猫泥棒と木曜日のキッチン
評判
猫泥棒と木曜日のキッチンの評価:
4.35/5点 レビュー 17件。 D ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 21〜34 2/2ページ
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猫泥棒と木曜日のキッチンの評価:
4.35/5点 レビュー 17件。 D ランク
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テレビの動物特集とかで、涙が堪えきれなくなるタイプの方は、
外で読まないほうがいいと思います。
母が急に家を出た。父はすでにいない。
6歳の父親違いの弟と二人だけで残された17歳のみずき。
普通なら、きっと大パニックを起こす状況なのに、みずきは普段どおりの生活を続け、
特に不便も感じることなく、日々を過ごしている。
ふとしたきっかけで知り合った健一くん、
彼を交えて囲む木曜日の夕食の時間は、幸せですらある。
そんなものなのかな?などと思いながら読んでいくと、
やっぱり、そんなものではないんだ、とわかっていく。
悲しいことが、色々あるけど、健一と助け合いながら、
何か分からないものに、立ち向かう姿に、気持ちが浄化される。
星を一つマイナスにした理由は、母親がなんだかきれい過ぎる気がしたから。
あまりにも、子供っぽくて、純粋で、最後の最後に嘘っぽく感じてしまった。
とにかく、私にとって、初めての橋本 紡だった。
好きなのか、そうでもないのか微妙なラインだった(嫌いではない)。
これからも、買い続けるかどうか、後1冊くらい読んで、決めてみようと思った。
そんな感じの本です。