後妻業

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評判

後妻業の評価:

4.17/5点 レビュー 143件。 A ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全235件 61〜80 4/12ページ
No.175
(5pt)

えげつないけど身近な話で一気読み

ある程度の年齢に達すると、やたら現実味を帯びる話。
年上の知人がこんな話に巻き込まれていて、内情を探ろうと読んでみたら、実の子の手にも負えない理由を教えてもらった気分。
後妻業者かどうか判別できぬまま、知人は妹まで人質に取られた状態。
生きているうちから吸い取られるのだから、こうした話のほとんどは事件未満だろうな、とため息が出る。

こちらは読みながら『ああそうそう、そんな感じよね』とやたら納得しつつ、当然の成り行きを再確認していく。
悪意なき犯罪者とかサイコパスとかは、読書だとこうも楽しいのですね。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.174
(5pt)

えげつないけど身近な話で一気読み

ある程度の年齢に達すると、やたら現実味を帯びる話。
年上の知人がこんな話に巻き込まれていて、内情を探ろうと読んでみたら、実の子の手にも負えない理由を教えてもらった気分。
後妻業者かどうか判別できぬまま、知人は妹まで人質に取られた状態。
生きているうちから吸い取られるのだから、こうした話のほとんどは事件未満だろうな、とため息が出る。

こちらは読みながら『ああそうそう、そんな感じよね』とやたら納得しつつ、当然の成り行きを再確認していく。
悪意なき犯罪者とかサイコパスとかは、読書だとこうも楽しいのですね。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.173
(5pt)

スピード感のある娯楽小説

映画を見る前にと思って、小説を読んでみた。
70近いおばあさんが、こんなに次々と男をあやつれるかね?なんて思ってしまいそうだが
小説の発表からしばらく後、例の事件が起きてニュースになった。

小説中、悪党の柏木でさえ、舌を巻く小夜子の悪党ぶり。
性根の腐りきった二人の掛け合いがユーモラスで怖い。
最後のほうはあわただしい展開だが、自分はサッと読み切れる長さがちょうどよかった。

黒川氏の作品では、組織から外れてしまった元刑事の暴走と悲哀を、
やはり関西弁オンパレードで描いた「悪果」と「繚乱」も面白かった。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.172
(5pt)

スピード感のある娯楽小説

映画を見る前にと思って、小説を読んでみた。
70近いおばあさんが、こんなに次々と男をあやつれるかね?なんて思ってしまいそうだが
小説の発表からしばらく後、例の事件が起きてニュースになった。

小説中、悪党の柏木でさえ、舌を巻く小夜子の悪党ぶり。
性根の腐りきった二人の掛け合いがユーモラスで怖い。
最後のほうはあわただしい展開だが、自分はサッと読み切れる長さがちょうどよかった。

黒川氏の作品では、組織から外れてしまった元刑事の暴走と悲哀を、
やはり関西弁オンパレードで描いた「悪果」と「繚乱」も面白かった。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.171
(5pt)

娯楽小説としては最高水準

登場人物が悪人だけという読んでいて気分が悪くなる小説であるが、
現実にこういった人間達が跋扈するのがこの世の中である。
登場人物は社会のダークサイドで法律の網をかいくぐり、
キーワードは金で、欲とエゴを丸出しだ。
読みやすい文章で、展開もスピーディ
ーで、娯楽小説としては水準が高い。
金に盲従する人間の醜悪な部分にしか本書では焦点が当てられていないため、 人間の描き方が浮薄になるのは致し方 ないとして、遺産相続に関わる法的知識、社会の仕組みが本書を読むことで 自ずとわかり、とても有意義であった。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.170
(5pt)

娯楽小説としては最高水準

登場人物が悪人だけという読んでいて気分が悪くなる小説であるが、
現実にこういった人間達が跋扈するのがこの世の中である。
登場人物は社会のダークサイドで法律の網をかいくぐり、
キーワードは金で、欲とエゴを丸出しだ。
読みやすい文章で、展開もスピーディ
ーで、娯楽小説としては水準が高い。
金に盲従する人間の醜悪な部分にしか本書では焦点が当てられていないため、 人間の描き方が浮薄になるのは致し方 ないとして、遺産相続に関わる法的知識、社会の仕組みが本書を読むことで 自ずとわかり、とても有意義であった。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.169
(4pt)

やった〜〜!

破門より上かも?
桑原さんと二宮さんを登場させていただきたい。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.168
(4pt)

やった〜〜!

破門より上かも?
桑原さんと二宮さんを登場させていただきたい。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.167
(4pt)

実際に起こりましたね

どんな女なのか、その背景は、と興味深く読みました。ただ、文庫本なので活字が小さくて些か読みにくかったものの、一気に
読みほしました。儲けた金の行方も気になりましたが、まあいいか。実際に起きた事件と照らし合わせて読みました。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.166
(4pt)

実際に起こりましたね

どんな女なのか、その背景は、と興味深く読みました。ただ、文庫本なので活字が小さくて些か読みにくかったものの、一気に
読みほしました。儲けた金の行方も気になりましたが、まあいいか。実際に起きた事件と照らし合わせて読みました。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.165
(5pt)

ホラー以外何物でもない、でも事実は虚構を上回っている

遅ればせながら、やっと読了。例のチサコ事件が同時期に起こったが、チサコ容疑者は生存。恐ろしい。
詐欺師がどのようにして詐欺師となるのか、丁寧に書き込まれており、理解出来た。また、元警官のもう一人の主役、はプロ根性で丁寧に犯罪を紐解いていくが、こちらもある意味ホラーであると思う。
映画が公開されているが、見に行こうかどうしようか、もう少し考えよう・・・。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.164
(5pt)

ホラー以外何物でもない、でも事実は虚構を上回っている

遅ればせながら、やっと読了。例のチサコ事件が同時期に起こったが、チサコ容疑者は生存。恐ろしい。
詐欺師がどのようにして詐欺師となるのか、丁寧に書き込まれており、理解出来た。また、元警官のもう一人の主役、はプロ根性で丁寧に犯罪を紐解いていくが、こちらもある意味ホラーであると思う。
映画が公開されているが、見に行こうかどうしようか、もう少し考えよう・・・。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.163
(4pt)

文春文庫 後妻業の拝受

本日8月28日確かに戴きました。
早速のご送付有難うございました。
新本に近い良い状態でした。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.162
(5pt)

オモロ〜

さすが黒川作品テンポがあって良かったです。
映画も期待しています。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.161
(5pt)

オモロ〜

さすが黒川作品テンポがあって良かったです。
映画も期待しています。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.160
(5pt)

悪党がいっぱい

最初から3分の1ぐらいは性根の腐った悪党しかでてこなくて読み切れるか自信を無くすほどでしたが、そこから登場人物が増え切り口も増え楽しんで最後まで読み切りました。
そんなに奇麗でないおばはんが次々と年老いた男をたぶらかして財産をくすねていくというのが話の芯で、どういう神経の持ち主やったらこんなことができるんかと疑問に思う点を見事に描いている黒川さんはすごいと改めて感じた作品です。
悪党を書かしたら天下一品ですね。
映画化もされるそうで、キャスティングがイメージとぴったり合っているので見てみようかなと思っています。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.159
(5pt)

悪党がいっぱい

最初から3分の1ぐらいは性根の腐った悪党しかでてこなくて読み切れるか自信を無くすほどでしたが、そこから登場人物が増え切り口も増え楽しんで最後まで読み切りました。
そんなに奇麗でないおばはんが次々と年老いた男をたぶらかして財産をくすねていくというのが話の芯で、どういう神経の持ち主やったらこんなことができるんかと疑問に思う点を見事に描いている黒川さんはすごいと改めて感じた作品です。
悪党を書かしたら天下一品ですね。
映画化もされるそうで、キャスティングがイメージとぴったり合っているので見てみようかなと思っています。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.158
(5pt)

映画化

映画の予告編をみて、読みました。映画がさらに、みたくなりました。
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295
No.157
(5pt)

映画化

映画の予告編をみて、読みました。映画がさらに、みたくなりました。
後妻業 Amazon書評・レビュー: 後妻業より
4163900888
No.156
(4pt)

大変興味深い内容

「後妻」と聞くだけでも世間一般にはあまりいい印象が無いですがそれを生業とする人って本当にいるんですね
現実の事件で知って本書の映画化が決まってから読みましたが・・・うん、間違いなくこれは大竹しのぶさんのハマり役ですね
昔みた「黒い家」を彷彿とさせる演技が期待できそうです
肝心の内容は実行犯、被害者、探偵の3つの立場で進行するわけですがそれぞれの立ち位置から思惑が絡み合って後半にかけて一気に面白くなってきたと思ったら終わり方が急でちょっと残念でした
しかし高齢化社会の昨今この本のような内容の問題はこれからもっと表面化するのではないかと非常に興味深い題材であることは間違いありません
もし、両親が資産家の方には、是非一読をお薦めします
後妻業 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 後妻業 (文春文庫)より
4167906295