オレたちバブル入行組

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オレたちバブル入行組の評価:

4.42/5点 レビュー 475件。 A ランク

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平均点4.42pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全954件 941〜954 48/48ページ
No.14
(3pt)

銀行サスペンス

密室推理モノとか山岳冒険モノとか法廷サスペンスなどと同じ意味合いで

「銀行モノ」が大好き。銀行暴露モノと言った方が良いのでしょうか。

さすがに現場ではこの10年で様変わりしているでしょうが、他の業界には

見られないような減点主義の人事評価、本店エリートと支店兵隊、学閥、

ゴマすりなど、自分好みの人間関係ドラマが生まれやすい特殊環境に

興味はつきません。

作者の池井戸氏は、私のような銀行内幕フェチの期待に十分答えながらも

作風を広げ、ここ最近では直木賞候補に上がるような作品を残されています。

本作も、意地の固まりのような熱血銀行マンが、プライドをかけた

勝負に出る一級品のサスペンスとしておすすめできる作品です。
オレたちバブル入行組 Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組より
4163236007
No.13
(3pt)

銀行サスペンス

密室推理モノとか山岳冒険モノとか法廷サスペンスなどと同じ意味合いで

「銀行モノ」が大好き。銀行暴露モノと言った方が良いのでしょうか。

さすがに現場ではこの10年で様変わりしているでしょうが、他の業界には

見られないような減点主義の人事評価、本店エリートと支店兵隊、学閥、

ゴマすりなど、自分好みの人間関係ドラマが生まれやすい特殊環境に

興味はつきません。

作者の池井戸氏は、私のような銀行内幕フェチの期待に十分答えながらも

作風を広げ、ここ最近では直木賞候補に上がるような作品を残されています。

本作も、意地の固まりのような熱血銀行マンが、プライドをかけた

勝負に出る一級品のサスペンスとしておすすめできる作品です。
オレたちバブル入行組 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組 (文春文庫)より
4167728028
No.12
(5pt)

銀行で出世するのは大変だ。

池井戸さんの本を読むと銀行で出世するのは大変だといつも感じる。

本書はバブル期に入行した5人のうち一人が主役。

追い込まれる姿は読んでいても辛かったが、後半は爽快。

金融機関の横領事件は良く聞くが、お金を見ていて、悪知恵が働くと

やりたくなるのもわかる気がする。横領といっても手が込んでいるのだろう。
オレたちバブル入行組 Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組より
4163236007
No.11
(5pt)

銀行で出世するのは大変だ。

池井戸さんの本を読むと銀行で出世するのは大変だといつも感じる。

本書はバブル期に入行した5人のうち一人が主役。

追い込まれる姿は読んでいても辛かったが、後半は爽快。

金融機関の横領事件は良く聞くが、お金を見ていて、悪知恵が働くと

やりたくなるのもわかる気がする。横領といっても手が込んでいるのだろう。
オレたちバブル入行組 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組 (文春文庫)より
4167728028
No.10
(4pt)

気持ちよく読める銀行小説

作者お得意の銀行を舞台にした小説だが、これまでとは少し作風が変わり痛快な小説に仕上がっている。
取引先の計画倒産に巻き込まれた融資課長の債権回収を巡る話なのだが、本来どろどろとした話を軽いタッチで描くことで気分良く読めるないようになっている。
個々のディテールは、さすがにそこまではないだろうというほど過剰ではあるのだが、それが不快な感じにはなっていない。
バブル期に社会人になった人ならある意味共感を持てる点も多いだろう。
作者の新たな境地として、今後の展開も期待したい。
オレたちバブル入行組 Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組より
4163236007
No.9
(4pt)

気持ちよく読める銀行小説

作者お得意の銀行を舞台にした小説だが、これまでとは少し作風が変わり痛快な小説に仕上がっている。
取引先の計画倒産に巻き込まれた融資課長の債権回収を巡る話なのだが、本来どろどろとした話を軽いタッチで描くことで気分良く読めるないようになっている。
個々のディテールは、さすがにそこまではないだろうというほど過剰ではあるのだが、それが不快な感じにはなっていない。
バブル期に社会人になった人ならある意味共感を持てる点も多いだろう。
作者の新たな境地として、今後の展開も期待したい。
オレたちバブル入行組 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組 (文春文庫)より
4167728028
No.8
(4pt)

夢を持ち続けることが難しい

池井戸さんの今までの作品とは少し感じが違います。銀行ミステリなのですが、バブル全盛時の「協定破り」とか「拘束」とか、懐かしい時代風景が効果的に挿入されていて、あの年代を経験した人にはある感慨を持って読める本。本筋の融資+計画倒産+回収の駆け引きにも引き込まれましたが、「入行組」とあるので、半沢以外ももっと”活躍”させて欲しかったです。読後感は悪くないです。(あの選択はミイラ取りがミイラになった感じがあって、ちょっと気になります。)特に主人公・半沢の最後の言葉が良い。ホント、夢を持ち続けることは難しいですから。でも、半沢の”志望動機”、すごすぎますというか、ちょっと怖い?この筆者の今までの主人公とは、ちょっと違いますね。本編の筋とは直接かんけいありませんが、倒産に関わる説明、特に銀行内のアドミに関する説明は一読の価値あり。爆笑&納得します。
オレたちバブル入行組 Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組より
4163236007
No.7
(4pt)

夢を持ち続けることが難しい

池井戸さんの今までの作品とは少し感じが違います。銀行ミステリなのですが、バブル全盛時の「協定破り」とか「拘束」とか、懐かしい時代風景が効果的に挿入されていて、あの年代を経験した人にはある感慨を持って読める本。本筋の融資+計画倒産+回収の駆け引きにも引き込まれましたが、「入行組」とあるので、半沢以外ももっと”活躍”させて欲しかったです。読後感は悪くないです。(あの選択はミイラ取りがミイラになった感じがあって、ちょっと気になります。)特に主人公・半沢の最後の言葉が良い。ホント、夢を持ち続けることは難しいですから。でも、半沢の”志望動機”、すごすぎますというか、ちょっと怖い?この筆者の今までの主人公とは、ちょっと違いますね。本編の筋とは直接かんけいありませんが、倒産に関わる説明、特に銀行内のアドミに関する説明は一読の価値あり。爆笑&納得します。
オレたちバブル入行組 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組 (文春文庫)より
4167728028
No.6
(4pt)

痛快ッ!

ストーリーの歯切れ良く、引き込まれます。バブル期に入行した私には、共感する哀愁のようなものも楽しめました。
純粋なビジネスにおける現場と現場から遊離してしまった本部・人事の描き方は、良く描けていると思います。
崩れいく組織に、それでも立ち向かわなければならない、そうした姿に清々しさを感じます。
オレたちバブル入行組 Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組より
4163236007
No.5
(4pt)

痛快ッ!

ストーリーの歯切れ良く、引き込まれます。バブル期に入行した私には、共感する哀愁のようなものも楽しめました。
純粋なビジネスにおける現場と現場から遊離してしまった本部・人事の描き方は、良く描けていると思います。
崩れいく組織に、それでも立ち向かわなければならない、そうした姿に清々しさを感じます。
オレたちバブル入行組 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組 (文春文庫)より
4167728028
No.4
(4pt)

ちょっとサディスティックすぎ。

’88年バブルピーク時、銀行に就職して今は中間管理職となった慶応OBたちの「その後」の悲哀。現在支店融資課長の主人公半沢は、成績アップに燃えるエリート支店長の中堅メーカーへのごり押し融資5億円がこげついた責任を押し付けられそうになり、何とか名誉挽回をと同期同窓の助けを得つつもがき苦しむ。途中からどうも中堅メーカーの倒産がただの倒産ではないことがわかりはじめてからストーリーは意外な方向に急展開していきます。著者はもと銀行マンであるだけに銀行実務・行内政治・人事などのプロットにリアリティがあり、ストーリーもテンポよくどんどん読めます。ただ後半リベンジに燃える半沢がいかにもサド的すぎるかな?という感じですがなかなか楽しめるビジネス小説です。「バブル期入社」って言葉の響き(わたしもそうなんですが)、いかにも「余ってる」「ダブついてる」というイメージでそう言われるたび「こっちも好きでバブル入社したわけじゃないんだ」と思ってましたがそういう意味で本書読後感は「爽快・痛快」でした。
オレたちバブル入行組 Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組より
4163236007
No.3
(4pt)

このタイトルでは買うでしょう

自分も銀行ではないものの主人公と同じ1989年入社組なので、タイトルだけで即買いしてしまいました。
当時、銀行に入社(銀行の人は入行といいますが)するのは大変でしたが、まさか今のような状況になるとは誰も思っていませんでした。
内容はご都合主義のようなところもありますが、とにかく楽しく読めてよかったです。
バブル期(特に平成元年から3年まで)に金融機関に入社した人なら買って損はないのではないでしょうか。
オレたちバブル入行組 Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組より
4163236007
No.2
(4pt)

ちょっとサディスティックすぎ。

’88年バブルピーク時、銀行に就職して今は中間管理職となった慶応OBたちの「その後」の悲哀。現在支店融資課長の主人公半沢は、成績アップに燃えるエリート支店長の中堅メーカーへのごり押し融資5億円がこげついた責任を押し付けられそうになり、何とか名誉挽回をと同期同窓の助けを得つつもがき苦しむ。途中からどうも中堅メーカーの倒産がただの倒産ではないことがわかりはじめてからストーリーは意外な方向に急展開していきます。著者はもと銀行マンであるだけに銀行実務・行内政治・人事などのプロットにリアリティがあり、ストーリーもテンポよくどんどん読めます。ただ後半リベンジに燃える半沢がいかにもサド的すぎるかな?という感じですがなかなか楽しめるビジネス小説です。「バブル期入社」って言葉の響き(わたしもそうなんですが)、いかにも「余ってる」「ダブついてる」というイメージでそう言われるたび「こっちも好きでバブル入社したわけじゃないんだ」と思ってましたがそういう意味で本書読後感は「爽快・痛快」でした。
オレたちバブル入行組 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組 (文春文庫)より
4167728028
No.1
(4pt)

このタイトルでは買うでしょう

自分も銀行ではないものの主人公と同じ1989年入社組なので、タイトルだけで即買いしてしまいました。
当時、銀行に入社(銀行の人は入行といいますが)するのは大変でしたが、まさか今のような状況になるとは誰も思っていませんでした。
内容はご都合主義のようなところもありますが、とにかく楽しく読めてよかったです。
バブル期(特に平成元年から3年まで)に金融機関に入社した人なら買って損はないのではないでしょうか。
オレたちバブル入行組 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: オレたちバブル入行組 (文春文庫)より
4167728028