アヴェンジャー

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評判

アヴェンジャーの評価:

4.13/5点 レビュー 38件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 21〜40 2/4ページ
No.44
(5pt)

定番

やっぱりフォーサイスの軍事ミステリーは面白い。 人物設定・ストーリーともにまぁ定番。
アヴェンジャー (下) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー (下)より
4047914851
No.43
(5pt)

定番

やっぱりフォーサイスの軍事ミステリーは面白い。 人物設定・ストーリーともにまぁ定番。
アヴェンジャー (上) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー (上)より
4047914843
No.42
(5pt)

最高です!

最初から、引き込まれました。
泥沼のように過酷なベトナム戦争が浮かび上がりました。人はとても正常な精神ではいられない。
そこで生き抜いて、そして次の試練は余りに過酷だった。
最期の追込みのような物語の進行は、言うことがありません。
スリル満点!
アヴェンジャー〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー〈下〉 (角川文庫)より
4042537251
No.41
(5pt)

最高です!

最初から、引き込まれました。
泥沼のように過酷なベトナム戦争が浮かび上がりました。人はとても正常な精神ではいられない。
そこで生き抜いて、そして次の試練は余りに過酷だった。
最期の追込みのような物語の進行は、言うことがありません。
スリル満点!
アヴェンジャー (下) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー (下)より
4047914851
No.40
(4pt)

感想

フレデリックフォーサイスのコブラを読んで、その前に書かれたアヴェンジャーをどうしても読みたくなり購入させて頂き、納得しながら上・下と
楽しく読まさせて頂きました。
アヴェンジャー〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー〈下〉 (角川文庫)より
4042537251
No.39
(4pt)

感想

フレデリックフォーサイスのコブラを読んで、その前に書かれたアヴェンジャーをどうしても読みたくなり購入させて頂き、納得しながら上・下と
楽しく読まさせて頂きました。
アヴェンジャー (下) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー (下)より
4047914851
No.38
(5pt)

おもしろい

最近のフォーサイスは、人種・民族的な文化の違いとかにも興味をもっているのでしょうか、小説のあちこちに異文化紹介的?な描写が見られるようです。もっとも、悪人と言うのは、東西を問わず考えることやふるまいが一貫しているのがおかしい所ですが。政治家もそうですが。
私は、より難しいことをするほうが偉い、という考えなので、極悪犯罪者を暗殺するのでなく生きたまま法治国家に引っ張り出して裁判にかけさせる、というアベンジャーの姿勢に大いに感じる所がありました。異文化紹介的な部分も、とても楽しめました。
アヴェンジャー (下) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー (下)より
4047914851
No.37
(5pt)

ベトナムの話が面白い

面白いといったら不謹慎ですが、ベトナム戦争のトンネルのネズミの話は、非常に興味深く読めました。ボスニア戦争のありようなども、実に勉強になります。人間の率直な汚さを忌憚なく筆にしてくれるフォーサイスは、さすがに記者あがりです。
私はこんなサイドストーリーで知らなかったことを知るのが大好きなので、スパイ小説そのものが好きな人とは全く違う読み方をしてるのでしょうが、この作品にも大いに満足しています。
アヴェンジャー (上) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー (上)より
4047914843
No.36
(5pt)

おもしろい

最近のフォーサイスは、人種・民族的な文化の違いとかにも興味をもっているのでしょうか、小説のあちこちに異文化紹介的?な描写が見られるようです。もっとも、悪人と言うのは、東西を問わず考えることやふるまいが一貫しているのがおかしい所ですが。政治家もそうですが。
私は、より難しいことをするほうが偉い、という考えなので、極悪犯罪者を暗殺するのでなく生きたまま法治国家に引っ張り出して裁判にかけさせる、というアベンジャーの姿勢に大いに感じる所がありました。異文化紹介的な部分も、とても楽しめました。
アヴェンジャー〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー〈下〉 (角川文庫)より
4042537251
No.35
(5pt)

ベトナムの話が面白い

面白いといったら不謹慎ですが、ベトナム戦争のトンネルのネズミの話は、非常に興味深く読めました。ボスニア戦争のありようなども、実に勉強になります。人間の率直な汚さを忌憚なく筆にしてくれるフォーサイスは、さすがに記者あがりです。
私はこんなサイドストーリーで知らなかったことを知るのが大好きなので、スパイ小説そのものが好きな人とは全く違う読み方をしてるのでしょうが、この作品にも大いに満足しています。
アヴェンジャー〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー〈上〉 (角川文庫)より
4042537243
No.34
(4pt)

さすが御大の作品

コソボ紛争の際にセルビア人に虐殺された米人青年、その祖父が復讐のために元ベトナム帰還兵で、弁護士の通称アヴェンジャー
ことデクスターに犯人を引き連れて来るよう依頼する。だが、このセルビア人のギャングの親分は中米において要塞にこもって
いる。かれをどうやって連れ出すのかというアクションと、彼を使って中東のテロリストと取引をさせ、一気にテロリストを一網打尽
にしようとするCIA。この両者の対決も面白い。最後の場面でこのCIAの現地工作員が実はこのアヴェンジャーの戦友である
ことも話の落ちになっている。さすが御大の作品、飽きさせない。
アヴェンジャー (上) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー (上)より
4047914843
No.33
(4pt)

さすが御大の作品

コソボ紛争の際にセルビア人に虐殺された米人青年、その祖父が復讐のために元ベトナム帰還兵で、弁護士の通称アヴェンジャー
ことデクスターに犯人を引き連れて来るよう依頼する。だが、このセルビア人のギャングの親分は中米において要塞にこもって
いる。かれをどうやって連れ出すのかというアクションと、彼を使って中東のテロリストと取引をさせ、一気にテロリストを一網打尽
にしようとするCIA。この両者の対決も面白い。最後の場面でこのCIAの現地工作員が実はこのアヴェンジャーの戦友である
ことも話の落ちになっている。さすが御大の作品、飽きさせない。
アヴェンジャー〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー〈上〉 (角川文庫)より
4042537243
No.32
(4pt)

とても勉強になりました

久々に読んだフォーサイスでした。様々な人物の思惑が交差する小説です。
善意でボスニアにボランティアに行った孫を惨殺された財界の大物エドモンド、最愛の一人娘を誘拐され殺された主人公デクスター。大切なものを失った2人。このエドモンドが”アヴェンジャー”ことデクスターに孫を殺したセルビア人のギャングを探し出してほしいと依頼するところからストーリーは始まります。
また、”正義”をすべての基準に物事を決断するFBI副長官と、大きな敵を倒すためなら瑣末な敵はたとえ悪人でも生かしておこうとする清濁併せ呑むCIA所属のデヴロー、そのターゲットはあのオサマ・ビン・ラーデン。
また、男の友情もこの小説の重要なテーマであり、2つの友情が描かれています。ひとつは、エドモンドと二次大戦中に知り合ったルーカス上院議員、そしてもうひとつはベトナム戦争を共に闘ったデクスターとその上官。ここには複線が隠されていて、「そういうことだったのか」と思わずつぶやいてしまうラストのちょっとした感動シーンに繋がっていきます。

話の基礎となる世界情勢が詳細に説明されています。自分が特別興味を持っていない地域のニュースはつい見過ごしてしまいがちですが、この本はおもしろいという以前に大変勉強になりました。特に旧ユーゴスラビア内戦の実態とベトナム戦争の実情は真に迫っていて、そんなことがあったのか、そうだったのかと何度もうなずきながら読みました。アフガニスタンのドスタム将軍がタジク系だとかちょっとした間違いはありますが(本当はウズベク系)概ね知識と描写は正確でさすがフォーサイスとうならされます。
ただ、どちらかといえば世界情勢の説明の間にストーリーが展開するという感じが強く、ここで退屈してしまう人もいるかもしれません。
また、ここに描かれているように「アメリカが世界から、特にイスラム系から反感を買っているのは、貧困や苦しみ、またはアメリカの傲慢さのせいではなく、豊かなアメリカに対する嫉妬や憎しみ」だというのがもしフォーサイス自身の意見なら、それはちょっとどうかなあと思わないでもありません。

そういうことはとりあえず置いても、大変すぐれた小説だと思います。いろんな時代と様々な人物のエピソードが平行して進み、最後に近づくに従ってそれらが一点にあわさっていきます。最後、主人公の”アヴェンジャー”ことデクスターがほとんど不可能と思われるような条件の下でセルビア人ジリチを追い詰めていく様子は手に汗握らせます。1938年生まれだというから、現在74歳のフォーサイス、これからもすぐれた小説を発表していってもらいたいものです。
アヴェンジャー (上) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー (上)より
4047914843
No.31
(4pt)

とても勉強になりました

久々に読んだフォーサイスでした。様々な人物の思惑が交差する小説です。
善意でボスニアにボランティアに行った孫を惨殺された財界の大物エドモンド、最愛の一人娘を誘拐され殺された主人公デクスター。大切なものを失った2人。このエドモンドが”アヴェンジャー”ことデクスターに孫を殺したセルビア人のギャングを探し出してほしいと依頼するところからストーリーは始まります。
また、”正義”をすべての基準に物事を決断するFBI副長官と、大きな敵を倒すためなら瑣末な敵はたとえ悪人でも生かしておこうとする清濁併せ呑むCIA所属のデヴロー、そのターゲットはあのオサマ・ビン・ラーデン。
また、男の友情もこの小説の重要なテーマであり、2つの友情が描かれています。ひとつは、エドモンドと二次大戦中に知り合ったルーカス上院議員、そしてもうひとつはベトナム戦争を共に闘ったデクスターとその上官。ここには複線が隠されていて、「そういうことだったのか」と思わずつぶやいてしまうラストのちょっとした感動シーンに繋がっていきます。

話の基礎となる世界情勢が詳細に説明されています。自分が特別興味を持っていない地域のニュースはつい見過ごしてしまいがちですが、この本はおもしろいという以前に大変勉強になりました。特に旧ユーゴスラビア内戦の実態とベトナム戦争の実情は真に迫っていて、そんなことがあったのか、そうだったのかと何度もうなずきながら読みました。アフガニスタンのドスタム将軍がタジク系だとかちょっとした間違いはありますが(本当はウズベク系)概ね知識と描写は正確でさすがフォーサイスとうならされます。
ただ、どちらかといえば世界情勢の説明の間にストーリーが展開するという感じが強く、ここで退屈してしまう人もいるかもしれません。
また、ここに描かれているように「アメリカが世界から、特にイスラム系から反感を買っているのは、貧困や苦しみ、またはアメリカの傲慢さのせいではなく、豊かなアメリカに対する嫉妬や憎しみ」だというのがもしフォーサイス自身の意見なら、それはちょっとどうかなあと思わないでもありません。

そういうことはとりあえず置いても、大変すぐれた小説だと思います。いろんな時代と様々な人物のエピソードが平行して進み、最後に近づくに従ってそれらが一点にあわさっていきます。最後、主人公の”アヴェンジャー”ことデクスターがほとんど不可能と思われるような条件の下でセルビア人ジリチを追い詰めていく様子は手に汗握らせます。1938年生まれだというから、現在74歳のフォーサイス、これからもすぐれた小説を発表していってもらいたいものです。
アヴェンジャー〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー〈上〉 (角川文庫)より
4042537243
No.30
(5pt)

これが面白くなくて何が面白い

フレデリックフォーサイスほどのストーリーテーラーはいないでしょう。この手の軍事スリラー書かせたら稀代の名手です。乱読、多読、精読、小説中毒なら面白くない筈がない。でもこの作品は映画化ねらってる節がプンプン匂います。主人公はジェィソンステイサムあたりでどうでしょう。
アヴェンジャー〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー〈上〉 (角川文庫)より
4042537243
No.29
(5pt)

これが面白くなくて何が面白い

フレデリックフォーサイスほどのストーリーテーラーはいないでしょう。この手の軍事スリラー書かせたら稀代の名手です。乱読、多読、精読、小説中毒なら面白くない筈がない。でもこの作品は映画化ねらってる節がプンプン匂います。主人公はジェィソンステイサムあたりでどうでしょう。
アヴェンジャー (上) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー (上)より
4047914843
No.28
(5pt)

不幸中の幸い

人を殺す現場にいる軍人。調べることのプロの記者。その両方の職業経歴を持つフォーサイスだから書ける小説。フォーサイスで一冊、と尋ねられたら、私はこの本を推します。

旧ユーゴ紛争で何があったかを示す映画や本は、今でこそ沢山出て来たが、その中でもフォーサイスは、一番早かったのではないか。そこに同じヨーロッパ人の責任と記者魂を感じます。

この小説では、復讐劇が静かに淡々と書き綴られて行きますが、それがかえって、これはユーゴ紛争の極一部です、と作者が言っているような気がする。

私自身、日本で開催されたユーゴ紛争の報告会で、国連で働いた人から、この小説の冒頭シーンとそっくりの話を聞いた。また、外国のツアー会社が人を撃ってみたい人を募って紛争地に連れて行く話や、EU製の武器が供与され同じEUの人の命を奪っている話など映画としてその後幾つも出てきた。人は戦争ではそこまで堕ちるのだと。

私は、フォーサイスが私たちと同じ時代に生きてくれて、彼の本から戦争とは何かを教われることが凄くラッキーだと思う。
アヴェンジャー〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー〈下〉 (角川文庫)より
4042537251
No.27
(5pt)

不幸中の幸い

人を殺す現場が仕事の軍人。調べることのプロの記者。その両方の職業経歴があるフォーサイスだから書ける小説。フォーサイスで一冊、と尋ねられたら、この本を私は推します。

旧ユーゴ紛争で何があったかを示す映画や本は、今でこそ沢山出て来たが、その中でもフォーサイスは、一番早かったのではないか。そこに同じヨーロッパ人の責任と記者魂を感じます。

この小説では、復讐劇が静かに淡々と書き綴られて行く。それがかえって、これはこの内戦の極一部です、と彼が言っているような気がする。 私自身、日本で開催されたユーゴ紛争の報告会で、国連で働いた人から、この本の冒頭シーンとそっくりの話を聞いた。 また、ツアー会社が、人を撃ってみたい人を紛争地に連れて行くツアーを企画していたり、EU製の武器が供与されて同じEUの人の命を奪っている事実を知らせる映画も後に出てきた。戦争では人はそこまで堕ちるのだと。

私は、フォーサイスが同じ時代に生きて、彼の本から戦争とは何かを教われることをある意味とてもラッキーだと思う。
アヴェンジャー〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー〈上〉 (角川文庫)より
4042537243
No.26
(5pt)

不幸中の幸い

人を殺す現場が仕事の軍人。調べることのプロの記者。その両方の職業経歴があるフォーサイスだから書ける小説。フォーサイスで一冊、と尋ねられたら、この本を私は推します。

旧ユーゴ紛争で何があったかを示す映画や本は、今でこそ沢山出て来たが、その中でもフォーサイスは、一番早かったのではないか。そこに同じヨーロッパ人の責任と記者魂を感じます。

この小説では、復讐劇が静かに淡々と書き綴られて行く。それがかえって、これはこの内戦の極一部です、と彼が言っているような気がする。 私自身、日本で開催されたユーゴ紛争の報告会で、国連で働いた人から、この本の冒頭シーンとそっくりの話を聞いた。 また、ツアー会社が、人を撃ってみたい人を紛争地に連れて行くツアーを企画していたり、EU製の武器が供与されて同じEUの人の命を奪っている事実を知らせる映画も後に出てきた。戦争では人はそこまで堕ちるのだと。

私は、フォーサイスが同じ時代に生きて、彼の本から戦争とは何かを教われることをある意味とてもラッキーだと思う。
アヴェンジャー (上) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー (上)より
4047914843
No.25
(5pt)

不幸中の幸い

人を殺す現場にいる軍人。調べることのプロの記者。その両方の職業経歴を持つフォーサイスだから書ける小説。フォーサイスで一冊、と尋ねられたら、私はこの本を推します。

旧ユーゴ紛争で何があったかを示す映画や本は、今でこそ沢山出て来たが、その中でもフォーサイスは、一番早かったのではないか。そこに同じヨーロッパ人の責任と記者魂を感じます。

この小説では、復讐劇が静かに淡々と書き綴られて行きますが、それがかえって、これはユーゴ紛争の極一部です、と作者が言っているような気がする。

私自身、日本で開催されたユーゴ紛争の報告会で、国連で働いた人から、この小説の冒頭シーンとそっくりの話を聞いた。また、外国のツアー会社が人を撃ってみたい人を募って紛争地に連れて行く話や、EU製の武器が供与され同じEUの人の命を奪っている話など映画としてその後幾つも出てきた。人は戦争ではそこまで堕ちるのだと。

私は、フォーサイスが私たちと同じ時代に生きてくれて、彼の本から戦争とは何かを教われることが凄くラッキーだと思う。
アヴェンジャー (下) Amazon書評・レビュー: アヴェンジャー (下)より
4047914851