放課後

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

放課後の評価:

3.72/5点 レビュー 150件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.72pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全297件 21〜40 2/15ページ
No.277
(5pt)

東野圭吾デビュー作

この頃より…現在にあてはまる状況での行動や計画的殺人かと。
時代を先取っていた?
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.276
(3pt)

緻密な推理と粗雑な殺人

学園物は多いけれど、中々に雰囲気が出ている。部活とか教職員とか生徒とか、文化祭とか。
第一の殺人、第二の殺人の緻密なトリックはとても良い。でも、動機が不純過ぎて情けない。
主人公への危害が、多分近しい人ではないかとの推理から最後の顛末は意外でも何でも無かった。それだけに、粗雑な殺人が興を削いだ。いや、いや、そんなんじゃ、すぐバレって。
探偵小説のルールとして実際の犯罪には使えないというのがお約束。この小説もその一線は超えていないので、合格。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.275
(3pt)

緻密な推理と粗雑な殺人

学園物は多いけれど、中々に雰囲気が出ている。部活とか教職員とか生徒とか、文化祭とか。
第一の殺人、第二の殺人の緻密なトリックはとても良い。でも、動機が不純過ぎて情けない。
主人公への危害が、多分近しい人ではないかとの推理から最後の顛末は意外でも何でも無かった。それだけに、粗雑な殺人が興を削いだ。いや、いや、そんなんじゃ、すぐバレって。
探偵小説のルールとして実際の犯罪には使えないというのがお約束。この小説もその一線は超えていないので、合格。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.274
(5pt)

読みやすさ

読みやすさ
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.273
(5pt)

読みやすさ

読みやすさ
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.272
(2pt)

最後がよくわからない

結局前島は妻の不倫相手に襲われた?生きているの?
2人の教師殺害の動機も合点がいきません。なので★2つ。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.271
(2pt)

最後がよくわからない

結局前島は妻の不倫相手に襲われた?生きているの?
2人の教師殺害の動機も合点がいきません。なので★2つ。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.270
(3pt)

普通でした。

普通でした。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.269
(3pt)

普通でした。

普通でした。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.268
(3pt)

まあまあだと思います

いわゆるハウダニット(犯行方法当て)の本です。
ミステリーマニアが大好きな密室トリックです。
出来栄えは…まあまあだと思います。
ただ、ラストシーンは酷いと感じました。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.267
(3pt)

まあまあだと思います

いわゆるハウダニット(犯行方法当て)の本です。
ミステリーマニアが大好きな密室トリックです。
出来栄えは…まあまあだと思います。
ただ、ラストシーンは酷いと感じました。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.266
(3pt)

ミステリー初心者、東野圭吾初心者の感想です

読み終わって思ったのは。
「いや、そもそもそんな所でやらないと思う」でした。
これはまあ、個人的な性格と、私が共学高校だったから。というのがあります。

女子高校が舞台なので、現在同年代くらいの方は、また違った意見が出てきそうですね。
また、年代的に、今では考えられない事が普通に描かれている事にも、驚かされるかも?

そんな意味でも、トリックスターの様な、面白さが絶えない作品かと思います。

トリック解明したい読者に優しい図面があるので、トリックを解く楽しみもあり。動機が何なのか?
火スペ世代には逆に安心した所で突然驚かされる展開が面白いと思います。
一読者の意見ですみません。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.265
(3pt)

ミステリー初心者、東野圭吾初心者の感想です

読み終わって思ったのは。
「いや、そもそもそんな所でやらないと思う」でした。
これはまあ、個人的な性格と、私が共学高校だったから。というのがあります。

女子高校が舞台なので、現在同年代くらいの方は、また違った意見が出てきそうですね。
また、年代的に、今では考えられない事が普通に描かれている事にも、驚かされるかも?

そんな意味でも、トリックスターの様な、面白さが絶えない作品かと思います。

トリック解明したい読者に優しい図面があるので、トリックを解く楽しみもあり。動機が何なのか?
火スペ世代には逆に安心した所で突然驚かされる展開が面白いと思います。
一読者の意見ですみません。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.264
(4pt)

動機が… しかしトリックは流石です!

女子学園を舞台に生徒指導部長の教師が青酸中毒死で発見される。発見場所は教師専用の更衣室、それも密室で戸には中から心張り棒がかけられており、外からは戸は開けられないようになっていた。
続いて体育祭の仮装行列でピエロに扮した教師も同じく青酸中毒死を遂げる。

ミステリー初心者の私には密室トリックは最後まで判りませんでした。最後に「そういう事かぁ」ってなりました。ミステリー好きな方には、なかなか解き応えあると思います。
所どころで一人の教師の命が狙われるのですが、偽装…そしてそのまた裏があったとは…正直まさかの展開でした。
クライマックスでいよいよ動機の解明!ワクワクしながら読み進めると…「えっマジ?」って感じで少し拍子抜けしました。思春期の女子だから解らなくもないが、ちょっと違った設定の方が良いのにな~と思いました。そこに至るまでが非常に手がこんでいるので、さぁこの先どうなるんだ!って所で出鼻を挫かれる感がありました。
東野圭吾さんのデビュー作で江戸川乱歩賞受賞作品という事ですが、初期作品から東野圭吾さんらしさ全開ですね。といってもこれをベースに以降の作品の展開があるんでしょうけど。
今作も気持ち良く読ませて頂きました。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.263
(4pt)

動機が… しかしトリックは流石です!

女子学園を舞台に生徒指導部長の教師が青酸中毒死で発見される。発見場所は教師専用の更衣室、それも密室で戸には中から心張り棒がかけられており、外からは戸は開けられないようになっていた。
続いて体育祭の仮装行列でピエロに扮した教師も同じく青酸中毒死を遂げる。

ミステリー初心者の私には密室トリックは最後まで判りませんでした。最後に「そういう事かぁ」ってなりました。ミステリー好きな方には、なかなか解き応えあると思います。
所どころで一人の教師の命が狙われるのですが、偽装…そしてそのまた裏があったとは…正直まさかの展開でした。
クライマックスでいよいよ動機の解明!ワクワクしながら読み進めると…「えっマジ?」って感じで少し拍子抜けしました。思春期の女子だから解らなくもないが、ちょっと違った設定の方が良いのにな~と思いました。そこに至るまでが非常に手がこんでいるので、さぁこの先どうなるんだ!って所で出鼻を挫かれる感がありました。
東野圭吾さんのデビュー作で江戸川乱歩賞受賞作品という事ですが、初期作品から東野圭吾さんらしさ全開ですね。といってもこれをベースに以降の作品の展開があるんでしょうけど。
今作も気持ち良く読ませて頂きました。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.262
(4pt)

密室トリック好きな方には堪らないと思います。

女子学園を舞台に生徒指導部長の教師が青酸中毒死で発見される。発見場所は教師専用の更衣室、それも密室で戸には中から心張り棒がかけられており、外からは戸は開けられないようになっていた。
続いて体育祭の仮装行列でピエロに扮した教師も同じく青酸中毒死を遂げる。

ミステリー初心者の私には密室トリックは最後まで判りませんでした。最後に「そういう事かぁ」ってなりました。ミステリー好きな方には、なかなか解き応えあると思います。
所どころで一人の教師の命が狙われるのですが、偽装…そしてそのまた裏があったとは…
クライマックスで動機が解き明かされるのですが、解らなくもないがちょっと違った設定の方が良いのにな~と思いました。そこに至るまでが非常に手がこんでいる割りに正直「えっ」ってなりました。
東野圭吾さんのデビュー作で江戸川乱歩賞受賞作品という事ですが、毎回とても引き込まれますね。今回も大変読み応え、謎解き応えがありました。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.261
(4pt)

密室トリック好きな方には堪らないと思います。

女子学園を舞台に生徒指導部長の教師が青酸中毒死で発見される。発見場所は教師専用の更衣室、それも密室で戸には中から心張り棒がかけられており、外からは戸は開けられないようになっていた。
続いて体育祭の仮装行列でピエロに扮した教師も同じく青酸中毒死を遂げる。

ミステリー初心者の私には密室トリックは最後まで判りませんでした。最後に「そういう事かぁ」ってなりました。ミステリー好きな方には、なかなか解き応えあると思います。
所どころで一人の教師の命が狙われるのですが、偽装…そしてそのまた裏があったとは…
クライマックスで動機が解き明かされるのですが、解らなくもないがちょっと違った設定の方が良いのにな~と思いました。そこに至るまでが非常に手がこんでいる割りに正直「えっ」ってなりました。
東野圭吾さんのデビュー作で江戸川乱歩賞受賞作品という事ですが、毎回とても引き込まれますね。今回も大変読み応え、謎解き応えがありました。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.260
(4pt)

女子高生像も、話も展開もよくできている

東野圭吾氏のデビュー作です。主人公は、熱血教師とはほど遠く、淡々と義務的に仕事をこなしているだけの私立女子高の青年教師。その彼が何度か危ない目にあい、どうやら誰かが自分を殺そうとしているらしいと感じます。そして、教師が次々と殺される事件が2度も起きて・・・という始まりです。
主人公は、逆にそのさめた淡白なところが生徒には好感を持たれています。潔癖で厳しい目を持つ女子高生たちなら、偽善的な熱血はすぐにわかってしまうでしょうから、わかるような気がします。アーチェリー部の顧問で数学の教師というあたりは、大学時代、実際にアーチェリー部の部長だったという東野氏自身が投影されているように思えます。

女子高生が人を憎むのはどんな時だと思うかと刑事にきかれて「美しいもの、純粋なもの、嘘のないものなど、自分たちが大切と思っているものを破壊しようとするものを最も憎むということになります」と主人公が答えるのは当たっていると感じました。けれどこの小説の場合、殺人の動機としてはちょっと弱いのではと思ってしまいました。殺された教師たちは実際には何も悪いことはしていないわけですし・・・。あと、トリックがいかにも新本格によくあるパターンのトリックのためのトリックという感じであまり現実味がありません。
また、第2作目の「卒業」や3作目「白馬山荘殺人事件」同様に、クールで強いしっかりした女性と、おとなしくて可憐ないかにも女性的な女性の組み合わせが登場していて、東野氏はこういう組み合わせが好きなのだろうかと思いました。ごく最近の作は読んでいないのですが、今はどうなんでしょうか。

この主人公は教師としては悪くないのですが、女性から見たら家庭ではいやな夫です。すごく好きでもなかったのなら結婚しなけりゃよかったのにと思うのですが、奥さんに対する振る舞いはつっけんどんで無神経です。小説中、ほとんど奥さんは登場しないのですが、このことからも彼の頭の中には奥さんがほとんど存在しないということがよくわかります。最後にそのつけがまわってくるのですが・・・こんな夫なら当然だと思ってしまいました。
彼が「○○だろう」という話し方なのに、奥さんが「○○なんですか?」と夫に敬語を使っているあたり、とても30代前半の夫婦とは思えず、夫がいばっていて妻に無関心なところも70代以上の夫婦のように見えてしまいます。まあ80年代前半の作ですから、時代も少し古いのですが。ラストは賛否両論かもしれませんが、個人的には意表を突いていていいと思いました。

また、黒川博行氏のあとがきがおもしろいです。大阪人の作家同士ということで、東野氏とは飲み友達のようで、「会えば酒と冗談ばかり」で、「なぜ小説を書き乱歩賞に応募したのか」という質問には「勤めていた会社の給料が安かったから」という、これまたいかにも大阪人ぽい率直な答えで笑ってしまいました。ご本人たちは一緒に飲んだら気さくでとても楽しい人たちなのかもしれません(笑)。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X
No.259
(4pt)

女子高生像も、話も展開もよくできている

東野圭吾氏のデビュー作です。主人公は、熱血教師とはほど遠く、淡々と義務的に仕事をこなしているだけの私立女子高の青年教師。その彼が何度か危ない目にあい、どうやら誰かが自分を殺そうとしているらしいと感じます。そして、教師が次々と殺される事件が2度も起きて・・・という始まりです。
主人公は、逆にそのさめた淡白なところが生徒には好感を持たれています。潔癖で厳しい目を持つ女子高生たちなら、偽善的な熱血はすぐにわかってしまうでしょうから、わかるような気がします。アーチェリー部の顧問で数学の教師というあたりは、大学時代、実際にアーチェリー部の部長だったという東野氏自身が投影されているように思えます。

女子高生が人を憎むのはどんな時だと思うかと刑事にきかれて「美しいもの、純粋なもの、嘘のないものなど、自分たちが大切と思っているものを破壊しようとするものを最も憎むということになります」と主人公が答えるのは当たっていると感じました。けれどこの小説の場合、殺人の動機としてはちょっと弱いのではと思ってしまいました。殺された教師たちは実際には何も悪いことはしていないわけですし・・・。あと、トリックがいかにも新本格によくあるパターンのトリックのためのトリックという感じであまり現実味がありません。
また、第2作目の「卒業」や3作目「白馬山荘殺人事件」同様に、クールで強いしっかりした女性と、おとなしくて可憐ないかにも女性的な女性の組み合わせが登場していて、東野氏はこういう組み合わせが好きなのだろうかと思いました。ごく最近の作は読んでいないのですが、今はどうなんでしょうか。

この主人公は教師としては悪くないのですが、女性から見たら家庭ではいやな夫です。すごく好きでもなかったのなら結婚しなけりゃよかったのにと思うのですが、奥さんに対する振る舞いはつっけんどんで無神経です。小説中、ほとんど奥さんは登場しないのですが、このことからも彼の頭の中には奥さんがほとんど存在しないということがよくわかります。最後にそのつけがまわってくるのですが・・・こんな夫なら当然だと思ってしまいました。
彼が「○○だろう」という話し方なのに、奥さんが「○○なんですか?」と夫に敬語を使っているあたり、とても30代前半の夫婦とは思えず、夫がいばっていて妻に無関心なところも70代以上の夫婦のように見えてしまいます。まあ80年代前半の作ですから、時代も少し古いのですが。ラストは賛否両論かもしれませんが、個人的には意表を突いていていいと思いました。

また、黒川博行氏のあとがきがおもしろいです。大阪人の作家同士ということで、東野氏とは飲み友達のようで、「会えば酒と冗談ばかり」で、「なぜ小説を書き乱歩賞に応募したのか」という質問には「勤めていた会社の給料が安かったから」という、これまたいかにも大阪人ぽい率直な答えで笑ってしまいました。ご本人たちは一緒に飲んだら気さくでとても楽しい人たちなのかもしれません(笑)。
放課後 Amazon書評・レビュー: 放課後より
4062023423
No.258
(3pt)

ありえない動機

ストーリー自体は面白かったんですが、女子高校生が合宿中に・・・ってありえませんね。「あたし達はそういう年代」「生命を賭けてでも守らなければならないものがある」って表現にもちょっと嫌悪感があり、後味がちょっと悪かったです。
放課後 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後 (講談社文庫)より
406184251X