女流作家

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女流作家の評価:

4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(3pt)

私は株の専門家なの。

「他人の株価はよくわかるのよ。
八木さんは間違いなく買いなのよ。」
主人公の夏子は、恋人の八木にそう励まし、
いっしょにベストセラー作家になっていくお話です。

 モデルになっている
西村京太郎さん、山村美紗さんお二人の
推理小説を大好きで
通学、通勤の電車で楽しませて
もらっていたものです。

 ですが、この本では、

登場人物の魅力がはっきりせず
夏子という主人公の
「株の売り買いが上手で大きな利益をあげている」
「担当編集者にデビュー作の本の装丁に苦情を言った」
「雑誌の宣伝が他の作家より目立たないと電話で怒った」
といった
強烈なエピソードばかりが
印象に残ってしまい
感情移入ができないまま
読み終わってしまいました。

 又、夏子という女性から見た出来事を
書いているのに、
主人公がなぜ、夫よりも八木という男性に惹かれているか
はっきり伝わってこなくて
そこも残念でした。
女流作家 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 女流作家 (朝日文庫)より
4022642947
No.1
(3pt)

私は株の専門家なの。

「他人の株価はよくわかるのよ。
八木さんは間違いなく買いなのよ。」
主人公の夏子は、恋人の八木にそう励まし、
いっしょにベストセラー作家になっていくお話です。

 モデルになっている
西村京太郎さん、山村美紗さんお二人の
推理小説を大好きで
通学、通勤の電車で楽しませて
もらっていたものです。

 ですが、この本では、

登場人物の魅力がはっきりせず
夏子という主人公の
「株の売り買いが上手で大きな利益をあげている」
「担当編集者にデビュー作の本の装丁に苦情を言った」
「雑誌の宣伝が他の作家より目立たないと電話で怒った」
といった
強烈なエピソードばかりが
印象に残ってしまい
感情移入ができないまま
読み終わってしまいました。

 又、夏子という女性から見た出来事を
書いているのに、
主人公がなぜ、夫よりも八木という男性に惹かれているか
はっきり伝わってこなくて
そこも残念でした。
女流作家 Amazon書評・レビュー: 女流作家より
4022574526