宵山万華鏡

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評判

宵山万華鏡の評価:

4.17/5点 レビュー 78件。 C ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(3pt)

ちょっと不気味で奇々怪々で笑えるとこもあります。

京都祇園祭宵山の一日を綴る連作短編集。
第二話三話は笑えます。他は奇々怪々の不思議な心地よい物語。(ホラーではない)
これを読んだら『聖なる怠け者の冒険』を読んでください。それがベストのように思えます
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.27
(3pt)

ちょっと不気味で奇々怪々で笑えるとこもあります。

京都祇園祭宵山の一日を綴る連作短編集。
第二話三話は笑えます。他は奇々怪々の不思議な心地よい物語。(ホラーではない)
これを読んだら『聖なる怠け者の冒険』を読んでください。それがベストのように思えます
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.26
(3pt)

イマイチかな

幻想的な雰囲気を期待してました。読後の感想としてはいたってフツーという感じです。話の繋がりもイマイチ中途半端。有頂天家族で森見作品のファンになり、独特の世界観にも抵抗はありませんが、本作はあまり好きにはなれませんでした。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.25
(3pt)

イマイチかな

幻想的な雰囲気を期待してました。読後の感想としてはいたってフツーという感じです。話の繋がりもイマイチ中途半端。有頂天家族で森見作品のファンになり、独特の世界観にも抵抗はありませんが、本作はあまり好きにはなれませんでした。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.24
(3pt)

作者お得意のパラレルな感じでなるほどと思うけどくどい

この作者の作品は10冊近く読んでいる。今作も部分的に面白かったり、ハマりそうになる感じになるんだけど結局ギリギリで読むのが面倒臭くなってきてハマれない。僕にとって森見登美彦とはそういう作家のようだ。似たような感じでも万城目学は大好物なんだけどなあ。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.23
(3pt)

作者お得意のパラレルな感じでなるほどと思うけどくどい

この作者の作品は10冊近く読んでいる。今作も部分的に面白かったり、ハマりそうになる感じになるんだけど結局ギリギリで読むのが面倒臭くなってきてハマれない。僕にとって森見登美彦とはそういう作家のようだ。似たような感じでも万城目学は大好物なんだけどなあ。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.22
(3pt)

雰囲気はいい

筆者得意のパラレルな章立てで、個々の物語が全体の大きなストーリーに組み込まれる構成になっています。
他の作品に比べると各章のリンケージが一点に集約しないのが難点かな。
ただ、祇園祭の宵山という特殊な日に注目して、その雰囲気が見事に描写されているのがいい。
私は京都人なので面白く読みましたが、宵山を体験したことのない読者にはどうなのかは分かりません。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.21
(3pt)

雰囲気はいい

筆者得意のパラレルな章立てで、個々の物語が全体の大きなストーリーに組み込まれる構成になっています。
他の作品に比べると各章のリンケージが一点に集約しないのが難点かな。
ただ、祇園祭の宵山という特殊な日に注目して、その雰囲気が見事に描写されているのがいい。
私は京都人なので面白く読みましたが、宵山を体験したことのない読者にはどうなのかは分かりません。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.20
(3pt)

光と闇は決して混じり合わない

些か陳腐ではあるが宵山に合わせて読了。

キャンパス狂想曲とも言える『夜は短し歩けよ乙女』と
HPLのクトゥルフ神話的京の闇を描いた『きつねのはなし』が出遭った様な話。
著者の持ち味を全投入した作品という見方もできるが、光と闇は決して混じり合わないと言うのが個人的感想。
不思議な雰囲気を醸し出す作品に仕上がってはいるが、上記二作の存在感には到底及ばない。

まあ、これは学生時代を京都で過ごし、宵山に自分なりの幻想を抱いている者の思い入れかも知れないが。
宵山で始まり送り火で終わる、四度しか回り来ぬ都の夏は忘れ得ぬ想い出。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.19
(3pt)

光と闇は決して混じり合わない

些か陳腐ではあるが宵山に合わせて読了。

キャンパス狂想曲とも言える『夜は短し歩けよ乙女』と
HPLのクトゥルフ神話的京の闇を描いた『きつねのはなし』が出遭った様な話。
著者の持ち味を全投入した作品という見方もできるが、光と闇は決して混じり合わないと言うのが個人的感想。
不思議な雰囲気を醸し出す作品に仕上がってはいるが、上記二作の存在感には到底及ばない。

まあ、これは学生時代を京都で過ごし、宵山に自分なりの幻想を抱いている者の思い入れかも知れないが。
宵山で始まり送り火で終わる、四度しか回り来ぬ都の夏は忘れ得ぬ想い出。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.18
(3pt)

ジブリっぽい

色々な視点から語られる宵山の祭りは不思議な世界でした。
読んでいる間、私はずっとジブリの千と千尋の神隠しみたいな絵を頭に描いていて、登場人物が浮かんだり、幻想的な感じはまさにジブリみたいだなーって。
馬鹿なことを企むシーンも笑えましたが、自分の心情がそれほど揺さぶられなかったので凡作として残りました。ミステリーとかどんでん返しが好きな人には向かない平坦な物語でした。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.17
(3pt)

ジブリっぽい

色々な視点から語られる宵山の祭りは不思議な世界でした。
読んでいる間、私はずっとジブリの千と千尋の神隠しみたいな絵を頭に描いていて、登場人物が浮かんだり、幻想的な感じはまさにジブリみたいだなーって。
馬鹿なことを企むシーンも笑えましたが、自分の心情がそれほど揺さぶられなかったので凡作として残りました。ミステリーとかどんでん返しが好きな人には向かない平坦な物語でした。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.16
(3pt)

摩訶不思議さだけ

京都祇園祭宵山の夜を舞台に
摩訶不思議な話が展開する。
これぞ森見ワールド、と言いたいところだけど、
個人的には
『きつねのはなし』に通じるところがあって
ちょっと苦手な作品になってしまった。

森見さんの妄想爆発という作品に比べると
なんていうか、不思議さだけが先走りしている作品で、
何となく居心地の悪さだけが残ってしまった。

さーーーっと読むにはちょっと読みにくい、作品でした。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.15
(3pt)

おっかけです。

森見登美彦さんの作品は、出たらとりあえず買って読んでいます。
 今回も京都を舞台にした物語。
 いままで森見さんの作品を追っかけていた人なら思わずにやりと笑ってしまう仕掛けがいっぱいです。
 あれ?この人知ってる。この話聞いたことある。などなど。
 でもこの作品については、少しノリが悪かったような気がします。
 『夜は短し・・・』の軽妙さがなかったような。
 なので今回は星三つとさせていただきました。
 もっとじっくり読み込んでみたら、評価が変わるかもしれませんが。
 とりあえず第一印象で。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.14
(3pt)

摩訶不思議さだけ

京都祇園祭宵山の夜を舞台に
摩訶不思議な話が展開する。
これぞ森見ワールド、と言いたいところだけど、
個人的には
『きつねのはなし』に通じるところがあって
ちょっと苦手な作品になってしまった。

森見さんの妄想爆発という作品に比べると
なんていうか、不思議さだけが先走りしている作品で、
何となく居心地の悪さだけが残ってしまった。

さーーーっと読むにはちょっと読みにくい、作品でした。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.13
(3pt)

おっかけです。

森見登美彦さんの作品は、出たらとりあえず買って読んでいます。
 今回も京都を舞台にした物語。
 いままで森見さんの作品を追っかけていた人なら思わずにやりと笑ってしまう仕掛けがいっぱいです。
 あれ?この人知ってる。この話聞いたことある。などなど。
 でもこの作品については、少しノリが悪かったような気がします。
 『夜は短し・・・』の軽妙さがなかったような。
 なので今回は星三つとさせていただきました。
 もっとじっくり読み込んでみたら、評価が変わるかもしれませんが。
 とりあえず第一印象で。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.12
(3pt)

夏の夜の夢語り

小説『すばる』において07年から08年に掛けて掲載されていた作品の書籍化です.
宵山での一夜に起きていたいくつかのできごと,人たちをおおよそ三つに切り取り,
それぞれ表裏のような視点から描くことで,全部で6編の連作短編集となっています.

物語はすべて一話完結ですが,実際にはこの表裏の二つで一つのようになっていて,
著者おなじみの若さや勢い任せのバカバカしさや,中には静かでゾッとするものまで,
単純な『表』と『裏』の関係とは違う,不思議に絡み合う二つ物語に引きつけられます.
また一話の『裏』を最後に持ってくる構成も,作品全体がキレイに締まってよい演出です.

ほかにも,ある編の主人公が別の編では視点が違うためにただの通行人になるなど,
同じ一夜での物語だけに,人や場所がどこかで少しずつ繋がっているのがおもしろく,
あれやこれやと気づいたときは,ニンマリとしながらページをめくり返してしまいます.
ほかにも著者の別作品からのリンクも織り込まれ,ファンにはそちらも楽しみどころです.

キラキラで賑やかなカバーや表紙も,作品だけでなく祭の華やかさがよく表れています.
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.11
(3pt)

夏の夜の夢語り

小説『すばる』において07年から08年に掛けて掲載されていた作品の書籍化です.
宵山での一夜に起きていたいくつかのできごと,人たちをおおよそ三つに切り取り,
それぞれ表裏のような視点から描くことで,全部で6編の連作短編集となっています.

物語はすべて一話完結ですが,実際にはこの表裏の二つで一つのようになっていて,
著者おなじみの若さや勢い任せのバカバカしさや,中には静かでゾッとするものまで,
単純な『表』と『裏』の関係とは違う,不思議に絡み合う二つ物語に引きつけられます.
また一話の『裏』を最後に持ってくる構成も,作品全体がキレイに締まってよい演出です.

ほかにも,ある編の主人公が別の編では視点が違うためにただの通行人になるなど,
同じ一夜での物語だけに,人や場所がどこかで少しずつ繋がっているのがおもしろく,
あれやこれやと気づいたときは,ニンマリとしながらページをめくり返してしまいます.
ほかにも著者の別作品からのリンクも織り込まれ,ファンにはそちらも楽しみどころです.

キラキラで賑やかなカバーや表紙も,作品だけでなく祭の華やかさがよく表れています.
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453
No.10
(3pt)

表紙がすべてを語っています

森見さんの作品をたくさん読んでいる人ほど楽しめる要素の多い作品。
キラッキラした表紙はすべてを物語っています。
妖しく、面白く、森見登美彦らしい。表紙を見ただけで楽しい気分になれます(カバーもはずしてみてくださいね)

京都のお祭り「祇園祭宵山」を舞台にした連作短編集。
あるお話は幻想的で、またあるお話はちょっと怖くて、でもバカバカしいお話もあり、このお祭りのいろんな姿を見せてくれる。
“万華鏡”とはうまくいったもので、本当に万華鏡をのぞいているようにくるくるといろんな角度からこのお祭りの一夜を映し出しています。

お祭りって夜店が並んで、賑やかなお神輿や踊りの行列が練り歩き、ワイワイと楽しいイメージを浮かべがちだけど、
本来「まつり」とは神を祀ること、またはその儀式のことです。
その厳粛で歴史を感じさせる重みをこの作品は汚すことなく、
逆に京都という土地の持つ魅力と森見作品の古めかしい雰囲気がそれを十分に活かしています。

うーん、でも私が森見ワールドに慣れちゃったのでしょうか・・・。
森見さんの本って読み終わった後もその不思議な世界から抜け出せないことが多かったのだけど今回のはそれが少ない。
胸キュンもなければ、大笑いもない。
独特の世界観は素晴らしいのだけれど、小説としての面白味はこれまでの作品に比べると薄いかも。
宵山万華鏡 Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡より
4087713032
No.9
(3pt)

表紙がすべてを語っています

森見さんの作品をたくさん読んでいる人ほど楽しめる要素の多い作品。
キラッキラした表紙はすべてを物語っています。
妖しく、面白く、森見登美彦らしい。表紙を見ただけで楽しい気分になれます(カバーもはずしてみてくださいね)

京都のお祭り「祇園祭宵山」を舞台にした連作短編集。
あるお話は幻想的で、またあるお話はちょっと怖くて、でもバカバカしいお話もあり、このお祭りのいろんな姿を見せてくれる。
“万華鏡”とはうまくいったもので、本当に万華鏡をのぞいているようにくるくるといろんな角度からこのお祭りの一夜を映し出しています。

お祭りって夜店が並んで、賑やかなお神輿や踊りの行列が練り歩き、ワイワイと楽しいイメージを浮かべがちだけど、
本来「まつり」とは神を祀ること、またはその儀式のことです。
その厳粛で歴史を感じさせる重みをこの作品は汚すことなく、
逆に京都という土地の持つ魅力と森見作品の古めかしい雰囲気がそれを十分に活かしています。

うーん、でも私が森見ワールドに慣れちゃったのでしょうか・・・。
森見さんの本って読み終わった後もその不思議な世界から抜け出せないことが多かったのだけど今回のはそれが少ない。
胸キュンもなければ、大笑いもない。
独特の世界観は素晴らしいのだけれど、小説としての面白味はこれまでの作品に比べると薄いかも。
宵山万華鏡 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 宵山万華鏡 (集英社文庫)より
4087468453