キネマの神様

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評判

キネマの神様の評価:

4.35/5点 レビュー 162件。 S ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全261件 201〜220 11/14ページ
No.61
(4pt)

映画館に行きたくなる

映画館で映画を観たくなる本。
文体とか内容とかに引っ掛かりはありつつも、先が気になってどんどん読めた。
急に涙腺刺激されて電車で読んでてアワアワしたり。
面白かった。
映画館で映画を観たくなって、最近映画館に足を運ぶ機会が増えた。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.60
(5pt)

電車で読むときは、乗り過ごしに注意が必要です。

いや 面白かった。読み出すと引きずり込まれるように読んでしまいます。帰りの電車で何度乗り過ごしそうになったか。実は1回乗り過ごしました(笑)映画館で見るときの(始まりの期待感、本編、エンドロールの余韻)楽しみを細かく表現されていて、古い劇場のあの独特の匂いまでしてきそうでした。映画に対する深い愛情を持って書かれれあると思います。あらすじが読めず、後半は、ドキドキウルウルしながら読みました。映画と人間愛を感じる小説でした。「ニューシネマパラダイス」を、劇場で見たくなりました。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.59
(5pt)

電車で読むときは、乗り過ごしに注意が必要です。

いや 面白かった。読み出すと引きずり込まれるように読んでしまいます。帰りの電車で何度乗り過ごしそうになったか。実は1回乗り過ごしました(笑)映画館で見るときの(始まりの期待感、本編、エンドロールの余韻)楽しみを細かく表現されていて、古い劇場のあの独特の匂いまでしてきそうでした。映画に対する深い愛情を持って書かれれあると思います。あらすじが読めず、後半は、ドキドキウルウルしながら読みました。映画と人間愛を感じる小説でした。「ニューシネマパラダイス」を、劇場で見たくなりました。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.58
(5pt)

後半でまとまっていくさまは熱くなる

最後の展開が急でしかもアメリカのテレビのシーンも実際のものを想像でき
リアルさもあり、感動もの
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.57
(5pt)

後半でまとまっていくさまは熱くなる

最後の展開が急でしかもアメリカのテレビのシーンも実際のものを想像でき
リアルさもあり、感動もの
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.56
(4pt)

あの頃を思い出す

中高生の頃。毎日のように映画のTV放映を観て、試写会は全部応募して。話題作を連れだって観に行く友達に「映画は一人で見るもんだ」と嘯いて。
でも、大学に入り、映画館がデートコースになってから私の映画人生は堕落し始め、そのうち劇場に足は運ばずDVDでのお手軽視聴に。
本作を読むと、ただただ映画が観たくて映画館に行っていたあの頃を思い出す。

ただそれは、この物語が間接的にもたらしてくれたものであって、直接的には「ちょっと出来過ぎじゃない、この話」という印象がつきまとう。裏を返せば、物語の作り方がうまい、読ませる、ということなのかもしれないけれど。
だから、たとえ映画好きの読者であっても鼻につく感じがする人もいるかもしれない。泣かせの部分も多いので好き嫌いの出る小説かな。

拾い物、と言ってしまうと大変失礼なのだが、片桐はいりさんの解説がとてもよかった。本作の映画LOVEの部分をピックアップし、ご自身の映画体験を交えつつ、本作と映画と映画館の素晴らしさを静かながらも熱く語る。とても心地よい文章でした。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.55
(4pt)

あの頃を思い出す

中高生の頃。毎日のように映画のTV放映を観て、試写会は全部応募して。話題作を連れだって観に行く友達に「映画は一人で見るもんだ」と嘯いて。
でも、大学に入り、映画館がデートコースになってから私の映画人生は堕落し始め、そのうち劇場に足は運ばずDVDでのお手軽視聴に。
本作を読むと、ただただ映画が観たくて映画館に行っていたあの頃を思い出す。

ただそれは、この物語が間接的にもたらしてくれたものであって、直接的には「ちょっと出来過ぎじゃない、この話」という印象がつきまとう。裏を返せば、物語の作り方がうまい、読ませる、ということなのかもしれないけれど。
だから、たとえ映画好きの読者であっても鼻につく感じがする人もいるかもしれない。泣かせの部分も多いので好き嫌いの出る小説かな。

拾い物、と言ってしまうと大変失礼なのだが、片桐はいりさんの解説がとてもよかった。本作の映画LOVEの部分をピックアップし、ご自身の映画体験を交えつつ、本作と映画と映画館の素晴らしさを静かながらも熱く語る。とても心地よい文章でした。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.54
(5pt)

映画を褒める小説

いい。じんわりと温かくなる。
小説ぽい話だけど、映画がからむと現実感がでるわーありそうだわ。
情景がリアルに映る。
あの映画は、ホントに最後がいい。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.53
(5pt)

映画を褒める小説

いい。じんわりと温かくなる。
小説ぽい話だけど、映画がからむと現実感がでるわーありそうだわ。
情景がリアルに映る。
あの映画は、ホントに最後がいい。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.52
(5pt)

おすすめです!

原田マハさんの本は、1冊目の『楽園のカンヴァス』に続いて2冊目ですが、1冊目とは全く違う作風に驚きました。
とっても好きです、この作品。
年老いた両親を想う一人娘の気持ちと、ちょっと奇想天外な物語の進み方、すっかりハマりました。
泣けるナァ~~~。読後のすがすがしい気持ちは久しぶりです。 おすすめ!
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.51
(5pt)

おすすめです!

原田マハさんの本は、1冊目の『楽園のカンヴァス』に続いて2冊目ですが、1冊目とは全く違う作風に驚きました。
とっても好きです、この作品。
年老いた両親を想う一人娘の気持ちと、ちょっと奇想天外な物語の進み方、すっかりハマりました。
泣けるナァ~~~。読後のすがすがしい気持ちは久しぶりです。 おすすめ!
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.50
(4pt)

イイです(^^)

いいです。
映画好きはさらにいいかも
原田さんの表現も絶妙でした。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.49
(4pt)

イイです(^^)

いいです。
映画好きはさらにいいかも
原田さんの表現も絶妙でした。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.48
(5pt)

旧き良き映画のような読後感が素晴らしい

良い小説の定義はたくさんありますが、そのひとつに如何に自然にその世界に惹きこんでくれるかがあると思います。そういう点でこの作品はものすごく自然に世界に惹きこんでくれ、キャラの立った温かい登場人物に囲まれた素敵な時間を過ごさせてくれる良作だと思います。

主人公が長年勤めた会社を離職、それを告げられないまま入院中の父の代わりに管理人の仕事を引き受けた事から始まります。人の良い父ながらギャンブルで身を持ち崩し長い間家族に負担を強いてきた父。その父が仕事の合間にしたためた映画の批評(というより雑感ノート)を目にした主人公が、その想いに応えるように書いた映画と映画館への想い。その一文がやがて大きなうねりとなり、世界に広がってやがて大きな奇跡を起こす…というストーリーで特に際立った特異性、独自性はありません。先の展開も読めますし、ほぼその予想通りにお話しは進みますが、そんなことはこの作品の素晴らしさを何ひとつ損ないません。

家族の愛、本当の友との友情、もう二度と会えない人への寂しさの混じった、それでいて温かい想いなど、読んでいて共感というか共鳴させられるところが非常に多く、電車の中で読んでいて勝手に目から零れようとする涙をこらえるのに非常に苦労しました。正直なところ映画の感想、消えゆく町の小さな映画館への想いでこんなに泣かされるとは思いもよらなかったというのが率直な感想です。

ちなみに私はこの物語に1960年代のハリウッドの映画を観ているような不思議な既視感を感じました。

作者の筆致や丁寧な言葉づかい、柔らかく温かな登場人物たちのやり取りは、まるで作者が往年の映画、それも小さな町の映画館ならでは臨場感、感動を小説の中に再現しようと試みているようで、活き活きとしたキャラクターや本物の悪人が出ない人間への愛情あふれる演出、人生賛歌のような生きる喜びに溢れたストーリーに、つい先日観なおしたばかりの1960年代の名作「ポケットいっぱいの幸福」を思い出しました。

映画や小説、漫画など媒体は違えども、本当のエンターテイメントというものは、派手なアクションや暴力、はては悪人すら無くても作り得るのだと改めて教わった気がします。ストーリーは非常に単純明快ですが、それ故に文章やキャラそのもの含めて非常に味があるというか魅力いっぱいなので、何度読んでも面白く、そのたびに素敵な作中の世界に連れていってくれます。そういうところもまた映画的なのかもしれません。

最初は勢いに任せて読み、そのあとはじっくり一人で溢れる涙をこらえる事なく感動に身を任せて読むのがお勧めです。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.47
(5pt)

旧き良き映画のような読後感が素晴らしい

良い小説の定義はたくさんありますが、そのひとつに如何に自然にその世界に惹きこんでくれるかがあると思います。そういう点でこの作品はものすごく自然に世界に惹きこんでくれ、キャラの立った温かい登場人物に囲まれた素敵な時間を過ごさせてくれる良作だと思います。

主人公が長年勤めた会社を離職、それを告げられないまま入院中の父の代わりに管理人の仕事を引き受けた事から始まります。人の良い父ながらギャンブルで身を持ち崩し長い間家族に負担を強いてきた父。その父が仕事の合間にしたためた映画の批評(というより雑感ノート)を目にした主人公が、その想いに応えるように書いた映画と映画館への想い。その一文がやがて大きなうねりとなり、世界に広がってやがて大きな奇跡を起こす…というストーリーで特に際立った特異性、独自性はありません。先の展開も読めますし、ほぼその予想通りにお話しは進みますが、そんなことはこの作品の素晴らしさを何ひとつ損ないません。

家族の愛、本当の友との友情、もう二度と会えない人への寂しさの混じった、それでいて温かい想いなど、読んでいて共感というか共鳴させられるところが非常に多く、電車の中で読んでいて勝手に目から零れようとする涙をこらえるのに非常に苦労しました。正直なところ映画の感想、消えゆく町の小さな映画館への想いでこんなに泣かされるとは思いもよらなかったというのが率直な感想です。

ちなみに私はこの物語に1960年代のハリウッドの映画を観ているような不思議な既視感を感じました。

作者の筆致や丁寧な言葉づかい、柔らかく温かな登場人物たちのやり取りは、まるで作者が往年の映画、それも小さな町の映画館ならでは臨場感、感動を小説の中に再現しようと試みているようで、活き活きとしたキャラクターや本物の悪人が出ない人間への愛情あふれる演出、人生賛歌のような生きる喜びに溢れたストーリーに、つい先日観なおしたばかりの1960年代の名作「ポケットいっぱいの幸福」を思い出しました。

映画や小説、漫画など媒体は違えども、本当のエンターテイメントというものは、派手なアクションや暴力、はては悪人すら無くても作り得るのだと改めて教わった気がします。ストーリーは非常に単純明快ですが、それ故に文章やキャラそのもの含めて非常に味があるというか魅力いっぱいなので、何度読んでも面白く、そのたびに素敵な作中の世界に連れていってくれます。そういうところもまた映画的なのかもしれません。

最初は勢いに任せて読み、そのあとはじっくり一人で溢れる涙をこらえる事なく感動に身を任せて読むのがお勧めです。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.46
(5pt)

よかったよ〜

自分と同世代のヒロインの目線でえがかれているからか、
共感出来るところがたくさんありました。。
ローズバッドが亡くなってしまったところでは
思わず涙が出てしまいました。
ニューシネマ パラダイスを未だ観た事が無いので、
ぜひ、観てみたいと思います。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.45
(5pt)

よかったよ〜

自分と同世代のヒロインの目線でえがかれているからか、
共感出来るところがたくさんありました。。
ローズバッドが亡くなってしまったところでは
思わず涙が出てしまいました。
ニューシネマ パラダイスを未だ観た事が無いので、
ぜひ、観てみたいと思います。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.44
(5pt)

最高!映画はあまり観なかったが映画をもっと観ようと思った

映画への愛が溢れた小説。映画はほとんど観ないので、作中に出てくる映画も観てないけど、それでも全然楽しく読めた。原田マハの作品は2冊目になるが好きな作家になりそうだ。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.43
(5pt)

最高!映画はあまり観なかったが映画をもっと観ようと思った

映画への愛が溢れた小説。映画はほとんど観ないので、作中に出てくる映画も観てないけど、それでも全然楽しく読めた。原田マハの作品は2冊目になるが好きな作家になりそうだ。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.42
(4pt)

映画好きな方にお勧め

特に比較的年齢層が高い人にいいかも。
原田マハさんの作品って 読んでてあたたかい。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337