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ケルトの封印
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ケルトの封印の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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実際に購入してみては、読んでみて、とても大変良かったと思います。 | ||||
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私が今までに買った完璧なアイテム。 私がそれを使い始めるとすぐに、 彼らは信頼できる。 はい、それはまだ完璧です。ありがとう! すべての作品 このケースについて言うことが何も良い。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ著、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「The Doomsday Key」。シグマフォースシリーズの「0 ウバールの悪魔」、「1 マギの聖骨」、「2 ナチの亡霊」、「3 ユダの覚醒」、「4 ロマの血脈」に続く6作目の作品です。 終盤は持ち直したものの前半から中盤にかけては宗教的な予備知識が必要な話が続いて集中力が途切れてしまいました。コワルスキが初登場した「アイス・ハント」を彷彿とさせるシーンが特に良かったです。 訳者あとがきによると今作「ケルトの封印」、次作「ジェファーソンの密約」、次々作「ギルドの系譜」は三部作という扱いなんだそうです。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ著、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「The Doomsday Key」。シグマフォースシリーズの「0 ウバールの悪魔」、「1 マギの聖骨」、「2 ナチの亡霊」、「3 ユダの覚醒」、「4 ロマの血脈」に続く6作目の作品です。 前作のラストで登場がほのめかされていたセイチャンや久し振りのレイチェルが登場して黒い聖母などにまつわる謎に挑みます。 ペインターに付き添って1年振りに現場復帰したモンクは極寒の地でずぶ濡れになって「グレイはどうせ暖かい所で寝てるんだろうな」とボヤキますが、その頃グレイは森の中で火の海に囲まれている…という対比が笑えました。コワルスキの「前に聞いたグレイとローマへ来ると必ず下水道を歩くハメになるって話を思い出した」という皮肉も面白かったです。 | ||||
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なぜか優しい読者の方々が高い評価を付けておられますが、私としては賛成しかねます。 ご都合主義が目立ちすぎて途中で白けます。読み出してしまったので最後まで読みましたが、主人公に弾は当たらないが、他の者には当たる。次々と秘密が現れるが、主人公の前に常に秘密の扉は開かれる等々、最後まで徹頭徹尾のご都合主義のオンパレードに食傷すること請合います。 | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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このシリーズは、最初から読んでましたが、よかったのは1作目だけです。 その後のシリーズは実にくだらない内容で、ケルトの封印は、何ページかで読むのをやめました。 アクションから各登場人物の書き方もだいたい同じで先がわかります。 このシリーズは、単に題名で読者の興味を引くだけで、中身的には何もありません。 ただ売りたいだけの作者の意図だけです。 残念です。 | ||||
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中身を見なくとも登場人物紹介でわかるのですが今回は久々にレイチェルが登場します。 一応名前だけならユダの覚醒でも一度出ましたが登場としては久々ですね。 あくまで個人的な解釈なので私と意見が違う方もいると思いますが… 今作はこのシリーズらしさが出ていると思います。 前作も面白かったのですが正直、個人的にもう少し盛り上がりが欲しいと思ったので。 | ||||
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そういえば何年か前、ミツバチが世界的に不足して大騒ぎになりましたよね。あれって何が原因?増え続ける世界人口、このままでは食糧難時代が来てしまう…、遺伝子組み換え食品は食糧不足解消に貢献できるか?あるいは人口抑制策の一環?それが今回のテーマです。それに聖マラキの予言、ストーンヘンジ、黒い聖母伝説、11世紀イギリスの大規模な検地の謎をうまーくミックスさせてストーリーにする手法は毎度のことながら見事です。 今回はレイチェル、グレイが復縁?ダークヒロイン、セイチャンとのビミョーな三角関係も見ものです。 なんたって最初から文庫価格なのが最高ですね。良心的な出版社はみんなで支持しましょう。 | ||||
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アクション映画を見ているようなめくるめく展開ですぐに読めした。歴史や科学のウンチクも読みごたえ十分ですね。 営業上の理由で「ケルトの封印」となっていますが(原題The Doomsday Key)ケルトの伝承などを期待しないほうがいいと思います。 聖人の墓が都合よく見つかったり、インディジョーンズばりのトラップ仕掛けの遺跡連発など多少ムリヤリ感はありますが、エンタメ小説として十分面白いです。ワンパタ感もそれほどなく、むしろ今までで一番面白く読めました。 次作に向けて興味あるポイントは今後のセイチャンの役割ですね。シリーズのなかでは主人公への思慕を胸に秘めたまま命を落とす(?)悲劇のヒロイン的役割を担いそうなニオイがプンプンですが、それにしては今作ではグレイと接近し過ぎかなあ。レイチェルと復縁気味でさらにセイチャンつまみ食いなんて展開は小説的にアウトなので次作以降これ以上の二人の接近は考えにくいもんなあ。どうなることやら | ||||
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舞台があちこちと変わり、登場人物も変わるので 最初は少し戸惑いましたが、テンポよく話が進んで どんどん引き付けられていきます。未だ最後まで読んでいませんが とても楽しみです。 | ||||
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期待通りのおもしろさでした。次のシリーズも楽しみです。(^^)v | ||||
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このシリーズは全巻読んでいます。 話にハマるまでに時間はかかりますが読み終えたときはいつも満足しています。 | ||||
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話にのめりこむまでに時間はかかりますが、読み終えたときの満足感はいつも通りGOODでした。 | ||||
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他にしなければいけないことがあっても、こちらを優先してしまいます>< | ||||
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シグマシリーズ、大変お気に入りです。 新作も楽しみにしています。 | ||||
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題名に惹かれての購入でした。 シリーズものだったのですが、読みきりタイプなので充分物語には入っていけます。 但し、出だしのインパクトが続かない点が残念でした。 それでも星3つは付けられる作品でも有ります。 | ||||
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上巻で書きましたが、書き出しのインパクトで行くと終盤の物足りなさは否めません。 もっとケルト的な物語が織り込まれているかと、勝手に想像して購入したので仕方なかったのかもしれません。 | ||||
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今回も、登場人物と一緒に、世界中を旅しました。 楽しかった。個人的には、前作の『ウバールの悪魔』より、よかったです。 | ||||
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