エイジ

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エイジの評価:

4.22/5点 レビュー 100件。 B ランク

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平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全294件 261〜280 14/15ページ
No.34
(4pt)

そうだ、負けてらんねーよ!

受験で取り上げられることが多い重松清とのことで、子供に読ませようと買い始めて早や2年。すっかり親子ではまっています。本は図書館で借りることも頻繁ですが、なぜか重松の作品だけは買っています。 それはやはり、どの本からも著者がまるで
現役の小・中学生でもあるかのように、子供たちの息づかいや気持ち・気分がリアルタイムで伝わってくるから・・  エイジは、まあ典型的なちゅー坊。 家族とも会話をするし、学校には好きな子もいる。部活のバスケは足の故障で宙ぶらりんの状態。クラスメートからの受けもいい方だ。そんなある日、同級生が通り魔事件で捕まる。一応いい顔をし、キレル手前でセーブしてるエイジも、いっそう心の葛藤にゆれる。実のところ、周りはムカツクことばかり。エイジの気持ちは読んでいて、痛いほどだ。 彼の名は栄司、ゆれるAgeでもある。
エイジ Amazon書評・レビュー: エイジより
402257352X
No.33
(4pt)

そうだ、負けてらんねーよ!

受験で取り上げられることが多い重松清とのことで、子供に読ませようと買い始めて早や2年。すっかり親子ではまっています。本は図書館で借りることも頻繁ですが、なぜか重松の作品だけは買っています。 それはやはり、どの本からも著者がまるで
現役の小・中学生でもあるかのように、子供たちの息づかいや気持ち・気分がリアルタイムで伝わってくるから・・  エイジは、まあ典型的なちゅー坊。 家族とも会話をするし、学校には好きな子もいる。部活のバスケは足の故障で宙ぶらりんの状態。クラスメートからの受けもいい方だ。そんなある日、同級生が通り魔事件で捕まる。一応いい顔をし、キレル手前でセーブしてるエイジも、いっそう心の葛藤にゆれる。実のところ、周りはムカツクことばかり。エイジの気持ちは読んでいて、痛いほどだ。 彼の名は栄司、ゆれるAgeでもある。
エイジ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (朝日文庫)より
4022642742
No.32
(4pt)

そうだ、負けてらんねーよ!

受験で取り上げられることが多い重松清とのことで、子供に読ませようと買い始めて早や2年。すっかり親子ではまっています。本は図書館で借りることも頻繁ですが、なぜか重松の作品だけは買っています。 それはやはり、どの本からも著者がまるで
現役の小・中学生でもあるかのように、子供たちの息づかいや気持ち・気分がリアルタイムで伝わってくるから・・  エイジは、まあ典型的なちゅー坊。 家族とも会話をするし、学校には好きな子もいる。部活のバスケは足の故障で宙ぶらりんの状態。クラスメートからの受けもいい方だ。そんなある日、同級生が通り魔事件で捕まる。一応いい顔をし、キレル手前でセーブしてるエイジも、いっそう心の葛藤にゆれる。実のところ、周りはムカツクことばかり。エイジの気持ちは読んでいて、痛いほどだ。 彼の名は栄司、ゆれるAgeでもある。
エイジ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (新潮文庫)より
4101349169
No.31
(3pt)

子どもの世界とは??

一般に少年犯罪がおこった場合は、被害者に対する同情、そして加害者の異常さを際立たせる報道ばかりが目立つように思う。
 しかし、この中では、タカやんの起こした事件を機に、クラスメイトはそれぞれの観方でこの事件について思いをめぐらせていく。そしてそのなかでも、エイジの関心の持ち方というのは、これまで意外と語られてこなかったように思う。
 大人によって書かれながらも、いわゆる『大人の考える子どもたちの世界』ではない世界が描き出されているところにこの本の魅力があるように感じた。
エイジ Amazon書評・レビュー: エイジより
402257352X
No.30
(3pt)

子どもの世界とは??

一般に少年犯罪がおこった場合は、被害者に対する同情、そして加害者の異常さを際立たせる報道ばかりが目立つように思う。
 しかし、この中では、タカやんの起こした事件を機に、クラスメイトはそれぞれの観方でこの事件について思いをめぐらせていく。そしてそのなかでも、エイジの関心の持ち方というのは、これまで意外と語られてこなかったように思う。
 大人によって書かれながらも、いわゆる『大人の考える子どもたちの世界』ではない世界が描き出されているところにこの本の魅力があるように感じた。
エイジ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (朝日文庫)より
4022642742
No.29
(3pt)

子どもの世界とは??

一般に少年犯罪がおこった場合は、被害者に対する同情、そして加害者の異常さを際立たせる報道ばかりが目立つように思う。
 しかし、この中では、タカやんの起こした事件を機に、クラスメイトはそれぞれの観方でこの事件について思いをめぐらせていく。そしてそのなかでも、エイジの関心の持ち方というのは、これまで意外と語られてこなかったように思う。
 大人によって書かれながらも、いわゆる『大人の考える子どもたちの世界』ではない世界が描き出されているところにこの本の魅力があるように感じた。
エイジ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (新潮文庫)より
4101349169
No.28
(5pt)

平凡な生活に衝撃

主人公のエイジのごく普通の中学生活が
誰にでも経験したことあるような内容で凄く共感が持てた。
エイジだけでなく、彼のクラスメイト、母親に父親、姉に学校の先生。
どのクラスにも居そうなクラスメイトに、どの親も言いそうな台詞
ごく当たり前で普通なことが物語りになっていて
逆に共感を抱けるんだと思う。そのごく普通の生活に訪れる通り魔事件。
一時期、日本では通り魔事件が多発して居た事があり
それも未成年の事件が多かった。
読んでる間、その時代背景が脳裏によぎり
当時のマスコミの騒ぎようや、自分の親が言っていた台詞が重なっていった。とても読みやすく、共感しやすく、現代的なストーリーだと思います。
エイジ Amazon書評・レビュー: エイジより
402257352X
No.27
(5pt)

平凡な生活に衝撃

主人公のエイジのごく普通の中学生活が
誰にでも経験したことあるような内容で凄く共感が持てた。
エイジだけでなく、彼のクラスメイト、母親に父親、姉に学校の先生。
どのクラスにも居そうなクラスメイトに、どの親も言いそうな台詞
ごく当たり前で普通なことが物語りになっていて
逆に共感を抱けるんだと思う。そのごく普通の生活に訪れる通り魔事件。
一時期、日本では通り魔事件が多発して居た事があり
それも未成年の事件が多かった。
読んでる間、その時代背景が脳裏によぎり
当時のマスコミの騒ぎようや、自分の親が言っていた台詞が重なっていった。とても読みやすく、共感しやすく、現代的なストーリーだと思います。
エイジ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (朝日文庫)より
4022642742
No.26
(5pt)

平凡な生活に衝撃

主人公のエイジのごく普通の中学生活が
誰にでも経験したことあるような内容で凄く共感が持てた。
エイジだけでなく、彼のクラスメイト、母親に父親、姉に学校の先生。
どのクラスにも居そうなクラスメイトに、どの親も言いそうな台詞
ごく当たり前で普通なことが物語りになっていて
逆に共感を抱けるんだと思う。そのごく普通の生活に訪れる通り魔事件。
一時期、日本では通り魔事件が多発して居た事があり
それも未成年の事件が多かった。
読んでる間、その時代背景が脳裏によぎり
当時のマスコミの騒ぎようや、自分の親が言っていた台詞が重なっていった。とても読みやすく、共感しやすく、現代的なストーリーだと思います。
エイジ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (新潮文庫)より
4101349169
No.25
(5pt)

時間を忘れて読み切りました!

まず、テーマの選択が多様な作品を残している重松清独特で、いつもよくこんなに子どもの気持ち(あくまで私の子ども時代ですけれど)、
煩悶を理解することができるなぁ、と不思議な共感を感じてしまいます。
重松清には純粋な主人公を描いた小学生でも読める作品とちょっと過剰?ともいえるいじめなどの描写をした作品、また、所々に性描写の見られる作品があります。
これは『きよしこ』ほどの心の底からのメッセージ性はないものの、着眼点の面白さから言っても
小学生でも共感できる部類に入れていいと思います。
私自身、朝10時過ぎから読み始め、お昼ご飯を忘れて最後まで一気に読みきってしまい、重松清の世界に引き込まれ、私自身も同級生になったかのような感覚さえ抱かされました。
重松清の問題提起は非常に優れたものであるし、氏の出した結論も、個人的にはうなずけるものであったと思います。
とにかく一度読んでみる価値は十二分にあると思います。
エイジ Amazon書評・レビュー: エイジより
402257352X
No.24
(5pt)

時間を忘れて読み切りました!

まず、テーマの選択が多様な作品を残している重松清独特で、いつもよくこんなに子どもの気持ち(あくまで私の子ども時代ですけれど)、
煩悶を理解することができるなぁ、と不思議な共感を感じてしまいます。
重松清には純粋な主人公を描いた小学生でも読める作品とちょっと過剰?ともいえるいじめなどの描写をした作品、また、所々に性描写の見られる作品があります。
これは『きよしこ』ほどの心の底からのメッセージ性はないものの、着眼点の面白さから言っても
小学生でも共感できる部類に入れていいと思います。
私自身、朝10時過ぎから読み始め、お昼ご飯を忘れて最後まで一気に読みきってしまい、重松清の世界に引き込まれ、私自身も同級生になったかのような感覚さえ抱かされました。
重松清の問題提起は非常に優れたものであるし、氏の出した結論も、個人的にはうなずけるものであったと思います。
とにかく一度読んでみる価値は十二分にあると思います。
エイジ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (朝日文庫)より
4022642742
No.23
(5pt)

時間を忘れて読み切りました!

まず、テーマの選択が多様な作品を残している重松清独特で、いつもよくこんなに子どもの気持ち(あくまで私の子ども時代ですけれど)、
煩悶を理解することができるなぁ、と不思議な共感を感じてしまいます。
重松清には純粋な主人公を描いた小学生でも読める作品とちょっと過剰?ともいえるいじめなどの描写をした作品、また、所々に性描写の見られる作品があります。
これは『きよしこ』ほどの心の底からのメッセージ性はないものの、着眼点の面白さから言っても
小学生でも共感できる部類に入れていいと思います。
私自身、朝10時過ぎから読み始め、お昼ご飯を忘れて最後まで一気に読みきってしまい、重松清の世界に引き込まれ、私自身も同級生になったかのような感覚さえ抱かされました。
重松清の問題提起は非常に優れたものであるし、氏の出した結論も、個人的にはうなずけるものであったと思います。
とにかく一度読んでみる価値は十二分にあると思います。
エイジ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (新潮文庫)より
4101349169
No.22
(2pt)

日本語として美しくない

重松氏のこの作品は、まるで下手な翻訳文学のように、日本語の音的な起伏がなかったので、自分にとっては読む必要はなかったと思われた。
小学生でも大丈夫そうな読みやすさだが、それだからといって内容が特に優れているという印象も持てなかった。
悪く言えば、ソツはないけど取り柄はそれ以上にない…。本作を楽しめる人はいると思うが、買ってまで読む必要はなかったし、再読することはないだろうし、重松氏の作品は二度と読まないだろうと思います。
エイジ Amazon書評・レビュー: エイジより
402257352X
No.21
(2pt)

日本語として美しくない

重松氏のこの作品は、まるで下手な翻訳文学のように、日本語の音的な起伏がなかったので、自分にとっては読む必要はなかったと思われた。
小学生でも大丈夫そうな読みやすさだが、それだからといって内容が特に優れているという印象も持てなかった。
悪く言えば、ソツはないけど取り柄はそれ以上にない…。本作を楽しめる人はいると思うが、買ってまで読む必要はなかったし、再読することはないだろうし、重松氏の作品は二度と読まないだろうと思います。
エイジ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (朝日文庫)より
4022642742
No.20
(2pt)

日本語として美しくない

重松氏のこの作品は、まるで下手な翻訳文学のように、日本語の音的な起伏がなかったので、自分にとっては読む必要はなかったと思われた。
小学生でも大丈夫そうな読みやすさだが、それだからといって内容が特に優れているという印象も持てなかった。
悪く言えば、ソツはないけど取り柄はそれ以上にない…。本作を楽しめる人はいると思うが、買ってまで読む必要はなかったし、再読することはないだろうし、重松氏の作品は二度と読まないだろうと思います。
エイジ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (新潮文庫)より
4101349169
No.19
(5pt)

無題

私はレビューを見てこの本を買うことを決めた。見たこともなく、面白いのかどうかも分からないが、とりあえず半信半疑のまま買ってみることにした。しかし実際読んでみると今までの不安をよそに、このエイジの物語はとてもおもしろかった。もし、私のクラスの誰かが人を殺していたら・・・なんて考えたこともなく、もしあったとして、その人が学校に来ても私は冷たい目でしか見れないだろうと思った。
エイジは中学生で、私も共感できるものもあった。しかし、考え方はずっと大人だった。読んでみて自分だったらどう考えるだろうとか、自分だったらどうするだろうと、自分も物語に登場しているような気分にさせてくれた(^_^)
エイジ Amazon書評・レビュー: エイジより
402257352X
No.18
(5pt)

無題

私はレビューを見てこの本を買うことを決めた。見たこともなく、面白いのかどうかも分からないが、とりあえず半信半疑のまま買ってみることにした。しかし実際読んでみると今までの不安をよそに、このエイジの物語はとてもおもしろかった。もし、私のクラスの誰かが人を殺していたら・・・なんて考えたこともなく、もしあったとして、その人が学校に来ても私は冷たい目でしか見れないだろうと思った。
エイジは中学生で、私も共感できるものもあった。しかし、考え方はずっと大人だった。読んでみて自分だったらどう考えるだろうとか、自分だったらどうするだろうと、自分も物語に登場しているような気分にさせてくれた(^_^)
エイジ (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (朝日文庫)より
4022642742
No.17
(5pt)

無題

私はレビューを見てこの本を買うことを決めた。見たこともなく、面白いのかどうかも分からないが、とりあえず半信半疑のまま買ってみることにした。しかし実際読んでみると今までの不安をよそに、このエイジの物語はとてもおもしろかった。もし、私のクラスの誰かが人を殺していたら・・・なんて考えたこともなく、もしあったとして、その人が学校に来ても私は冷たい目でしか見れないだろうと思った。
エイジは中学生で、私も共感できるものもあった。しかし、考え方はずっと大人だった。読んでみて自分だったらどう考えるだろうとか、自分だったらどうするだろうと、自分も物語に登場しているような気分にさせてくれた(^_^)
エイジ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: エイジ (新潮文庫)より
4101349169
No.16
(3pt)

イラストがいい。

主人公エイジの淡々とした語り口が、通り魔事件を中心に描かれる物語を的確に伝えていきます。いかにも普通の中学生が思うようなことを普通に語っています。日常的登場人物と舞台設定の中での、通り魔事件という非日常的なことという構図でしょうか。肩の力を抜いて読む事が出来ました。2ページ毎に挿入されているイラストは何故か妙に気になるほどの存在感があります。イラストの良さが際立ち過ぎるほどに物語にインパクトが欠けている感もありますが、何処にでもいる中学生という設定なので、それでいいのかもと納得もしてしまいます。それでも主人公が好意を寄せる女の子との幾つかのやりとりは、胸が淡い気持ちに満たされます。
newspaper version エイジ―1998 6.29~8.15 Amazon書評・レビュー: newspaper version エイジ―1998 6.29~8.15より
4022574348
No.15
(5pt)

子どもの目線に立つってことは、こういうこと・・。

現代の家族や少年の世界を描く書き手として、重松清は秀でた作家である。たとえばこの『エイジ』では、重松の視線は主人公である中学2年生・エイジの内側にあり、そこから世界を眺め、自分と世界のつながり方に呻吟している姿を等身大に描こうとしている。それは、90年代末の東京の中学生が使っていたしゃべり言葉を、そのまま作品中につかうという会話の描き方に象徴されている。マスコミは‘キレる14歳’といったくくり方で、少年犯罪を報じた。それを重松は主人公のエイジやツカちゃんを通して、キレる=凶暴ではなく、他者との関係を「切る」ということを彼らの成長痛への幅のあるまなざしをとおして、そんな単純なものではない、と語っている。理解ある大人に囲まれた子どものつらさ、ということを考!えたことがあるが、まさにエイジたちが語っているのは、そういった大人のあり方にどう反発したらいいのか、どう自己表現をしたらいいのか、その道筋を探す時期の戸惑いなのだろう。この本を読めば中学生のことが分かる、なんて乱暴なことは言わない。でも大人が忘れてしまった、中学生の頃の気持ちや視線を改めて思い出し、考え直すきっかけにはなる1冊である。
エイジ Amazon書評・レビュー: エイジより
402257352X