夜は短し歩けよ乙女

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評判

夜は短し歩けよ乙女の評価:

3.87/5点 レビュー 613件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 101〜106 6/6ページ
No.6
(3pt)

奇想天外摩訶不思議♪でも、映像化したら面白いかも。

学園もの?ファンタジー?恋愛小説?奇想天外摩訶不思議。
登場人物のユニークさもすばらしい♪何ともめちゃくちゃな
話だと思いながら、最初から最後まで楽しんで読んでしまった。
何とか彼女との接触を試みようとする必死の姿は、いじらしい。
その一途な心!がんばれ〜とエールを送らずにはいられない。
この作品、映像化したら面白いのではないだろうか。想像する
だけでワクワクする。軽快で、不思議な魅力がぎゅっと詰まった、
味のある作品だった。「偏屈王」が見たい!韋駄天コタツに
入りたい!(笑)
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.5
(3pt)

奇想天外摩訶不思議♪でも、映像化したら面白いかも。

学園もの?ファンタジー?恋愛小説?奇想天外摩訶不思議。
登場人物のユニークさもすばらしい♪何ともめちゃくちゃな
話だと思いながら、最初から最後まで楽しんで読んでしまった。
何とか彼女との接触を試みようとする必死の姿は、いじらしい。
その一途な心!がんばれ〜とエールを送らずにはいられない。
この作品、映像化したら面白いのではないだろうか。想像する
だけでワクワクする。軽快で、不思議な魅力がぎゅっと詰まった、
味のある作品だった。「偏屈王」が見たい!韋駄天コタツに
入りたい!(笑)
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.4
(3pt)

文学オタクの衒学ラブコメ

京都の大学キャンパスライフを戯画化した幻惑ラブコメ。恋に不器用な黒髪の乙女と、石橋を叩いて壊す慎重さでミクロ単位のアプローチしかできない妄想型の先輩。そこに妖怪じみた酒豪の老人や自称天狗のニート青年、古書の神と名乗る少年などが絡んでくる。

 わざと冗漫な言葉を駆使し、文学オタクの心をくすぐる。現実からはほぼ隔離された小説世界だけに、夢を楽しむには好著。現実へのメッセージを求めてはいけない。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.3
(3pt)

文学オタクの衒学ラブコメ

京都の大学キャンパスライフを戯画化した幻惑ラブコメ。恋に不器用な黒髪の乙女と、石橋を叩いて壊す慎重さでミクロ単位のアプローチしかできない妄想型の先輩。そこに妖怪じみた酒豪の老人や自称天狗のニート青年、古書の神と名乗る少年などが絡んでくる。

 わざと冗漫な言葉を駆使し、文学オタクの心をくすぐる。現実からはほぼ隔離された小説世界だけに、夢を楽しむには好著。現実へのメッセージを求めてはいけない。
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.2
(3pt)

きょう寄った本屋でも、活字でみかければ。

月面歩行、下鴨古本市、三条京阪、叡電、進々堂。萩書房に紫明書院。

 毎日なんの気なしに乗る電車、たち寄る本屋さん、そこの喫茶店の名などを、活字で発見してしまった、その瞬時の反応・および高ぶりはなんとも不思議なもの。とくに京都にお住まいの方・その経験のある方のお楽しみ様はひとしおのことと思います。

 「黒髪の乙女」と、その彼女の後頭部ばかりを追い求めるいまどき一途な「私」を巡り、「京都」というお椀の其所・此処でおこる奇天烈大騒動。聞きつけるたび奔走して、その場に奔走して、そこで出会った誰かに連れ回されてはまた右往左往右往左往。もういいかげん走り過ぎてくたくた、と思わず座り込んでしまったところで辺りを見回せば、そう言えばここはもと居たあそこではないか。そうしてやっと、事の展望を知る。

 そう。これは、歩き出して三つ角を曲がれば、結局もといた場所に戻ってしまう京都の路地のような、おはなし。

 

 たしかに好みのかたよる独特の文体でありますが、わたしにはまるで活弁のようで、頁といったらどんどんやっつけてしまいました。

 

 今敏監督あたりで、映画化して頂いたらとってもおもしろそう。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.1
(3pt)

きょう寄った本屋でも、活字でみかければ。

月面歩行、下鴨古本市、三条京阪、叡電、進々堂。萩書房に紫明書院。

 毎日なんの気なしに乗る電車、たち寄る本屋さん、そこの喫茶店の名などを、活字で発見してしまった、その瞬時の反応・および高ぶりはなんとも不思議なもの。とくに京都にお住まいの方・その経験のある方のお楽しみ様はひとしおのことと思います。

 「黒髪の乙女」と、その彼女の後頭部ばかりを追い求めるいまどき一途な「私」を巡り、「京都」というお椀の其所・此処でおこる奇天烈大騒動。聞きつけるたび奔走して、その場に奔走して、そこで出会った誰かに連れ回されてはまた右往左往右往左往。もういいかげん走り過ぎてくたくた、と思わず座り込んでしまったところで辺りを見回せば、そう言えばここはもと居たあそこではないか。そうしてやっと、事の展望を知る。

 そう。これは、歩き出して三つ角を曲がれば、結局もといた場所に戻ってしまう京都の路地のような、おはなし。

 

 たしかに好みのかたよる独特の文体でありますが、わたしにはまるで活弁のようで、頁といったらどんどんやっつけてしまいました。

 

 今敏監督あたりで、映画化して頂いたらとってもおもしろそう。
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449