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リアルフェイス(改貌屋 天才美容外科医・柊貴之の事件カルテ)
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リアルフェイス(改貌屋 天才美容外科医・柊貴之の事件カルテ)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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特に目新しいトリックがある訳ではなく、オチに驚かされることもない。 また、これはエンタメ小説というよりもラノベ小説。 例えば、麻酔科医を雇う面接の場面で、「履歴書よりも人柄をみる」という理由から面接官の医師が突然履歴書を破り捨てる。 破天荒や異端のキャラクターを描くときに、このような現実離れした描写を書く小説をラノベといいます。 そして、ラノベはリアリティを度外視するので、ストーリー展開はご都合主義に陥りがちで稚拙な作風となってしまう。 この作品で面白いと感じた人は、ラノベではなくライトな作風のミステリー小説「おかえり」著者:茂木桂樹をお勧めします。 | ||||
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世界は誰かの仕事でできている。 だから、この世界に無駄な、不必要な仕事は存在しない。 誰しもが、その道のプロでなければならない。 リーマンだから、フリーターだから、テキト~な雑~な仕事でいいのか? 社会は、貴方が、法に抵触しない範囲で稼ぐ自由を禁じない。 どんな仕事を選択するかも強制しない。 報酬の 多寡は、頭を使いマニュアルを創る側の人間に立つか、マニュアルに振り回される側の人間であることを享受するかの違いでしかない。 頭は、何歳からでも鍛えられる。 やるかやらないか? これも、みんなの自由。 どうする?よりも、どうなりたい? | ||||
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ミステリーを読む時は、いつも後半は予測して推理して進むのでそれを超過しないと面白いと思わないのですが、「騙された」が推測したものと、もう一段階あり、たのしめました!整形に対する感じ方が人それぞれで、小説を通して私も考えるきっかけとなりました。 | ||||
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途中で先が読めてしまったのと、同じ著者の作品に比べるとあまり面白くなかった。 | ||||
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美容形成外科を舞台にした医療サスペンスです。 外科医、看護師、麻酔医師の3人を中心に物語は進んでい行きます。 最後はまさかの結末で、こう結んできたかと、なかなか楽しめました。 | ||||
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