震える牛

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評判

震える牛の評価:

3.89/5点 レビュー 120件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 1〜20 1/2ページ
No.37
(1pt)

何を読まされているのだろう?

事件の設定から破綻しています。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.36
(1pt)

はっきり言って駄作である。理由は以下。

読みながら評価は優→良→可→不可→可というように変遷した。

第一に、ミステリーの発端となる殺人事件の現場があまりにご都合主義である。
深夜の居酒屋に2人の人間をそれぞれ別におびき寄せ、店への強盗と見せかけて、最初にレジを襲い、そしてその次に2人の狙っていた男を次々に確実に殺す、という設定があまりにもいただけない。
レジを襲っている時に、彼らがいち早く逃げ出したり抵抗したらどうするのか?
ヒットマンでも殺しのプロでもない犯人が、居酒屋でやすやすと2人を確実に殺せるという計画そのものがあり得ない。

第二に、その居酒屋におびき寄せられた2人が、そこに呼び出されて行くことを誰かに話していたら、そのことだけでこの犯罪は成立しない。そのことがまったく考慮されていない。

第三に、テレビ化を意識したのか、場面の転換が小刻み過ぎる。

第四に、大型ショッピングセンターの地方都市への進出が地方の商店街を衰退させているという一面的な批判が下敷きになっていて、説得力を持たない。

第五に、人物造形が、いろいろと書いているにもかかわらず像を結ばない。何と言うか、結果としての性格とその原因とが一対一的すぎて深みがないというか・・・。横山秀夫等と比べてはいけないのかもしれないがw

というわけで、読みたくなる作家というのは、なかなか見つけられないものであると実感した。
帯に『平成の「砂の器」誕生』とあるのがちゃんちゃらおかしい。

少なくともぼくは次は読まないw
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.35
(1pt)

はっきり言って駄作である。理由は以下。

読みながら評価は優→良→可→不可→可というように変遷した。

第一に、ミステリーの発端となる殺人事件の現場があまりにご都合主義である。
深夜の居酒屋に2人の人間をそれぞれ別におびき寄せ、店への強盗と見せかけて、最初にレジを襲い、そしてその次に2人の狙っていた男を次々に確実に殺す、という設定があまりにもいただけない。
レジを襲っている時に、彼らがいち早く逃げ出したり抵抗したらどうするのか?
ヒットマンでも殺しのプロでもない犯人が、居酒屋でやすやすと2人を確実に殺せるという計画そのものがあり得ない。

第二に、その居酒屋におびき寄せられた2人が、そこに呼び出されて行くことを誰かに話していたら、そのことだけでこの犯罪は成立しない。そのことがまったく考慮されていない。

第三に、テレビ化を意識したのか、場面の転換が小刻み過ぎる。

第四に、大型ショッピングセンターの地方都市への進出が地方の商店街を衰退させているという一面的な批判が下敷きになっていて、説得力を持たない。

第五に、人物造形が、いろいろと書いているにもかかわらず像を結ばない。何と言うか、結果としての性格とその原因とが一対一的すぎて深みがないというか・・・。横山秀夫等と比べてはいけないのかもしれないがw

というわけで、読みたくなる作家というのは、なかなか見つけられないものであると実感した。
帯に『平成の「砂の器」誕生』とあるのがちゃんちゃらおかしい。

少なくともぼくは次は読まないw
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.34
(2pt)

平均的作品と思って読んだ方がいい

筋が通っていてテンポもよく、作り込まれた刑事物でした。
一方で、主人公の刑事の愚直なまでの捜査や正義感、家族や後輩への愛情と、周囲の刑事や企業の強欲との対比は、分かりやすい一方で、単純でもあります。加工食品を食べるのが怖くなったとのレビューを散見しますが、そこまでのリアリティーは感じませんでした。レビューが総じて高いのと、出版社の大袈裟な帯が期待値を無駄に膨らませたため、少々むきになって書きました。決して悪くはない作品なので、悪しからず。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.33
(2pt)

平均的作品と思って読んだ方がいい

筋が通っていてテンポもよく、作り込まれた刑事物でした。
一方で、主人公の刑事の愚直なまでの捜査や正義感、家族や後輩への愛情と、周囲の刑事や企業の強欲との対比は、分かりやすい一方で、単純でもあります。加工食品を食べるのが怖くなったとのレビューを散見しますが、そこまでのリアリティーは感じませんでした。レビューが総じて高いのと、出版社の大袈裟な帯が期待値を無駄に膨らませたため、少々むきになって書きました。決して悪くはない作品なので、悪しからず。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.32
(2pt)

悪代官を懲らしめてカッカッカー

的な水戸黄門のような勧善懲悪ものにカタルシスを感じる人にはお勧めです。
殺人関係の謎解きはまあいいんだけど、八田ミートステーションはなんで警察沙汰になるのかわかりません。
100パーセントビーフが虚偽表示という描写があるが、それなら農水省や消費者庁の管轄。
オックスマートに対する強請りでしょうか?
それも仙台に出店する大型ショッピングモールに反対する人間を切り崩す工作を担った人間に対する見返りで、双方に後ろ暗いところがあるので被害届を出すとは思えないし、生活安全課が所管することでもない。
八田はこの本では「お主もワルよのう」な越後屋的悪徳商人を役割なのでそんなのは罰せられて当然みたいな雑な善悪感を感じる。
商店街の風景に愛着やノスタルジーを感じるのは勝手だが、「商店街はなぜ滅びるのか」なんて本を読むと商店街なんて人為的に作られた一世代限りの物のようで、それが破壊されたのは利潤最優先の大企業のせいって決めつけるのは小説じゃなくてなんか他のジャンルの本かなと思う。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.31
(2pt)

悪代官を懲らしめてカッカッカー

的な水戸黄門のような勧善懲悪ものにカタルシスを感じる人にはお勧めです。
殺人関係の謎解きはまあいいんだけど、八田ミートステーションはなんで警察沙汰になるのかわかりません。
100パーセントビーフが虚偽表示という描写があるが、それなら農水省や消費者庁の管轄。
オックスマートに対する強請りでしょうか?
それも仙台に出店する大型ショッピングモールに反対する人間を切り崩す工作を担った人間に対する見返りで、双方に後ろ暗いところがあるので被害届を出すとは思えないし、生活安全課が所管することでもない。
八田はこの本では「お主もワルよのう」な越後屋的悪徳商人を役割なのでそんなのは罰せられて当然みたいな雑な善悪感を感じる。
商店街の風景に愛着やノスタルジーを感じるのは勝手だが、「商店街はなぜ滅びるのか」なんて本を読むと商店街なんて人為的に作られた一世代限りの物のようで、それが破壊されたのは利潤最優先の大企業のせいって決めつけるのは小説じゃなくてなんか他のジャンルの本かなと思う。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.30
(1pt)

pacako

登場人物に魅力なく文章も稚拙、ストーリーにも無理があり、時間の無駄でした。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.29
(1pt)

pacako

登場人物に魅力なく文章も稚拙、ストーリーにも無理があり、時間の無駄でした。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.28
(2pt)

いまいち…

題材は興味深かったが、謎解き、心理描写、全体的な構成などは稚拙だと感じた。普段、横山秀夫などを読んでいるので、どうしても比較してしまう。読後、時間を無駄にした感が大きかった。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.27
(2pt)

いまいち…

題材は興味深かったが、謎解き、心理描写、全体的な構成などは稚拙だと感じた。普段、横山秀夫などを読んでいるので、どうしても比較してしまう。読後、時間を無駄にした感が大きかった。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.26
(1pt)

ネタバレですが

とても面白かったのですが、話の核心部分がどうしても気になってレビュー書きます。BSE検査についてなのですが、どんなにあやしい症状を呈した牛であったとしても、その牛がBSEを発症しているかいないかというのは、脳のサンプルがなくては確定診断はできません。つまり、と場に行って解体された後か、家畜保健所で解体した後でなくては確定はできないことになります。また、専門機関で顕微鏡や様々な機器を使って行うため、一獣医師がサンプルを自分一人で調べ、その結果を個人のみで所有する事もさらに不可能と思います。
ただ、生きている段階で疑いが限りなく濃厚な症状の牛が出た場合、農家の恐怖は尋常ではないと思われます。そうした意味で、暴力団関係者が極秘に処理するという設定部分は、化成屋でも極悪な人間とつながりがあるなら有り得なくはないかもしれないと思うのですが(わざわざ大久保から業者を頼むのは疑問ですが)、ただ、赤間氏と検査の部分には現実問題として無理が残ります。
他の部分は組織の構造や人物描写など物凄くリアルで心に迫るだけに、もう少しそこを詰めて欲しかったという気がして残念でした。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.25
(1pt)

ネタバレですが

とても面白かったのですが、話の核心部分がどうしても気になってレビュー書きます。BSE検査についてなのですが、どんなにあやしい症状を呈した牛であったとしても、その牛がBSEを発症しているかいないかというのは、脳のサンプルがなくては確定診断はできません。つまり、と場に行って解体された後か、家畜保健所で解体した後でなくては確定はできないことになります。また、専門機関で顕微鏡や様々な機器を使って行うため、一獣医師がサンプルを自分一人で調べ、その結果を個人のみで所有する事もさらに不可能と思います。
ただ、生きている段階で疑いが限りなく濃厚な症状の牛が出た場合、農家の恐怖は尋常ではないと思われます。そうした意味で、暴力団関係者が極秘に処理するという設定部分は、化成屋でも極悪な人間とつながりがあるなら有り得なくはないかもしれないと思うのですが(わざわざ大久保から業者を頼むのは疑問ですが)、ただ、赤間氏と検査の部分には現実問題として無理が残ります。
他の部分は組織の構造や人物描写など物凄くリアルで心に迫るだけに、もう少しそこを詰めて欲しかったという気がして残念でした。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.24
(1pt)

エンターテインメントとしては最悪です

まったく楽しめませんでした。
主人公である刑事は無能すぎです。さっするということができず愚直に足を棒にしてデータ集めをして
誰でもわかるようなデータがそろってやっと真相にたどり着きます。途中からいらいらしました。
ネット新聞の記者は人物造形がむちゃくちゃです。見当違いの怒りで特定の企業を追いかけている感じがとてもいやでした。
この小説全体に流れている
昔ながらの商店街が「正義」で全国チェーンのスーパーや専門店が「悪」としているのに違和感があります。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.23
(1pt)

エンターテインメントとしては最悪です

まったく楽しめませんでした。
主人公である刑事は無能すぎです。さっするということができず愚直に足を棒にしてデータ集めをして
誰でもわかるようなデータがそろってやっと真相にたどり着きます。途中からいらいらしました。
ネット新聞の記者は人物造形がむちゃくちゃです。見当違いの怒りで特定の企業を追いかけている感じがとてもいやでした。
この小説全体に流れている
昔ながらの商店街が「正義」で全国チェーンのスーパーや専門店が「悪」としているのに違和感があります。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.22
(2pt)

そこそこ楽しめるが、、、。ネタバレあり

飽きずに、最後まで読ませますが、気になる点がいくつかあります。
まず、タイトルと装丁。ネタバレすぎ。
被害者の職業で、展開の想像がついてしまう。
中盤あたりから、読者には犯人がわかってしまうのに、主人公は真相に
なかなか辿り着かず、いらいらする。
犯人の取り調べ方が、どうみても誘導尋問。
刃物の握り方が鍵になるが、犯人特定の決定打にするには弱い。
エピローグにあのシーンはありえない。センスを疑う。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.21
(2pt)

そこそこ楽しめるが、、、。ネタバレあり

飽きずに、最後まで読ませますが、気になる点がいくつかあります。
まず、タイトルと装丁。ネタバレすぎ。
被害者の職業で、展開の想像がついてしまう。
中盤あたりから、読者には犯人がわかってしまうのに、主人公は真相に
なかなか辿り着かず、いらいらする。
犯人の取り調べ方が、どうみても誘導尋問。
刃物の握り方が鍵になるが、犯人特定の決定打にするには弱い。
エピローグにあのシーンはありえない。センスを疑う。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.20
(2pt)

う〜ん

迷宮入り事件のはずなのに少し聴き込みをしたらあっさり丁寧過ぎる目撃証言があったり、刃物を逆手に持つのが決めての手掛かりになったり(そこまで特殊な持ち方じゃないだろう)、相関関係が判明したら自動的に犯人が分かっちゃったり、ミステリーとして浅過ぎる。

メモ魔の主人公だが、手掛かりになるのは普通レベルのメモばかり。相棒刑事は唐突に登場してやたらと親しく、妻と娘はやたらと優しく、背景が何も無いので違和感感じました。

大型ショッピングセンターをやたらと悪者扱いして社会派風にしてますけど、食肉加工の描写だって素人が想像で書けるレベルで驚愕するような物ではないし…。

突っ込みどころ満点です。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210
No.19
(2pt)

う〜ん

迷宮入り事件のはずなのに少し聴き込みをしたらあっさり丁寧過ぎる目撃証言があったり、刃物を逆手に持つのが決めての手掛かりになったり(そこまで特殊な持ち方じゃないだろう)、相関関係が判明したら自動的に犯人が分かっちゃったり、ミステリーとして浅過ぎる。

メモ魔の主人公だが、手掛かりになるのは普通レベルのメモばかり。相棒刑事は唐突に登場してやたらと親しく、妻と娘はやたらと優しく、背景が何も無いので違和感感じました。

大型ショッピングセンターをやたらと悪者扱いして社会派風にしてますけど、食肉加工の描写だって素人が想像で書けるレベルで驚愕するような物ではないし…。

突っ込みどころ満点です。
震える牛 Amazon書評・レビュー: 震える牛より
4093863199
No.18
(1pt)

誠に失礼ながら文章が拙いです

残念ですが、文章が拙い。読みにくい。物語の中で、人の動きや、思考の説明がスムーズに流れません。初めて読んだ作家さんですが、誠に失礼ながら、読み手に物語を伝える気持ちが希薄な気がしました。
震える牛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 震える牛 (小学館文庫)より
4094088210