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(短編集)
碧空のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート
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碧空のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノートの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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主人公は鈍臭くてルーズで化粧っけも色気もない。元同級生が回想で演奏すると別人のようになると言ってるけどそれも一度だけなので、ただイライラする魅力がない女性としか思えない。 それだけじゃないんだという音楽の才能や感性にもっとフォーカスするべきだったのではないか。 自衛隊の音楽隊の話は面白かった。ただ、もう少し音楽以外の訓練の話とか、入隊するのは多分難しいだろうからその辺りを掘り下げて欲しかった。 ミステリー?要素を毎回入れてくるけどそれも中途半端だし、なんか全体としてちょっと足りない感じだった。 | ||||
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