(短編集)

あんじゅう 三島屋変調百物語事続

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あんじゅう 三島屋変調百物語事続の評価:

4.59/5点 レビュー 95件。 A ランク

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平均点4.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全180件 81〜100 5/9ページ
No.100
(5pt)

「モノ」をして語らしむ、宮部みゆき:不可思な対話の世界(#^.^#)

宮部さんのこのシリーズ最新作(『三鬼』)に関するプレビューを書いてから、第1作へ戻り、3回目の読書をし、新しい発見をしました。時代物の宮部作品に、時代考証の面白さを指摘される向きもありますが、ボクは史学専攻でありながら、<そこ>には「せいぜい時代考証らしい振る舞い」くらいしか期待をしていません。時代小説ですから<つくりもの>です。”らし”ければ、それでいい。それよりも印象的なのは、第1作でもこの第2作でも、ものをいうはずもない<モノ>(お屋敷~くろすけ)が語り手と聴き手の手をかりて<ものがたる>すごさです。
 人間は実在すると信じているモノという<現象>を、自分の経験に照らしてカタチにしているだけなのです。宮部さんは、『おそろし』のなかで、「心とは器のようなものだ」を書いておられますが、本をよく読む限りでは、本当は「心とは人がその都度作り上げる現象だ」といった方が、お書きになっている内容とあっているのではないか、と思います。
 その<現象>を、第1作では「おそろし」く、第2作では山(逃げ水、吼える仏)、屋敷(あんじゅう)のカタチに描き、(誰かに)触ってほしい、でも触られれば痛む。だから人は、辛いけれど距離を置こう、と諦める。哀しいかな、九十九(器物)の世界。ボクには分析はできますが、<おはなし>を紡ぐことができません。作家の力量に、ただただ驚かされます(#^.^#)
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.99
(3pt)

面白かったですが。。。

睡魔を吹き飛ばすほどではありませんでした。ごめんなさい。時間をかけてゆっくり読むにはいいかもしれませんね。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.98
(3pt)

面白かったですが。。。

睡魔を吹き飛ばすほどではありませんでした。ごめんなさい。時間をかけてゆっくり読むにはいいかもしれませんね。
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.97
(5pt)

心に染み入る物語

宮部みゆきの時代物は初めて読みましたが、三島屋シリーズはわたしのお気に入りになりました。
なかでも2作目タイトル「あんじゅう」、動物好きには絶対に心に染み入るお話です。
登場人物も素晴らしいです。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.96
(5pt)

心に染み入る物語

宮部みゆきの時代物は初めて読みましたが、三島屋シリーズはわたしのお気に入りになりました。
なかでも2作目タイトル「あんじゅう」、動物好きには絶対に心に染み入るお話です。
登場人物も素晴らしいです。
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.95
(1pt)

ちょっとくらいかな

どの話も物悲しく暗いので、そんなお話しを読んでも大丈夫なときに読むのがよいと思います。気分が落ち込んでいるときなどに読まないこと。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.94
(1pt)

ちょっとくらいかな

どの話も物悲しく暗いので、そんなお話しを読んでも大丈夫なときに読むのがよいと思います。気分が落ち込んでいるときなどに読まないこと。
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.93
(4pt)

高品質の完璧な製品です。

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あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.92
(5pt)

雰囲気がよい

どこか物悲しくてせつない日本独特の世界観がぎゅっと詰まっており大好きな一冊。
とても雰囲気が出ていて、読みだすとあっという間に物語に引き込まれます。
まとまった時間をとってどっぷりと物語に浸かって欲しいです。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.91
(5pt)

雰囲気がよい

どこか物悲しくてせつない日本独特の世界観がぎゅっと詰まっており大好きな一冊。
とても雰囲気が出ていて、読みだすとあっという間に物語に引き込まれます。
まとまった時間をとってどっぷりと物語に浸かって欲しいです。
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.90
(5pt)

宮部みゆきはすごい

三島屋百物語のシリーズ2弾。2弾にしてまだ9話なのであと15冊~20冊ないと完結しない。もしかすると宮部さんのライフワーク、代表作あるいは絶筆にもなるかもしれませんね。

 道具立てが素晴らしい。おどろおどろしい体験した人がその体験を三島屋の主人の姪のおちかに語りに来る。物語を聞くことで人間の闇を見つめる。語る人は話すことによって癒されていく。これは内観や能のワキとシテの関係などとよく似ている。

 それぞれの物語で恐ろしいのは幽霊ではなく、人間の中にある闇、鬼などと呼ばれるものである。それを表現する方法として百物語を聞くという設定が素晴らしい。宮部みゆきという人は本当に人間の精神構造というものがわかっている。

 江戸の考証学としても面白く読めるし、疱瘡にかかってあばたが残った人は魔よけの力を得るという話の作りなどは民俗学のエピソードとしてもなかなかすぐれている。この作家はスゴイ。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.89
(5pt)

宮部みゆきはすごい

三島屋百物語のシリーズ2弾。2弾にしてまだ9話なのであと15冊~20冊ないと完結しない。もしかすると宮部さんのライフワーク、代表作あるいは絶筆にもなるかもしれませんね。

 道具立てが素晴らしい。おどろおどろしい体験した人がその体験を三島屋の主人の姪のおちかに語りに来る。物語を聞くことで人間の闇を見つめる。語る人は話すことによって癒されていく。これは内観や能のワキとシテの関係などとよく似ている。

 それぞれの物語で恐ろしいのは幽霊ではなく、人間の中にある闇、鬼などと呼ばれるものである。それを表現する方法として百物語を聞くという設定が素晴らしい。宮部みゆきという人は本当に人間の精神構造というものがわかっている。

 江戸の考証学としても面白く読めるし、疱瘡にかかってあばたが残った人は魔よけの力を得るという話の作りなどは民俗学のエピソードとしてもなかなかすぐれている。この作家はスゴイ。
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4120041379
No.88
(5pt)

ちょっとしんみり

怖い中に物悲しさもあり、しんみりさせられた。読んだ後は、無性に飼い猫にちょっかいを出したくなる。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.87
(5pt)

ちょっとしんみり

怖い中に物悲しさもあり、しんみりさせられた。読んだ後は、無性に飼い猫にちょっかいを出したくなる。
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.86
(5pt)

一気に読みました

おちかさんは、魅力的な女性だと思いました。結構感情移入してしまいます。続きが楽しみです。
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4041008220
No.85
(5pt)

一気に読みました

おちかさんは、魅力的な女性だと思いました。結構感情移入してしまいます。続きが楽しみです。
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4120041379
No.84
(4pt)

シリーズ背景に納得

最新作が日経新聞に連載中ですが、それを読むまで当シリーズを知りませんでした。メインキャストの背景を知ることができてよかったです。
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4041008220
No.83
(4pt)

シリーズ背景に納得

最新作が日経新聞に連載中ですが、それを読むまで当シリーズを知りませんでした。メインキャストの背景を知ることができてよかったです。
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4120041379
No.82
(5pt)

八神ライト!!

コレが噂の「ゲスノート」ですか!!(_'Д`)つ リューク!

本に書かれた有名人が次々と…(汗)

って全員、自業自得なだけだろ…(泣)

センテンススプリング!!
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4120041379
No.81
(5pt)

怪談話、でも心が洗われる優しくなれる不思議な百物語!

怪談話ではあるけれど読み終えた時には涙が出て仕方なかった。昔、未だ人が今よりずっとずっと心が広く優しかった頃、日本人本来の心の襞が揺すぶられる様な話が多い。特に本のタイトルにもなっている「あんじゅう」には泣けて仕方なかった。現代日本人は何処に置き忘れてきちゃったんだろうか、あの心のしなやかさ優しさ…。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220