その女アレックス

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評判

その女アレックスの評価:

3.65/5点 レビュー 475件。 B ランク

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平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全300件 241〜260 13/15ページ
No.60
(5pt)

「あっ!」

「その女アレックス」(ピエール・ルメートル : 橘 明美 訳[Kindle版]を読んだ。
いやーこれはすごい!!
とにかく読み始めたら止まらない面白さです。
久しぶりに「あっ!」と言わされる作品に出会いましたね。
その女アレックス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: その女アレックス (文春文庫)より
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No.59
(5pt)

古臭いのになんだか新しい

面白いという先入観ありありで読んでも、やはり面白かったので、星5つで間違いなし。
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No.58
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ネタバレ注意

「過去のレイプ経験」というのはベタだったが、良い感じの勧善懲悪のラストだった。

湊かなえのプロットにありそうな感じ。
ただ、湊かなえより10倍重厚感あり。
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No.57
(4pt)

章が進むごとに色合いが変わる

休まず一気に読ませる小説だった。
ネタバレしないように表現すると心に傷を負った警部、監禁、異常心理、サイコキラー・・・と1章、2章と進むごとに様々な色合いが出てくる小説。最後の3章で色合いもまた変わってくる。アレックスの人物像も、強い・弱い、大胆・繊細、激情・冷静と色々な側面が見えるようになっている。
多くのレビュー者が書いているように、複数回残虐描写が出てくる。描写は過度にねちっこくないが加害状態がよくわかる描写であり、また手を下す側のためらいの無さが気持ち悪い。これは最終章で明かされる、加害者が内在する「問題」に関係するものなのであるが。読んでいる方としては善悪逆転が小説の仕掛けになっているとしても、読後感は余りよろしくない。最後に果たされる「正義」が現実的といえばそうだけど、少し小さく感じる。
もう1人の主人公であるカミーユ警部の捜査視点が小説の半分を占める。その上司、部下、判事とのやり取りは皮肉っぽいユーモアがちりばめられている。人物像はやや漫画的。
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No.56
(5pt)

やがて哀しい…

ぐいぐい引き込まれて、一気読み。読み終わったら、じわじわと哀しみが湧いて泣いてしまいました。
何も知らないで読んで正解。
邦題、「その女」というのが読む前は??でしたが、含みのあるタイトルだったなと思います。
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No.55
(5pt)

是非映画でも見てみたい!!

プロットの組立てが緻密なのとストーリー展開の意外性で、人に「触り」を簡単に語れない作品ですね。
実際のパリの街並みを背景にして、アレックスの深い哀しみをどのように表してくれるのか、映画化が本当に楽しみなミステリーの傑作です。
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No.54
(5pt)

新刊本そのもの

書店購入本と変わらず、満足しています。帯の惹句に惹かれての衝動買いですが、今年のベスト10級の作品と聞いています。
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No.53
(5pt)

面白かったです、シリーズも早く翻訳してほしい

正直、洋物という事で最初あんまり期待してませんでしたが
帯の6冠タイトルとアマゾンのレビューを読んで興味がでて購入

物語は3部構成で衝撃的な描写はありますがどんどん展開してゆき集中して読めました
予定のない休日の一気読みに最適
話については他の方が多数記入されていますので割愛しますが
個性的すぎる登場人物達の中でもカミーユ警部は深く心の傷を抱えながら事にあたっており
その人物造形はとても興味深くカミーユ警部のシリーズが早く翻訳される事をまっています

尚、洋物は翻訳者で面白さが多分に替わるので是非、今回と同じ翻訳者の橘さんで
(ちなみに橘さんのまわし者ではないですよ、読みやすかったので良いなと思ってです)
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No.52
(5pt)

そのまま映画になりそうな

謎の女アレックス誘拐事件から話はスタート。
誘拐事件だけでも、結構な緊迫感と話のボリュームなのだけど、、
話は二転三転と。
結末には、哀しさも感じましたが、
アレックスよくやった、、、という気持ちを持ったのは、私だけでしょうか。

一つ一つのプロットは、どこかのミステリーで見た”ねた”の寄せ集めではありますが、
こういうふうに話を構成するのは、本当にすごい、、の一言。
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No.51
(5pt)

評判通りの、今年の1冊。一気に読み切ってしまった。

今年の1冊として、いたるところで評判の1冊。
第一部、第二部、第三部と、展開が早く、とにかく読み進めたくて、いっきに読み切ってしまった。
若い女性が誘拐されたところから始まりから、終結に至るまで、目が離せなかった。

捜査にあたる警察の描き方もよかった。
身長154センチのカミーユ警部、お金持ちのルイ、けちなアルマン、大柄の上司グエンの会話なども楽しめた。

哀しいお話なのだが、魅力的な話だった。
この著者のほかの本も読みたくなった。

このつy
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No.50
(5pt)

いったい何がどうなっているんだ、どうなるんだ!?

久しぶりに惹きこまれたサスペンスです。読み終えてみれば、心のどこかに隙間風が吹いているのですが、パリ警視庁の面々の対応が救いをもたらしてくれました。フランスらしい香りにも満ちて一気に読み終えました。
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No.49
(4pt)

大人なサスペンス

久し振りにのめりこんでミステリーを読みました。正統派のミステリーばかり読んできた私はあまりに勝手が違って少々戸惑いましたが
映画のように場面が浮かぶ文章に引き込まれました。後二割ほどで読み終わるのですが(途中でレビュー書いてます^^)面白いので読み終わりたくない気持ちもあります。内容ですが、これは大人が読むサスペンスですね。中学生の頃から推理物を読み始めた私ですが、その頃にこの本を読んでいたら理解しがたい部分も沢山あったかも。性的描写?もイロイロあってこれは世の中のことが大分と理解できるようになったオトナこそが読み応えを感じるサスペンスだなと思いました。
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No.48
(5pt)

上出来のサスペンス

誘拐事件を描く第1部、連続殺人に翻弄されるパリ警察の刑事たちを追う第2部、さらに事件全体の構図を明らかにする第3部。450頁弱のストーリーはこの三つに局面を大きく変えつつも絶妙の繋がりをみせ、巻置くことあたわずで読み終えた。ミステリーというより、サスペンスに近く、二転三転の物語にフランスタッチの心理描写や刑事たちのかけ合いも加わって、プラスアルファの風味もある。さらに、訳文がよくこなれており、クイクイ読める上出来のフィクションだった(文庫の活字がやや小さくて目が疲れたが)。

 とはいえ、4人の刑事のうち中心的な役割を担う警部の個人的な悲劇を含め、話は全体として暗く、あるいは救いようがなく、しかも事件それぞれの描写は大なり小なり残虐。「序破急」の三段構えの展開の妙がその暗さ、救いようのなさをカバーしているように思えた一方、作者としてカタルシスを狙ったようにみえる、おしまいの62章が心持ち急ぎ足風だった点が、わずかに惜しい気がした。
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No.47
(4pt)

面白い!あっという間に読了した

文句なしに面白い!
3部構成になっていて、それぞれの部の終わりにあっと驚く展開が用意されていて、非常に楽しめる。
朝から読み始めて昼過ぎには読了してしまった。
大変満足したが、なぜか、もう一度読み直したいとは思わないところが問題か。つまり、ネタバレしてしまえば、それ以上には面白味がないのかも。
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No.46
(4pt)

刑事のサイドストーリーの結末が泣ける

意外性やどんでん返し的なことが売りのようですが、
読み終えてから、全体的に上から見た感想では、
物語の構成として、それだけで一つの物語といっていい程の大きなプロローグがあり、
その次にメインの話があるといったところかなと感じました。

物語の終盤には、刑事の仲間同士のオークションに関する
ちょっとしたミステリーがありますが、
個人的には、その答えが明らかになった場面が一番心に響き、
感動してしまいました。癖のある登場人物が泣かせてくれる話には弱いです。
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No.45
(4pt)

久しぶりに、小説を読んだ!という気持ちになれた1冊

本屋でぶらぶらしていたら、「史上初の6冠」という帯が目に入って購入。
最初は監禁もの。徐々に話が変わっていく。これ以上書くとネタバレになるので書けないが、そんな話。
読んでいるときにむちゃくちゃ興奮して、ページをめくる手が止まらない!って感じになったかと言われればそうでもない。
「おお・・・お~!」って感じで、読み進めるたびに感心していった、と言った方が正しいか。
訳文のためか、抑制的な語り口、そして余計なことは書かない、説明しない。それゆえに想像を刺激される。
まさに小説!いま小説を読んでいる!という気持ちになれる1冊。
そして、警察側の人間が非常に魅力的にえがかれていて、ほかのシリーズも読んでみたいと思った。
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No.44
(4pt)

これ、おもしろい!

カバーを見ると監禁されて虐待ものの本かしらと思ってましたが、やたらとレビューが多いし、購入者が多いので気になり買いました。
本当に誰が被害者で加害者か考えさせられました。
最後までどんでん返しがあったので、途中までもどって読み直してしまいました。
さすがに、賞を取る本はおもしろい!
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No.43
(5pt)

次の日の予定を考えて

一度読み出すと、午前4時になっても止まらないので、次の日の予定を考えて読み出すことをお勧め。
更に、翌夜には、再読することになって、2度楽しめる。
それにしても、ミレニアムと重なってしまうのは私だけだろうか?
小説とはいえ、ヨーロッパではヒントとなるような同種の犯罪が頻繁に発生しているのだろうか??
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No.42
(4pt)
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6冠は褒めすぎ

意表を突く斬新なプロットで高い評価もうなずけます。でも、あまり私の好みではありませんでした。
被害者の数が多すぎるし、アレックスが受けた虐待もひどすぎる。北欧ミステリーの影響か、最近過激で凄惨な児童虐待や大量殺人をテーマにした作品が多くて食傷気味です。

描写を過激にした方がリーダビリティは増すのかもしれませんが、その分リアリティはなくなっていきます。例えば半リットルの硫酸を下半身に入れられたら火傷ぐらいでは済まないでしょう。実際殺人の被害者の方は首がもげるほどドロドロに溶けてるんだから。

アレックスが主犯の男に対してとった復讐の方法にも大きな疑問を感じます。男が、事故など何らかの理由で呼び出された場所に来なかったらどうなるのか。最も恨みを抱いている男に対して何の復讐もできないことになります。フランスの司法制度については明るくありませんが、あの男は有罪になるんでしょうか。場所がアメリカで、腕の立つ弁護士が付けば無罪にできるのでは。読んでいて「アレックス。お前が最も憎む男に対して、そんな不確かな復讐方法で良いのか?」と問いたい気が湧いてきました。

個人的には残念な部分もありますが、ミステリファンならぜひ読んでおくべき一冊だと思います。
その女アレックス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: その女アレックス (文春文庫)より
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No.41
(5pt)

とにかく読め!

予想できない展開の連続で最後にある意味感動さえ感じました。
ミステリー好きなら絶対読むべき本です
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