(短編集)

教場

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評判

教場の評価:

3.24/5点 レビュー 152件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全302件 261〜280 14/16ページ
No.42
(4pt)

警察学校の世界

警察学校というものは、一般的には伺い知ることは出来ないが、正直最初は教官の姿勢にややドン引きした。

しかし、小説としては面白い。伏線も散りばめられていて、ラストも毒があって、単なる学校ものという感じじゃなくヒリヒリしたミステリーです。

そういう意味では、横山秀夫ばりの警察小説に近いものがありますかね。

ただ、最後はちょっといい話になっちゃって、いかにもな青春小説っぽい話になっているところが、前半までの展開で期待値が上がった分だけ物足りなさが残る結果になりました。やはり、教生のコンプレックスや秘密に根差したラストにして欲しかった気がしました。

でも次回作も期待します。
教場 Amazon書評・レビュー: 教場より
4093863555
No.41
(5pt)

一気に読みました。

身近なところに同じような問題を耳にしていたので、非常に興味深く読むことができました。 目を話すことができず、一気に読み終えてしまいました。 考えさせられるところはたくさんありましたが、読み終えたらスッキリした感じです。 とても面白かったです。
教場 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 教場 (小学館文庫)より
4094062408
No.40
(5pt)

一気に読みました。

身近なところに同じような問題を耳にしていたので、非常に興味深く読むことができました。
目を話すことができず、一気に読み終えてしまいました。考えさせられるところはたくさんありましたが、読み終えたらスッキリした感じです。とても面白かったです。
教場 Amazon書評・レビュー: 教場より
4093863555
No.39
(3pt)

面白かったが、教官が少々類型的と思った

教官の人物像は大変面白いのに、どうも血の通った実在人物の感じが希薄のように思えた。 この教官がなんといっても一番魅力的なので、もう少し血と肉を与えて欲しかった。 この教官を主役にして、異なるジャンルのデイテクテイヴ物を書いて欲しいと思った。 それもシリーズで。 教え子の一人をワトソン博士或いはルイス役として登場させれば十分シリーズになるように思えた。
教場 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 教場 (小学館文庫)より
4094062408
No.38
(4pt)

深い

一通り読んだだけでは真相に迫れないので何度も読み返しております。
教場 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 教場 (小学館文庫)より
4094062408
No.37
(4pt)

作家の力量はある

警察学校を舞台にした連作短編集。 よくできていると思う。 教官のキャラクターも魅力的だ。 だが、もう読み進めるうちにイヤーな感じが深まってくる。  警察官になろうって人たちが、こんなに恨みつらみを抱えていて、どいつもこいつもこんなに心がねじくれているのは嫌だなあ。  すごくマイナス思考で減点主義な舞台なので、読後の爽快感がまるでない。  だけどストーリーそのものは面白いんだなあ。
教場 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 教場 (小学館文庫)より
4094062408
No.36
(4pt)

警察学校の世界

警察学校というものは、一般的には伺い知ることは出来ないが、正直最初は教官の姿勢にややドン引きした。 しかし、小説としては面白い。 伏線も散りばめられていて、ラストも毒があって、単なる学校ものという感じじゃなくヒリヒリしたミステリーです。 そういう意味では、横山秀夫ばりの警察小説に近いものがありますかね。 ただ、最後はちょっといい話になっちゃって、いかにもな青春小説っぽい話になっているところが、前半までの展開で期待値が上がった分だけ物足りなさが残る結果になりました。 やはり、教生のコンプレックスや秘密に根差したラストにして欲しかった気がしました。 でも次回作も期待します。
教場 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 教場 (小学館文庫)より
4094062408
No.35
(4pt)

薄気味悪さが癖になる

「すべてが伏線」というほどではありませんが、伏線は確かにかなり多いです。章ごとの伏線が考えられ、今度はどれが伏線になっているのか、と注意深く読んでしまいました。
内容は決して爽やかなものではなく、ドロドロとし、鬱屈しています。そこへ頭の切れる教官が現れ、斬新な手法で生徒達と関わっていく、という感じです。
ただでさえ頭の切れる生徒たちを、それ以上に頭の切れる教官がどうにかしていく。かなり魅力的な人物です。
ただ、登場人物それぞれのストーリーを用意しているにも関わらず、掘り下げ方がイマイチ足りない気がしました。もっと登場人物を絞っても良かったのでは?と思い、マイナス☆1です。
最近手に取った小説の中では、かなり面白い部類に入ると思います。
教場 Amazon書評・レビュー: 教場より
4093863555
No.34
(5pt)

今までに読んだことのない世界!!

いや~息子が警察学校を卒業したこともあり、興味がわき、読みました。 うーーーーん、いろいろあるんだろうな、とは思います。 本人にこういう小説が出たよと話しましたが、忙しくて彼はまだ読んでいません。 どんな感想が聞けるか楽しみです。
教場 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 教場 (小学館文庫)より
4094062408
No.33
(5pt)

今までに読んだことのない世界!!

いや~息子が警察学校を卒業したこともあり、興味がわき、読みました。
うーーーーん、いろいろあるんだろうな、とは思います。
本人にこういう小説が出たよと話しましたが、忙しくて彼はまだ読んでいません。
どんな感想が聞けるか楽しみです。
教場 Amazon書評・レビュー: 教場より
4093863555
No.32
(5pt)

本当にあるのか警察学校

内容が、警察学校という特殊な設定で実際のところこんな大変な訓練をしなければ警察官になれないのかと思った。 危険の多い場面を体験できるわけrではないからお、本に吸い込まれるように読むことができた
教場 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 教場 (小学館文庫)より
4094062408
No.31
(5pt)

本当にあるのか警察学校

内容が、警察学校という特殊な設定で実際のところこんな大変な訓練をしなければ警察官になれないのかと思った。
危険の多い場面を体験できるわけrではないからお、本に吸い込まれるように読むことができた
教場 Amazon書評・レビュー: 教場より
4093863555
No.30
(4pt)

薄気味悪さが癖になる

「すべてが伏線」というほどではありませんが、伏線は確かにかなり多いです。章ごとの伏線が考えられ、今度はどれが伏線になっているのか、と注意深く読んでしまいました。
内容は決して爽やかなものではなく、ドロドロとし、鬱屈しています。そこへ頭の切れる教官が現れ、斬新な手法で生徒達と関わっていく、という感じです。
ただでさえ頭の切れる生徒たちを、それ以上に頭の切れる教官がどうにかしていく。かなり魅力的な人物です。
ただ、登場人物それぞれのストーリーを用意しているにも関わらず、掘り下げ方がイマイチ足りない気がしました。もっと登場人物を絞っても良かったのでは?と思い、マイナス☆1です。
最近手に取った小説の中では、かなり面白い部類に入ると思います。
教場 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 教場 (小学館文庫)より
4094062408
No.29
(4pt)

新しいエリア

警察学校を事件現場にするとは、
灯台下暗し、という感じですね。
内容的にも、社会と学校の深い溝のなかで
格闘する個々人の姿が、しっかり描かれています。

警察学校を辞める生徒が多いそうですが、
これを読んでから、試験を受けなさい、と言いたい。
教場 Amazon書評・レビュー: 教場より
4093863555
No.28
(4pt)

読みやすい

CMや本屋さんのPopからはもっと読みにくい難しいミステリー小説なのかと思っていましたが、読んでみると意外とそうでもありませんでした。
小学生でも読めそうな物語のような感覚で、久しぶりに本でも読むかなと思って手にとった私にとってはだいぶ読みやすかったです。
読みやすさで星4つにさせて頂きましたが、読み終わった後にこんなものかー。という気持ちが残り、なにかもう少しほしいなー。と思いました。
教場 Amazon書評・レビュー: 教場より
4093863555
No.27
(4pt)

吾輩はご機嫌である。

とにかく吾輩はご機嫌である。
本書は大層、面白かった。
より何より「面白い」と思った作品の著者作を手にするのが本作が最初であり、ということはつまり、これから面白い作品に山盛りで会える可能性が大だということが、それは心躍ることに他ならない。
「面白い」作品を見つけると、手当たり次第に同著者作を読みあさる読書癖をもつ者にとってもっとも忌むべきは同著者作の読破であり、次作刊行を待つか、新たに「面白い」と思える作品群を持する作家を見つけ出すかしない限り「読むものがない」真空状態の所在なさに他ならない。

この度見出した「面白い」作家は新進気鋭と見えて、さほど多くの作品群を持していないようだが、本作によってまったく新しい「面白い作品」をものする作家を見出した気がしているわけで、既刊の数作をじっくり、ゆっくり読み進める間に、勢い余りある腕をブンブン振り回して、ぜひとも次作をものしてもらいたいと願ってやまない。

表題「教場」は警察官を育て上げる学校・警察学校を指している。
第一話から第六話までとエピローグ、それらは最初、オムニバスの一篇ずつかと思わせたりする。突然終わってしまったエピソードの前に、しばし呆然自失し、次に読み進める勇気とエネルギーを溜め直さねばならないのかと躊躇する。
が、どうして……
6プラス1は、実はしっかりと繋がり合い、警察学校98期生の入校から卒業までを構成し、教場は100期へと手渡される。
普通窺い知ることのない警察学校内の様子、その教育課程の興味深いこともさることながら、織り込まれたプチミステリーが、なかなかにピリッとスパイシー。学園ものであり、警察ものでミステリーでもある、まさに一度で二、三度美味しい絶品なのだ。

読み始めて第一話を終えるか終えないかのうちに、某Amazonとかで検索し、同著者作の注文を入れてしまったとしても、決して驚いたりはしない。

大歓迎! 同志同癖の同属也や!!!
教場 Amazon書評・レビュー: 教場より
4093863555
No.26
(3pt)

帯は頂けない、ただ、内容的には良好

帯と内容の関連性については、全くないと言っても過言ではありません。

「悪徳教官」を強く連想させるものですが、基本的には
  「強い警察官を、と願う教官」を描いたものだと感じました。

私は警察組織とは何ら関係のない身ですが、警察小説は大変好きでして、
縦社会の厳しさ、と言うのはある程度想像しています。
もちろんコレには悪癖もあると思いますが、それ以上に、組織としての強さが
犯罪に対しての強さでもあるのだと、大きな部分では納得しています。

で、あれば、警察、という縦社会になじませるため、適合させるため、また、
組織の一員として犯罪に対処するために、異様とも言える厳しいしごきは
ある意味必要不可欠でもあるのでしょうし、そう言う部分をもう少し
描いて欲しかったかな、と言う気はします。

さて、
本書では、警察学校で起こるプチミステリを、寡黙な教官が暴き正していく、
ことがいくつかの章における柱になっており、その肉付け的に、
警察官を育てる、という部分の話が付随している、と言う印象を受けますので、
概ね、
「読み手が求めた内容と、微妙にベクトルの違う内容」
で有ることが、評価を下げているな、と思いました。

各章で語られる内容も、意図しているのかも知れませんが、
こうさらりと終わりにせず、もう少し描ききってから章を移して欲しかった。

等、多少の不満もあるにはあるのですが、主人公と言えるであろう教官の
態度や、言葉にはなかなか引きつけるものがあり、警察学校小説、警察小説
としては良好であろうと思います。
教場 Amazon書評・レビュー: 教場より
4093863555
No.25
(4pt)

人情話なのかと思いきや・・・・・。湿り気がない文章がいい。

湿り気のない文章がよかった。 事実を淡々と積み上げていく進め方がよみやすかった。 主人公という設定ではない、短編7話による描き方も冷静な感じでよかった。 帯は、むしろ、逆効果かも。
教場 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 教場 (小学館文庫)より
4094062408
No.24
(4pt)

人情話なのかと思いきや・・・・・。湿り気がない文章がいい。

湿り気のない文章がよかった。
事実を淡々と積み上げていく進め方がよみやすかった。
主人公という設定ではない、短編7話による描き方も冷静な感じでよかった。

帯は、むしろ、逆効果かも。
教場 Amazon書評・レビュー: 教場より
4093863555
No.23
(2pt)

「全てが伏線」はちょっと・・・

他の方と同じ印象ですが、電車の広告や帯の「すべてが伏線。 一行も読み逃すな。 」という宣伝文句で読み始めましたが、正直なところ期待外れでした。 もう少し奥が深い作品(登場人物の相関関係なども含め)だと楽しめたと思います。
教場 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 教場 (小学館文庫)より
4094062408