去年の冬、きみと別れ

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評判

去年の冬、きみと別れの評価:

3.17/5点 レビュー 95件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 1〜20 1/2ページ
No.27
(3pt)

ミステリーとしては中途半端

これは非常に売れた小説なので読んだ人は多いはずだが、すっきりしない読後感だった。作者にはもっとエンタメに徹して書いてほしかった。出だしがフォークナー(?)みたいでちょっと期待したけれども、叙述トリックを駆使したどんでん返しの連続に興ざめしてしまった。期待し過ぎたのかもしれないが。この作家なら、ほかにもっと良い作品がいくつもあるような気がする。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.26
(3pt)

ミステリーとしては中途半端

これは非常に売れた小説なので読んだ人は多いはずだが、すっきりしない読後感だった。作者にはもっとエンタメに徹して書いてほしかった。出だしがフォークナー(?)みたいでちょっと期待したけれども、叙述トリックを駆使したどんでん返しの連続に興ざめしてしまった。期待し過ぎたのかもしれないが。この作家なら、ほかにもっと良い作品がいくつもあるような気がする。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.25
(3pt)

ミステリー好きならもっと楽しめたかも

女を二人殺し死刑を言い渡された元カメラマンに主人公がインタビューに行くところから話は始まる。
犯人のカメラマン、彼が偏愛する姉、人形師、ストーカーの男、様々な人間に会い、
また獄中の犯人からの手紙が間に挟まり、事件の輪郭が徐々に明らかになっていく……。

純文学✕ミステリーとも評される構成・人物描写・そこかしこに仕掛けが満ちた一作
……なのだが、ミステリー超好き! というほどではない自分は最後まで読んでもイマイチ楽しめず。
謎解きパートを見ても、序盤から中盤にかけての退屈さを覆すほどの驚きはなく
登場人物たちがどうもみんな投げやりというか、魅力的に思えないため、惰性で読んで一応読み終わったという読後感だった。
全体に漂うなんか疲れた雰囲気はすごく上手に表現できていたと思う。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.24
(3pt)

ミステリー好きならもっと楽しめたかも

女を二人殺し死刑を言い渡された元カメラマンに主人公がインタビューに行くところから話は始まる。
犯人のカメラマン、彼が偏愛する姉、人形師、ストーカーの男、様々な人間に会い、
また獄中の犯人からの手紙が間に挟まり、事件の輪郭が徐々に明らかになっていく……。

純文学✕ミステリーとも評される構成・人物描写・そこかしこに仕掛けが満ちた一作
……なのだが、ミステリー超好き! というほどではない自分は最後まで読んでもイマイチ楽しめず。
謎解きパートを見ても、序盤から中盤にかけての退屈さを覆すほどの驚きはなく
登場人物たちがどうもみんな投げやりというか、魅力的に思えないため、惰性で読んで一応読み終わったという読後感だった。
全体に漂うなんか疲れた雰囲気はすごく上手に表現できていたと思う。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.23
(3pt)

葛藤はないよね。

中村文則さんの本です。すぐに読み終わりました。
主人公のライターが、殺人事件をおこした写真家の本を作ることに。
その写真家の木原坂雄大にインタビューし、その姉にもインタビューするが、姉に誘惑される。
姉と付き合うためには、今付き合っている女と別れなければ、ということで、悩んでいく主人公。
はたして、木原坂の目的は…?
というような話でした。

なんか、中村さんの小説にでてくる女って、簡単に誘惑してくるし、簡単におセクスしちゃうし、
うらやまけしからんですね。
中村さんの周辺にはそういうライトな女ばかりなのかもしれませんけど、そういううらやましい目にあったことがない僕としては、
「んなアホなぁ~」としか感じられません。
ただ、男女関係が極めてライトに性交渉したり別れたり、ということがしっくりくる人としては、面白いのでしょう。
なんとなく、将棋の駒をすすめていくような、そういう人物を駒にしているような印象があって、
キャラに血が通っているのかなぁ、とか思っちゃいます。
葛藤とかなくて、ライトに肉体関係を持てるような人なら、面白い本だと思います。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.22
(3pt)

葛藤はないよね。

中村文則さんの本です。すぐに読み終わりました。
主人公のライターが、殺人事件をおこした写真家の本を作ることに。
その写真家の木原坂雄大にインタビューし、その姉にもインタビューするが、姉に誘惑される。
姉と付き合うためには、今付き合っている女と別れなければ、ということで、悩んでいく主人公。
はたして、木原坂の目的は…?
というような話でした。

なんか、中村さんの小説にでてくる女って、簡単に誘惑してくるし、簡単におセクスしちゃうし、
うらやまけしからんですね。
中村さんの周辺にはそういうライトな女ばかりなのかもしれませんけど、そういううらやましい目にあったことがない僕としては、
「んなアホなぁ~」としか感じられません。
ただ、男女関係が極めてライトに性交渉したり別れたり、ということがしっくりくる人としては、面白いのでしょう。
なんとなく、将棋の駒をすすめていくような、そういう人物を駒にしているような印象があって、
キャラに血が通っているのかなぁ、とか思っちゃいます。
葛藤とかなくて、ライトに肉体関係を持てるような人なら、面白い本だと思います。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.21
(3pt)

つらかった

もともと好きな作家でしたが、本作は読んでいてつらかったです。

あと出しじゃんけんが過ぎるように思いました。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.20
(3pt)

つらかった

もともと好きな作家でしたが、本作は読んでいてつらかったです。

あと出しじゃんけんが過ぎるように思いました。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.19
(3pt)

映画の方が面白かった

文春ミステリーベストテン2013にランクインした本作。長編と言うには、行間がスカスカですねえ。1時間ほどで読めてしまう。

 殺害の方法は陰惨ですが、トリックはまあまあかなぁ。横溝正史の有名な作品にも似たようなのがありました。内容がわかってしまうので、作品名には敢えて触れませんが。

 しかし、この作家さんの受賞履歴が凄いですね。全米でもいいとこ行ってる、みたいな。日本のミステリー界には、桐野さんや東野さん以外にもこういう人がいたんですね。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.18
(3pt)

映画の方が面白かった

文春ミステリーベストテン2013にランクインした本作。長編と言うには、行間がスカスカですねえ。1時間ほどで読めてしまう。

 殺害の方法は陰惨ですが、トリックはまあまあかなぁ。横溝正史の有名な作品にも似たようなのがありました。内容がわかってしまうので、作品名には敢えて触れませんが。

 しかし、この作家さんの受賞履歴が凄いですね。全米でもいいとこ行ってる、みたいな。日本のミステリー界には、桐野さんや東野さん以外にもこういう人がいたんですね。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.17
(3pt)

楽しみ

まだ、読んでいないです。映画のあらすじからして、おもしろそうですよね~
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.16
(3pt)

楽しみ

まだ、読んでいないです。映画のあらすじからして、おもしろそうですよね~
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.15
(3pt)

復讐劇?のミステリー

さらりと読めたので、読みやすかったのかも。
ミステリーなようなので、あれがここでそれがこうで…という楽しみがあるのかもしれない。
が、自分はあまりそういった謎を解いたりするのが苦手なので、パス。
猟奇的な気持ち悪さやエロティックさ、会話の軽快さなど、読みやすかった面もあるが、
さりとて何かこの小説が面白かったかというと謎。まあまあ。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.14
(3pt)

復讐劇?のミステリー

さらりと読めたので、読みやすかったのかも。
ミステリーなようなので、あれがここでそれがこうで…という楽しみがあるのかもしれない。
が、自分はあまりそういった謎を解いたりするのが苦手なので、パス。
猟奇的な気持ち悪さやエロティックさ、会話の軽快さなど、読みやすかった面もあるが、
さりとて何かこの小説が面白かったかというと謎。まあまあ。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.13
(3pt)

まだ読みきってません。

映画化されたのを気に読んでみましたが
恋愛小説の好きな私には、ちょっと難しいかも。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.12
(3pt)

まだ読みきってません。

映画化されたのを気に読んでみましたが
恋愛小説の好きな私には、ちょっと難しいかも。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.11
(3pt)

心理よりテクニック

電子版で読みましたが、紙媒体の方が、このような作品は読みやすかったかもしれません。サスペンス、ミステリーですね。

謎解きだけですが、さっぱりわからないという方に少しでも助けになればと思います。
文学なので、受け取り方はそれぞれだと思いますが、私の読んだ限りのポイントをいくつか。間違っているかも知れませんが、、、

一人称や二人称がその時点で「本当は」誰を指しているのか。主人公?の記者(ライター)とは限りません。僕、君など、誰なのか。その場の設定は誰と誰が話しているのか。そして「誰の文章」なのか?色々な人が入り組んでいます。

「章」にも意味があります、よく記号などをみてみてください。

献辞、物語の最後の一文がリンクします。

登場人物は、10人もいません。その辺りをふまえて読めば、謎解き?犯人探し的な?自体は簡単かなと思います。

ただ、そういったことに至る狂気?人々の心の闇に真に迫っている作品かといえばそうでもないかなと思うので、星3つです。
狂気?については、万人に理解できそうにないですし、私は共感しません。サスペンス読み物的に興味深い、テクニカルだなと思いました。

作中に出てくる芥川龍之介、カーポティも読んだことがあると少し「心理的」にはわかるような?でも、この作品はそこまでの心理には到達はしていませんし、結局、サスペンス、ミステリー要素が強いかなと思います。

主人公と思われる記者の内面は描かれていないですが、唯一彼が普通でしかなかったことが、この物語の中で救いのようでもあり、他の人物たちの異様さを引き立てるのかなとも思いました。あるところで、客観でいられたということでしょうか。
あえて、記者の内面は書かなかったのか、書くほどの手腕が筆者に無かったのか、それはわかりません。少し残念でもあり、書かないことが、文学っ「ぽく」させているのかなとも思います。最近の文学の流行りでしょうか、突き放して終わるのは。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.10
(3pt)

心理よりテクニック

電子版で読みましたが、紙媒体の方が、このような作品は読みやすかったかもしれません。サスペンス、ミステリーですね。

謎解きだけですが、さっぱりわからないという方に少しでも助けになればと思います。
文学なので、受け取り方はそれぞれだと思いますが、私の読んだ限りのポイントをいくつか。間違っているかも知れませんが、、、

一人称や二人称がその時点で「本当は」誰を指しているのか。主人公?の記者(ライター)とは限りません。僕、君など、誰なのか。その場の設定は誰と誰が話しているのか。そして「誰の文章」なのか?色々な人が入り組んでいます。

「章」にも意味があります、よく記号などをみてみてください。

献辞、物語の最後の一文がリンクします。

登場人物は、10人もいません。その辺りをふまえて読めば、謎解き?犯人探し的な?自体は簡単かなと思います。

ただ、そういったことに至る狂気?人々の心の闇に真に迫っている作品かといえばそうでもないかなと思うので、星3つです。
狂気?については、万人に理解できそうにないですし、私は共感しません。サスペンス読み物的に興味深い、テクニカルだなと思いました。

作中に出てくる芥川龍之介、カーポティも読んだことがあると少し「心理的」にはわかるような?でも、この作品はそこまでの心理には到達はしていませんし、結局、サスペンス、ミステリー要素が強いかなと思います。

主人公と思われる記者の内面は描かれていないですが、唯一彼が普通でしかなかったことが、この物語の中で救いのようでもあり、他の人物たちの異様さを引き立てるのかなとも思いました。あるところで、客観でいられたということでしょうか。
あえて、記者の内面は書かなかったのか、書くほどの手腕が筆者に無かったのか、それはわかりません。少し残念でもあり、書かないことが、文学っ「ぽく」させているのかなとも思います。最近の文学の流行りでしょうか、突き放して終わるのは。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.9
(3pt)

最低2度は

読まないといけないみたいですね。最初はなんとなくわかったようなわからないような・・・文庫本の最後に作者からの解説があり、なんとなくわかったような気はしましたが、まだまだたくさんの仕掛けがあるとのことなので、しっかりした解説を読んでからでないと2回目もなんとなく読んでしまいそうです。この作者の作品は初めてなのですが、他の作品も同じようならまた読みたいと手に取るかと考えると近いうちにはないと思います。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.8
(3pt)

最低2度は

読まないといけないみたいですね。最初はなんとなくわかったようなわからないような・・・文庫本の最後に作者からの解説があり、なんとなくわかったような気はしましたが、まだまだたくさんの仕掛けがあるとのことなので、しっかりした解説を読んでからでないと2回目もなんとなく読んでしまいそうです。この作者の作品は初めてなのですが、他の作品も同じようならまた読みたいと手に取るかと考えると近いうちにはないと思います。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670