チーム

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チームの評価:

4.20/5点 レビュー 79件。 B ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全176件 161〜176 9/9ページ
No.16
(5pt)

三浦なにがしの

風が〜と比較されてる方もいますが、駅伝がテーマというのが共通なだけで、ご都合主義の単純なお涙頂戴の作品とは、違いチームは非常に楽しめました。
箱根は素人の思い付きで走れるほど甘いレースじゃないでしょう。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.15
(4pt)

チームになった。でも、その過程をもっと読みたかった。

「風が強く吹いている」と同じく箱根駅伝を舞台とした物語ですが、変わっているのは扱っているのが関東学連選抜というところ。所属もバラバラ、意識もバラバラ。合同練習も頻繁にできないからチームワークを作るのも難しい。

物語は半分以上を箱根本戦に割き、キャプテン・浦らメインキャラ4人の走りを詳細に描写。ちょっとした路面の変化や異物踏み、よろけるライバルを避ける動きが後々の走りに与える影響が、走っている人間の感覚で表現されています。

面白く読めましたが、9区・10区で見せ場を作る展開は、構成上仕方ないとはいえ「風が・・・」とほぼ一緒。学連選抜というニッチなものを取り上げたからこそ、チーム形成への過程=合宿シーンをもっと描き込んで欲しかった気がします。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.14
(4pt)

チームになった。でも、その過程をもっと読みたかった。

「風が強く吹いている」と同じく箱根駅伝を舞台とした物語ですが、変わっているのは扱っているのが関東学連選抜というところ。所属もバラバラ、意識もバラバラ。合同練習も頻繁にできないからチームワークを作るのも難しい。

物語は半分以上を箱根本戦に割き、キャプテン・浦らメインキャラ4人の走りを詳細に描写。ちょっとした路面の変化や異物踏み、よろけるライバルを避ける動きが後々の走りに与える影響が、走っている人間の感覚で表現されています。

面白く読めましたが、9区・10区で見せ場を作る展開は、構成上仕方ないとはいえ「風が・・・」とほぼ一緒。学連選抜というニッチなものを取り上げたからこそ、チーム形成への過程=合宿シーンをもっと描き込んで欲しかった気がします。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.13
(4pt)

チームになった。でも、その過程をもっと読みたかった。

「風が強く吹いている」と同じく箱根駅伝を舞台とした物語ですが、変わっているのは扱っているのが関東学連選抜というところ。所属もバラバラ、意識もバラバラ。合同練習も頻繁にできないからチームワークを作るのも難しい。

物語は半分以上を箱根本戦に割き、キャプテン・浦らメインキャラ4人の走りを詳細に描写。ちょっとした路面の変化や異物踏み、よろけるライバルを避ける動きが後々の走りに与える影響が、走っている人間の感覚で表現されています。

面白く読めましたが、9区・10区で見せ場を作る展開は、構成上仕方ないとはいえ「風が・・・」とほぼ一緒。学連選抜というニッチなものを取り上げたからこそ、チーム形成への過程=合宿シーンをもっと描き込んで欲しかった気がします。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.12
(4pt)

箱根駅伝の学連選抜チームで走る話

本書は箱根駅伝の学連選抜チームで走る話である。学連選抜チームは箱根駅伝に出場できなかったチームから選抜された寄せ集めのチームなので、どうやってチームが一体になるかということがポイントになっていく。本書での焦点は、キャプテンの浦が中心となって、個人の記録にこだわる天才ランナーの山城をどうやってチーム一体化に引き込むのかということなんだろう。

三浦しをん著『風が強く吹いている』とよく似ている話である。だから、二番煎じという感じも否めないが、本書は本書で、寄せ集めのチームが一体化したときの強さを感じさせる感動ドキュメントを見れるといういい面もある。そういう点では、こういう視点もありなのかなと思う。それに、箱根駅伝を走っているという臨場感を感じさせる。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.11
(4pt)

箱根駅伝の学連選抜チームで走る話

本書は箱根駅伝の学連選抜チームで走る話である。学連選抜チームは箱根駅伝に出場できなかったチームから選抜された寄せ集めのチームなので、どうやってチームが一体になるかということがポイントになっていく。本書での焦点は、キャプテンの浦が中心となって、個人の記録にこだわる天才ランナーの山城をどうやってチーム一体化に引き込むのかということなんだろう。

三浦しをん著『風が強く吹いている』とよく似ている話である。だから、二番煎じという感じも否めないが、本書は本書で、寄せ集めのチームが一体化したときの強さを感じさせる感動ドキュメントを見れるといういい面もある。そういう点では、こういう視点もありなのかなと思う。それに、箱根駅伝を走っているという臨場感を感じさせる。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.10
(4pt)

箱根駅伝の学連選抜チームで走る話

本書は箱根駅伝の学連選抜チームで走る話である。学連選抜チームは箱根駅伝に出場できなかったチームから選抜された寄せ集めのチームなので、どうやってチームが一体になるかということがポイントになっていく。本書での焦点は、キャプテンの浦が中心となって、個人の記録にこだわる天才ランナーの山城をどうやってチーム一体化に引き込むのかということなんだろう。

三浦しをん著『風が強く吹いている』とよく似ている話である。だから、二番煎じという感じも否めないが、本書は本書で、寄せ集めのチームが一体化したときの強さを感じさせる感動ドキュメントを見れるといういい面もある。そういう点では、こういう視点もありなのかなと思う。それに、箱根駅伝を走っているという臨場感を感じさせる。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.9
(4pt)

one for all の走り

陸上は本来、自分の記録の更新をめざすものです。けれども、世界の中で日本にしかない駅伝はチームが強調される特異なジャンルであり、特に箱根駅伝は、チームや母校のために頑張る姿が感動を呼び人気を博しています。そんな箱根駅伝に学連選抜はあまりしっくりこないと思われがちですが、ここに一つの答えがありました。

自分の記録のために集められたメンバーが、やがてチームの勝利をめざして走る時大きな力を出し始める。最後まで自分にこだわっていた山城がある事をきっかけに初めて他人のために走り、限界を超えた走りへと脱皮する・・・

ジョイスにも似た秒単位での感情の描写が臨場感を煽り先を読むのがもどかしいほどです。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.8
(4pt)

one for all の走り

陸上は本来、自分の記録の更新をめざすものです。けれども、世界の中で日本にしかない駅伝はチームが強調される特異なジャンルであり、特に箱根駅伝は、チームや母校のために頑張る姿が感動を呼び人気を博しています。そんな箱根駅伝に学連選抜はあまりしっくりこないと思われがちですが、ここに一つの答えがありました。

自分の記録のために集められたメンバーが、やがてチームの勝利をめざして走る時大きな力を出し始める。最後まで自分にこだわっていた山城がある事をきっかけに初めて他人のために走り、限界を超えた走りへと脱皮する・・・

ジョイスにも似た秒単位での感情の描写が臨場感を煽り先を読むのがもどかしいほどです。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.7
(4pt)

one for all の走り

陸上は本来、自分の記録の更新をめざすものです。けれども、世界の中で日本にしかない駅伝はチームが強調される特異なジャンルであり、特に箱根駅伝は、チームや母校のために頑張る姿が感動を呼び人気を博しています。そんな箱根駅伝に学連選抜はあまりしっくりこないと思われがちですが、ここに一つの答えがありました。

自分の記録のために集められたメンバーが、やがてチームの勝利をめざして走る時大きな力を出し始める。最後まで自分にこだわっていた山城がある事をきっかけに初めて他人のために走り、限界を超えた走りへと脱皮する・・・

ジョイスにも似た秒単位での感情の描写が臨場感を煽り先を読むのがもどかしいほどです。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.6
(5pt)

箱根駅伝ファンは思い切り楽しめます。

箱根駅伝の季節が近くなってきました。
毎年色々なドラマがありますが、この小説は「学連選抜」を主人公にしています。
そうか、そういう手があるか・・・とこの段階で心をつかまれレジへ行きました。
「学連選抜」で走る選手たちの少し屈折いた想いと、寄せ集めがチームになっていく様は
読み応えがありました。
特にレースのシーンは圧巻でした。
レースを走っているランナーたちの心理描写や、ランナー視点の情景描写は
臨場感があり、夢中になって読んでしまいました。
これは面白いと思います、特に箱根駅伝ファンには特に。
おススメです。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.5
(5pt)

箱根駅伝ファンは思い切り楽しめます。

箱根駅伝の季節が近くなってきました。
毎年色々なドラマがありますが、この小説は「学連選抜」を主人公にしています。
そうか、そういう手があるか・・・とこの段階で心をつかまれレジへ行きました。
「学連選抜」で走る選手たちの少し屈折いた想いと、寄せ集めがチームになっていく様は
読み応えがありました。
特にレースのシーンは圧巻でした。
レースを走っているランナーたちの心理描写や、ランナー視点の情景描写は
臨場感があり、夢中になって読んでしまいました。
これは面白いと思います、特に箱根駅伝ファンには特に。
おススメです。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.4
(5pt)

箱根駅伝ファンは思い切り楽しめます。

箱根駅伝の季節が近くなってきました。
毎年色々なドラマがありますが、この小説は「学連選抜」を主人公にしています。
そうか、そういう手があるか・・・とこの段階で心をつかまれレジへ行きました。
「学連選抜」で走る選手たちの少し屈折いた想いと、寄せ集めがチームになっていく様は
読み応えがありました。
特にレースのシーンは圧巻でした。
レースを走っているランナーたちの心理描写や、ランナー視点の情景描写は
臨場感があり、夢中になって読んでしまいました。
これは面白いと思います、特に箱根駅伝ファンには特に。
おススメです。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.3
(4pt)

敗者の意地

箱根駅伝の敗者たちのチーム、学連選抜の物語だ。
彼らの葛藤と意地と執念が生き生きと描かれた作品。
2008年の現実のレースでは、総合4位になったことを記憶してる方も多いと思う。

走ることのスピード感、爽快感、苦しさ。
陸上競技の底知れぬ楽しさが鮮やかに描かれている。
ローカルスポーツである駅伝の不思議な魅力が行間からあふれ出している。
選手たちのキャラクターは誰も皆、素晴らしい。
特筆すべきは天才ランナーの山城だ。
彼のキャラクターの際立ちが無かったら、この作品の価値は半減したと思う。

ああ、来年の正月もまた、箱根駅伝を見てしまうんだろうなぁ。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.2
(4pt)

敗者の意地

箱根駅伝の敗者たちのチーム、学連選抜の物語だ。
彼らの葛藤と意地と執念が生き生きと描かれた作品。
2008年の現実のレースでは、総合4位になったことを記憶してる方も多いと思う。

走ることのスピード感、爽快感、苦しさ。
陸上競技の底知れぬ楽しさが鮮やかに描かれている。
ローカルスポーツである駅伝の不思議な魅力が行間からあふれ出している。
選手たちのキャラクターは誰も皆、素晴らしい。
特筆すべきは天才ランナーの山城だ。
彼のキャラクターの際立ちが無かったら、この作品の価値は半減したと思う。

ああ、来年の正月もまた、箱根駅伝を見てしまうんだろうなぁ。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.1
(4pt)

敗者の意地

箱根駅伝の敗者たちのチーム、学連選抜の物語だ。
彼らの葛藤と意地と執念が生き生きと描かれた作品。
2008年の現実のレースでは、総合4位になったことを記憶してる方も多いと思う。

走ることのスピード感、爽快感、苦しさ。
陸上競技の底知れぬ楽しさが鮮やかに描かれている。
ローカルスポーツである駅伝の不思議な魅力が行間からあふれ出している。
選手たちのキャラクターは誰も皆、素晴らしい。
特筆すべきは天才ランナーの山城だ。
彼のキャラクターの際立ちが無かったら、この作品の価値は半減したと思う。

ああ、来年の正月もまた、箱根駅伝を見てしまうんだろうなぁ。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X