チーム

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チームの評価:

4.20/5点 レビュー 79件。 B ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(3pt)

究極の個人競技でありながら、襷をつなぐことの意味

理論的には、寄せ集めであろうが、苦楽をともにしてきた体育会陸上部であろうが、タイム順に並べてベストに近い走りが出来れば優勝できるはず。しかし、生身の選手たちが、その時々の身体的、精神的コンディションで、しかも天候の安定しない真冬に走るためにまったく想定できない出来事が次々と起こってしまう箱根駅伝の怖さ、奥深さを余すところなく書き込んでいる。

ちょっとした違和感は、いまどきの大学生なら、たとえ純粋な体育会学生であってもあんな考え方や言葉使いはしないだろうし、やけにオジサンくさい感じがしてしまう。キャラクターもちょっと立て過ぎて、「いかにも」感が漂っていて、なんとなく最後の感動が予想できたりも。また、なんと完全にひとりも女性が登場しないので、女子マネージャーの励ましとか、ほのかな恋心などもまったく排除されている。

躍動感や恍惚感はもとより、走ることにかけては選ばれし者であっても、その内側に抱える不安感をたいへん巧く描いており、おもに関係者のインタビューを中心にすえる「Number」系のスポーツ・ノンフィクションとは、また一味違った持ち味で楽しめた。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.5
(3pt)

究極の個人競技でありながら、襷をつなぐことの意味

理論的には、寄せ集めであろうが、苦楽をともにしてきた体育会陸上部であろうが、タイム順に並べてベストに近い走りが出来れば優勝できるはず。しかし、生身の選手たちが、その時々の身体的、精神的コンディションで、しかも天候の安定しない真冬に走るためにまったく想定できない出来事が次々と起こってしまう箱根駅伝の怖さ、奥深さを余すところなく書き込んでいる。

ちょっとした違和感は、いまどきの大学生なら、たとえ純粋な体育会学生であってもあんな考え方や言葉使いはしないだろうし、やけにオジサンくさい感じがしてしまう。キャラクターもちょっと立て過ぎて、「いかにも」感が漂っていて、なんとなく最後の感動が予想できたりも。また、なんと完全にひとりも女性が登場しないので、女子マネージャーの励ましとか、ほのかな恋心などもまったく排除されている。

躍動感や恍惚感はもとより、走ることにかけては選ばれし者であっても、その内側に抱える不安感をたいへん巧く描いており、おもに関係者のインタビューを中心にすえる「Number」系のスポーツ・ノンフィクションとは、また一味違った持ち味で楽しめた。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.4
(3pt)

究極の個人競技でありながら、襷をつなぐことの意味

理論的には、寄せ集めであろうが、苦楽をともにしてきた体育会陸上部であろうが、タイム順に並べてベストに近い走りが出来れば優勝できるはず。しかし、生身の選手たちが、その時々の身体的、精神的コンディションで、しかも天候の安定しない真冬に走るためにまったく想定できない出来事が次々と起こってしまう箱根駅伝の怖さ、奥深さを余すところなく書き込んでいる。

ちょっとした違和感は、いまどきの大学生なら、たとえ純粋な体育会学生であってもあんな考え方や言葉使いはしないだろうし、やけにオジサンくさい感じがしてしまう。キャラクターもちょっと立て過ぎて、「いかにも」感が漂っていて、なんとなく最後の感動が予想できたりも。また、なんと完全にひとりも女性が登場しないので、女子マネージャーの励ましとか、ほのかな恋心などもまったく排除されている。

躍動感や恍惚感はもとより、走ることにかけては選ばれし者であっても、その内側に抱える不安感をたいへん巧く描いており、おもに関係者のインタビューを中心にすえる「Number」系のスポーツ・ノンフィクションとは、また一味違った持ち味で楽しめた。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X
No.3
(3pt)

同じような話が過去にも

2006年9月に出版された、三浦しをん著「風が強く吹いている」と、基本的には同じ内容の
話だと思います。「風が・・・」は、ある大学での話で、本書は学生選抜チームでの話。

「チーム」が面白くなかった・・・というわけではないですが、「風が・・・」を読んだ後に読むと、
どうしても二番煎じの感は否めないように思います。
登場人物の描き方についても、私としては「風が・・・」の方に魅力を感じます。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
B008AS6NX2
No.2
(3pt)

同じような話が過去にも

2006年9月に出版された、三浦しをん著「風が強く吹いている」と、基本的には同じ内容の
話だと思います。「風が・・・」は、ある大学での話で、本書は学生選抜チームでの話。

「チーム」が面白くなかった・・・というわけではないですが、「風が・・・」を読んだ後に読むと、
どうしても二番煎じの感は否めないように思います。
登場人物の描き方についても、私としては「風が・・・」の方に魅力を感じます。
チーム Amazon書評・レビュー: チームより
4408535400
No.1
(3pt)

同じような話が過去にも

2006年9月に出版された、三浦しをん著「風が強く吹いている」と、基本的には同じ内容の
話だと思います。「風が・・・」は、ある大学での話で、本書は学生選抜チームでの話。

「チーム」が面白くなかった・・・というわけではないですが、「風が・・・」を読んだ後に読むと、
どうしても二番煎じの感は否めないように思います。
登場人物の描き方についても、私としては「風が・・・」の方に魅力を感じます。
チーム (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: チーム (実業之日本社文庫)より
440855023X