(短編集)

アイネクライネナハトムジーク

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評判

アイネクライネナハトムジークの評価:

4.01/5点 レビュー 190件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全211件 41〜60 3/11ページ
No.171
(5pt)

颯爽

読後感のすっきりした本
いろいろなつながりがあって面白い
映画を借りて見たいと思いました
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.170
(5pt)

颯爽

読後感のすっきりした本
いろいろなつながりがあって面白い
映画を借りて見たいと思いました
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.169
(5pt)

偶然や奇跡だけじゃ人生は回らない。

「ああ、思えば、あれがそもそもの出会いだったんだなあ、って。これが出会いだ、ってその瞬間に感じるんじゃなくて、後でね、思い返して、分かるもの」(本文引用)

「どんな本なの?」と聞かれたら、この一言に尽きると思う。どれも良かったけれど、「アイネクライネ」「ライトヘビー」が飛び抜けて好きだった。恋愛にフォーカスした伊坂さんのお話もとても良い。

同じことを繰り返しているとしか思えない毎日のなかでも、人との縁は繋がってゆく。他人よりは近いけれど友人ともいえないあのひととも、たった一言交わしただけのあのひととも。
偶然や奇跡は単なるきっかけで、人生を変えていくのはきっと自分自身。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.168
(5pt)

偶然や奇跡だけじゃ人生は回らない。

「ああ、思えば、あれがそもそもの出会いだったんだなあ、って。これが出会いだ、ってその瞬間に感じるんじゃなくて、後でね、思い返して、分かるもの」(本文引用)

「どんな本なの?」と聞かれたら、この一言に尽きると思う。どれも良かったけれど、「アイネクライネ」「ライトヘビー」が飛び抜けて好きだった。恋愛にフォーカスした伊坂さんのお話もとても良い。

同じことを繰り返しているとしか思えない毎日のなかでも、人との縁は繋がってゆく。他人よりは近いけれど友人ともいえないあのひととも、たった一言交わしただけのあのひととも。
偶然や奇跡は単なるきっかけで、人生を変えていくのはきっと自分自身。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.167
(5pt)

良いストーリーの繋がり

良いストーリーです。
場面が次次と変わりますが、心温まる話です。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.166
(5pt)

良いストーリーの繋がり

良いストーリーです。
場面が次次と変わりますが、心温まる話です。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.165
(5pt)

本を読むのが苦手民です。

私は本を読むのが苦手です。でも本の世界に触れてみたいと思い、一番最初に読むものは長編でなく、短編がいいかなとこちらを手に取りました。たしかに1つ1つは短編ですが、すべて繋がっていて、読み進めていくうちに、わたし本苦手だったよね?と自分に問いかけてしまうくらい、時間があれば読んでいました。
恋愛でもなく、ミステリーでもなく、ただただ人と人との繋がりを描いた作品です。最後は胸が熱くなって、うるうるしてしまいました。あったかい気持ちになる、人との出会いを大切にしようと思える作品でした。
次は、別の伊藤さんの作品を読むことにします。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.164
(5pt)

本を読むのが苦手民です。

私は本を読むのが苦手です。でも本の世界に触れてみたいと思い、一番最初に読むものは長編でなく、短編がいいかなとこちらを手に取りました。たしかに1つ1つは短編ですが、すべて繋がっていて、読み進めていくうちに、わたし本苦手だったよね?と自分に問いかけてしまうくらい、時間があれば読んでいました。
恋愛でもなく、ミステリーでもなく、ただただ人と人との繋がりを描いた作品です。最後は胸が熱くなって、うるうるしてしまいました。あったかい気持ちになる、人との出会いを大切にしようと思える作品でした。
次は、別の伊藤さんの作品を読むことにします。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.163
(5pt)

心が温まる穏やかなストーリーです。

DVDと合わせて鑑賞しています。
とても心打つストーリーです。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.162
(5pt)

心が温まる穏やかなストーリーです。

DVDと合わせて鑑賞しています。
とても心打つストーリーです。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.161
(5pt)

良かった。

YouTubeでオススメされてたので買って読んだ。良かった。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.160
(5pt)

良かった。

YouTubeでオススメされてたので買って読んだ。良かった。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.159
(5pt)

安定した面白さ

映画も先に見ましたが、小説も面白かったです。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.158
(5pt)

安定した面白さ

映画も先に見ましたが、小説も面白かったです。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.157
(5pt)

男女をテーマにした伊坂作品

連作短編集である。

・アイネクライネ 主人公の佐藤は会社員。街頭でアンケート調査をしている。しかし、怪しいと思われるのか、なかなか通行人は協力してくれない。その夜は、日本人のボクサーがヘビー級でタイトルマッチを行う日だった。試合は日本人の挑戦者が勝った。翌週の日曜日には大学時代の友人、織田一真(かずま)の所に共通の友人が行う披露宴の打ち合わせに行った。大半は雑談だったが。一真の奥さん、由美子が、アンケートを取った時の女性とのエピソードを「出会いじゃないの」と言う。その後、佐藤は……。何となく展開が予想できる。

・ライトヘビー 美奈子は美容師である。友人のような客、板橋香澄(かすみ)が、彼氏がいなければ自分の弟と付き合わないかと言う。ケータイの番号を弟に教えてもいいかと聞かれ、断ったのだが、勝手に教えたらしく、その後弟から電話がかかってくる。美奈子が弟に用がある、と嘘をついて香澄が弟に電話をかけさせたのだ。電話を切ろうとした美奈子だったが、そこにゴキブリが出てきて話が続いた。香澄の弟と話すのはそれなりに心地よかった。その後も香澄の弟、学との電話は続いた。この関係は進展するのだろうか。しかし学の正体は……というお話。美奈子の高校時代の友人に、前編の由美子が出てきたり、前編のヘビー級のチャンピオンを決める試合がこの短編でも出てきたりする。いかにも伊坂作品らしい。

・ドクメンタ 最初の短編に出てきた佐藤の後輩の藤間。ずぼらな性格のため、妻と別居しているのだが、同じような悩みを持つ主婦の話を聞いて、心を入れ替えてある行動に出る……という内容だ。

・ルックスライク 「アイネクライネ」に出てきた織田夫妻の娘、織田美緒が出てくる。あるトラブルで困っていた朱美(あけみ)を、「この人がどなたの娘か分かって話しているんですか」とでたらめを言って助けた邦彦。高校生である美緒とそのクラスメート、久留米和人は自転車の無賃駐輪をしている人物を捕まえようと駐輪場を見て回る。犯人は見つかったが、口論になってしまったところに、高校の深堀先生がやって来て助ける。その方法は?オチを知ると、伊坂幸太郎はそう来たか、と思わせる。

・メイクアップ 高校時代にいじめられていた結衣(ゆい)が会社の仕事で、いじめの中心人物の女性と再会する。しかも立場はこちらの方が上である。いじめっ子の彼女は変わったように見えるが、本当のところはどうなのだろうか。こっちがいじめられっ子の結衣とは気づかれていない。結衣はこっちから復讐する勇気はなく、そのまま時が過ぎる。

・ナハトムジーク ボクシングの世界ヘビー級チャンピオン、ウィンストン小野を中心に物語は展開する。これまでの登場人物の多くが複合的に絡みながらストーリーが進行する。これまでの短編のエピソードをことごとく拾いながら話を展開させていく様子は、まさに職人芸である。

やはり伊坂幸太郎は面白い。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.156
(5pt)

男女をテーマにした伊坂作品

連作短編集である。

・アイネクライネ 主人公の佐藤は会社員。街頭でアンケート調査をしている。しかし、怪しいと思われるのか、なかなか通行人は協力してくれない。その夜は、日本人のボクサーがヘビー級でタイトルマッチを行う日だった。試合は日本人の挑戦者が勝った。翌週の日曜日には大学時代の友人、織田一真(かずま)の所に共通の友人が行う披露宴の打ち合わせに行った。大半は雑談だったが。一真の奥さん、由美子が、アンケートを取った時の女性とのエピソードを「出会いじゃないの」と言う。その後、佐藤は……。何となく展開が予想できる。

・ライトヘビー 美奈子は美容師である。友人のような客、板橋香澄(かすみ)が、彼氏がいなければ自分の弟と付き合わないかと言う。ケータイの番号を弟に教えてもいいかと聞かれ、断ったのだが、勝手に教えたらしく、その後弟から電話がかかってくる。美奈子が弟に用がある、と嘘をついて香澄が弟に電話をかけさせたのだ。電話を切ろうとした美奈子だったが、そこにゴキブリが出てきて話が続いた。香澄の弟と話すのはそれなりに心地よかった。その後も香澄の弟、学との電話は続いた。この関係は進展するのだろうか。しかし学の正体は……というお話。美奈子の高校時代の友人に、前編の由美子が出てきたり、前編のヘビー級のチャンピオンを決める試合がこの短編でも出てきたりする。いかにも伊坂作品らしい。

・ドクメンタ 最初の短編に出てきた佐藤の後輩の藤間。ずぼらな性格のため、妻と別居しているのだが、同じような悩みを持つ主婦の話を聞いて、心を入れ替えてある行動に出る……という内容だ。

・ルックスライク 「アイネクライネ」に出てきた織田夫妻の娘、織田美緒が出てくる。あるトラブルで困っていた朱美(あけみ)を、「この人がどなたの娘か分かって話しているんですか」とでたらめを言って助けた邦彦。高校生である美緒とそのクラスメート、久留米和人は自転車の無賃駐輪をしている人物を捕まえようと駐輪場を見て回る。犯人は見つかったが、口論になってしまったところに、高校の深堀先生がやって来て助ける。その方法は?オチを知ると、伊坂幸太郎はそう来たか、と思わせる。

・メイクアップ 高校時代にいじめられていた結衣(ゆい)が会社の仕事で、いじめの中心人物の女性と再会する。しかも立場はこちらの方が上である。いじめっ子の彼女は変わったように見えるが、本当のところはどうなのだろうか。こっちがいじめられっ子の結衣とは気づかれていない。結衣はこっちから復讐する勇気はなく、そのまま時が過ぎる。

・ナハトムジーク ボクシングの世界ヘビー級チャンピオン、ウィンストン小野を中心に物語は展開する。これまでの登場人物の多くが複合的に絡みながらストーリーが進行する。これまでの短編のエピソードをことごとく拾いながら話を展開させていく様子は、まさに職人芸である。

やはり伊坂幸太郎は面白い。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.155
(5pt)

軽々と時を超えて繋がっていく話に、無茶苦茶しびれました。胸がじんと熱くなりましたよ。

話の構成としては、「アイネクライネ」「ライトヘビー」「ドクメンタ」「ルックスライク」「メイクアップ」の五つの短篇が、時はあちこち跳ぶけれど、共通の登場人物同士、話がリンクして繋がっていて、ラストに置かれた「ナハトムジーク」って話になだれ込んでいくっていう、そんな風にわたしは思いました。あ、でも、五番目の「メイクアップ」て話だけ、ほかの話とあんましリンクしてないかも、だけど。

とまれ、これはすっげぇしびれる作品で、最後は胸にこみ上げてくるものがありました。それぞれの話のなかでは、「ライトヘビー」と「ルックスライク」の二篇が、とても素晴らしかった! 読みながら、こう、わくわく感が湧いてきてたまらん話だったし、「伊坂さん、ほんま、話の展開とか登場人物の会話とか、上手いもんやわあ」て、惚れ惚れしちゃいましたね。

そして、作品の最終コーナー、ラスト十ページくらいの描写には、ぐいぐいと迫ってくるものがあって、胸が熱くなりました。涙で、目の前が霞みましたです。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.154
(5pt)

軽々と時を超えて繋がっていく話に、無茶苦茶しびれました。胸がじんと熱くなりましたよ。

話の構成としては、「アイネクライネ」「ライトヘビー」「ドクメンタ」「ルックスライク」「メイクアップ」の五つの短篇が、時はあちこち跳ぶけれど、共通の登場人物同士、話がリンクして繋がっていて、ラストに置かれた「ナハトムジーク」って話になだれ込んでいくっていう、そんな風にわたしは思いました。あ、でも、五番目の「メイクアップ」て話だけ、ほかの話とあんましリンクしてないかも、だけど。

とまれ、これはすっげぇしびれる作品で、最後は胸にこみ上げてくるものがありました。それぞれの話のなかでは、「ライトヘビー」と「ルックスライク」の二篇が、とても素晴らしかった! 読みながら、こう、わくわく感が湧いてきてたまらん話だったし、「伊坂さん、ほんま、話の展開とか登場人物の会話とか、上手いもんやわあ」て、惚れ惚れしちゃいましたね。

そして、作品の最終コーナー、ラスト十ページくらいの描写には、ぐいぐいと迫ってくるものがあって、胸が熱くなりました。涙で、目の前が霞みましたです。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292
No.153
(5pt)

ライトな恋愛もの

べたべたした恋愛ものっぽくなくてライトに楽しめました。
時代が行ったり来たりで頭を整理するのが大変でしたが、オムニバスながらそうでない感じが作者らしい気がしました。
アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)より
4344426312
No.152
(5pt)

ライトな恋愛もの

べたべたした恋愛ものっぽくなくてライトに楽しめました。
時代が行ったり来たりで頭を整理するのが大変でしたが、オムニバスながらそうでない感じが作者らしい気がしました。
アイネクライネナハトムジーク Amazon書評・レビュー: アイネクライネナハトムジークより
4344026292