宵山万華鏡

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評判

宵山万華鏡の評価:

4.17/5点 レビュー 78件。 C ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 41〜60 3/7ページ
No.82
(5pt)

おもちゃ箱みたいな雰囲気です

子供心に描いた森見先生の作品も,
“情”があって素敵です。

表紙は勿論,
何から何まで
『おもちゃ箱』の様な可愛らしい物語なので,
とっても楽しく読めました(*'∀`*)。。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.81
(5pt)

おもちゃ箱みたいな雰囲気です

子供心に描いた森見先生の作品も,
“情”があって素敵です。

表紙は勿論,
何から何まで
『おもちゃ箱』の様な可愛らしい物語なので,
とっても楽しく読めました(*'∀`*)。。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.80
(5pt)

すでに読んだ作品ですが、手元に欲しいと思って購入

森見さんの作品の中では「きつねのはなし」と、この「宵山万華鏡」がトップ2で好きです。ファンタジックで話と話の数珠つなぎが巧みで、読んでいる時に脳内につぎつぎ映像が浮かんできます。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.79
(5pt)

すでに読んだ作品ですが、手元に欲しいと思って購入

森見さんの作品の中では「きつねのはなし」と、この「宵山万華鏡」がトップ2で好きです。ファンタジックで話と話の数珠つなぎが巧みで、読んでいる時に脳内につぎつぎ映像が浮かんできます。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.78
(5pt)

ファンタジー色の強い作品

きつねのはなしにも通ずる暗さといつもの阿呆なお祭り騒ぎが渾然とした作品だと感じました。

 舞台は祇園祭ですが、夜店の並ぶ明るい道と一本外れた暗い路地を思い浮かべれば、地方の夏祭りの情景に置き換えられると思います。舞台が祇園祭なだけで、日常と非日常の交差するファンタジーとして読めば場所がどこであるかは問題ではないでしょう。

 これから多くの傑作を書かれるであろう作者ですが、代表作の一つとして語り継がれる作品になると感じています。

 なお、これは作品についてではありませんが、iOS デバイスでのダウンロードができません。しかたがないので、iTunes で購入しました。残念でした。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.77
(5pt)

ファンタジー色の強い作品

きつねのはなしにも通ずる暗さといつもの阿呆なお祭り騒ぎが渾然とした作品だと感じました。

 舞台は祇園祭ですが、夜店の並ぶ明るい道と一本外れた暗い路地を思い浮かべれば、地方の夏祭りの情景に置き換えられると思います。舞台が祇園祭なだけで、日常と非日常の交差するファンタジーとして読めば場所がどこであるかは問題ではないでしょう。

 これから多くの傑作を書かれるであろう作者ですが、代表作の一つとして語り継がれる作品になると感じています。

 なお、これは作品についてではありませんが、iOS デバイスでのダウンロードができません。しかたがないので、iTunes で購入しました。残念でした。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.76
(4pt)

ファンタジックで色鮮やかな森見ワールド真骨頂。

著者は、『ペンギン・ハイウェイ』で日本SF大賞を受賞した森見登美彦。
(2012/6/30 第1刷)

「俺」は祇園祭に出かけ、“宵山法度違反”を犯し、捕えられてしまう。
「宵山様」とは何なのか…?男は目が覚めると、また宵山の朝…。
祇園を舞台に繰り広げられるファンタジックな森見ワールド連作短編集。

森見登美彦作品は本書で5冊目になるが、冒頭からびっくりした。
独特の語り口調を使わず、“普通”の言葉で綴られる“奇作”(個人的に)。
そんな中にも森見独特のシックでファンタジックな世界観が現れる。
ファンタジーなのに、その光景がまざまざと浮かび上がってくるような情景描写には、現を忘れてうっとりと読み進めてしまった。
中でも『宵山回廊』は森見得意の“ループもの”で自分もお気に入りだ。

───「俺はこの一日から出ることはないから、ちゃんと話しておこうと思ったんだ。おまえには明日は来るが、俺には明日が来ない。俺はあの子と一緒に宵山にとどまるんだ。それでいいと思っている」(p.162)
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.75
(4pt)

ファンタジックで色鮮やかな森見ワールド真骨頂。

著者は、『ペンギン・ハイウェイ』で日本SF大賞を受賞した森見登美彦。
(2012/6/30 第1刷)

「俺」は祇園祭に出かけ、“宵山法度違反”を犯し、捕えられてしまう。
「宵山様」とは何なのか…?男は目が覚めると、また宵山の朝…。
祇園を舞台に繰り広げられるファンタジックな森見ワールド連作短編集。

森見登美彦作品は本書で5冊目になるが、冒頭からびっくりした。
独特の語り口調を使わず、“普通”の言葉で綴られる“奇作”(個人的に)。
そんな中にも森見独特のシックでファンタジックな世界観が現れる。
ファンタジーなのに、その光景がまざまざと浮かび上がってくるような情景描写には、現を忘れてうっとりと読み進めてしまった。
中でも『宵山回廊』は森見得意の“ループもの”で自分もお気に入りだ。

───「俺はこの一日から出ることはないから、ちゃんと話しておこうと思ったんだ。おまえには明日は来るが、俺には明日が来ない。俺はあの子と一緒に宵山にとどまるんだ。それでいいと思っている」(p.162)
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.74
(4pt)

表紙がぁぁぁ・・・

図書館でハードカバー版を読み、文庫版が出たとの事で購入。
残念なのが表紙!
ハードカバーは裏表紙も折り返し部分にも、さやかさんの美麗なイラストがあったのに、文庫版ではバッサリカットo(T△T)o
装丁の都合上仕方の無い事かもしれないのですが残念です・・・

内容は「お祭り」という非日常を舞台にしたオムニバス。
私もお祭りに行くと「異次元に迷い込んだ」という不思議な感覚に捉われる事があるので、共感して読めました。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.73
(4pt)

表紙がぁぁぁ・・・

図書館でハードカバー版を読み、文庫版が出たとの事で購入。
残念なのが表紙!
ハードカバーは裏表紙も折り返し部分にも、さやかさんの美麗なイラストがあったのに、文庫版ではバッサリカットo(T△T)o
装丁の都合上仕方の無い事かもしれないのですが残念です・・・

内容は「お祭り」という非日常を舞台にしたオムニバス。
私もお祭りに行くと「異次元に迷い込んだ」という不思議な感覚に捉われる事があるので、共感して読めました。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.72
(5pt)

森見さんの観る世界が楽しみで

情景の想像がしやすく、読み進みやすい。
妙な人徳や言葉遊び、面白いです。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.71
(5pt)

森見さんの観る世界が楽しみで

情景の想像がしやすく、読み進みやすい。
妙な人徳や言葉遊び、面白いです。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.70
(4pt)

とてもおもしろくちょっと寂しい

作者お得意の腐れ大学生が暴れる章もあるものの、基本はホラー調というかSFっぽいストーリーを中心とした連作小説です。個人的には、第一章と最終章で描かれる幼い姉妹がそれぞれの視線からみた宵山の出来事がなんだかグッと来てとても好きです。本作の章はそれぞれ別々の主人公からみた同じ宵山の夜の出来事なんだけど、それぞれが微妙に絡み合ってるような違うような不思議な構成です。「四畳半神話大系」や「夜は短し歩けよ乙女」のような作品を期待していると多少肩透かしを食らうけど、とても面白くて少し寂しい物語です。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.69
(4pt)

とてもおもしろくちょっと寂しい

作者お得意の腐れ大学生が暴れる章もあるものの、基本はホラー調というかSFっぽいストーリーを中心とした連作小説です。個人的には、第一章と最終章で描かれる幼い姉妹がそれぞれの視線からみた宵山の出来事がなんだかグッと来てとても好きです。本作の章はそれぞれ別々の主人公からみた同じ宵山の夜の出来事なんだけど、それぞれが微妙に絡み合ってるような違うような不思議な構成です。「四畳半神話大系」や「夜は短し歩けよ乙女」のような作品を期待していると多少肩透かしを食らうけど、とても面白くて少し寂しい物語です。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.68
(5pt)

万華鏡

多彩な森見ワールドが展開されます。「きつねのはなし」を連想させる不思議な話と、いつもの学生ものがうまく繋がっていて面白い。タイトルの通り、宵山(祇園祭)を舞台に万華鏡のように色鮮やかに変化する作品です。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.67
(5pt)

万華鏡

多彩な森見ワールドが展開されます。「きつねのはなし」を連想させる不思議な話と、いつもの学生ものがうまく繋がっていて面白い。タイトルの通り、宵山(祇園祭)を舞台に万華鏡のように色鮮やかに変化する作品です。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.66
(5pt)

それはまるで、万華鏡のように**

妖しくて切なくて、愛しくて、でも可笑しい。1日だけの日常と非日常の、表裏一体の世界を描いたお話です。

幼い頃、お祭りって楽しいけど、
どこか怖くて、夜も暮れると早く帰りたくて仕方なかった。。。
そんな思い出が蘇りました。

個人的に、乙川さんにお会いしてみたくて仕方ありません!
あの騒動は楽し過ぎました☆
つい、この中に有頂天家族の狸たちも居るんじゃ?と
本の世界をキョロキョロ(*>艸<)
そして、あの小説を久しぶりに読み返したくなったり☆

あるページを読んだ瞬間、鳥肌がぶわわっと立ちました。
その怖さと感動が忘れられません。
正に夏にピッタリのお話です。

今まで怖くて手を出せずにいた
『きつねのはなし』も読んでみよう♪
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.65
(5pt)

それはまるで、万華鏡のように**

妖しくて切なくて、愛しくて、でも可笑しい。1日だけの日常と非日常の、表裏一体の世界を描いたお話です。

幼い頃、お祭りって楽しいけど、
どこか怖くて、夜も暮れると早く帰りたくて仕方なかった。。。
そんな思い出が蘇りました。

個人的に、乙川さんにお会いしてみたくて仕方ありません!
あの騒動は楽し過ぎました☆
つい、この中に有頂天家族の狸たちも居るんじゃ?と
本の世界をキョロキョロ(*>艸<)
そして、あの小説を久しぶりに読み返したくなったり☆

あるページを読んだ瞬間、鳥肌がぶわわっと立ちました。
その怖さと感動が忘れられません。
正に夏にピッタリのお話です。

今まで怖くて手を出せずにいた
『きつねのはなし』も読んでみよう♪
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.64
(5pt)

夏の夜を包み込む色彩

1話目を読んだ時には、正直失敗かな?と思いました。
ちょっと不気味で暗すぎるかも…と。
しかし、通して読むと怪談あり、いつもの馬鹿騒ぎあり、そして最終話では全てが渾然一体となってなんとも色鮮やかな心地よい世界を作っています。
森見ワールドを甘く見ていた…と、改めて感嘆したのでした。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.63
(5pt)

夏の夜を包み込む色彩

1話目を読んだ時には、正直失敗かな?と思いました。
ちょっと不気味で暗すぎるかも…と。
しかし、通して読むと怪談あり、いつもの馬鹿騒ぎあり、そして最終話では全てが渾然一体となってなんとも色鮮やかな心地よい世界を作っています。
森見ワールドを甘く見ていた…と、改めて感嘆したのでした。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453