放課後

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評判

放課後の評価:

3.72/5点 レビュー 150件。 B ランク

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平均点3.72pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全297件 141〜160 8/15ページ
No.157
(3pt)

やや粗いトリックのデビュー作

東野圭吾さんのデヒュー作とのことで読みました。トリックがやや粗い感じがするのと、トリックや殺人の解説で図が使われているところなんかは、ちょっと残念な感じがします。ただし、殺人に至る動機なんかは現在の東野圭吾作品の原点かと思わせるところもあって、なるほどと思わせます。初期作である粗さや若さはあるもののここが原点なのかと思えるこの作品は、東野ファンの方でしたら必読の一冊だと思います。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.156
(4pt)

本格推理

いわゆる本格推理小説の王道を走っている。読者にディスクローズされるすべての証拠、すべての登場人物、すべての発言内容、ここから推理される意外な犯人像。結果的に彼(彼女)以外に考えられない犯人像。

 女子高の教諭が探偵役になって最期まで孤軍奮闘する哀しさが背景にある。
 今から考えれば、昭和世代の女子高生が止むに止むを得ずどうしようもなく犯してしまう殺人の動機というものがこんなものなのかって気がしないでもない。

 今やベストセラー作家になった作者の、デビュー作をいまさらながらに遅ればせながら読んでみた、初めての東野体験だが、くせになりそうだな。大阪出身、府大出身というのがローカルでいい。


放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.155
(4pt)

本格推理

いわゆる本格推理小説の王道を走っている。読者にディスクローズされるすべての証拠、すべての登場人物、すべての発言内容、ここから推理される意外な犯人像。結果的に彼(彼女)以外に考えられない犯人像。

 女子高の教諭が探偵役になって最期まで孤軍奮闘する哀しさが背景にある。
 今から考えれば、昭和世代の女子高生が止むに止むを得ずどうしようもなく犯してしまう殺人の動機というものがこんなものなのかって気がしないでもない。

 今やベストセラー作家になった作者の、デビュー作をいまさらながらに遅ればせながら読んでみた、初めての東野体験だが、くせになりそうだな。大阪出身、府大出身というのがローカルでいい。


放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.154
(4pt)

最後30ページまでわかりません

デビュー作とは知らずに読みました。
うまく伏線をしいているので、「お、そうくるか!」と思うことがたくさんありました。
最後30ページまで犯人がわからず、犯人がわかってからも動機がわからず、楽しさをひっぱって読めました。
最後の最後まで気が抜けない作品。
読み始めたら止まりませんよ。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.153
(4pt)

最後30ページまでわかりません

デビュー作とは知らずに読みました。
うまく伏線をしいているので、「お、そうくるか!」と思うことがたくさんありました。
最後30ページまで犯人がわからず、犯人がわかってからも動機がわからず、楽しさをひっぱって読めました。
最後の最後まで気が抜けない作品。
読み始めたら止まりませんよ。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.152
(4pt)

青春学園物から始まって

今や大人気作家となった作者のデビュー作。

なんだか、ほんわかした学園物かと思って読んでいると、気がつけばあらぬところへ来ていた。そんな感じ。

大人になった寂しさ、みたいなものを感じる。





放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.151
(4pt)

青春学園物から始まって

今や大人気作家となった作者のデビュー作。

なんだか、ほんわかした学園物かと思って読んでいると、気がつけばあらぬところへ来ていた。そんな感じ。

大人になった寂しさ、みたいなものを感じる。





放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.150
(4pt)

時間を忘れて楽しめる学園ミステリ

週刊文春1985年 国内1位
第31回江戸川乱歩賞受賞作

私立清華女子高等学校の数学教師 前島は、生徒指導部の村橋教員が、密室状態の更衣室で死亡している姿を発見する。警察は、捜査の過程から、事件性を疑うことに。前島自身も、何者かに命を狙われているような不安を抱えていたのだったが。 ・・・

読み進めていく中では、冗長な場面が多いと思っていたのだが、解決にいたる過程で、登場人物の性格描写を含めて巧みに伏線がはられていたことが良くわかってくる。密室殺人の謎に対する2重の解がこの中でうまく生きているんだよなぁ。トリックや動機はともかくとして、犯人はなんとなく特定されてしまうので、驚きは少ないんだけど。

乱歩賞の選評では、殺人の動機に難ありのコメントが見られたが、今日的にはとてもリアル。前島のちょっとかわいた感じが現実味を持っていたりする。時間を忘れて楽しめる、学園ミステリと思う。

乱歩賞受賞作品は毀誉褒貶いろいろあるんだが、東野圭吾氏の以降の活躍を予見させるデビュー作ですね。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.149
(4pt)

時間を忘れて楽しめる学園ミステリ

週刊文春1985年 国内1位
第31回江戸川乱歩賞受賞作

私立清華女子高等学校の数学教師 前島は、生徒指導部の村橋教員が、密室状態の更衣室で死亡している姿を発見する。警察は、捜査の過程から、事件性を疑うことに。前島自身も、何者かに命を狙われているような不安を抱えていたのだったが。 ・・・

読み進めていく中では、冗長な場面が多いと思っていたのだが、解決にいたる過程で、登場人物の性格描写を含めて巧みに伏線がはられていたことが良くわかってくる。密室殺人の謎に対する2重の解がこの中でうまく生きているんだよなぁ。トリックや動機はともかくとして、犯人はなんとなく特定されてしまうので、驚きは少ないんだけど。

乱歩賞の選評では、殺人の動機に難ありのコメントが見られたが、今日的にはとてもリアル。前島のちょっとかわいた感じが現実味を持っていたりする。時間を忘れて楽しめる、学園ミステリと思う。

乱歩賞受賞作品は毀誉褒貶いろいろあるんだが、東野圭吾氏の以降の活躍を予見させるデビュー作ですね。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.148
(4pt)

賛否両論の動機は…

個人的にアリだと思う。
ただストーリー自体が好めず、読後感もあまり良いものでは無かった。
ただデビュー作にしてこれだけの作品を書いた作者には本当に頭が下がる。
先が読めない思わぬ展開に十分楽しめた。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.147
(4pt)

賛否両論の動機は…

個人的にアリだと思う。
ただストーリー自体が好めず、読後感もあまり良いものでは無かった。
ただデビュー作にしてこれだけの作品を書いた作者には本当に頭が下がる。
先が読めない思わぬ展開に十分楽しめた。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.146
(3pt)

放課後

最後の1章節で急進展。前段部分はのらりくらりと多少いらいらする。人を殺すには動機が必要であるというのは、小説、現実社会でもおなじであるが、大谷警部の話もあると思った。それは「大人は色、欲、金の3原則に対し学生(少女)にとって最も大切なものは、美しいもの、純粋なもの、嘘のないもの」といっている点。そのように考えると現代社会の低年齢犯罪にに通じるものがあると思った。一般文学312作品目の感想。2010/12/29

放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.145
(3pt)

放課後

最後の1章節で急進展。前段部分はのらりくらりと多少いらいらする。人を殺すには動機が必要であるというのは、小説、現実社会でもおなじであるが、大谷警部の話もあると思った。それは「大人は色、欲、金の3原則に対し学生(少女)にとって最も大切なものは、美しいもの、純粋なもの、嘘のないもの」といっている点。そのように考えると現代社会の低年齢犯罪にに通じるものがあると思った。一般文学312作品目の感想。2010/12/29

放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.144
(4pt)

東野圭吾のデビュー作。

ドラマ「ガリレオ」や「新参者」が面白かったから、東野氏の作品を出版時系列順に買っていこうと決めた。そしてデビュー作であり乱歩賞を受賞した当作品を購入。

まず東野氏の文体は端的で読みやすく疲れない。この部分に私はいきなり感心させられた。よく一文一文が長く句読点が入り乱れて読み辛い文章を書く人がいるが、個人的にそういう小説は途端に読む気力が薄らぐ。スタミナ回復のため頻繁に小休止をとらざるをえなくなる。確かに私の好みといってしまえばそれまでだが。

ネタばれはさけるが「やっぱりフィクションストーリーはこうでなきゃ!」という様な感じ。最後には様々な謎が一本につながる。推理物特有の驚きがある。

端的で読みやすい文章。且つ秀逸な脚本。ボクシングで例えれば「パンチ力があってダッシュスピードがある単純明快なインファイター」という感じ。

第2作の「卒業」をはやく読みたい。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.143
(4pt)

東野圭吾のデビュー作。

ドラマ「ガリレオ」や「新参者」が面白かったから、東野氏の作品を出版時系列順に買っていこうと決めた。そしてデビュー作であり乱歩賞を受賞した当作品を購入。

まず東野氏の文体は端的で読みやすく疲れない。この部分に私はいきなり感心させられた。よく一文一文が長く句読点が入り乱れて読み辛い文章を書く人がいるが、個人的にそういう小説は途端に読む気力が薄らぐ。スタミナ回復のため頻繁に小休止をとらざるをえなくなる。確かに私の好みといってしまえばそれまでだが。

ネタばれはさけるが「やっぱりフィクションストーリーはこうでなきゃ!」という様な感じ。最後には様々な謎が一本につながる。推理物特有の驚きがある。

端的で読みやすい文章。且つ秀逸な脚本。ボクシングで例えれば「パンチ力があってダッシュスピードがある単純明快なインファイター」という感じ。

第2作の「卒業」をはやく読みたい。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.142
(3pt)

面白いが

話は面白いが内容に若干無理がある。それが残念。最後のシーンは納得。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.141
(3pt)

面白いが

話は面白いが内容に若干無理がある。それが残念。最後のシーンは納得。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.140
(3pt)

ネタばれ

東野さんのデビュー作という事で期待して読みましたが、「手紙」「秘密」などの人間ドラマが好きな私にとってこの「放課後」は推理メインの小説なので少し物足りなかったです。でも普通に推理小説としてはまあ面白いほうだと思います。あとネタばれになってしまいますが、どうしても主人公の事が好きになれなかったです。今までに小説の主人公に対して嫌いとか感じた事はなかったんですが、この小説に関してだけはどうしても。・奥さんが妊娠して、親になる自信がないからといって子供をおろさせた身勝手さと器の小ささ(じゃあなんで結婚したの??)・合宿での生徒とのキス(悪びれた様子のない主人公に疑問)まあでもこういう主人公の行動があるからこそのラストに繋がるとは思いますが、最後まで好きになれない主人公でした。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.139
(3pt)

ネタばれ

東野さんのデビュー作という事で期待して読みましたが、「手紙」「秘密」などの人間ドラマが好きな私にとってこの「放課後」は推理メインの小説なので少し物足りなかったです。でも普通に推理小説としてはまあ面白いほうだと思います。あとネタばれになってしまいますが、どうしても主人公の事が好きになれなかったです。今までに小説の主人公に対して嫌いとか感じた事はなかったんですが、この小説に関してだけはどうしても。・奥さんが妊娠して、親になる自信がないからといって子供をおろさせた身勝手さと器の小ささ(じゃあなんで結婚したの??)・合宿での生徒とのキス(悪びれた様子のない主人公に疑問)まあでもこういう主人公の行動があるからこそのラストに繋がるとは思いますが、最後まで好きになれない主人公でした。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.138
(3pt)

ネタばれ

東野さんのデビュー作という事で期待して読みましたが、
「手紙」「秘密」などの人間ドラマが好きな私にとってこの「放課後」は
推理メインの小説なので少し物足りなかったです。
でも普通に推理小説としてはまあ面白いほうだと思います。
あとネタばれになってしまいますが、どうしても主人公の事が好きになれなかったです。
今までに小説の主人公に対して嫌いとか感じた事はなかったんですが、この小説に関してだけはどうしても。
・奥さんが妊娠して、親になる自信がないからといって子供をおろさせた身勝手さと器の小ささ(じゃあなんで結婚したの??)
・合宿での生徒とのキス(悪びれた様子のない主人公に疑問)
まあでもこういう主人公の行動があるからこそのラストに繋がるとは思いますが、
最後まで好きになれない主人公でした。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423