宵山万華鏡

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評判

宵山万華鏡の評価:

4.17/5点 レビュー 78件。 C ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(3pt)

世界につつまれて

京都祇園祭の宵山の日に関連した6編からなる短編集。いつもはあらすじをここに書くのだがなかなかあらすじをどう書こうか思いつかない。という感じはこの作者のいつもの作品に通じる独特な不思議な世界観に包まれた物語である。宵山にちなんだそれぞれの短編が見事な連作となりつながり万華鏡の様にお互いに影響を与えている短編であるということであろう。面白いのだが今までの作品と比較すると何だか物足りない感じがある。ただし,反面独特のとっつくにくさはなくなった感じがある・・・
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.7
(3pt)

世界につつまれて

京都祇園祭の宵山の日に関連した6編からなる短編集。いつもはあらすじをここに書くのだがなかなかあらすじをどう書こうか思いつかない。という感じはこの作者のいつもの作品に通じる独特な不思議な世界観に包まれた物語である。宵山にちなんだそれぞれの短編が見事な連作となりつながり万華鏡の様にお互いに影響を与えている短編であるということであろう。面白いのだが今までの作品と比較すると何だか物足りない感じがある。ただし,反面独特のとっつくにくさはなくなった感じがある・・・
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.6
(3pt)

最悪

「太陽の塔」はアマチュア文学としては面白かった。「きつねのはなし」は、文章は上手いが中身というかストーリーが無かった。「走れ」は買って損した。表題作のドタバタ以外は文章もストーリーもひどすぎる。今時この程度なら本好きの人間だったら書けるよ。「夜は短し」は、ストーリーも面白かった。「四畳半」も同じく良かった。「有頂天」もいい感じだった。この路線かなと思った。ところが、「美女と竹林」はスカだった。太陽の塔のようなドタバタを書こうとしていると思われるがネタ切れだ。「恋文」はやや立ちなおったっかという感じ。
 そして、この最新作だけれどこれまでのを何とかつぎはぎしているようにしか思えないのだ。本当に残念だけれど。全然万華鏡世界でもなんでもない。文体もこれまでの中では最悪。上っ面だけ「怖いぞー」「不思議だぞー」とか言ってるだけの話。「きつねのはなし」よりひどい。救いようがない。何とか新境地を開いて欲しいと思うのだけれど、もはや書き捨ての境地に達したのかな。
 新婚さんでお金が必要なのだろうと思われるが、乱発ではないでしょうか。いい加減これくらいにしておいた方がいいと思う。元京大生の図書館職員なんていいじゃない。それで十分なんじゃないかな。欲張りはやめようね。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.5
(3pt)

最悪

「太陽の塔」はアマチュア文学としては面白かった。「きつねのはなし」は、文章は上手いが中身というかストーリーが無かった。「走れ」は買って損した。表題作のドタバタ以外は文章もストーリーもひどすぎる。今時この程度なら本好きの人間だったら書けるよ。「夜は短し」は、ストーリーも面白かった。「四畳半」も同じく良かった。「有頂天」もいい感じだった。この路線かなと思った。ところが、「美女と竹林」はスカだった。太陽の塔のようなドタバタを書こうとしていると思われるがネタ切れだ。「恋文」はやや立ちなおったっかという感じ。
 そして、この最新作だけれどこれまでのを何とかつぎはぎしているようにしか思えないのだ。本当に残念だけれど。全然万華鏡世界でもなんでもない。文体もこれまでの中では最悪。上っ面だけ「怖いぞー」「不思議だぞー」とか言ってるだけの話。「きつねのはなし」よりひどい。救いようがない。何とか新境地を開いて欲しいと思うのだけれど、もはや書き捨ての境地に達したのかな。
 新婚さんでお金が必要なのだろうと思われるが、乱発ではないでしょうか。いい加減これくらいにしておいた方がいいと思う。元京大生の図書館職員なんていいじゃない。それで十分なんじゃないかな。欲張りはやめようね。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.4
(3pt)

うーむ。

これぞ森見ワールド!
だが。うーん…。面白いが心が満たされない…。

表題作である「宵山万華鏡」は何故か裏切られた感が…。きつねにつままれた感じ。

しかし、「宵山金魚」、「宵山劇場」は森見氏らしい阿呆で愉快な展開を満喫出来た。

森見登美彦氏の作品を第一子から読んでいる人は読むべし。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.3
(3pt)

うーむ。

これぞ森見ワールド!
だが。うーん…。面白いが心が満たされない…。

表題作である「宵山万華鏡」は何故か裏切られた感が…。きつねにつままれた感じ。

しかし、「宵山金魚」、「宵山劇場」は森見氏らしい阿呆で愉快な展開を満喫出来た。

森見登美彦氏の作品を第一子から読んでいる人は読むべし。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.2
(3pt)

可もなく不可もなく・・・

宵山の夜に交錯して起こる不思議の数々。
この不思議な感覚は京都が舞台でなければ絶対に成立しない気がする。
著者の作品はいくつか読んだことがありますが
京都という町の魅力を活かすのが本当にうまいな〜と感心します。

ですが今回の作品は正直、なんかコワイ。
読み終わったあとの幸福感とか青臭さ、著者独特の言い回しはないです。

ファンは読んでもいいと思います。カバーがかわいいし。
でも人に薦めるなら初期作品のがいいです。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.1
(3pt)

可もなく不可もなく・・・

宵山の夜に交錯して起こる不思議の数々。
この不思議な感覚は京都が舞台でなければ絶対に成立しない気がする。
著者の作品はいくつか読んだことがありますが
京都という町の魅力を活かすのが本当にうまいな〜と感心します。

ですが今回の作品は正直、なんかコワイ。
読み終わったあとの幸福感とか青臭さ、著者独特の言い回しはないです。

ファンは読んでもいいと思います。カバーがかわいいし。
でも人に薦めるなら初期作品のがいいです。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453