有頂天家族

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

有頂天家族の評価:

4.25/5点 レビュー 169件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全382件 221〜240 12/20ページ
No.162
(4pt)

気持ちのよいくだらなさ

くだらなくて、切なくて、最後は爽快。
気楽に、通勤途中で細切れで読んでも楽しめる
読み終わったときに、なにか奥に隠れていることがあるような、
また読み返したいとすぐに思える本でした。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.161
(5pt)

制作意図や経緯が知りたい方にオススメ

アニメを観て、本作品の制作意図や経緯が知りたくなり購入。
森見作品に触れるのは、これが初めて。原作は未読です。

【原作者へのインタビュー(p8〜19)】
「主人公を狸にした経緯と理由」「舞台を京都にした理由」などが
書かれています。何ともシンプルでアバウトな理由なんですが(笑)、
それがまた本作品の雰囲気の良さにつながっているのかも。

『ピーターラビット』との比較や
「悲劇ではあるけども、辛気臭い話にしないために
どういった工夫をしたのか」を知れて良かったです。

【本作の舞台紹介、体験ツアー(p26〜59)】
「六道珍皇寺」の井戸(矢二郎が引きこもっている井戸)は
実際はどうなっているのかとか、「朱硝子(あけがらす)」の
モデルとなったバーなどが紹介されています。

単に地図を添えるだけでなく、ストーリー(キャラ)別に合わせた
ツアーまで組まれていました。これはなかなかいいアイデアかと。

【弁天役・能登麻美子さんとの対談(p86〜91)】
最終回第13話のアフレコ後の対談。
能登さんが「弁天を演じるうえでの取っかかり」について触れています。
これを読むと、弁天の心情を少し理解できるかもしれません。

それと…音響監督の「次、ガヤいきます」が
どのシーンで使われるのかが楽しみです。

【久米田先生との対談(P92〜97)】
金閣・銀閣のイメージを起こす時の苦悩(徒労?)に同情。
また、「監督に狸のキンタマを描いてはいけないと言われた」の部分に
……あぁ! そう言われてみれば確かに無い(笑)。

【吉原監督との対談(p98〜103)】
「森見さんの作品は、面白い部分がト書き(地の文)に集約されている」(p99下段)
「このト書きに秘められたものを、どう変換していこうか。
シリーズ構成・脚本の菅正太郎さんとも、一番話し合ったところです。」(同上)
監督のこの2つのコメントが、制作方針を端的に示していると思います。

他には、ロケハンがてら京都に1ヶ月住んでしまった話や、森見先生に答えを
聞こうとしたけど控えた理由(特に弁天について)などが、読んでて興味深かったです。

【短編小説(p117〜161)】
節分の頃のお話。風邪をひいた母を温かい場所へ移すため、
赤玉先生のアパートへ連れていき…。

原作もこの感じなのでしょうか。自分はアニメから入ったということもあり
頭の中でアニメの映像に置き換えながら、声優さんたちの声を当てながら
読み進めようとしたものの……確かにこれはどうアニメ化すればいいものか…。

【全体を通して】
実作業というより、アニメ化に際しての大枠や土台を
創り上げる段階の話がメインです。満足のいく1冊でした。
デザインも手が込んでおり、アニメや京都の雰囲気を上手く表現していると思います。

ただ、「夷川(えびすがわ)家」や読みづらい地名、固有名詞には
ルビを付けてほしかったです。ネットで調べたり、アニメのセリフから
分かる事ではあるんですけども…。若干不親切に感じました。
有頂天家族公式読本 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族公式読本より
434402415X
No.160
(5pt)

短編小説がとても良い!

書き下ろしの短編小説がついているのだが、それがとっても良く、赤玉先生の魅力爆発。たぬきの「父ですか?」との問いかけに「父もある。父もあるがな」と呟く赤玉先生の妙な率直さは「喜ぶ顔が見たいからじゃ!」に匹敵する出来栄え。こんな風に零落したいものだと、ぼくは憧れるのだ。
有頂天家族公式読本 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族公式読本より
434402415X
No.159
(5pt)

面白い!

今丁度アニメをやっていますね。
ストーリーの面白さもありますが、京都の街や文化の勉強にもなる本です。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.158
(5pt)

面白い!

今丁度アニメをやっていますね。
ストーリーの面白さもありますが、京都の街や文化の勉強にもなる本です。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.157
(5pt)

面白い!

今丁度アニメをやっていますね。
ストーリーの面白さもありますが、京都の街や文化の勉強にもなる本です。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.156
(5pt)

是非薦めたい一冊 アニメ化を機に読んでみては如何か

この物語は、人間と狸と天狗とが暮らす現代の京都にて、下鴨神社に居を定める狸一家を中心に織りなされる愉快痛快な和風ファンタジーです。個性豊かな人間ならざる者と人間とが一年にわたって繰り広げるこの物語では、奇妙な師弟愛や心温まる家族愛、因縁渦巻く化け合戦などなど様々なエッセンスが森見ワールド炸裂の筆致によって描かれており、400ページにわたって笑いと感動とが怒涛のごとく押し寄せてきます。

森見氏といえば独特な文体で有名ですが、本作は四畳半神話体系や夜は短し〜のような文体が苦手な方でも、本作は割と抵抗なく読めるかと思います。

今夏映像化されるということですが、映像作品では中々表現しにくい、文章で味わう小説ならではの面白味が森見作品にはあると思います。
原作を読んだ上でアニメの方も視聴すれば、2倍3倍楽しめるのではないでしょうか。
2倍も3倍も面白くなることは、きっと良きことでしょう。
是非、一度読んでみて下さい。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.155
(5pt)

是非薦めたい一冊 アニメ化を機に読んでみては如何か

この物語は、人間と狸と天狗とが暮らす現代の京都にて、下鴨神社に居を定める狸一家を中心に織りなされる愉快痛快な和風ファンタジーです。個性豊かな人間ならざる者と人間とが一年にわたって繰り広げるこの物語では、奇妙な師弟愛や心温まる家族愛、因縁渦巻く化け合戦などなど様々なエッセンスが森見ワールド炸裂の筆致によって描かれており、400ページにわたって笑いと感動とが怒涛のごとく押し寄せてきます。

森見氏といえば独特な文体で有名ですが、本作は四畳半神話体系や夜は短し〜のような文体が苦手な方でも、本作は割と抵抗なく読めるかと思います。

今夏映像化されるということですが、映像作品では中々表現しにくい、文章で味わう小説ならではの面白味が森見作品にはあると思います。
原作を読んだ上でアニメの方も視聴すれば、2倍3倍楽しめるのではないでしょうか。
2倍も3倍も面白くなることは、きっと良きことでしょう。
是非、一度読んでみて下さい。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.154
(5pt)

是非薦めたい一冊 アニメ化を機に読んでみては如何か

この物語は、人間と狸と天狗とが暮らす現代の京都にて、下鴨神社に居を定める狸一家を中心に織りなされる愉快痛快な和風ファンタジーです。個性豊かな人間ならざる者と人間とが一年にわたって繰り広げるこの物語では、奇妙な師弟愛や心温まる家族愛、因縁渦巻く化け合戦などなど様々なエッセンスが森見ワールド炸裂の筆致によって描かれており、400ページにわたって笑いと感動とが怒涛のごとく押し寄せてきます。

森見氏といえば独特な文体で有名ですが、本作は四畳半神話体系や夜は短し〜のような文体が苦手な方でも、本作は割と抵抗なく読めるかと思います。

今夏映像化されるということですが、映像作品では中々表現しにくい、文章で味わう小説ならではの面白味が森見作品にはあると思います。
原作を読んだ上でアニメの方も視聴すれば、2倍3倍楽しめるのではないでしょうか。
2倍も3倍も面白くなることは、きっと良きことでしょう。
是非、一度読んでみて下さい。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.153
(4pt)

作者の京大生としてのこだわり

京都に住む狸一家の物語である。というと何か可愛い動物物語のように聞こえるが、実際が競争する狸一家あり、天狗たちが登場するわ、変わった人間も出てくるわ
で誠に馬鹿げたストーリーである。それをこの作者はいつものごとく真面目ぶった文体、しかも極めて高度な文体で描くものゆえ、面白さ抜群である。いつものごとく、京都の風景はふんだんに描かれ、そこを闊歩する狸たちの生活ぶりは人間と同じく、楽しくまた愚かなのである。彼らが考えることはただ一つ面白ければいいでしょ、といったことで全編深く考えずに読むのがよろしい。この作者はいつも馬鹿げた、げらげら笑わせることに腐心して、なかなか面白い。彼が京大生であることは間違いない。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.152
(4pt)

作者の京大生としてのこだわり

京都に住む狸一家の物語である。というと何か可愛い動物物語のように聞こえるが、実際が競争する狸一家あり、天狗たちが登場するわ、変わった人間も出てくるわ
で誠に馬鹿げたストーリーである。それをこの作者はいつものごとく真面目ぶった文体、しかも極めて高度な文体で描くものゆえ、面白さ抜群である。いつものごとく、京都の風景はふんだんに描かれ、そこを闊歩する狸たちの生活ぶりは人間と同じく、楽しくまた愚かなのである。彼らが考えることはただ一つ面白ければいいでしょ、といったことで全編深く考えずに読むのがよろしい。この作者はいつも馬鹿げた、げらげら笑わせることに腐心して、なかなか面白い。彼が京大生であることは間違いない。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.151
(4pt)

作者の京大生としてのこだわり

京都に住む狸一家の物語である。というと何か可愛い動物物語のように聞こえるが、実際が競争する狸一家あり、天狗たちが登場するわ、変わった人間も出てくるわ
で誠に馬鹿げたストーリーである。それをこの作者はいつものごとく真面目ぶった文体、しかも極めて高度な文体で描くものゆえ、面白さ抜群である。いつものごとく、京都の風景はふんだんに描かれ、そこを闊歩する狸たちの生活ぶりは人間と同じく、楽しくまた愚かなのである。彼らが考えることはただ一つ面白ければいいでしょ、といったことで全編深く考えずに読むのがよろしい。この作者はいつも馬鹿げた、げらげら笑わせることに腐心して、なかなか面白い。彼が京大生であることは間違いない。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.150
(5pt)

読みやすい

Kindleの勝手を確かめるために、購入。
ストーリーは非常に展開もよく、特に京都の街並みを知っているかたであれば、面白おかしく読めるかと思います。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.149
(5pt)

読みやすい

Kindleの勝手を確かめるために、購入。
ストーリーは非常に展開もよく、特に京都の街並みを知っているかたであれば、面白おかしく読めるかと思います。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.148
(5pt)

読みやすい

Kindleの勝手を確かめるために、購入。
ストーリーは非常に展開もよく、特に京都の街並みを知っているかたであれば、面白おかしく読めるかと思います。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.147
(5pt)

タヌキとテングとニンゲン

京都舞台にタヌキの家族の物語
古臭い言葉づかいにも愛嬌があり、登場するキャラクターにとても愛着がわいてきます。
こんな風に生きることも一興、、、と思わせてくれる。
とても面白かった。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.146
(5pt)

タヌキとテングとニンゲン

京都舞台にタヌキの家族の物語
古臭い言葉づかいにも愛嬌があり、登場するキャラクターにとても愛着がわいてきます。
こんな風に生きることも一興、、、と思わせてくれる。
とても面白かった。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.145
(5pt)

タヌキとテングとニンゲン

京都舞台にタヌキの家族の物語
古臭い言葉づかいにも愛嬌があり、登場するキャラクターにとても愛着がわいてきます。
こんな風に生きることも一興、、、と思わせてくれる。
とても面白かった。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.144
(5pt)

痛快

狸が主人王の連作が非常に上手く結びついていて、最後の一作は読んでいて痛快だった。
ただ面白いだけの読書ではあるが、こんなに面白いものが、日常的に気軽に手に取れることがわかって嬉しい。
続きもまたぜひ読んで見たいところである。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.143
(5pt)

痛快

狸が主人王の連作が非常に上手く結びついていて、最後の一作は読んでいて痛快だった。
ただ面白いだけの読書ではあるが、こんなに面白いものが、日常的に気軽に手に取れることがわかって嬉しい。
続きもまたぜひ読んで見たいところである。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840