(短編集)

校庭には誰もいない

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評判

校庭には誰もいないの評価:

2.50/5点 レビュー 2件。 C ランク

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(2pt)

青春ミステリとのふれこみだったが・・・。

合唱部の女子生徒が春、夏、秋、冬と移り行く学校生活や行事を過ごし、
その時々で起こった日常の謎を、先輩と追う青春ミステリ。

うーん、青春部分がつまらない。ミステリ目線で読み始めたのに
思ったより青春部分にさかれてる量が多かったせいもあるものの、
クラス合唱で男女が対立とか、部活に汗水たらす姿に淡い恋心とか。
実態をありのままに書かれても、学生時代の思い出であって、
甘酸っぱいとか、キラキラする青春ではないと思う。

他方、ミステリ部分は構成が面白かった。構成上、
答が先延ばしになり、完全追求しない点、他にも細部には
もやもやしたが、全体で見れば印象に残る面白さだった。
校庭には誰もいない (日本文学) Amazon書評・レビュー: 校庭には誰もいない (日本文学)より
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