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ソウルで逢えたら
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ソウルで逢えたらの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ミステリーっぽい味付けはありますが、本筋は、韓国で ひとり奮闘する女性の目を通じて描く、一種のエッセイ 風の読み物です。 だから、韓国ドラマとか、KPOPに興味があれば楽しく読 めるでしょう。 いわゆる松岡ワールドとは無縁の作品です。終盤のタッ チに独特の雰囲気はみられますが、それでも異色作ですね。 | ||||
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いわゆる韓流ドラマや韓国芸能界に多少なりとも興味のある女性読者なら、 楽しめると思います。 私も「冬ソナ」はそれほどでもないんですが「秋の童話」は好きですし、 馴染みのある韓国の話題がストーリーの根底にあって最後まで一気に読めました。 しかし、「千里眼」「催眠」の松岡ワールドを期待すると、これはかなりジャンルの異なる作品です。 「ミッキーマウスの憂鬱」以上に、異色な小品ですので、松岡圭祐さんのファンの方には作者名だけでお選びにならないほうがいいと思います。 | ||||
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