さらわれたい女

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評判

さらわれたい女の評価:

3.70/5点 レビュー 23件。 B ランク

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平均点3.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(4pt)

上質なクライムサスペンス

探偵役が最後に関係者一同を集めて真相を解き明かす…といったタイプのミステリでもなければ、刑事が靴底をすり減らして地道に捜査してアリバイを崩し、崖の上で犯人を説得する…というタイプでもありません。が、意外な展開の連続で最後まで一気に読ませます。主人公の「俺」がなかなかカッコ悪くてカッコいい。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.37
(4pt)

上質なクライムサスペンス

探偵役が最後に関係者一同を集めて真相を解き明かす…といったタイプのミステリでもなければ、刑事が靴底をすり減らして地道に捜査してアリバイを崩し、崖の上で犯人を説得する…というタイプでもありません。が、意外な展開の連続で最後まで一気に読ませます。主人公の「俺」がなかなかカッコ悪くてカッコいい。
さらわれたい女 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (講談社文庫)より
4062636379
No.36
(2pt)

後半からは、ややがっかり

狂言誘拐の依頼を受けた便利屋が、念入りなプランのもとに、ラッキーにも、大金を手に入れることができた。成功で終えるはずだった計画が、思わぬ方向へと話しが展開する。殺人事件まで発展する前半部分は、面白く読み進めることができました。
しかし、後半に入ってからの殺人事件の真相、真犯人の追及部分は、かなりがっかりさせる内容でした。淡々と進められていく話しに、盛り上がりもなく、わくわくする気持ちが湧いてこなかった。もっと、読み手の想定を越えたシナリオを、描いてもらいたかった。
次に読む『女王様と私』に期待します。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.35
(2pt)

後半からは、ややがっかり

狂言誘拐の依頼を受けた便利屋が、念入りなプランのもとに、ラッキーにも、大金を手に入れることができた。成功で終えるはずだった計画が、思わぬ方向へと話しが展開する。殺人事件まで発展する前半部分は、面白く読み進めることができました。
しかし、後半に入ってからの殺人事件の真相、真犯人の追及部分は、かなりがっかりさせる内容でした。淡々と進められていく話しに、盛り上がりもなく、わくわくする気持ちが湧いてこなかった。もっと、読み手の想定を越えたシナリオを、描いてもらいたかった。
次に読む『女王様と私』に期待します。
さらわれたい女 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (講談社文庫)より
4062636379
No.34
(3pt)

練りに練られたプロット

プロットはさすが歌野晶午というかんじの、練りに練られたものだった。
一方、描写や小説部分は少し荒い感じが否めない。
が、著者ファンなら買っても後悔しない出来。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.33
(3pt)

練りに練られたプロット

プロットはさすが歌野晶午というかんじの、練りに練られたものだった。
一方、描写や小説部分は少し荒い感じが否めない。
が、著者ファンなら買っても後悔しない出来。
さらわれたい女 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (講談社文庫)より
4062636379
No.32
(1pt)

この小説から作られた映画『カオス』をおススメする

先に映画を観て、あまりの面白さに惹き込まれ、原作を読んでみたのだけど、結構違う。
違うことが問題なのではなくて、この原作には映画の持っているスピード感や人物を重層的に捉える深みがない。
謎が解かれるだけのラストというのも物足りない。

佐緒里という女がこの小説ではただの犯罪指向の女なのだが、映画においてはアンニュイな魅力を持つファムファタルに書き換えられている。
そして便利屋の男が佐緒里に惚れておいてから裏切られることで、佐緒里を巡る三角関係としてミステリーが展開し、新しいラストが生み出されている。
ミステリー小説的な謎をどうといていくかという所はかなり省略されており、そのことで話が二転三転するたびに驚きをもって展開していく、このスピード感をもって構成された映画はなかなかお目にかかれない。

というわけでこの原作よりは断然映画をおススメする。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.31
(1pt)

この小説から作られた映画『カオス』をおススメする

先に映画を観て、あまりの面白さに惹き込まれ、原作を読んでみたのだけど、結構違う。
違うことが問題なのではなくて、この原作には映画の持っているスピード感や人物を重層的に捉える深みがない。
謎が解かれるだけのラストというのも物足りない。

佐緒里という女がこの小説ではただの犯罪指向の女なのだが、映画においてはアンニュイな魅力を持つファムファタルに書き換えられている。
そして便利屋の男が佐緒里に惚れておいてから裏切られることで、佐緒里を巡る三角関係としてミステリーが展開し、新しいラストが生み出されている。
ミステリー小説的な謎をどうといていくかという所はかなり省略されており、そのことで話が二転三転するたびに驚きをもって展開していく、このスピード感をもって構成された映画はなかなかお目にかかれない。

というわけでこの原作よりは断然映画をおススメする。
さらわれたい女 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (講談社文庫)より
4062636379
No.30
(2pt)

期待し過ぎたか

たまたま立ち寄った本屋のポップにつられて、気持ちよく騙してもらおうじゃないかとワクワクしながら読み始めたが、期待が大き過ぎたのか、結果は星2つ。
誘拐が起こって現金をせしめるまでは面白かったんだけど、そのあとは主人公のマヌケさばかりが目立つ展開。伝言ダイヤルやダイヤルQ2を駆使して警察の裏をかいた主人公なら、もっと早く真相に気づいても良さそうなもんだ。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.29
(2pt)

期待し過ぎたか

たまたま立ち寄った本屋のポップにつられて、気持ちよく騙してもらおうじゃないかとワクワクしながら読み始めたが、期待が大き過ぎたのか、結果は星2つ。
誘拐が起こって現金をせしめるまでは面白かったんだけど、そのあとは主人公のマヌケさばかりが目立つ展開。伝言ダイヤルやダイヤルQ2を駆使して警察の裏をかいた主人公なら、もっと早く真相に気づいても良さそうなもんだ。
さらわれたい女 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (講談社文庫)より
4062636379
No.28
(5pt)

ゾッとしました

被害者側の目線、犯人側の目線と交代でストーリー展開します。両者の心の動きがリアルに伝わりその中で思いがけない恐ろしい展開に広がっていきます。
人間の欲望を生々しく描かれている本だと思います。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.27
(5pt)

ゾッとしました

被害者側の目線、犯人側の目線と交代でストーリー展開します。両者の心の動きがリアルに伝わりその中で思いがけない恐ろしい展開に広がっていきます。
人間の欲望を生々しく描かれている本だと思います。
さらわれたい女 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (講談社文庫)より
4062636379
No.26
(3pt)

う〜ん…

可もなく不可もなく。。。
特筆すべき事もないぐらい私にとっては普通な感じでしたが、読んだ記録としてレビューを残しておこうと思います。
しいて言うならグロい!!
グロいの苦手なんで読んでてあまり気分が良くなかったです。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.25
(3pt)

う〜ん…

可もなく不可もなく。。。
特筆すべき事もないぐらい私にとっては普通な感じでしたが、読んだ記録としてレビューを残しておこうと思います。
しいて言うならグロい!!
グロいの苦手なんで読んでてあまり気分が良くなかったです。
さらわれたい女 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (講談社文庫)より
4062636379
No.24
(4pt)

深さはないけどエンタメとしては極上

この人の作品は、いつも深い感動や感銘はないけど、単純にエンターテイメントとしては確実に楽しめる。今回もハラハラドキドキしてページをめくる手が止まりませんでした。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.23
(4pt)

深さはないけどエンタメとしては極上

この人の作品は、いつも深い感動や感銘はないけど、単純にエンターテイメントとしては確実に楽しめる。今回もハラハラドキドキしてページをめくる手が止まりませんでした。
さらわれたい女 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (講談社文庫)より
4062636379
No.22
(4pt)

視点が変わりながら展開していくストーリーに引き込まれます。

個人的に歌野作品の中でもお気に入りのこの著書。
ただの誘拐で終わらない、次々と展開されるストーリーに気がつくと引き込まれてしまいます。
なによりもさくさく読めてしまう爽快感がたまりません。長い間同じ場面で悶々とするようなこともなく颯爽と物語は進行します。
そして突然現れる奇妙な場面。すべてがうまくいっていた、成功したはずの誘拐が突如崩れていく様は誘拐犯同様戸惑いを隠せませんでした。
利用していたはずの立場が逆転し…そして明かされる結末への道のりは驚きの連続でした。
同じ誘拐をテーマにした「ガラス張りの誘拐」もオススメです。個人的にはこの「さらわれたい女」のほうがインパクトが強かったのですべて読むつもりの方はそちらを先に読んでから、この作品を読むのをお勧めします。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.21
(4pt)

視点が変わりながら展開していくストーリーに引き込まれます。

個人的に歌野作品の中でもお気に入りのこの著書。
ただの誘拐で終わらない、次々と展開されるストーリーに気がつくと引き込まれてしまいます。
なによりもさくさく読めてしまう爽快感がたまりません。長い間同じ場面で悶々とするようなこともなく颯爽と物語は進行します。
そして突然現れる奇妙な場面。すべてがうまくいっていた、成功したはずの誘拐が突如崩れていく様は誘拐犯同様戸惑いを隠せませんでした。
利用していたはずの立場が逆転し…そして明かされる結末への道のりは驚きの連続でした。
同じ誘拐をテーマにした「ガラス張りの誘拐」もオススメです。個人的にはこの「さらわれたい女」のほうがインパクトが強かったのですべて読むつもりの方はそちらを先に読んでから、この作品を読むのをお勧めします。
さらわれたい女 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (講談社文庫)より
4062636379
No.20
(5pt)

東野圭吾のアレと読み比べてみるのも一興

本書と映画化もされた東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」を合わせて読んで頂きたい。これが殆ど同じプロットなのだ!もちろん、歌野氏の本書の方がずっと先に出版されているので東野氏が言葉は悪いがパクってしまったのか・・・・はたまた歌野氏のあとにこれまた偶然殆ど同じような話を思いついて書いてしまったのか・・・。しかし誘拐というネタでここまでストーリーとアイデアとプロットとオチが同じになってしまうことがあるんですねえ・・・・。
個人的には東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」を先に読んでしまっていたので、オチとかまさかこれと同じじゃないよな・・・アレ一緒だとか思いながら読んでしまったが、それでも歌野氏の本書の方が展開がスピーディーで優れていると感じた。
さらわれたい女 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (講談社文庫)より
4062636379
No.19
(5pt)

東野圭吾のアレと読み比べてみるのも一興

本書と映画化もされた東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」を合わせて読んで頂きたい。これが殆ど同じプロットなのだ!もちろん、歌野氏の本書の方がずっと先に出版されているので東野氏が言葉は悪いがパクってしまったのか・・・・はたまた歌野氏のあとにこれまた偶然殆ど同じような話を思いついて書いてしまったのか・・・。しかし誘拐というネタでここまでストーリーとアイデアとプロットとオチが同じになってしまうことがあるんですねえ・・・・。
個人的には東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」を先に読んでしまっていたので、オチとかまさかこれと同じじゃないよな・・・アレ一緒だとか思いながら読んでしまったが、それでも歌野氏の本書の方が展開がスピーディーで優れていると感じた。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034