(短編集)

満願

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評判

満願の評価:

3.81/5点 レビュー 339件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全344件 201〜220 11/18ページ
No.144
(4pt)

まぁまぁ、、、でも繰り返し読みたいものではない。

ここの評判がよかったのと、賞をとっているということで期待して購入。

「夜警」と「万灯」はおもしろかった。伏線がきいてたし、最後にはっとさせられた。

それ以外は期待外れだったかなー。でも文章は読みやすいし、構成もしっかり練られてるから、退屈ではない。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.143
(4pt)

それぞれに味がある

短編集というと、面白いが物足りないと常に思うことが多いのですが、これは中々の読み応えでした。
中では死人宿と関守が好きですが、他も味があり外れがない作品集です。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.142
(4pt)

それぞれに味がある

短編集というと、面白いが物足りないと常に思うことが多いのですが、これは中々の読み応えでした。
中では死人宿と関守が好きですが、他も味があり外れがない作品集です。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.141
(4pt)

ジャケ買い

短編ミステリー6本から構成されている本書。総じて言えることは「他人の心は分からない」だと思います。えっ!!そこ?!という、心理的どんでん返しが、6本全てで楽しめます。
個人的には当初、タイトルの「満願」の本来の意味が分からず、漢字からして「怖い」と思い、その怖さを払しょくするためにジャケ買いした一冊でした。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.140
(4pt)

ジャケ買い

短編ミステリー6本から構成されている本書。総じて言えることは「他人の心は分からない」だと思います。えっ!!そこ?!という、心理的どんでん返しが、6本全てで楽しめます。
個人的には当初、タイトルの「満願」の本来の意味が分からず、漢字からして「怖い」と思い、その怖さを払しょくするためにジャケ買いした一冊でした。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.139
(4pt)

いわゆる奇妙な味のミステリというべきか

米澤穂信の短編集である。山本周五郎賞受賞との帯紙の文庫装丁がめだっている。

米澤というと、どうしても青春ミステリのイメージが強いのだが、これは全く違う雰囲気の作品である。いわゆる奇妙な味のミステリというべきか、微妙な感じの読後感がずっしりと残るというものである。

全部で6編、それぞれが違う味付け。個人的な好みは冒頭「夜警」、怪しい怪しいと思って読んでいるとやっぱり大変怪しいことになり…という話。そして「万燈」。タイトルの納得感はともかくとして、微妙にコミカルなストーリがどういうミステリになるのかと思って読んでいると、これがどんどんと闇の世界に堕ちていき、そしてそして…という恐ろしい話なのである。そして表題作「満願」。昭和か大正かという雰囲気をかもす書生さん小説風の物語が進んでいくのだが、最後の最後であっと驚く思惑が…というもの。

どれもなかなか読ませます。楽しめました。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.138
(4pt)

いわゆる奇妙な味のミステリというべきか

米澤穂信の短編集である。山本周五郎賞受賞との帯紙の文庫装丁がめだっている。

米澤というと、どうしても青春ミステリのイメージが強いのだが、これは全く違う雰囲気の作品である。いわゆる奇妙な味のミステリというべきか、微妙な感じの読後感がずっしりと残るというものである。

全部で6編、それぞれが違う味付け。個人的な好みは冒頭「夜警」、怪しい怪しいと思って読んでいるとやっぱり大変怪しいことになり…という話。そして「万燈」。タイトルの納得感はともかくとして、微妙にコミカルなストーリがどういうミステリになるのかと思って読んでいると、これがどんどんと闇の世界に堕ちていき、そしてそして…という恐ろしい話なのである。そして表題作「満願」。昭和か大正かという雰囲気をかもす書生さん小説風の物語が進んでいくのだが、最後の最後であっと驚く思惑が…というもの。

どれもなかなか読ませます。楽しめました。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.137
(4pt)

値段分くらいは面白かったかな?

個人的な感想としては、玉石混淆といった感じでしょうか。
気に入った話あり、まったく気に入らない話もあり……同じ作者の儚き羊たちの~に比べて、若干気に入らない話が多かったかもしれません。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.136
(4pt)

値段分くらいは面白かったかな?

個人的な感想としては、玉石混淆といった感じでしょうか。
気に入った話あり、まったく気に入らない話もあり……同じ作者の儚き羊たちの~に比べて、若干気に入らない話が多かったかもしれません。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.135
(5pt)

面白いです。

短編が何話があって全部面白いです。
読者を良い意味でうらぎってくれるので、
一気に読んでしまいました。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.134
(5pt)

面白いです。

短編が何話があって全部面白いです。
読者を良い意味でうらぎってくれるので、
一気に読んでしまいました。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.133
(5pt)

米澤ワールドを堪能できる

少し考えれば私たちにも分かる”日常の謎”をここまでスリリングに表現できるのは、著者の素晴らしいところだと思う。
新刊を期待する。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.132
(5pt)

米澤ワールドを堪能できる

少し考えれば私たちにも分かる”日常の謎”をここまでスリリングに表現できるのは、著者の素晴らしいところだと思う。
新刊を期待する。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.131
(4pt)

「各賞受賞」という、期待に違わぬ佳作ミステリー短編集。

伊豆の山中にある道祖神の近くで、転落事故が相次いでいる。
都市伝説を取材する俺は、先輩から情報をもらって取材に出かけたが、
別れ際に「やめた方がいいかもしれない。そいつはホンモノだって気がする」
と言われたのが妙に気になっていた…。(「関守」)
人を殺さざるを得ない状況に主人公を追い込んでゆく心理描写や設定が実に
見事な、表題作「満願」など短編6編。
いずれも100枚くらいの秀作だが、中でも「柘榴」1編だけ人の死が関係しないが
それ以上におどろおどろしい情念が描かれていて目を惹く。
「万灯」は、これだけ150枚くらいでやや長いのだが、もっと長くなりそうな
伏線もあり、これで終わってしまうのが少し残念。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.130
(4pt)

「各賞受賞」という、期待に違わぬ佳作ミステリー短編集。

伊豆の山中にある道祖神の近くで、転落事故が相次いでいる。
都市伝説を取材する俺は、先輩から情報をもらって取材に出かけたが、
別れ際に「やめた方がいいかもしれない。そいつはホンモノだって気がする」
と言われたのが妙に気になっていた…。(「関守」)
人を殺さざるを得ない状況に主人公を追い込んでゆく心理描写や設定が実に
見事な、表題作「満願」など短編6編。
いずれも100枚くらいの秀作だが、中でも「柘榴」1編だけ人の死が関係しないが
それ以上におどろおどろしい情念が描かれていて目を惹く。
「万灯」は、これだけ150枚くらいでやや長いのだが、もっと長くなりそうな
伏線もあり、これで終わってしまうのが少し残念。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.129
(4pt)

熟練。

巧者の風格、を感じました。どれも巧妙に仕組まれているし、話として面白いと思います。ただ、表題になっているだけに期待した「満願」 もその他の話も、上手い人が書いてるなぁ、という印象がとても強い。話に引き付けられるというよりは、お上手ですね、という意見がでてきてしまう。イヤミス、と連呼されることの弊害でしょうか。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.128
(4pt)

熟練。

巧者の風格、を感じました。どれも巧妙に仕組まれているし、話として面白いと思います。ただ、表題になっているだけに期待した「満願」 もその他の話も、上手い人が書いてるなぁ、という印象がとても強い。話に引き付けられるというよりは、お上手ですね、という意見がでてきてしまう。イヤミス、と連呼されることの弊害でしょうか。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.127
(5pt)

★★★★1/2

単行本で出版された時から何度も手にして断念していた本。
前から先入観でちょっと違うなと思っていて著者の本は敬遠していました。その日、出先で読書中の本を忘れてきて衝動買い。山本周五郎賞を貰ってたのと文庫になってなかったら買ってませんでした。
すでに評価はされているのですが、驚きました。「面白かった!」
さらっと導入の「夜警」が良い。
納められているストーリーはヴァラエティに富み、短編ミステリーの面白さが詰まっています。
文章もうまく、自然。ストーリー、プロットも良し。
ただ私にとっては最後のタイトルとなっている「満願」が少し落ちます。もう一つ深みが足りない。
それでも近年とっても上質の短編集でした。
新しい作家との出会いが出来ました。
他の作品もこれから読んでみます。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.126
(5pt)

★★★★1/2

単行本で出版された時から何度も手にして断念していた本。
前から先入観でちょっと違うなと思っていて著者の本は敬遠していました。その日、出先で読書中の本を忘れてきて衝動買い。山本周五郎賞を貰ってたのと文庫になってなかったら買ってませんでした。
すでに評価はされているのですが、驚きました。「面白かった!」
さらっと導入の「夜警」が良い。
納められているストーリーはヴァラエティに富み、短編ミステリーの面白さが詰まっています。
文章もうまく、自然。ストーリー、プロットも良し。
ただ私にとっては最後のタイトルとなっている「満願」が少し落ちます。もう一つ深みが足りない。
それでも近年とっても上質の短編集でした。
新しい作家との出会いが出来ました。
他の作品もこれから読んでみます。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.125
(5pt)

粒ぞろいの6つの短編

短編集。6つの作品が収められている。夜警、死人病、柘榴、万灯、関守、そして満願。6つの作品はそれぞれ個性も登場人物も設定も違うが、いずれも粒ぞろい。あまりの展開に、読みながら言葉を失い、鳥肌が立った。確かに、ミステリーではあるが、単にそういう枠だけで片付けられない余韻が残る。面白いということで、半信半疑で中古商品でお安く買ったのだが、これはアタリだった。見事な作品集である。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848