はぶらし

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評判

はぶらしの評価:

3.80/5点 レビュー 25件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.80pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(5pt)

いるいる、こんな人

たまらない人です。 ←小倉弁かも 関わりたくない人ですが最初分からないから困ります。 本人分かってないですし。 観察のつもりならなかなか面白い生態かもしれません。
はぶらし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: はぶらし (幻冬舎文庫)より
4344422619
No.13
(5pt)

いるいる、こんな人

たまらない人です。 ←小倉弁かも 関わりたくない人ですが最初分からないから困ります。 本人分かってないですし。 観察のつもりならなかなか面白い生態かもしれません。
はぶらし Amazon書評・レビュー: はぶらしより
4344022416
No.12
(4pt)

ドラマを見て

ゾゾっとする気持ちの悪さがある。 女性同士の奇妙な関係性をリアルに味わえる本で私は好きでした。 放送されてるドラマを見て購入しましたが、後味のなんとも言えないフィニッシュ、一気に読んでしまえる手軽さがよかったです。
はぶらし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: はぶらし (幻冬舎文庫)より
4344422619
No.11
(4pt)

ドラマを見て

ゾゾっとする気持ちの悪さがある。 女性同士の奇妙な関係性をリアルに味わえる本で私は好きでした。 放送されてるドラマを見て購入しましたが、後味のなんとも言えないフィニッシュ、一気に読んでしまえる手軽さがよかったです。
はぶらし Amazon書評・レビュー: はぶらしより
4344022416
No.10
(4pt)

自己中な人の残念さを感じました。

映像化されるとのことで早速読みました。 まぁ面白い作品だと思います。 友達だったというつながりだけで、図々しく振る舞う人、ワガママを通す人はたくさんいるのでしょうね。 読後感は爽やかではありませんが、いいお話になっていました。
はぶらし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: はぶらし (幻冬舎文庫)より
4344422619
No.9
(4pt)

自己中な人の残念さを感じました。

映像化されるとのことで早速読みました。 まぁ面白い作品だと思います。 友達だったというつながりだけで、図々しく振る舞う人、ワガママを通す人はたくさんいるのでしょうね。 読後感は爽やかではありませんが、いいお話になっていました。
はぶらし Amazon書評・レビュー: はぶらしより
4344022416
No.8
(5pt)

現実感のあるスリラー

十年も会わなかった旧友が、突然同居を願い出てくる。 夫のDV,仕事のリストラ、シングルマザーという現実世界の困難を描いているだけではありません。 同居したあとの、現実に起こるであろう、細かなイライラ事項を、丹念に描写して、読む者を納得させてくれます。 そして、なんとも切なく、やるせなく、いやな気持で、次々とページをめくっていって……。 ラストの第8章。 いいですね。 彼女がそれをしなかった。 そのことに、ほっとする読者は多いんじゃないでしょうか、 スリラーサスペンスの佳作です。
はぶらし Amazon書評・レビュー: はぶらしより
4344022416
No.7
(5pt)

現実感のあるスリラー

十年も会わなかった旧友が、突然同居を願い出てくる。 夫のDV,仕事のリストラ、シングルマザーという現実世界の困難を描いているだけではありません。 同居したあとの、現実に起こるであろう、細かなイライラ事項を、丹念に描写して、読む者を納得させてくれます。 そして、なんとも切なく、やるせなく、いやな気持で、次々とページをめくっていって……。 ラストの第8章。 いいですね。 彼女がそれをしなかった。 そのことに、ほっとする読者は多いんじゃないでしょうか、 スリラーサスペンスの佳作です。
はぶらし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: はぶらし (幻冬舎文庫)より
4344422619
No.6
(4pt)

女性の揺れ動く心理が微細に描かれた心理サスペンス

最近ハマって立て続けに読んでいる近藤 史恵さんの長編小説

この物語も読んでいる間、決して良い気分にはならない。
逆に憂鬱な気分にさえなって来ます。
それを持ってしても読まずにはいられない人を引き付ける丁寧な心理描写に惹かれます。

今回の主人公、鈴音(すずね)は脚本家として自立している36歳の女性
一人暮らしをしていたマンションに高校時代の友人、水絵(みずえ)
その息子である7歳の耕太(こうた)が転がり込み3人での共同生活が始まります。

10年ぶりに会った水絵から1週間だけ泊めて欲しいと頼まれた時から
二人の「頼む女」「頼まれる女」の対等ではないイヤな関係が展開して行きます。

「はぶらし」を貸して欲しいと頼んだ水絵に2本のはぶらしを貸す鈴音
翌日購入した新しいはぶらしを返してくれるのかと思いきや
1度使用したはぶらしを返し、新しい物は自分たちで使用する水絵母子
この冒頭から既に水絵への違和感を感じ、話が進むに連れて
鈴音への共感と水絵への嫌悪感が強くなって行きました。

自分自身、鈴音と似ている部分が多すぎて共感したりその優柔不断さにイライラしたりしながらも
客観的に意見をしてくれる鈴音の友人である茉莉花(まりか)の存在は良い逃げ場となりほっとする場面でもありました。

鈴音、水絵、この二人の感情を表す心理描写が繊細で丁寧で
女同士ならこんな会話がありえるだろうと言う箇所がいくつもありリアリティー溢れる作品でした。

近藤さんの作品は読んでいる間も読後感も決して晴れ晴れとはしないけれど
毎回人間関係や女性同士の付き合い方を考えさせてくれる指南書の様です。
はぶらし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: はぶらし (幻冬舎文庫)より
4344422619
No.5
(4pt)

女性の揺れ動く心理が微細に描かれた心理サスペンス

最近ハマって立て続けに読んでいる近藤 史恵さんの長編小説

この物語も読んでいる間、決して良い気分にはならない。
逆に憂鬱な気分にさえなって来ます。
それを持ってしても読まずにはいられない人を引き付ける丁寧な心理描写に惹かれます。

今回の主人公、鈴音(すずね)は脚本家として自立している36歳の女性
一人暮らしをしていたマンションに高校時代の友人、水絵(みずえ)
その息子である7歳の耕太(こうた)が転がり込み3人での共同生活が始まります。

10年ぶりに会った水絵から1週間だけ泊めて欲しいと頼まれた時から
二人の「頼む女」「頼まれる女」の対等ではないイヤな関係が展開して行きます。

「はぶらし」を貸して欲しいと頼んだ水絵に2本のはぶらしを貸す鈴音
翌日購入した新しいはぶらしを返してくれるのかと思いきや
1度使用したはぶらしを返し、新しい物は自分たちで使用する水絵母子
この冒頭から既に水絵への違和感を感じ、話が進むに連れて
鈴音への共感と水絵への嫌悪感が強くなって行きました。

自分自身、鈴音と似ている部分が多すぎて共感したりその優柔不断さにイライラしたりしながらも
客観的に意見をしてくれる鈴音の友人である茉莉花(まりか)の存在は良い逃げ場となりほっとする場面でもありました。

鈴音、水絵、この二人の感情を表す心理描写が繊細で丁寧で
女同士ならこんな会話がありえるだろうと言う箇所がいくつもありリアリティー溢れる作品でした。

近藤さんの作品は読んでいる間も読後感も決して晴れ晴れとはしないけれど
毎回人間関係や女性同士の付き合い方を考えさせてくれる指南書の様です。
はぶらし Amazon書評・レビュー: はぶらしより
4344022416
No.4
(5pt)

すごい!はぶらし

人を助けたいとい言う気持ち、損得勘定、意地悪な気持ち、被害者意識、不信感、優越感、憐れみ、自己嫌悪…みんなが持ってるありふれた感情が、読み手の心が痛くなるほど(う〜んわかる!いや〜やめて!そ

うなのよね…しみじみ)書かれていて、とても心に残る作品でした

篠田節子を彷彿させる書きっぷりは、「近藤史恵さん、うまくなったなあ」とうならされました(すいませんエラそうで…でも私、オバサンなんで)

「はぶらし」という題名がとてもよく

話の中で、最初の方と、最後の方に「はぶらし」についての描写があるのですが、それが、この作品のなかでも光を放ち、本を読み終わったあとでも「本当だなあ…よく気がついたなあ〜」と感心することしきり

ミステリーではないけど、良かったです(本当のこと言うと、どんでん返しがあるのではないかと、いつもの私の悪い癖で、話半ばで結末を読んでしまった。笑)

でもよかったよ。みんなに読んでほしい

おススメです
はぶらし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: はぶらし (幻冬舎文庫)より
4344422619
No.3
(5pt)

すごい!はぶらし

人を助けたいとい言う気持ち、損得勘定、意地悪な気持ち、被害者意識、不信感、優越感、憐れみ、自己嫌悪…みんなが持ってるありふれた感情が、読み手の心が痛くなるほど(う〜んわかる!いや〜やめて!そ

うなのよね…しみじみ)書かれていて、とても心に残る作品でした

篠田節子を彷彿させる書きっぷりは、「近藤史恵さん、うまくなったなあ」とうならされました(すいませんエラそうで…でも私、オバサンなんで)

「はぶらし」という題名がとてもよく

話の中で、最初の方と、最後の方に「はぶらし」についての描写があるのですが、それが、この作品のなかでも光を放ち、本を読み終わったあとでも「本当だなあ…よく気がついたなあ〜」と感心することしきり

ミステリーではないけど、良かったです(本当のこと言うと、どんでん返しがあるのではないかと、いつもの私の悪い癖で、話半ばで結末を読んでしまった。笑)

でもよかったよ。みんなに読んでほしい

おススメです
はぶらし Amazon書評・レビュー: はぶらしより
4344022416
No.2
(4pt)

お勧めです。

主人公、鈴音は脚本家として活躍する36歳。
男はいないものの、仕事もそれなりにあり、順風満帆といえる独身生活を送っている。

そんな鈴音に、10年ぶりに会う高校時代の友達、水絵がリストラされて、
家賃も払えなくて、子連れで、、
お願いだから1週間だけ居候させて欲しいと頼ってくる。。。

ここまでの鈴音の助ける?助けない?という心の葛藤、
また水絵の連れている7歳の息子の存在・・・
私だったらどうするか?
もう、ドキドキしながら読み進めるのですが、、、
この後、同居を了承してからもすごい。

だんだん図々しくなっていく水絵と、イライラしながらも水絵に同情する鈴音。

もう、読んでて腹が立って腹が立って!!
一気に最後まで読み進めてしまいました。

独身時代、ガッツリ仕事をしていた身としては、どうしても鈴音の気持ちに寄り添ってしまうのですが
この物語のすごいところが、腹立ちながらも、水絵の気持ちもなんか分かる、、
と思わせてしまうところ。

いやー、読んでてホントイライラしますが、お勧めです。
はぶらし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: はぶらし (幻冬舎文庫)より
4344422619
No.1
(4pt)

お勧めです。

主人公、鈴音は脚本家として活躍する36歳。
男はいないものの、仕事もそれなりにあり、順風満帆といえる独身生活を送っている。

そんな鈴音に、10年ぶりに会う高校時代の友達、水絵がリストラされて、
家賃も払えなくて、子連れで、、
お願いだから1週間だけ居候させて欲しいと頼ってくる。。。

ここまでの鈴音の助ける?助けない?という心の葛藤、
また水絵の連れている7歳の息子の存在・・・
私だったらどうするか?
もう、ドキドキしながら読み進めるのですが、、、
この後、同居を了承してからもすごい。

だんだん図々しくなっていく水絵と、イライラしながらも水絵に同情する鈴音。

もう、読んでて腹が立って腹が立って!!
一気に最後まで読み進めてしまいました。

独身時代、ガッツリ仕事をしていた身としては、どうしても鈴音の気持ちに寄り添ってしまうのですが
この物語のすごいところが、腹立ちながらも、水絵の気持ちもなんか分かる、、
と思わせてしまうところ。

いやー、読んでてホントイライラしますが、お勧めです。
はぶらし Amazon書評・レビュー: はぶらしより
4344022416