■スポンサードリンク
万能鑑定士Qの推理劇II
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
万能鑑定士Qの推理劇IIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.24pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全33件 1~20 1/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
非常に良いということで購入しましたが、写真のような状態でした。非常に残念です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
莉子さんの高校生までの生活とその後、上京してからの生活違いと、手に入れた物は? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んでみたかったので購入して良かったです。主に家で読んでいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1巻から時間が空いたため記憶が戻るまで多少時間がかかったが読み進むうちに凛田莉子の記憶がよみがえってきた。 ある意味彼女の弱い面を書いたのが本作品であろう。 それほど天才発揮とは言えなかったがちょうどよい内容だった。 一般文学通算2065作品目の感想。2018/04/27 14:50 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
記憶の中の貴方は、もういない。 環境に染まり、昔の貴方らしさはすっかり消え、見た目以上に内面が変わってしまった。 大切なモノを守るためには、ルールを曲げることも辞さず。 それが、私たちの生きる道。 自分をバージョンアップする努力をせず、出自に不平不満、文句を言うのみでは、人生のチャンスを掴むことはできない。 努力を嫌い、安逸な方に流れる者に、未来を切り拓く術は身につかない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
よい よいといったらよい 30文字は多すぎ いじめか よいですほんとに | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリーは娯楽として読むには良いと思います。 あまり固くなく、気楽に読めます。 ただ、全巻そろっていなかったのが残念! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テンポの良い展開で非常に読みやすくかつ面白いです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これはいい 観察力と推理力ハンパじゃない 実際に居るならば鑑定してほしい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
推理劇シリーズ第2作目。 古書のオークションを巡って、莉子が活躍する。 添乗員シリーズと比べて、どうしても暗い内容になってしまいがち。 本作の終わり方ではそれがより顕著になっていた。 でも、絢奈も登場し、物語を盛り上げてくれており、 いつも通りの安定感で、楽しめる小説なのは間違いない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
事件簿の次にはこの推理劇をI~IVまでそろえてよみたくなりますよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これまで冴えわたるロジカル・シンキングで難事件を次々と解決に導いた莉子だが今回はばかりはそうはいかなかった。最後は何とか莉子らしさを発揮するが、揺れる莉子のこころは、思い出とともに遠い故郷を離れることができない... と言う訳でこれまでのシリーズとはちょっと趣を異にする莉子がある。ただ見事にはられた伏線でなぞ解きはとても面白い。そうか、こんな莉子もありかと納得させられる内容だ。今回の一件でより人間味を増した莉子が今後どんな成長を見せてくれるのか楽しみ。それにしても毎回毎回松岡氏の筆力には驚かされますね。この巻も安心して読み進められます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
莉子が感情的になり、らしくない展開になります。最終的にも余り後味の良い話では無かったです。 シリーズをある程度読んだ人向けのように思います。 前巻、旅先で一度会っただけの浅倉絢奈と既に親しくなっています。日本で再会し、初めて共に事件に挑む様子は「特等添乗員αの難事件1」にて描かれています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初に推理劇のIを読んでみて興味を持ったため購入しました。イラストがかわいいので気に入っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつも楽しみに読んでいます。凛田莉子の活躍は、これからも続いて欲しいです。私はどうしても、堀北真希さんが凛田莉子とかぶるんです。テレビ化の際は是非、堀北真希さんでやって欲しいな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話のストーリーは、さすがの一言で楽しめましたが、最後の〆が消化不良でした。でも、これが今後への前ふりかもしれませんね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
短編集か推理劇かを問わず、とにかくおもしろいです。特等添乗員αも同時に読んでいるので、関係性が見えていいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
万能鑑定士Qシリーズはどれも好きです。 新しいものを楽しみにしています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズもここへ来て明らかに進化した。 初期の頃は莉子がその論理的思考と豊富な知識を駆使して謎を解いていく過程が魅力だったが,本書はもはやそのレベルを超えている。いくつもの謎やストーリーが重層的に絡み合い,1つの大きな物語が紡ぎだされている。 惜しむらくはこれだけ骨太な素材を1冊の本に収めようと無理をしている点。終盤がかなり端折った感じになってしまっている。潔く分冊にした方が良かったと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ他作品と比べ読後感があまりよくありませんでした。 αシリーズでこの著者を知り、Qシリーズの事件簿、推理劇と一気に読みました。 αシリーズや事件簿の5(フランス)、8(水不足)など、テンポ良く物語が進み、それでいてホロリとさせられるような作品が気に入っていたので、この本は暗くて重いと感じました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!