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寒がりの死体
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寒がりの死体の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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被害者の石脇律子は全身16ヶ所も刺されて死んでいた。 ふとんを3枚もかけていたところに、検死官・江夏冬子は注目する。 容疑者は4人に絞られた。 遺産問題で揉めた腹違いの弟 時々やって来る姪 昔つきあってた男 その後つきあった男。 ※他に『謎の焼死体』、『都井岬の殺人』、『殺された婚約者』、『博多絞殺死体の謎』が収録されてる。 特に『殺された婚約者』は捜査一課の渡辺警部補の婚約者が被害者になっている。 | ||||
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3枚のかけぶとんから, 「寒がりの死体」 となづけたお話。 3枚かけぶとんがかかっているのは,どういうときか。 女性の視点で、うまくまとめられていると感じました。 山村作品の中でも良質なものだと思います。 | ||||
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3枚のかけぶとんから, 「寒がりの死体」 となづけたお話。 3枚かけぶとんがかかっているのは,どういうときか。 女性の視点で、うまくまとめられていると感じました。 山村作品の中でも良質なものだと思います。 | ||||
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