(短編集)

満願

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評判

満願の評価:

3.81/5点 レビュー 339件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全344件 81〜100 5/18ページ
No.264
(5pt)

氷菓の次にこの本を読んだのでクオリティの差にぶったまげだ

氷菓が肌に合わず、この作家さんの作風が自分の好みとは違うものかと思っていたが、この本を読んでたまげた。ビックリするほど面白かった。
どの話も、人間の持つ薄暗さが際立つ一捻りを持ち、やみつきになる魅力があった。

個人的には柘榴が闇深くて好きだった。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.263
(4pt)

味わいの異なる6編の短編集

柘榴がいちばん面白いと思いました。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.262
(4pt)

味わいの異なる6編の短編集

柘榴がいちばん面白いと思いました。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.261
(5pt)

高い完成度

恥ずかしながら、初めての米澤 穂信 作品。伏線と緻密な展開の論理、すっかり虜になりました。その完成度の高さに読後はうならされます。調べれば、多くの賞を獲得した作品なのですね。納得です。他の作品も続けて読みたいと思います。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.260
(5pt)

高い完成度

恥ずかしながら、初めての米澤 穂信 作品。伏線と緻密な展開の論理、すっかり虜になりました。その完成度の高さに読後はうならされます。調べれば、多くの賞を獲得した作品なのですね。納得です。他の作品も続けて読みたいと思います。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.259
(5pt)

羊さんの次に読みました

日本人作家祭り2冊めです。同じ短編でも、羊たち...は主人公が女性でしたが、こちらは男女さまざまで「知り合いの○○みたいだな」などと勝手にイメージを重ね合わせて読みました。
一人くらいはいると思います。
幻想的なのですが、登場人物を身近に感じるほど「なさそうでありそうな話」に思えて来ます。面白かったです。読みやすく短編は区切りもつけやすいので大変ありがたいです。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.258
(5pt)

羊さんの次に読みました

日本人作家祭り2冊めです。同じ短編でも、羊たち...は主人公が女性でしたが、こちらは男女さまざまで「知り合いの○○みたいだな」などと勝手にイメージを重ね合わせて読みました。
一人くらいはいると思います。
幻想的なのですが、登場人物を身近に感じるほど「なさそうでありそうな話」に思えて来ます。面白かったです。読みやすく短編は区切りもつけやすいので大変ありがたいです。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.257
(4pt)

まずまず

サスペンション部分があり、全体として良かった。私も行った国にて興味がわきました。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.256
(4pt)

まずまず

サスペンション部分があり、全体として良かった。私も行った国にて興味がわきました。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.255
(5pt)

大傑作

米澤穂信の書く警察描写は本当に上手。最近手癖で書いてる佐々木穣も見習ってほしい
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.254
(5pt)

大傑作

米澤穂信の書く警察描写は本当に上手。最近手癖で書いてる佐々木穣も見習ってほしい
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.253
(5pt)

密やかなミステリー

ページをめくる手が止まりませんでした。軽妙な筆致で書かれた密やかなミステリーの数々、素敵です。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.252
(5pt)

密やかなミステリー

ページをめくる手が止まりませんでした。軽妙な筆致で書かれた密やかなミステリーの数々、素敵です。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.251
(5pt)

好き嫌いを越えてさすがだと思いました

実はわたしは米澤穂信という作家のことをよく知らなかったのですが、つい最近最新の文庫本である『本と鍵の季節 』(集英社文庫)を読んで惹かれるものがあり、本作を読みました。解説にもありますように、本作は単行本が出版された2014年5月には第27回山本周五郎賞に輝いたばかりでなく、同年末には「このミステリーがすごい」(宝島社)、「週刊文春ミステリー10」(文藝春秋社)、「ミステリーが読みたい」(早川書房)と3つのランキングで首位を独占しました。どうもこの作家は暗い主題を扱うことが多いようで、読後感が良くないと言われることも多く、そういう点から好き嫌いがはっきり出るようです。実際この書評欄でもそういう指摘が多く見られています。しかし、その堂々たるストーリーテラーぶりには単純な好き嫌いを越えて感心させられるものがあります。今更のような評になってしまいますが、未読の方には是非ご一読されることをお勧めします。繰り返しになってしまいますが、好き嫌いを離れて感心させられるものがあると思いますよ。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.250
(5pt)

好き嫌いを越えてさすがだと思いました

実はわたしは米澤穂信という作家のことをよく知らなかったのですが、つい最近最新の文庫本である『本と鍵の季節 』(集英社文庫)を読んで惹かれるものがあり、本作を読みました。解説にもありますように、本作は単行本が出版された2014年5月には第27回山本周五郎賞に輝いたばかりでなく、同年末には「このミステリーがすごい」(宝島社)、「週刊文春ミステリー10」(文藝春秋社)、「ミステリーが読みたい」(早川書房)と3つのランキングで首位を独占しました。どうもこの作家は暗い主題を扱うことが多いようで、読後感が良くないと言われることも多く、そういう点から好き嫌いがはっきり出るようです。実際この書評欄でもそういう指摘が多く見られています。しかし、その堂々たるストーリーテラーぶりには単純な好き嫌いを越えて感心させられるものがあります。今更のような評になってしまいますが、未読の方には是非ご一読されることをお勧めします。繰り返しになってしまいますが、好き嫌いを離れて感心させられるものがあると思いますよ。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.249
(5pt)

決して悪くない読後感

必ずしも幸福な結末、大団円というわけではないお話ばかりですが、不思議と読後感は悪くありません。
だけど、決して余韻が残らないというわけではなく。
短編でサクサクと読めるのに、しっかりと人間が書けている感じがして薄っぺらくなく、それぞれとても質の高い小説だと感じました。

ミステリ作品は無駄に(という言い方も失礼かもしれませんが)男女が関係を持ちがちで「ここに恋愛要素必要だった?」とか「そんな無理くり情事シーン入れなくても……」と思わされることが多いと感じているのですが、この作品はそういったことがなく好感が持てました。
この作家さんの本を読むのは初なので、そういった作風なのか短編集だからなのかはわかりませんが。

ここ最近読んだ中で一番好きな小説です。
美しい文章でありながら堅苦しすぎずに読みやすい。
そういった本が好きなので、この作家さんの他の本も読んでみたいと思いました。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.248
(5pt)

決して悪くない読後感

必ずしも幸福な結末、大団円というわけではないお話ばかりですが、不思議と読後感は悪くありません。
だけど、決して余韻が残らないというわけではなく。
短編でサクサクと読めるのに、しっかりと人間が書けている感じがして薄っぺらくなく、それぞれとても質の高い小説だと感じました。

ミステリ作品は無駄に(という言い方も失礼かもしれませんが)男女が関係を持ちがちで「ここに恋愛要素必要だった?」とか「そんな無理くり情事シーン入れなくても……」と思わされることが多いと感じているのですが、この作品はそういったことがなく好感が持てました。
この作家さんの本を読むのは初なので、そういった作風なのか短編集だからなのかはわかりませんが。

ここ最近読んだ中で一番好きな小説です。
美しい文章でありながら堅苦しすぎずに読みやすい。
そういった本が好きなので、この作家さんの他の本も読んでみたいと思いました。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.247
(5pt)

予想通りにはならない緻密な建て込みの作品集

語り部から聞いているかのようにその世界に引き込まれます。短編集なのにそれぞれがとても濃密です。読み終える毎に深いため息とリセットする時間が必要です。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.246
(5pt)

予想通りにはならない緻密な建て込みの作品集

語り部から聞いているかのようにその世界に引き込まれます。短編集なのにそれぞれがとても濃密です。読み終える毎に深いため息とリセットする時間が必要です。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.245
(5pt)

テンポがいい

短編集だったので話の停滞もなくテンポよく進んでいくためか「柘榴」「関守」あたりはミステリーというよりもホラーな感じにも思える。柘榴の放課後二人で体に傷を入れるシーンの痛々しさが心に刺さった。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848