母恋旅烏

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評判

母恋旅烏の評価:

4.00/5点 レビュー 26件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1〜20 1/2ページ
No.33
(4pt)

この下品さが何気に好き

中盤以降から話が一転して、ぐっと引き込まれました。

急に下(シモ)の話になったり、登場人物が下品な発言をしてみたり、萩原浩さんのそういうところ、結構好きです。座長の息子のゲスさ加減や桂木さんの男前っぷりなど登場人物の描写もなかなか良かったです。

話も1話1話目線が変わり、方の力を抜いて、寝る前やちょっとした待ち時間などに少しづつ読むのにぴったりでした。

読みはじめはただただお馬鹿なお話??と疑いましたが、後半は胸にこみ上げるものもあり、すがすがしい読み終わり感です。

なんか、人情というか哀愁というか、人臭さを感じる事ができる1冊でした。
母恋旅烏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (双葉文庫)より
4575509809
No.32
(4pt)

この下品さが何気に好き

中盤以降から話が一転して、ぐっと引き込まれました。

急に下(シモ)の話になったり、登場人物が下品な発言をしてみたり、萩原浩さんのそういうところ、結構好きです。座長の息子のゲスさ加減や桂木さんの男前っぷりなど登場人物の描写もなかなか良かったです。

話も1話1話目線が変わり、方の力を抜いて、寝る前やちょっとした待ち時間などに少しづつ読むのにぴったりでした。

読みはじめはただただお馬鹿なお話??と疑いましたが、後半は胸にこみ上げるものもあり、すがすがしい読み終わり感です。

なんか、人情というか哀愁というか、人臭さを感じる事ができる1冊でした。
母恋旅烏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (小学館文庫)より
4094100091
No.31
(5pt)

面白い。

前半と後半で場面が変わるけどそれはそれで面白かった。萩原治
ワールドが出てます。期待を裏切らないストーリー。一気に読んじゃいました。
母恋旅烏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (双葉文庫)より
4575509809
No.30
(5pt)

面白い。

前半と後半で場面が変わるけどそれはそれで面白かった。萩原治
ワールドが出てます。期待を裏切らないストーリー。一気に読んじゃいました。
母恋旅烏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (小学館文庫)より
4094100091
No.29
(4pt)

ハチャメチャ家族の人情物語

夢見がちな元旅芸人の父親の身勝手な行動に振り回されてきた家族が、それぞれ自分の足で歩き始め、なんだかんだ言いながらも父親を支える話。
母恋旅烏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (双葉文庫)より
4575509809
No.28
(4pt)

ハチャメチャ家族の人情物語

夢見がちな元旅芸人の父親の身勝手な行動に振り回されてきた家族が、それぞれ自分の足で歩き始め、なんだかんだ言いながらも父親を支える話。
母恋旅烏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (小学館文庫)より
4094100091
No.27
(5pt)

安く買えるし、家まで配達してもらえるのでとても気に入っています。

安く買えるし、家まで配達してもらえるのでとても気に入っています。
母恋旅烏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (双葉文庫)より
4575509809
No.26
(5pt)

安く買えるし、家まで配達してもらえるのでとても気に入っています。

安く買えるし、家まで配達してもらえるのでとても気に入っています。
母恋旅烏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (小学館文庫)より
4094100091
No.25
(4pt)

無難に楽しめる

ライトな荻原系列といった感じで、何らかの理由で苦労してる人が
様々な出来事を通じて変化するさまを面白おかしく描いた作品で、
まあ無難に楽しめる
ただ意図的ではあるが完全に綺麗には終わらないので、あってもなくても
変わらない兄貴のパートを省いてその分綺麗に終わらせるページを作るのも
ある意味ありだったかもしれない
荻原氏の作品が好きな人なら十分に楽しめる作品だろう
母恋旅烏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (双葉文庫)より
4575509809
No.24
(4pt)

無難に楽しめる

ライトな荻原系列といった感じで、何らかの理由で苦労してる人が
様々な出来事を通じて変化するさまを面白おかしく描いた作品で、
まあ無難に楽しめる
ただ意図的ではあるが完全に綺麗には終わらないので、あってもなくても
変わらない兄貴のパートを省いてその分綺麗に終わらせるページを作るのも
ある意味ありだったかもしれない
荻原氏の作品が好きな人なら十分に楽しめる作品だろう
母恋旅烏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (小学館文庫)より
4094100091
No.23
(5pt)

題名で敬遠してました。後悔…

荻原作品はほとんど読んでいますが、本作はなんとなく題名が取っつきにくかったので
なかなか手が出ませんでした。とはいえ、あらかた荻原作品も読みつくしたので、取りあえず
手にとってみましたが・・・面白い!

ユーモア・家族愛・人生とは?・・・などなどコミカルな中に全て盛り込んであり、飽きずに
一気に読めます。荻原氏の作品を始めて読む人にはお勧めかも知れません。
母恋旅烏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (小学館文庫)より
4094100091
No.22
(5pt)

題名で敬遠してました。後悔…

荻原作品はほとんど読んでいますが、本作はなんとなく題名が取っつきにくかったので
なかなか手が出ませんでした。とはいえ、あらかた荻原作品も読みつくしたので、取りあえず
手にとってみましたが・・・面白い!

ユーモア・家族愛・人生とは?・・・などなどコミカルな中に全て盛り込んであり、飽きずに
一気に読めます。荻原氏の作品を始めて読む人にはお勧めかも知れません。
母恋旅烏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (双葉文庫)より
4575509809
No.21
(4pt)

読み返すべし

この本を読んで、はじめは失敗したと思いました。どうも自分には合わない気がして、ほったらかしてしまいました。ある日、読む本がなく偶然この本を再度読み直したら面白い!我慢が足りなかったのか?
内容は、主人公の僕がちょっと変わった家族1人1人について話をしながら進んでいきます。初めは一緒に暮らしていた家族だが、徐々に離散していき僕はしだいに大ピンチに!そこで僕を助けてくれるのは、やっぱり家族か?
自分は姉の部分を斜め読みしてから、全てを読みました。そして、読み返すたびに作者の意図がどんどんと伝わってくる気がしました。お薦めです。
母恋旅烏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (小学館文庫)より
4094100091
No.20
(4pt)

読み返すべし

この本を読んで、はじめは失敗したと思いました。どうも自分には合わない気がして、ほったらかしてしまいました。ある日、読む本がなく偶然この本を再度読み直したら面白い!我慢が足りなかったのか?
内容は、主人公の僕がちょっと変わった家族1人1人について話をしながら進んでいきます。初めは一緒に暮らしていた家族だが、徐々に離散していき僕はしだいに大ピンチに!そこで僕を助けてくれるのは、やっぱり家族か?
自分は姉の部分を斜め読みしてから、全てを読みました。そして、読み返すたびに作者の意図がどんどんと伝わってくる気がしました。お薦めです。
母恋旅烏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (双葉文庫)より
4575509809
No.19
(4pt)

寛二の視点がユーモアさを出している

前半は、家族全員でレンタル家族派遣業に励む。父に振り回され、けんかしながらも家族全員で励んでいた。後半は、借金を返すために以前にいた大衆演劇の一座に復帰するのである。大部分は、ぼくこと寛二の視点で見たものになっている。小学生のガキかと思ったら、18歳だった。ちょっと物事を理解するのが遅い人みたいだ。寛二の視点だから、素直な見方がされていると思う。その素直さが面白いところだと思う。
うまい具合に、笑いあり涙ありの人情劇に仕上がっているように思う。前半部分は、父と長男 or 父と長女の絡み部分、後半部分は、寛二の成長具合が見ものだと思う。
母恋旅烏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (小学館文庫)より
4094100091
No.18
(4pt)

寛二の視点がユーモアさを出している

前半は、家族全員でレンタル家族派遣業に励む。父に振り回され、けんかしながらも家族全員で励んでいた。後半は、借金を返すために以前にいた大衆演劇の一座に復帰するのである。大部分は、ぼくこと寛二の視点で見たものになっている。小学生のガキかと思ったら、18歳だった。ちょっと物事を理解するのが遅い人みたいだ。寛二の視点だから、素直な見方がされていると思う。その素直さが面白いところだと思う。
うまい具合に、笑いあり涙ありの人情劇に仕上がっているように思う。前半部分は、父と長男 or 父と長女の絡み部分、後半部分は、寛二の成長具合が見ものだと思う。
母恋旅烏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (双葉文庫)より
4575509809
No.17
(4pt)

「人情もの」の話を豊かにふくらめたコクのある一作!

主人公の父、清太郎は元・大衆演劇のスター。
現在は一家で「レンタル家族」という商売を営んでいる。
相手の希望に応じて、どのような家族も演じるというその商売で、死に別れた息子家族を求めるおばあちゃん、パパを演じて欲しいという愛人の女性、等などかなりのバリエーションで読者の心をくすぐってくれる。
そんな清太郎があるきっかけで、大衆演劇の一座を任せられ、着々と成功の階段を進むあたりから家族の歯車はかみ合わなくなる。
姉が家を出て、兄も出て。清太郎最愛の妻、美穂子さえも清太郎の下を去っていく。
前半は家族を中心に「レンタル」の様子が描かれ、家族の会話シーンもかなりの分量だけれど、後半は清太郎一座が演じる芝居の話を中心にストーリーが進み、家族の会話自体はあまりない。
最終的に力の抜けてしまった父、清太郎を姉と兄が助けに現われるという、笑いあり・涙ありの『人情もの』のお話です。
作者がすごいのは、一見陳腐な話になりそうな上記を、主人公寛二の1人称で語らせることです。
おそらく知的障がい者である寛二くんの語り口は、どこかずれていて、「悲しさ」や「いやな予感」というものをほとんど感じさせない力があります。
だからこそ、清太郎家族のさまざまな点が読者の想像に一任され、このお話をより深いものにしている感があります。
「大笑い」がなかった、ということで4点ですが、本当にすごい人です。
荻原浩は、天才です!
母恋旅烏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (小学館文庫)より
4094100091
No.16
(4pt)

「人情もの」の話を豊かにふくらめたコクのある一作!

主人公の父、清太郎は元・大衆演劇のスター。
現在は一家で「レンタル家族」という商売を営んでいる。
相手の希望に応じて、どのような家族も演じるというその商売で、死に別れた息子家族を求めるおばあちゃん、パパを演じて欲しいという愛人の女性、等などかなりのバリエーションで読者の心をくすぐってくれる。
そんな清太郎があるきっかけで、大衆演劇の一座を任せられ、着々と成功の階段を進むあたりから家族の歯車はかみ合わなくなる。
姉が家を出て、兄も出て。清太郎最愛の妻、美穂子さえも清太郎の下を去っていく。
前半は家族を中心に「レンタル」の様子が描かれ、家族の会話シーンもかなりの分量だけれど、後半は清太郎一座が演じる芝居の話を中心にストーリーが進み、家族の会話自体はあまりない。
最終的に力の抜けてしまった父、清太郎を姉と兄が助けに現われるという、笑いあり・涙ありの『人情もの』のお話です。
作者がすごいのは、一見陳腐な話になりそうな上記を、主人公寛二の1人称で語らせることです。
おそらく知的障がい者である寛二くんの語り口は、どこかずれていて、「悲しさ」や「いやな予感」というものをほとんど感じさせない力があります。
だからこそ、清太郎家族のさまざまな点が読者の想像に一任され、このお話をより深いものにしている感があります。
「大笑い」がなかった、ということで4点ですが、本当にすごい人です。
荻原浩は、天才です!
母恋旅烏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (双葉文庫)より
4575509809
No.15
(4pt)

笑いあり、涙ありの家族物語

笑いあり、涙あり、これがやっぱり荻原浩!という作品。
主人公は何をやってもダメな父親、花菱清太郎。
大衆演劇の役者を辞めて以来色々なビジネスに手を出すがどれもうまくいかず、
初っ端で一家が営んでいるのが"レンタル家族派遣業"。
ぶっ飛んだ設定も相変わらずで度肝を抜かれます。
そんな夫を支える妻、オタクの長男、元ロッカーで子持ちの長女、
そしてポイントになるのが少し人よりも成長の遅い次男の寛二。
彼が"ぼく"として独特の目線で語る小節がいい味出してます。
それぞれの想いを抱えて家族を離れた兄と姉、
再び旅まわりの芸人を始めた父と一緒に役者デビューした自分。
めまぐるしい周囲の変化と思いもしない出来事に遭遇しながら、
少しづつ成長してゆく寛二の姿が涙を誘うのです。
そして、役者として本気を出し始めた清太郎がピンチを迎えると、
"旅"の途中の兄と姉が力を貸しに戻ってきます。
ああ、家族ってやっぱりいいなぁ、とジーンときます。
それぞれの人生はあれど、心はいつも繋がってる。
何かあれば、やっぱり家族。
お母さんも、きっと・・・・。
前半は笑いが満載ですが、後半はしっかり感動します。
荻原さんの書く中年ダメ男はどれも愛情たっぷりで憎めない。
この一家の今後がすごく気になりますが、
きっと新しい形で幸せを掴んでくれていることだと信じます。
母恋旅烏 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (小学館文庫)より
4094100091
No.14
(4pt)

笑いあり、涙ありの家族物語

笑いあり、涙あり、これがやっぱり荻原浩!という作品。
主人公は何をやってもダメな父親、花菱清太郎。
大衆演劇の役者を辞めて以来色々なビジネスに手を出すがどれもうまくいかず、
初っ端で一家が営んでいるのが"レンタル家族派遣業"。
ぶっ飛んだ設定も相変わらずで度肝を抜かれます。
そんな夫を支える妻、オタクの長男、元ロッカーで子持ちの長女、
そしてポイントになるのが少し人よりも成長の遅い次男の寛二。
彼が"ぼく"として独特の目線で語る小節がいい味出してます。
それぞれの想いを抱えて家族を離れた兄と姉、
再び旅まわりの芸人を始めた父と一緒に役者デビューした自分。
めまぐるしい周囲の変化と思いもしない出来事に遭遇しながら、
少しづつ成長してゆく寛二の姿が涙を誘うのです。
そして、役者として本気を出し始めた清太郎がピンチを迎えると、
"旅"の途中の兄と姉が力を貸しに戻ってきます。
ああ、家族ってやっぱりいいなぁ、とジーンときます。
それぞれの人生はあれど、心はいつも繋がってる。
何かあれば、やっぱり家族。
お母さんも、きっと・・・・。
前半は笑いが満載ですが、後半はしっかり感動します。
荻原さんの書く中年ダメ男はどれも愛情たっぷりで憎めない。
この一家の今後がすごく気になりますが、
きっと新しい形で幸せを掴んでくれていることだと信じます。
母恋旅烏 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 母恋旅烏 (双葉文庫)より
4575509809