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(短編集)
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6時間後に君は死ぬの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.63pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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タイトルだけ見て怪奇小説やホラー小説を連想するとしっぺ返しを喰らいます。 全短編、ハッピーエンドです。 まあいい話のオンパレードなのですが、特に最後の話はすっきりしません! 一度も予言が外れたことがないのに何故、最後は外れるのか? その理由については一切書かれず、最後に来て終わり方が雑すぎませんか? どんでん返しも無くあっさいと終わります!何かすっきりしません。 | ||||
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題名はインパクトがあるが、内部はいまいち。 | ||||
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序盤で主人公との約束をすっぽかした友人が「約束をすっぽかされたのがそんなにショック?」という台詞があるが、とてもすっぽかした側が言う言葉ではなく不自然にしか感じられず、この程度の文章しか書けない作家なのかとがっかりしてそこからもうストーリーが入ってこなかった。 ここのレビューを見ると「男性が読む作品ではない」などと偉そうに書いている人間もいるようだが「男が読む作品=世に認められた作品」と勘違いしたがる男が多過ぎる。何様のつもりなのだろうな。というかこの能無し作家も男なんだけどそれはいいのかよ(笑) | ||||
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星マイナス10。こんな甘いプロットでよく人の目に晒せるよね。俺なら恥ずかしくて無理。初出は小説現代2001年9月号。同年江戸川乱歩賞を獲った「13階段」を書いた同じ著者なのか?何かの間違いで獲った賞じゃないかと思えるほど、この6時間云々は稚拙だ。小学生でももうちょいマシなものが書ける。 一期一会。13階段もジェノサイドも図書館に返却する。読む気が失せた。 東野圭吾でも「美しき野獣」のような駄作を書くけど、プロットはもうちょいマシだった。 | ||||
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序盤読み進めると正体不明のストーカーに悩まされる女が予知能力があるという見知らぬ男の話に乗ってしまう。 ・・・完全に破綻してますやん。笑 こんなものをプロの作品として世に出していいんですかね? フィクションなら何を書いてもいいんだろうか?! 素人が一晩徹夜で書き上げたのを編集が目を通しもせず出版したようです。 | ||||
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同じ著者の『13階段』が実に素晴らしかったので、『6時間後に』も大いに期待して読み始めたのだが、ちょっと肩透かしを食らった気分。設定だけで突っ走った感なきにしもあらず。女の子の心情など、時々ぐっと来る部分もあったが…☆2つにさせていただきました。 | ||||
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予言とかアホらしくて読んでるとイラついてくる。作者の頭の悪さがひしひしと伝わってくる作品。女子小中学生ぐらいだとこういうの楽しいのかもしれないが男性が読むような本ではない。 | ||||
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安いストーリーに安い文体、通勤電車で暇つぶしに読むのにちょうどいい。 | ||||
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不足しているミステリ要素を、ファンタジー要素で穴埋めして作られた連作ライトノベルです。 文章はクセがなく平易で読みやすいので、さらさらと読み進むことができます。 話の展開もクセがなく安直ですので、さらさらと先が読めてゆきます。期待を裏切りません。 短編集ながら画一的な構成のため、読み進むほどに、先の展開がさらに見えやすくなります。 この「自分が予言者になったかのような感覚」が作者の狙いなのでしょう。してやられました。 | ||||
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高野作品中の「最悪」 少女漫画の妄想みたいだった。 もっと構想練って書いて欲しい。 才能枯渇? | ||||
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タイトルを見て、そそられるものがあったので読んでみたら、短編集の一タイトルであった。タイトルのまま長編として続くものと思っていたので、期待はあっさり裏切られた。 本短編集の中で、他の著者による数年前に喝采を浴びたものがベースとなり、著者が脚色したものも含まれていたので、これは明らかにガッカリである。 残念ですが、これが著者の実力なのでしょう。 | ||||
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高野氏は、13階段・グレイブディッガーまではサスペンスフルは作品を書いていたが、途中から幽霊や超能力等の非現実的な話に住処を変えられたようだ。私は前者の作品の方が圧倒的に好きなので、はっきり言ってこの作品も多少の捻りはあるが、特段わくわくする事もなく印象に残らないと感じた。題名ほど「中身」はショッキングではない。 | ||||
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