天使のゲーム
評判
天使のゲームの評価:
4.28/5点 レビュー 18件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 21〜24 2/2ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
天使のゲームの評価:
4.28/5点 レビュー 18件。 C ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
探索することになった<塔の館>にまつわる人物が、実は...といった話で、第二次世界大戦前という時代設定の割には、激しい
アクションありいの、ディーヴァー風どんでん返しも用意され、それに超常現象が絡む、”珠玉”かどうかは、わからんが、かなりの面白本。
翻訳も極めてスムースで、バルセロナで暮らしたことのある私にとっては、旧市街の描写、ガウディの建造物描写などは、感涙もの。
ただ、大傑作の前作[風の影]と比較すると、挿話に超常現象的オチの付け方が多用されており、前作のような最後の最後ですべてが
納得の上、”コトリ”と落ちる哀愁のラスト...とは行かなかった。
”本の墓場”の扱いも、本作ではあまり重きを置かれてはいない。
大体、何故に謎の編集人=雇い主はダビッドを選択したのか、その理由がいまいち納得できない。
訳者後書き(この後書きが、ここまで書いて良いのか、と言うくらいネタバレ満載なのに驚くが...)に丁寧にその理由説明があるが、
(--作家としての彼の魂を欲しいままにして、...に君臨...--)君臨して、結局なにがしたいのか...
最後の最後、雇い主がつぶやく<祝福であり、復讐である>...えっ?何に対する復讐?とちょっと混乱すら覚えてしまい、前作の
正しく”珠玉”のラストの再現を期待した分、落胆があったのは事実。
もっとも4部作となるとの事ゆえ、私の疑問も最後には氷解するのかもしれず、ここは、このまま[?]にしておくのが良いのかも...
私見ではあるが、本作は、”本の墓場”シリーズの一貫とせずに、オカルト風味を抑えて独立した時代ミステリーとして上梓されていたら、
大傑作になり得た気がするのだが,,,,