ホルモー六景

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評判

ホルモー六景の評価:

4.47/5点 レビュー 99件。 B ランク

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平均点4.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全200件 181〜200 10/10ページ
No.20
(4pt)

★4.5だ。

まず、この本を買う前に当然、鴨川ホルモーをじっくり読まなきゃいけないのは
言うまでも無い。読んでいない人は読んではいけない。

この本は鴨川ホルモー外伝だからだ。

全6話。
ホルモーの話は著者の言うとおり、10%くらいにして、もっと恋愛ドラマっぽく。
書かれてます。(京都の町が舞台です。)
そうそう、高校時代から一皮向けはじめた…恋みたいなのが。

「こーゆー気持ちってやっぱり誰しもあるんだよなぁ」って。
のがフンダンに。

真面目な高校生活おくってしまって、不完全燃焼に終わった。
今思えば、もっと楽しい高校生活おくりたかったなぁ(恋愛で)
と、今更ながら思った人はきっと★★★★★でしょう。

★−0.5にしたのは、短編小説なんだよね。
うーん。面白いんだけど、似た感じの話が6話ならんでるみたいな。
確かに面白いんだけど。
我々の共感を呼ぶ話から、もう少し進化して欲しい気がします♪
次作の大阪を舞台にした話に期待してます。
ホルモー六景 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.19
(5pt)

ばかばかしい設定がいつしか切ない恋物語に

前作に散りばめられていた冗談めいた設定のくだらなさを丸ごと活かしつつ、ほろりと泣けるラブストーリーに仕立て直す技量はすばらしい。私の一番のお気に入りは「もっちゃん」。お話に出てくる二条通と寺町通の角にある「八百屋」は今でも実在するんだけれど、現在は果物専門店になっているんですよね。なんで設定を変えたのだろうと思いつつ、読み進めると...。じつにお見事な仕掛けでした。

そういや「長持の恋」で細川さんがアルバイトしている「孤のは」って、「鹿男あをによし」にも登場する料亭でしたよね。こういうところも嫌いじゃないです。
ホルモー六景 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.18
(4pt)

「使い手」の数だけ物語がある

著者の前々作『鴨川ホルモー』のスピンオフ作品集。

前作でちょくちょく触れられてはいたものの、話の本筋と離れていたので触れ
られることが無かった、「凡ちゃん」のアルバイト先であるイタリアン・レストラン
での出来事や、今は無き「同志社大学黄竜陣」の面影に触れ、少しだけ「ホルモー」
に近付いた芦屋の元彼女と、屈強な身体つきに似合わず元彼女と現彼女である
早良京子との間で優柔不断に揺れる自分勝手な芦屋。丸の内で合コンという形で
邂逅したかつての「オニ」の使い手の話。男に縁の無かった京都産業大学玄武組の
女子学生二人のホルモーでの決闘。教習所に通い始めた高村と、バイト先の料理
旅館にある長持を介して400年の時を越えて「手紙」を交わす立命館大学白虎隊
新会長の女子学生細川(通称:おたま)についてといった、時間軸としては居酒屋
「べろべろばあ」の主人の若き日の出来事の話を除けばストーリーは
『鴨川ホルモー』本編とほぼ同じ時間軸で流れる、『一方その頃…』的な話で
あるので、強く前作を読まれることをお勧めする。先に『鴨川ホルモー』を
読んでいなければ何の話か分からなくなってしまうかと思われますので。
ホルモー六景 Amazon書評・レビュー: ホルモー六景より
4048738143
No.17
(4pt)

「使い手」の数だけ物語がある

著者の前々作『鴨川ホルモー』のスピンオフ作品集。

前作でちょくちょく触れられてはいたものの、話の本筋と離れていたので触れ
られることが無かった、「凡ちゃん」のアルバイト先であるイタリアン・レストラン
での出来事や、今は無き「同志社大学黄竜陣」の面影に触れ、少しだけ「ホルモー」
に近付いた芦屋の元彼女と、屈強な身体つきに似合わず元彼女と現彼女である
早良京子との間で優柔不断に揺れる自分勝手な芦屋。丸の内で合コンという形で
邂逅したかつての「オニ」の使い手の話。男に縁の無かった京都産業大学玄武組の
女子学生二人のホルモーでの決闘。教習所に通い始めた高村と、バイト先の料理
旅館にある長持を介して400年の時を越えて「手紙」を交わす立命館大学白虎隊
新会長の女子学生細川(通称:おたま)についてといった、時間軸としては居酒屋
「べろべろばあ」の主人の若き日の出来事の話を除けばストーリーは
『鴨川ホルモー』本編とほぼ同じ時間軸で流れる、『一方その頃…』的な話で
あるので、強く前作を読まれることをお勧めする。先に『鴨川ホルモー』を
読んでいなければ何の話か分からなくなってしまうかと思われますので。
ホルモー六景 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.16
(5pt)

お見事!

前作以上に面白かった。一話一話がうまくつながりを持って、興味深い。
この作者の文章は、軽やかに読みやすく、そして、人物の描き方がこまやかだ。だから、ホルモーなんて、突拍子もない話を書いていても、なんだかしっくりきてしまう。
今回の、ホルモー番外編、どのストーリーも魅力的だった。さりげなく、「鹿男」で出てきた料理旅館もでてきたりして、(あ、知ってる。)なんて思えて嬉しくなるのだ。
それぞれのキャラクターの裏話、というか日常を垣間見られて楽しかったし、時を越えて、いろいろな人物が、からみあって、絶妙な展開。万城目さんおみごと!!
ホルモー六景 Amazon書評・レビュー: ホルモー六景より
4048738143
No.15
(5pt)

お見事!

前作以上に面白かった。一話一話がうまくつながりを持って、興味深い。
この作者の文章は、軽やかに読みやすく、そして、人物の描き方がこまやかだ。だから、ホルモーなんて、突拍子もない話を書いていても、なんだかしっくりきてしまう。
今回の、ホルモー番外編、どのストーリーも魅力的だった。さりげなく、「鹿男」で出てきた料理旅館もでてきたりして、(あ、知ってる。)なんて思えて嬉しくなるのだ。
それぞれのキャラクターの裏話、というか日常を垣間見られて楽しかったし、時を越えて、いろいろな人物が、からみあって、絶妙な展開。万城目さんおみごと!!
ホルモー六景 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.14
(5pt)

ホルモーをしていない日の表情

前作を読んでから読むことをお勧めする。今度は恋の物語だ。それも6話の短編集。
単なる続編集ではない。手変え品替え、著者はとても器用に、物語を紡ぐ。どのヒロインも魅力的で、笑わされたと思ったら、不意をつかられてほろりとする。この緩急が見事だ。
ホルモーの歴史は連綿と続く。近い過去や遠い過去から受け継がれてきた歴史もあれば、途絶えてしまった歴史もある。一緒に失われた京都の歴史として、丸善と檸檬とが出てきたことが嬉しい。
京都を離れ、知られざる遠い地のホルモーもある。第5の大学の参戦といい、東京のオニといい、読み終えて、謎が残るばかり。続きはどーなる? 続きを書いてくれぇ!と叫びたくなった。
次はがっつり長編で読みたいものだ。再び、走り回るオニ達とともに。
ホルモー六景 Amazon書評・レビュー: ホルモー六景より
4048738143
No.13
(4pt)

独特の世界観は健在!

『鴨川ホルモー』の主人公:安部が高村へ訪ねる・・・
「大学でのサークルを説明しろといわれたら?」「京大・立命館・京産大・龍谷大の第五百代メンバーを構成員として,ホルモーの対抗戦をしている・・・って、説明できる?」世間と隔たりのある彼等にも,メンバーの数だけ物語があるのである・・・

同作者『鴨川ホルモー』の6つの短編からなる前作の続編というか,サイドストーリー的な短編集。ホルモーに直接触れているわけではないが,適当な距離を置きつつ,やはり独特の世界を楽しませてくれるのは今回の作品も他に漏れないものであると感じる。ただし,善作を呼んでいなければ,おもしろさは半分。また,前作のようなホルモーを期待しすぎても,この話は物足りないのではないかと感じた。私的にはどの短編も魅力的な作品集であった。
ホルモー六景 Amazon書評・レビュー: ホルモー六景より
4048738143
No.12
(5pt)

ホルモーをしていない日の表情

前作を読んでから読むことをお勧めする。今度は恋の物語だ。それも6話の短編集。
単なる続編集ではない。手変え品替え、著者はとても器用に、物語を紡ぐ。どのヒロインも魅力的で、笑わされたと思ったら、不意をつかられてほろりとする。この緩急が見事だ。
ホルモーの歴史は連綿と続く。近い過去や遠い過去から受け継がれてきた歴史もあれば、途絶えてしまった歴史もある。一緒に失われた京都の歴史として、丸善と檸檬とが出てきたことが嬉しい。
京都を離れ、知られざる遠い地のホルモーもある。第5の大学の参戦といい、東京のオニといい、読み終えて、謎が残るばかり。続きはどーなる? 続きを書いてくれぇ!と叫びたくなった。
次はがっつり長編で読みたいものだ。再び、走り回るオニ達とともに。
ホルモー六景 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.11
(4pt)

独特の世界観は健在!

『鴨川ホルモー』の主人公:安部が高村へ訪ねる・・・
「大学でのサークルを説明しろといわれたら?」「京大・立命館・京産大・龍谷大の第五百代メンバーを構成員として,ホルモーの対抗戦をしている・・・って、説明できる?」世間と隔たりのある彼等にも,メンバーの数だけ物語があるのである・・・

同作者『鴨川ホルモー』の6つの短編からなる前作の続編というか,サイドストーリー的な短編集。ホルモーに直接触れているわけではないが,適当な距離を置きつつ,やはり独特の世界を楽しませてくれるのは今回の作品も他に漏れないものであると感じる。ただし,善作を呼んでいなければ,おもしろさは半分。また,前作のようなホルモーを期待しすぎても,この話は物足りないのではないかと感じた。私的にはどの短編も魅力的な作品集であった。
ホルモー六景 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.10
(5pt)

ギャグとみせてカウンターの胸キュン

ホルモーをめぐる六話のオムニバスである。第一話の小ホルモーで、その内容を描写しているので、本作だけでも問題はない。といっても、前作を読んでおくと、何倍も楽しめる。
 「べろぺろばあ」店長の安倍氏が京大生だったころのことや懐中時計の由来、芦屋の三角関係や楠木が凡ちゃん頭に別れを告げるに至った胸キュンエピソードなどが語られる。高村のチョンマゲまで、一発ギャグではなく400年越しの恋に昇華されてしまうのだあ!
 「鴨川…」が、恋愛を調味料に使ったギャグ小説だったのに対し、本作はホルモーという大仕掛けのギャグをスパイスにした恋愛小説である。
 それにしても万城目さん、男の恋を描くときはギャグに走るのに、「同志社大学黄竜陣」といい「長持の恋」といい、女性を視点人物にして恋心を描くと、しっとり哀感にじむ格調高い表現になるのはなぜ?おっと「もっちゃん」があったか。
ホルモー六景 Amazon書評・レビュー: ホルモー六景より
4048738143
No.9
(5pt)

ギャグとみせてカウンターの胸キュン

ホルモーをめぐる六話のオムニバスである。第一話の小ホルモーで、その内容を描写しているので、本作だけでも問題はない。といっても、前作を読んでおくと、何倍も楽しめる。
 「べろぺろばあ」店長の安倍氏が京大生だったころのことや懐中時計の由来、芦屋の三角関係や楠木が凡ちゃん頭に別れを告げるに至った胸キュンエピソードなどが語られる。高村のチョンマゲまで、一発ギャグではなく400年越しの恋に昇華されてしまうのだあ!
 「鴨川…」が、恋愛を調味料に使ったギャグ小説だったのに対し、本作はホルモーという大仕掛けのギャグをスパイスにした恋愛小説である。
 それにしても万城目さん、男の恋を描くときはギャグに走るのに、「同志社大学黄竜陣」といい「長持の恋」といい、女性を視点人物にして恋心を描くと、しっとり哀感にじむ格調高い表現になるのはなぜ?おっと「もっちゃん」があったか。
ホルモー六景 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.8
(4pt)

ホルモーを取り巻く世界

前作で奇妙で不可思議なホルモーの世界を作り上げた著者が、
本作ではその奇妙で不可思議に登場する人々の不可思議で面白い「ライフ」を描き出す。

ホルモーの裏歴史(?)ともいえるような作品もあれば、
現代に生きながらホルモーに携わることになった人々の日常に触れている作品もある。

多様な世界が繰り広げられ、それがまたおかしい。
ホルモー六景 Amazon書評・レビュー: ホルモー六景より
4048738143
No.7
(4pt)

ホルモーを取り巻く世界

前作で奇妙で不可思議なホルモーの世界を作り上げた著者が、
本作ではその奇妙で不可思議に登場する人々の不可思議で面白い「ライフ」を描き出す。

ホルモーの裏歴史(?)ともいえるような作品もあれば、
現代に生きながらホルモーに携わることになった人々の日常に触れている作品もある。

多様な世界が繰り広げられ、それがまたおかしい。
ホルモー六景 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.6
(5pt)

期待は裏切ってないよね。

期待しすぎると痛い目に合います・・・。

とはいっても面白くないわけではないのでご安心を。

どちらかというとホルモー番外編、もしくはサイドストーリー。

前作『鴨川ホルモー』に登場した面々が、恋に猛る。
そう、これはホルモー譚というより『恋話』なのだ。

ホルモーは第1景に出てくる
鴨川(小)ホルモーくらいか。
だからホルモーを期待しすぎると
肩透かしを食らいます。
で、鴨川(小)ホルモーも規模が小さすぎるので
高揚感は・・・なし。

だから、面白くない・・・わけではない。

それぞれの話が独立しているようで
微妙にリンクしながら(当たり前だけど)
芦屋の元カノが出てきたり、
(もしかして4大学以外にもホルモーをやるだいがくがでてくるのか!?)
凡ちゃんは高校生に思いを寄せられたり、
高村は相変わらずちょんまげだったり、
実は関東地方の大学でもホルモーやってたり、
時を越えた恋愛物語があったり、

非常に忙しいわけですが、
全体的には
『鴨川ホルモー』とは別にして考えて読めば
これも良い!!

と言わざるをえませんな。
ホルモー六景 Amazon書評・レビュー: ホルモー六景より
4048738143
No.5
(5pt)

期待は裏切ってないよね。

期待しすぎると痛い目に合います・・・。

とはいっても面白くないわけではないのでご安心を。

どちらかというとホルモー番外編、もしくはサイドストーリー。

前作『鴨川ホルモー』に登場した面々が、恋に猛る。
そう、これはホルモー譚というより『恋話』なのだ。

ホルモーは第1景に出てくる
鴨川(小)ホルモーくらいか。
だからホルモーを期待しすぎると
肩透かしを食らいます。
で、鴨川(小)ホルモーも規模が小さすぎるので
高揚感は・・・なし。

だから、面白くない・・・わけではない。

それぞれの話が独立しているようで
微妙にリンクしながら(当たり前だけど)
芦屋の元カノが出てきたり、
(もしかして4大学以外にもホルモーをやるだいがくがでてくるのか!?)
凡ちゃんは高校生に思いを寄せられたり、
高村は相変わらずちょんまげだったり、
実は関東地方の大学でもホルモーやってたり、
時を越えた恋愛物語があったり、

非常に忙しいわけですが、
全体的には
『鴨川ホルモー』とは別にして考えて読めば
これも良い!!

と言わざるをえませんな。
ホルモー六景 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.4
(5pt)

エピソードのつながりがよい

『鴨川ホルモー』を読んでおけば断然楽しめる。
『鴨川ホルモー』のエピソードとのつながりや、この本の中での各章のつながりがなかなか憎い。
第三景「もっちゃん」、第六景「長持の恋」は特に秀逸と感じた。
「もっちゃん」は、巧みなからくり装置の中に迷い込んだような、時空の旅。
「長持の恋」はちょっとほろりとくる。
「もっちゃん」で謎のまま終わった小ネタの真相が、他の章で暗示されているのも面白い。
ホルモー六景 Amazon書評・レビュー: ホルモー六景より
4048738143
No.3
(4pt)

『鴨川ホルモー』の登場人物達の恋の物語番外編

鴨川ホルモーの続編です。でも、続編というよりも番外編って感じだったかな。『鴨川ホルモー』の登場人物達のその後だったり現状が、恋絡みで時にせつなく、又笑いありで綴られています。短編六話形式でまとめられています。マキメならではの空想の世界ですが…。これが苦になることなくさらりと楽しめました♪今回は、オニの出番があんまりなかったので続編ではゾクゾクと登場させて欲しいと今後に期待します。
ホルモー六景 Amazon書評・レビュー: ホルモー六景より
4048738143
No.2
(5pt)

エピソードのつながりがよい

『鴨川ホルモー』を読んでおけば断然楽しめる。
『鴨川ホルモー』のエピソードとのつながりや、この本の中での各章のつながりがなかなか憎い。
第三景「もっちゃん」、第六景「長持の恋」は特に秀逸と感じた。
「もっちゃん」は、巧みなからくり装置の中に迷い込んだような、時空の旅。
「長持の恋」はちょっとほろりとくる。
「もっちゃん」で謎のまま終わった小ネタの真相が、他の章で暗示されているのも面白い。
ホルモー六景 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027
No.1
(4pt)

『鴨川ホルモー』の登場人物達の恋の物語番外編

鴨川ホルモーの続編です。でも、続編というよりも番外編って感じだったかな。『鴨川ホルモー』の登場人物達のその後だったり現状が、恋絡みで時にせつなく、又笑いありで綴られています。短編六話形式でまとめられています。マキメならではの空想の世界ですが…。これが苦になることなくさらりと楽しめました♪今回は、オニの出番があんまりなかったので続編ではゾクゾクと登場させて欲しいと今後に期待します。
ホルモー六景 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホルモー六景 (角川文庫)より
4043939027