その女アレックス

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評判

その女アレックスの評価:

3.65/5点 レビュー 475件。 B ランク

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平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全300件 101〜120 6/15ページ
No.200
(4pt)

最後が辛い

冒頭から中盤にかけてはグイグイ読ませてくれます。 でも私には最後は辛い。 被害者、加害者、被害者と目まぐるしく変わる主人公。 後味がねえ。
その女アレックス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: その女アレックス (文春文庫)より
416790196X
No.199
(5pt)

孤独な女性の闘いの記録

何を書いてもネタバレになりますが、良くある女性監禁ものに思えた冒頭からこんな話になるとは思いませんでした。 第1部⇨第2部よりも第2部のラストに愕然とし、「後120ページ程は何の話なのか?」と不安になりましたが、素晴らしい締め方でした。 読み終えてみると原題が「アレックス」であることに納得できます。 ここまで感情移入して応援した女性主人公は「隣の家の少女」以来でした。
その女アレックス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: その女アレックス (文春文庫)より
416790196X
No.198
(5pt)

衝撃作で傑作で、新しい −ダークな魅力がある−

すごい。
ストーリー展開が新しい。
謎解きも深い。
エンディングもダーク。

若い美女が謎の男に拉致される。
主人公アレックスは廃工場に監禁され、
ネズミに喰われるか発狂するか。

だるくて重い物語の出だしが中盤から一気に変わる。
面白くて読書が止まらない。
詳細掛けないけれど、
その後のストーリー展開はすごい。

ミステリーファンはこの小説の結末を読んだほうが方がいいと思う。
ダークさは天下一品で、しかもエンターテイメント小説になっている。

ちなみに最小に「悲しみのイレーヌ」から読みました。
もしかしたら「悲しみのイレーヌ」のほうから読んだほうがいいかもしれません。
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416790196X
No.197
(5pt)

アレックス

終盤の謎解きの章がアレックスの悲痛さ決意や覚悟が堪らなく重く感じられて切ない。
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416790196X
No.196
(4pt)

まだ、読んでないけど・・・

面白いって評判で、同僚から鬼のように勧められました。 近いうちに読みます。
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No.195
(5pt)

一気に読んでしまいました

一気に読んでしまいました ハラハラドキドキの連続で、どんでん返し、もう一度読み直したくなるストリーです
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No.194
(5pt)

海外サスペンスを見直した作品

この本を手にとったキッカケは、もうこの表紙です(笑)。 なんか怖そ~!ヤバそ~! ピエールルメートル、誰だかよく分からない・・・フランス?とりあえず読もうってなかんじで読み始めたらハマりました。 背の低いカミーユ刑事はどうでもいいとして、女アレックスの動向が気になる気になる。 第一部から第二部に移って、えええ? ジャンルとしては、サイコサスペンスですね。 サイコスリラーとしてもいいでしょうか。 謎あり、サイコあり、逆転あり。 もりだくさんで堪能できます。 怖いサスペンスやスリラーが読みたい方はおすすめです。 ミステリーが好きな方にもいいと思います。
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416790196X
No.193
(5pt)

面白い

初めての海外の本を読みましたが、翻訳がとても良くて楽しめました。 表現が豊かなので、情景などが想像でき読み終わった後映画のような印象を受けました。
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No.192
(4pt)

今までにない文体書式!!

久しぶりに読む苦痛がなく熱中する本に出会いました。  次にどうなるのか? わくわくして読んでましたが3日で読み終えてしまった。  いつもはこれぐらいの太さと字の小ささだったら2週間はかかりました。  Sキングとかのファンに加えてこの作者は好きになりました。  ただ最近は本の値段が高くなってるんでそれだけがマイナス1です。
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No.191
(4pt)

新たな一歩を踏み出すために

イヤミス(嫌なミステリー小説)として語られることも多い作品ですが、残虐描写に抵抗のある人にも読ませる力のある小説です。

登場人物の内面が明らかになるたびにストーリーが二転三転する仕掛けになっていますが、正直物語にはそこまで新味を感じませんでした。むしろ登場人物が極めて魅力的に描かれていて、キャラクター小説として優れていると思います。特にメインの刑事3人の描写が優れており、その実オッサンであろうカミーユとアルマンが可愛く思えてくるから不思議です。
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No.190
(5pt)

二転三転

幾重にも重なり深く隠された真相に向かって、飽きさせず、しかも理解しやすく読み手を導く手腕は驚くばかりです。全体像が明らかになるにつれ読み手はアレックスという女性を理解し寄り添うようになり、結末に目を閉じるしかなくなります。登場人物たちはどの人も魅力的。個性的な主人公や二人の部下、よい上司は言うまでもなく、憎らしいはずの判事まで好きでした。細部の表現も味わい深いです。
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No.189
(4pt)

テンポのいい展開 飽きること無し

一気に最後まで読んでしまいました すごい展開で他に気をそらすことを許しません
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No.188
(5pt)

そうきたか

予想を裏切られること数度。最初はグロテスクに感じ、いつ、読むのをやめようかと思いつつ、最後まで引きずり込まれた。訳もうまい。
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No.187
(4pt)

見事な三部構成

良い意味で予想は全て裏切られた。
全く先の展開が読めなかったという事。
物語は三部構成。

第一部は誘拐拉致監禁。
被害者は美しく魅力的な大人の女性で
読者は被害者へ感情移入しやすく緊張の連続が続く。
張り詰めた空気がページをめくるごとに伝わってくる。

第二部は予想もしない展開になり無差別連続殺人が続く。
かない描写もグロい。
しかも思いもよらない幕切れ。
まだ第三部が残っているがこの先は全く予想も出来ない。

そして第三部ではそこにアレックスはいない。
しかしアレックスを中心とした展開。
そして1,2部での伏線を見事に回収していく。

作品中、作者はアレックスを美しく魅力的な女性に魅せる描写に力を注いでいる。
かと思うと色仕掛けで誘う女であったり
冷酷な女であったり崩れ落ちるように涙を流したりと様々な顔を見せる。
読み手はアレックスという人物像がなかなか定まらない。
しかし最後にはアレックスという女性を少しずつ理解できるようになっていく。
最後まで事件に絡む事が出来ず後手後手に回った警察もラストで挽回する。
最後のセリフが心に響く。
「われわれにとって大事なのは、警部、真実ではなく正義ですよ。そうでしょう?」
そうでなければやはりこの物語の登場人物達は浮かばれないであろう…
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No.186
(4pt)

映画を見ているような・・。

驚きのサスペンスストーリー!とにかく一気に読んでしまった。緊迫感あふれるストーリーを探している人にはお勧めです。
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No.185
(4pt)

『未読の方が羨ましいと思えるほどの衝撃的なラスト』

物語は、ジャン=ピエール・トラリユーによるアレックスの誘拐、監禁から始まります。
拷問に近いその監禁の様子が詳細に描かれ、想像するたびに身震いするほど恐ろしいものであり、アレックスがどのような末路を辿るのか、この時点では用意に察することもできたでしょう。
しかし、そうした予想を吹き飛ばすように、ここから思いも寄らない物語へと発展していきます。
読み手の想像をことごとく裏切っていく展開に、いつの間にか時間を忘れて読み耽っていました。
まだ読まれていない方が羨ましいと思えるほどのラストが、とても衝撃的な一冊です。
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No.184
(5pt)

久しぶりに満足!

まず、最後まで読みきった時、作者の人柄を感じたような…何か優しい気持ちになった。
そして、最後を知った上で、もう一度アレックスの為に読んであげたくなった作品だった。
やっぱり読んで良かった。
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416790196X
No.183
(4pt)

我々に必要なのは、真実ではなく正義だ

私は素直に面白くて良くできていると思いました。
 このミス1位となる作品は、アイデアが良くても文章が稚拙なものが少なくなく、これまでガッカリさせられることが多々ありましたが、本作に関して言えば、細部の描写が映像的で、かつ文章がこなれており、緊張感ある展開はテンポが良く、この作家の他の作品も読んでみたいと思わせる筆力を感じました。
 確かに振り返って細かくみると、無理がある設定や作者のあざとさを感じるかもしれませんが、せっかくの貴重な数時間をこの作品とつきあうなら、素直に作者にだまされたことを楽しみましょう。
 低身長症の警部カミーユと倹約家の刑事アルマン、裕福な刑事ルイという捜査部の面々の設定なども、個性的に描かれており、その設定にフランスの小説だなと思わせます。
 それだけに最終章でのカミーユとアルマンの爽やかなやりとりに好感を持てます。
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No.182
(5pt)

ものすごく意外な展開

日本でいったら東野圭吾?それくらいに展開する。視点がガラッと変わるのがすごい。
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No.181
(5pt)

ミステリーの範疇には入らないかもしれないけれども、面白かった。意欲作。

読後、Amazonのレビューを観て・・賛否両論なのに、納得。
東野圭吾氏の「容疑者Xの献身」がその伏線によって「ミステリーかどうか」が
問題になったのと同様、これも伏線がはりめぐらされていて
読者を翻弄します。

私にとっては、その「翻弄される」ことが、心地よく
よくぞここまで予想を裏切る展開をしてくれた!という読後感で
星5つにしました。

以下、ネタバレ。

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第1章で、最初にいきなり誘拐されたアレックスが想像を絶する状態で
死を迎えつつある描写。
そして、それを追う警察の人々。
ヴェルーヴェン警部と部下のルイ&アルマン、上司のル・グエンの描写も面白く
この小説でヴェルーヴェン警部の第1作がネタバレしているので
もう日本では出版されないだろう・・と思うと残念。
そして、被害者が自力で脱出したにもかかわらず
なぜか警察に助けをもとめないところで終わります。

第2章は誘拐の被害者だったアレックスが
実は何人も殺しているという事実が明らかになっていき
アレックスを探す警察との追跡捜査。
ラストは、なぜかアレックスの自殺(?)。

第3章はアレックスの過去が警察の捜査によって
あばかれていきます。
アレックスがなぜ、あのような方法で人々を殺していったのか?
それはいきあたりばったりの殺人だったのか?

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物語の展開が想像できないものだったので、星5つとしました。
その女アレックス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: その女アレックス (文春文庫)より
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