震える牛

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評判

震える牛の評価:

3.89/5点 レビュー 120件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全237件 161〜180 9/12ページ
No.77
(3pt)

なかなか面白かったが。

昔のダ○エーが大きくなり、そして衰退の道を辿っていく過程を更にBSE絡みで加速させていく感じですかね。
展開は嫌いじゃないです。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.76
(4pt)

良かった

未解決事件の捜査班と一課長が迫る大手流通企業の御曹司が起こした殺人事件に対する、逮捕状。一方で、BSE問題やスーパーの安売り惣菜に潜む危険商品・・・・。久々に熱中した。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.75
(4pt)

良かった

未解決事件の捜査班と一課長が迫る大手流通企業の御曹司が起こした殺人事件に対する、逮捕状。一方で、BSE問題やスーパーの安売り惣菜に潜む危険商品・・・・。久々に熱中した。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.74
(5pt)

WOWOWで今週日曜日から放映されだしました。

WOWOWで今週日曜日から放映されだしました。 話題的には少し時間がずれているとは思いますが、この先も無くならない事件だと思います。食品製造販売に関わる人々は商売の根本に立ち返って心してもらいたいテーマでした。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.73
(5pt)

WOWOWで今週日曜日から放映されだしました。

WOWOWで今週日曜日から放映されだしました。 話題的には少し時間がずれているとは思いますが、この先も無くならない事件だと思います。食品製造販売に関わる人々は商売の根本に立ち返って心してもらいたいテーマでした。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.72
(5pt)

めったになかった食品&刑事もの。good

期待した内容でした。通常のtvでの放送があるのでしょうか。WOWOW未加入なのでビデオ屋で借りれる様になるのかな??
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.71
(5pt)

めったになかった食品&刑事もの。good

期待した内容でした。通常のtvでの放送があるのでしょうか。WOWOW未加入なのでビデオ屋で借りれる様になるのかな??
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.70
(5pt)

安いお肉に気をつけて

毎日の食事がとっても大切になった。手作りが、一番
近所のお店と仲良くして安心を。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.69
(5pt)

安いお肉に気をつけて

毎日の食事がとっても大切になった。手作りが、一番
近所のお店と仲良くして安心を。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.68
(3pt)

まあまあじゃない?

星の数が1,2の評価も多いようですが、そこまでは悪くないと思いました。食品の偽装というのは確かにありうる話だし、何と言ってもデフレ下で激安商品が出回っているのは事実ですしね。その点のリアルさは気味の悪さを醸し出していてよかったと思う。
しかし、ナゾ解きの一つひとつに必然性がイマイチ感じられなかったのが残念。本当にそれって疑問視すべきこと?その前提を疑う必要もあるんじゃない?と思ってしまう。
あと、前回の捜査が杜撰だったという設定だけど、だからって今回そんなに簡単に重要証人に出会って、重用証言が得られるか、と思わせてしまうのも残念だった。
あと、犯人像かな。本編の犯行態様を目論んだ犯人の内面について、もっと詳しく教えて欲しいなと個人的には思いました。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.67
(3pt)

まあまあじゃない?

星の数が1,2の評価も多いようですが、そこまでは悪くないと思いました。食品の偽装というのは確かにありうる話だし、何と言ってもデフレ下で激安商品が出回っているのは事実ですしね。その点のリアルさは気味の悪さを醸し出していてよかったと思う。
しかし、ナゾ解きの一つひとつに必然性がイマイチ感じられなかったのが残念。本当にそれって疑問視すべきこと?その前提を疑う必要もあるんじゃない?と思ってしまう。
あと、前回の捜査が杜撰だったという設定だけど、だからって今回そんなに簡単に重要証人に出会って、重用証言が得られるか、と思わせてしまうのも残念だった。
あと、犯人像かな。本編の犯行態様を目論んだ犯人の内面について、もっと詳しく教えて欲しいなと個人的には思いました。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.66
(2pt)

う〜ん

迷宮入り事件のはずなのに少し聴き込みをしたらあっさり丁寧過ぎる目撃証言があったり、刃物を逆手に持つのが決めての手掛かりになったり(そこまで特殊な持ち方じゃないだろう)、相関関係が判明したら自動的に犯人が分かっちゃったり、ミステリーとして浅過ぎる。

メモ魔の主人公だが、手掛かりになるのは普通レベルのメモばかり。相棒刑事は唐突に登場してやたらと親しく、妻と娘はやたらと優しく、背景が何も無いので違和感感じました。

大型ショッピングセンターをやたらと悪者扱いして社会派風にしてますけど、食肉加工の描写だって素人が想像で書けるレベルで驚愕するような物ではないし…。

突っ込みどころ満点です。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.65
(2pt)

う〜ん

迷宮入り事件のはずなのに少し聴き込みをしたらあっさり丁寧過ぎる目撃証言があったり、刃物を逆手に持つのが決めての手掛かりになったり(そこまで特殊な持ち方じゃないだろう)、相関関係が判明したら自動的に犯人が分かっちゃったり、ミステリーとして浅過ぎる。

メモ魔の主人公だが、手掛かりになるのは普通レベルのメモばかり。相棒刑事は唐突に登場してやたらと親しく、妻と娘はやたらと優しく、背景が何も無いので違和感感じました。

大型ショッピングセンターをやたらと悪者扱いして社会派風にしてますけど、食肉加工の描写だって素人が想像で書けるレベルで驚愕するような物ではないし…。

突っ込みどころ満点です。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.64
(5pt)

『平成版砂の器』の謳い文句に偽りなし。

『平成版砂の器』の謳い文句に偽りなし。

砂の器、白夜行、と続いた「悲しき自己の隠蔽作品」のさらに 「上」を行った。

内容はあえて書きません。是非、読んで下さい。これが読書です。

読書が嫌いだ、本なんて読めない。そんな人にすすめたい。

この本は平易な文章で書かれています。それでいて奥が深い。

読書道への入り口にピッタリではないですか。

Don't Think. Feel!

手に取って読み、そして読了後、あるいは 日常のあらゆる場面で深く考えてみるこ

とをお勧めします。 身直に、まさにそのことが「在る」からです。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.63
(5pt)

『平成版砂の器』の謳い文句に偽りなし。

『平成版砂の器』の謳い文句に偽りなし。

砂の器、白夜行、と続いた「悲しき自己の隠蔽作品」のさらに 「上」を行った。

内容はあえて書きません。是非、読んで下さい。これが読書です。

読書が嫌いだ、本なんて読めない。そんな人にすすめたい。

この本は平易な文章で書かれています。それでいて奥が深い。

読書道への入り口にピッタリではないですか。

Don't Think. Feel!

手に取って読み、そして読了後、あるいは 日常のあらゆる場面で深く考えてみるこ

とをお勧めします。 身直に、まさにそのことが「在る」からです。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.62
(5pt)

社会的な問題提起をどう受け取るか?

2年前に起きた未解決の殺人事件。
その捜査に当たることになった田川は、徐々に真相に辿り着く。
その裏には現在日本の流通業が抱える問題も内在していた・・・

次第に明らかになっていく真実、
同時並行で進む記者鶴田の取材とのリンク等、
ミステリー小説の点と点が繋がり線なっていく心地よさを思う存分堪能できる良作。

鶴田の調査に拘る動機、小説自体の終わり方等、もちろん不満もあるが、
時間を忘れて最後まで一気に読了できる小説。
ミステリー小説ファンでなくても満足できる作品であろう。

同時に本作は社会的な問題提起もしている。
いち生活者としては、過度な低価格志向を反省すべきであるし、
もっと人との繋がりを重視した消費を思い出すべきであると思う。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.61
(5pt)

社会的な問題提起をどう受け取るか?

2年前に起きた未解決の殺人事件。
その捜査に当たることになった田川は、徐々に真相に辿り着く。
その裏には現在日本の流通業が抱える問題も内在していた・・・

次第に明らかになっていく真実、
同時並行で進む記者鶴田の取材とのリンク等、
ミステリー小説の点と点が繋がり線なっていく心地よさを思う存分堪能できる良作。

鶴田の調査に拘る動機、小説自体の終わり方等、もちろん不満もあるが、
時間を忘れて最後まで一気に読了できる小説。
ミステリー小説ファンでなくても満足できる作品であろう。

同時に本作は社会的な問題提起もしている。
いち生活者としては、過度な低価格志向を反省すべきであるし、
もっと人との繋がりを重視した消費を思い出すべきであると思う。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.60
(4pt)

後半ややダレるけど熱中度はかなりの高さ

この作品には主人公が二人おり、一人は四十半ばのベテラン刑事。そしてもうひとりは日本最大のショッピングモールの番頭的存在の役員。

膨大なメモを頼りに推理を構築し迷宮入りした難事件を解明していく初老のベテラン刑事がとにかく渋くてカッコいいです。断片でしかない様々な情報。それを一言漏らさず蛇腹のメモ帳に書き込み繋げていくその描写は、まさに読者とシンクロする感じでどんどん世界に引き込まれていきます。また相対する番頭役員も会社や創業一族を守る為に奔走する姿もまた目を離せない魅力があるのです。

ストーリー的にはベテラン刑事が追う未解決のままになっている2年前の強盗殺人事件と、大手ショッピングモールの不正や問題に切り込む女性記者の物語が徐々に近づいていく過程が非常にワクワクしました。

難点としては前述のように「メモ魔」などでキャラが立っている主人公の刑事に対して女性記者が弱く、大手ショッピングセンターを目の敵にする動機の描き方が不十分で感情移入や、事件の動機となったトラブルが小説的にあまりパッとしない(いや、実際に起こったら大変なんですが)というか、それまでの盛り上げ方からすればもっとセンセーショナルな事実を期待していたので正直「あれれ?」となってしまいました。2012年刊行の作品にしてはやはり題材が古いので盛り付け方が大事だったのではないかと思います。

他にも真犯人があまりに精神的に幼いというか、キャラ的にサスペンス劇場に出てきそうな薄っぺらなキャラである事や、ショッピングセンターに対する警察内部の協力者がかなり早い段階で読者に見え見えなど作品としての粗も目立ちます。せっかくグイグイと物語で引っ張ったのに全ての謎が明らかになる終盤の失速ぶりのすさまじさに加え、真犯人の追い込み方もいまいちというか乱暴で前半が良いだけにもったいなさでいっぱいです。

しかし、それを差し引いても序盤から一気に物語に引き込む、そのパワーは素晴らしく一気呵成に読んでしまいました。それはやはり主人公の魅力であり、膨大なメモから緻密に推理を組み立てる過程にあると思います。出来ればこのベテラン刑事を主人公にした続編を読みたいです。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.59
(4pt)

後半ややダレるけど熱中度はかなりの高さ

この作品には主人公が二人おり、一人は四十半ばのベテラン刑事。そしてもうひとりは日本最大のショッピングモールの番頭的存在の役員。

膨大なメモを頼りに推理を構築し迷宮入りした難事件を解明していく初老のベテラン刑事がとにかく渋くてカッコいいです。断片でしかない様々な情報。それを一言漏らさず蛇腹のメモ帳に書き込み繋げていくその描写は、まさに読者とシンクロする感じでどんどん世界に引き込まれていきます。また相対する番頭役員も会社や創業一族を守る為に奔走する姿もまた目を離せない魅力があるのです。

ストーリー的にはベテラン刑事が追う未解決のままになっている2年前の強盗殺人事件と、大手ショッピングモールの不正や問題に切り込む女性記者の物語が徐々に近づいていく過程が非常にワクワクしました。

難点としては前述のように「メモ魔」などでキャラが立っている主人公の刑事に対して女性記者が弱く、大手ショッピングセンターを目の敵にする動機の描き方が不十分で感情移入や、事件の動機となったトラブルが小説的にあまりパッとしない(いや、実際に起こったら大変なんですが)というか、それまでの盛り上げ方からすればもっとセンセーショナルな事実を期待していたので正直「あれれ?」となってしまいました。2012年刊行の作品にしてはやはり題材が古いので盛り付け方が大事だったのではないかと思います。

他にも真犯人があまりに精神的に幼いというか、キャラ的にサスペンス劇場に出てきそうな薄っぺらなキャラである事や、ショッピングセンターに対する警察内部の協力者がかなり早い段階で読者に見え見えなど作品としての粗も目立ちます。せっかくグイグイと物語で引っ張ったのに全ての謎が明らかになる終盤の失速ぶりのすさまじさに加え、真犯人の追い込み方もいまいちというか乱暴で前半が良いだけにもったいなさでいっぱいです。

しかし、それを差し引いても序盤から一気に物語に引き込む、そのパワーは素晴らしく一気呵成に読んでしまいました。それはやはり主人公の魅力であり、膨大なメモから緻密に推理を組み立てる過程にあると思います。出来ればこのベテラン刑事を主人公にした続編を読みたいです。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.58
(5pt)

映画化してほしい!

衝撃的で、、すごく面白かった。

分厚い本だが、一晩で一気に読んでしまった。

未解決事件を地道な調査でひも解いて行く刑事と、
巨大企業を追う若い記者。真相に迫っていく様子にハラハラドキドキ。

物語としての大作であると同時に、
テーマ「権力、金儲けの為に国民の健康をないがしろにする政治・警察・企業」
という現実に人も震える。(実際に食肉に混ぜ物をする事件は過去にあり)

低価格だけを追い求める。そんな消費態度について考えさせられる作品。
例えば、実際にTPPが可決されて安い外国製品が入ってきたとしても、
国内の消費者が質の良い国産品を選べば、国内の畜産農業は守れると思う。

安い食べ物って、本当に怖い・・・んですよ。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210