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(短編集)

黒笑小説



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【この小説が収録されている参考書籍】
黒笑小説
黒笑小説 (集英社文庫)

黒笑小説の評価: 3.94/5点 レビュー 93件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.94pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(2pt)

黒笑小説

作家の寒川は、文学賞の選考結果を編集者と待っていた。「賞をもらうために小説を書いているわけじゃない」と格好をつけながら、内心は賞が欲しくて欲しくてたまらない。一方、編集者は「受賞を信じている」と熱弁しながら、心の中で無理だなとつぶやく。そして遂に電話が鳴って―。文学賞をめぐる人間模様を皮肉たっぷりに描いた「もうひとつの助走」をはじめ、黒い笑いに満ちた傑作が満載の短編集。
黒笑小説 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.6:
(1pt)

短編小説は面白くない

ユーモアあふれる内容ですが、星新一の世界のような感じがして、途中で読むのをやめようかとも思いました。小説好きの小生にとっては、このような少しブラックジョークを織り交ぜた短編小説は好きにはなれません。
黒笑小説 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.5:
(2pt)

東野史上最低評価

Amazon レビューは結構いいんですね。

東野圭吾氏の著書は読みやすく、話の流れも良いので、どれも好きなんですけど、
この『黒笑小説』だけは好きになれなかった。東野圭吾氏の短編小説は初めて読んだが、なんかキレがない。
きっと彼の他の作品では、登場人物にのめり込めて作品が読めるからだと思う。
短い文章で登場人物にのめり込めないのが敗因かな。

この書籍を読む前に『歪笑小説』読みました。この小説の『もうひとつの助走』からの派生小説だったんですね。
『歪笑』はそれだけで一冊作った感じ。歪笑はそれなりに楽しめたんだけど、これを読んでから次に読んでいたら
「なんだ、話の流れ一緒じゃん」って思ってしまっただろうな。先に歪笑読んでいてよかった。
黒笑小説 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.4:
(1pt)

え…?

これって面白いのですか? レビューが良かったので 期待して読んだのですが、クスリともしなかったです。 私の読解力がないのかと心配になりました。 東野圭吾作品は 沢山読んでいますが、この作品の面白さは、全くわかりません…
黒笑小説 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.3:
(1pt)

大して黒くなかった

灰色くらいに感じました。読み終えたとき、「何だかつまらなかったな…」と私は感じてしまいました。
黒笑小説 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.2:
(2pt)

短編集

最初の4つの受賞のと巨乳、シンデレラ、奇跡の一枚がつまらなかった。みえすぎはアイデアが良かった。インポグラとストーカー入門は落ちが良かった。
黒笑小説 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.1:
(2pt)

あれ?

確かにさくさく読める。……けど、小松左京筒井康隆星新一を読み返してりゃいいや、と思ったのは私だけだろうか。よくも悪くもノスタルジック。
黒笑小説Amazon書評・レビュー:黒笑小説より
4087747549

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