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楊令伝
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楊令伝の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.46pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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梁山泊瓦解のあと、この話はどのような展開になるか楽しみで続けて購入しました。 梁山湖に飛び込んだ楊令がどのように成長しているか楽しみに読み始めました。 この巻は、梁山泊軍の主だった生き残りメンバーのその後を描き、次の長になるべき楊令を皆の噂から読者に想像させるという、北方さんの思惑通りだったと思います。 最後の最後に登場し、次を予感させる楊令に大期待です。 | ||||
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玄旗の章 水滸伝19巻を読んだ勢いでそのまま続け読み。 後日談(3年後)から始まりおなじみの面子がちらほら登場。 頭領がいないことが再決起に踏み切れない原因となっているが タイトル通りそれは楊令で決定済み。 個人的には以前程の期待はいまのところ感じず。 梁山泊の主要人物は水滸伝で戦死しているが、その子供、弟子、 (水滸伝には書かれていないが実は存在していた)仲間など 二世キャラのオンパレードで既読感があった。これは梁山泊に 限らず青蓮寺側でも同じ。今後の展開に期待。 水滸伝と違い読み続けるかどうか迷っている段階。 | ||||
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