宵山万華鏡

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評判

宵山万華鏡の評価:

4.17/5点 レビュー 78件。 C ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 21〜40 2/7ページ
No.102
(5pt)

すぐ読み終えてしまいました

森見さん作品が大好きでほとんど読んでますが、しっとりした暗さ、鳥肌の立つような感じがしました。
おもしろくて一気に読んでしまいました。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.101
(5pt)

すぐ読み終えてしまいました

森見さん作品が大好きでほとんど読んでますが、しっとりした暗さ、鳥肌の立つような感じがしました。
おもしろくて一気に読んでしまいました。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.100
(4pt)

危ない

宵山の光の中、変な人とそうでもない人が数多すれ違い、歩き回り、踏み越える。祭りの喧噪の隙間から、怪しく哀しい世界にいつのまにか引き込まれてしまいそうで危ない。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.99
(4pt)

危ない

宵山の光の中、変な人とそうでもない人が数多すれ違い、歩き回り、踏み越える。祭りの喧噪の隙間から、怪しく哀しい世界にいつのまにか引き込まれてしまいそうで危ない。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.98
(4pt)

これこそ森見ワールド!

祇園祭行ったことない。宵山よくわかんない。全6話からなる宵山物語。第1話わけわかんない。第2話なんとなく楽しい。第3話はそういうことだったのか。第4話えー。・・・・なんだよこれ・・と後は怒涛。謎なのか、おふざけなのか、少女はどこへ行くのか、宵山さまはどこにいくのか。

この世界に入り込めれば、めっちゃおもろい。theWorld!
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.97
(4pt)

これこそ森見ワールド!

祇園祭行ったことない。宵山よくわかんない。全6話からなる宵山物語。第1話わけわかんない。第2話なんとなく楽しい。第3話はそういうことだったのか。第4話えー。・・・・なんだよこれ・・と後は怒涛。謎なのか、おふざけなのか、少女はどこへ行くのか、宵山さまはどこにいくのか。

この世界に入り込めれば、めっちゃおもろい。theWorld!
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.96
(5pt)

どの話も面白い!

祇園祭が舞台というのがとても良かったです。どきどきしながら読みました。
笑ったり、怖くなったり、不思議な気持ちになったり、ワクワクしたり。一つの小説でいろいろな気持ちになれる本です。最後には泣きそうになり、あたたかい気持ちになりました。
本も持っていますが、電子書籍も購入してしまうくらい大好きな物語です。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.95
(5pt)

どの話も面白い!

祇園祭が舞台というのがとても良かったです。どきどきしながら読みました。
笑ったり、怖くなったり、不思議な気持ちになったり、ワクワクしたり。一つの小説でいろいろな気持ちになれる本です。最後には泣きそうになり、あたたかい気持ちになりました。
本も持っていますが、電子書籍も購入してしまうくらい大好きな物語です。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.94
(5pt)

仕組みに仕組んだ意欲作

ああなるほど、万華鏡だから鏡が三面あって、それぞれ鏡像をひとつずつ加えて六本立てなのね。この仕掛けは秀逸。登録商標の腐れ大学生(著者命名)要素をかなり抑えて(ゼロではない)仕組みに仕組んだ意欲作。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.93
(5pt)

仕組みに仕組んだ意欲作

ああなるほど、万華鏡だから鏡が三面あって、それぞれ鏡像をひとつずつ加えて六本立てなのね。この仕掛けは秀逸。登録商標の腐れ大学生(著者命名)要素をかなり抑えて(ゼロではない)仕組みに仕組んだ意欲作。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.92
(5pt)

不気味な雰囲気が最高!

とても面白く、素敵な作品でした。
森見登美彦作品には珍しく少しホラーな要素が含まれた作品です。
短編集でありながらそれぞれの作品が少しずつ絡み合っていくのが楽しくて、すぐ読み終えてしまいました。
かなり前に購入したのですが、あらすじを読んで何となく他の森見作品とは違うのかなぁ、と考え本棚にずっとしまっていましたが、今になって読んでもっと早く読んでいれば…と思いました。
確かに『夜は短し歩けよ乙女』や『四畳半神話体系』などの大学生の日常がメインストーリではないですが、短編集の中にもその手の話は出てきます。
個人的に大学生のお話を書いている森見登美彦作品が大好きでしたが、この作品を読んでさらに森見登美彦さんが好きになりました。
少し不気味だが面白い、宵山での出来事を綴る短編集、夏の読み物にすごくおすすめです。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.91
(5pt)

不気味な雰囲気が最高!

とても面白く、素敵な作品でした。
森見登美彦作品には珍しく少しホラーな要素が含まれた作品です。
短編集でありながらそれぞれの作品が少しずつ絡み合っていくのが楽しくて、すぐ読み終えてしまいました。
かなり前に購入したのですが、あらすじを読んで何となく他の森見作品とは違うのかなぁ、と考え本棚にずっとしまっていましたが、今になって読んでもっと早く読んでいれば…と思いました。
確かに『夜は短し歩けよ乙女』や『四畳半神話体系』などの大学生の日常がメインストーリではないですが、短編集の中にもその手の話は出てきます。
個人的に大学生のお話を書いている森見登美彦作品が大好きでしたが、この作品を読んでさらに森見登美彦さんが好きになりました。
少し不気味だが面白い、宵山での出来事を綴る短編集、夏の読み物にすごくおすすめです。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.90
(5pt)

古都京都が包含する妄想的感覚が「有頂天家族」と一部通じていて楽しめます

「有頂天家族」で森見さんを知り、いくつか読んできましたが、この「宵山万華鏡」は「有頂天家族」の約2年後に発表されているからか、「有頂天家族」と妄想的背景に一部通じるところがあり、とても楽しめました。偽祇園祭をでっちあげて人を騙すところなどドタバタ要素も面白いですが、それ以上に、古都京都の繋がる円環的異世界の恐ろしくも魅力的な様子に引き込まれました。
六篇の短編から成っているのですが、第一篇の「宵山姉妹」と最終篇の「宵山万華鏡」とが繋がっているように、全篇が絡んで一つの作品として完成していますから、複数回読み返すことで、より深くのめり込めると思います。
良質な小説として、中学生以上の全年齢の方にお薦めです。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.89
(5pt)

古都京都が包含する妄想的感覚が「有頂天家族」と一部通じていて楽しめます

「有頂天家族」で森見さんを知り、いくつか読んできましたが、この「宵山万華鏡」は「有頂天家族」の約2年後に発表されているからか、「有頂天家族」と妄想的背景に一部通じるところがあり、とても楽しめました。偽祇園祭をでっちあげて人を騙すところなどドタバタ要素も面白いですが、それ以上に、古都京都の繋がる円環的異世界の恐ろしくも魅力的な様子に引き込まれました。
六篇の短編から成っているのですが、第一篇の「宵山姉妹」と最終篇の「宵山万華鏡」とが繋がっているように、全篇が絡んで一つの作品として完成していますから、複数回読み返すことで、より深くのめり込めると思います。
良質な小説として、中学生以上の全年齢の方にお薦めです。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.88
(5pt)

古都京都が包含する妄想的感覚が「有頂天家族」と一部通じていて楽しめます

「有頂天家族」で森見さんを知り、いくつか読んできましたが、この「宵山万華鏡」は「有頂天家族」の約2年後に発表されているからか、「有頂天家族」と妄想的背景に一部通じるところがあり、とても楽しめました。偽祇園祭をでっちあげて人を騙すところなどドタバタ要素も面白いですが、それ以上に、古都京都の繋がる円環的異世界の恐ろしくも魅力的な様子に引き込まれました。
六篇の短編から成っているのですが、第一篇の「宵山姉妹」と最終篇の「宵山万華鏡」とが繋がっているように、全篇が絡んで一つの作品として完成していますから、複数回読み返すことで、より深くのめり込めると思います。
良質な小説として、中学生以上の全年齢の方にお薦めです。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.87
(5pt)

古都京都が包含する妄想的感覚が「有頂天家族」と一部通じていて楽しめます

「有頂天家族」で森見さんを知り、いくつか読んできましたが、この「宵山万華鏡」は「有頂天家族」の約2年後に発表されているからか、「有頂天家族」と妄想的背景に一部通じるところがあり、とても楽しめました。偽祇園祭をでっちあげて人を騙すところなどドタバタ要素も面白いですが、それ以上に、古都京都の繋がる円環的異世界の恐ろしくも魅力的な様子に引き込まれました。
六篇の短編から成っているのですが、第一篇の「宵山姉妹」と最終篇の「宵山万華鏡」とが繋がっているように、全篇が絡んで一つの作品として完成していますから、複数回読み返すことで、より深くのめり込めると思います。
良質な小説として、中学生以上の全年齢の方にお薦めです。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.86
(4pt)

とぼけた金魚

2009年に出た単行本の文庫化。  6編からなる短編集で、それぞれの物語は何となくつながりがあるような、ないような。  幻想的であり、かつとぼけた味わいがあり、いかにも森見さんらしい一冊だ。 ロマンスもちょっとだけ仕込まれている。  京都ネタ、京大ネタも健在。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.85
(4pt)

とぼけた金魚

2009年に出た単行本の文庫化。  6編からなる短編集で、それぞれの物語は何となくつながりがあるような、ないような。  幻想的であり、かつとぼけた味わいがあり、いかにも森見さんらしい一冊だ。 ロマンスもちょっとだけ仕込まれている。  京都ネタ、京大ネタも健在。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.84
(5pt)

読後感の良さが数日続いてます

森見ワールドには、偶然読んだ「夜は短し恋せよ乙女」に魅せられ、「有頂天家族」で完全にはまりました。まあ、バックグラウンドには、京都で生まれ育ち街を闊歩し、また舞台に出てくる市内中心部の町家に暮らしていた祖父母の家に時々遊びに行った経験があることも関連しますが・・。
さて、本作品は3日前に読み終えたのですが、いまだに余韻が残り、滅多にレビューは書かない私が書く気になった、おすすめ作品です。
文体に森見さんらしさが出ているのは「夜は・・」>「有頂天」>>「宵山」でしょうか。宵山万華鏡は、ふと「普通の作家」(=森見さんが普通じゃない?)が書いているような気にもなります。ある意味、バランスの取れた作品で傑作だと思います。森見作品は好きなのですが、個人的には「太陽の塔」や「四畳半神話体系」などはちょっとしんどかった。しんどかった理由は、汚い男の下宿なんかはあまり想像したくない。それより本作品に出てくるような祭りの情景を思い浮かべる読書の方がはるかに精神衛生上よろしい。想像の世界くらいきれいなものを見たい。
ストーリーとしては、私は情景が思い浮かぶのですが、そんなものなくても、おけいこごとをしていた子供時代や、おじいちゃんにかわいがられたような懐かしい記憶がよみがえり、ちょっと切なくなるシーンもあります。
京都の地名や祇園祭の鉾の位置関係まで頭に入れる必要はありませんが、題名にもある「宵山」のあの殺人的雑踏とスケールの大きなホコ天は一度経験された方が本作品には入りやすいかもしれません。今年の宵山はまた違った楽しみ方ができそうです。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.83
(5pt)

読後感の良さが数日続いてます

森見ワールドには、偶然読んだ「夜は短し恋せよ乙女」に魅せられ、「有頂天家族」で完全にはまりました。まあ、バックグラウンドには、京都で生まれ育ち街を闊歩し、また舞台に出てくる市内中心部の町家に暮らしていた祖父母の家に時々遊びに行った経験があることも関連しますが・・。
さて、本作品は3日前に読み終えたのですが、いまだに余韻が残り、滅多にレビューは書かない私が書く気になった、おすすめ作品です。
文体に森見さんらしさが出ているのは「夜は・・」>「有頂天」>>「宵山」でしょうか。宵山万華鏡は、ふと「普通の作家」(=森見さんが普通じゃない?)が書いているような気にもなります。ある意味、バランスの取れた作品で傑作だと思います。森見作品は好きなのですが、個人的には「太陽の塔」や「四畳半神話体系」などはちょっとしんどかった。しんどかった理由は、汚い男の下宿なんかはあまり想像したくない。それより本作品に出てくるような祭りの情景を思い浮かべる読書の方がはるかに精神衛生上よろしい。想像の世界くらいきれいなものを見たい。
ストーリーとしては、私は情景が思い浮かぶのですが、そんなものなくても、おけいこごとをしていた子供時代や、おじいちゃんにかわいがられたような懐かしい記憶がよみがえり、ちょっと切なくなるシーンもあります。
京都の地名や祇園祭の鉾の位置関係まで頭に入れる必要はありませんが、題名にもある「宵山」のあの殺人的雑踏とスケールの大きなホコ天は一度経験された方が本作品には入りやすいかもしれません。今年の宵山はまた違った楽しみ方ができそうです。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032