プリンセス・トヨトミ

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評判

プリンセス・トヨトミの評価:

3.42/5点 レビュー 217件。 B ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全248件 161〜180 9/13ページ
No.88
(5pt)

面白い!

なんか未だに大阪の人は太閤さんのことを思ってて、ここ一番、この話みたいなことがおこるんじゃないかなって思うくらいリアルに感じた。関西に住んでる人間なら、夏にぜーろくのアイスモナカがでてくりゃ懐かしさにイチコロです。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.87
(5pt)

面白い!

なんか未だに大阪の人は太閤さんのことを思ってて、ここ一番、この話みたいなことがおこるんじゃないかなって思うくらいリアルに感じた。関西に住んでる人間なら、夏にぜーろくのアイスモナカがでてくりゃ懐かしさにイチコロです。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.86
(4pt)

ほんとにあるんじゃないかと…

…と思わせる、綿密な知識に裏打ちされた史実を軸にした虚構が万城目作品の魅力でありますが、
今回はミステリー追うのよりキャラをどう生かすかがメインです。
秘密がわかった後、この途方もない世界をどう動かすかが見所だと思います。
なので前半、話の時系列が流れをぶった切るように後返ったり、シーンが中学生組と役人組といいところで切り替わったり、ちょっとモタモタした感じはあります。後半加速までが長い。
それでも絶妙な伏線回収や一枚も二枚も上手なオチには舌を巻きます。
理不尽や不条理などはなく親子や普遍性がテーマなので読んだ後さっぱりとした気分でいられます。
これも万城目作品の好きなところです。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.85
(4pt)

ほんとにあるんじゃないかと…

…と思わせる、綿密な知識に裏打ちされた史実を軸にした虚構が万城目作品の魅力でありますが、
今回はミステリー追うのよりキャラをどう生かすかがメインです。
秘密がわかった後、この途方もない世界をどう動かすかが見所だと思います。
なので前半、話の時系列が流れをぶった切るように後返ったり、シーンが中学生組と役人組といいところで切り替わったり、ちょっとモタモタした感じはあります。後半加速までが長い。
それでも絶妙な伏線回収や一枚も二枚も上手なオチには舌を巻きます。
理不尽や不条理などはなく親子や普遍性がテーマなので読んだ後さっぱりとした気分でいられます。
これも万城目作品の好きなところです。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.84
(4pt)

そうなのか!

マキメさんの本だったので読んでみました。

前半は読んでいてもなんだか不思議な感じでした。
なぜなら、二つの話が同時並行で進んでいるのです。
「この二つは関わってくるのか?」と思いながら前半部は読みました。
その不思議を抱えたまま後半へ進むと「なるほど!」と納得します。
何気ない行動や言動がキーをもっていたので、そうか!と思いながら後半は読んでいました。
あまりの驚きに思わず声をあげてしまうかも…

最初は鹿男の「鹿vsネズミ」のような感じで「大阪国vs会計検査院(日本国)」をメインとした話なのかと思っていました。
しかし、父子の絆のほうが大きなウエイトを占めている気がします。
実際に絆について書かれている部分は相対的には少ないのですが、絆が印象に残る作品でした。

プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.83
(4pt)

そうなのか!

マキメさんの本だったので読んでみました。

前半は読んでいてもなんだか不思議な感じでした。
なぜなら、二つの話が同時並行で進んでいるのです。
「この二つは関わってくるのか?」と思いながら前半部は読みました。
その不思議を抱えたまま後半へ進むと「なるほど!」と納得します。
何気ない行動や言動がキーをもっていたので、そうか!と思いながら後半は読んでいました。
あまりの驚きに思わず声をあげてしまうかも…

最初は鹿男の「鹿vsネズミ」のような感じで「大阪国vs会計検査院(日本国)」をメインとした話なのかと思っていました。
しかし、父子の絆のほうが大きなウエイトを占めている気がします。
実際に絆について書かれている部分は相対的には少ないのですが、絆が印象に残る作品でした。

プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.82
(4pt)

一気呵成に読める本

ストーリーが突然すぎるという気もするが、最後まで飽きさせることなく読める。
大阪人だと共感できる部分は多いのだろう。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.81
(4pt)

一気呵成に読める本

ストーリーが突然すぎるという気もするが、最後まで飽きさせることなく読める。
大阪人だと共感できる部分は多いのだろう。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.80
(5pt)

大阪に行きたい

よく、考えられた文章だと思いました。
大阪には行った事は無いけれど、行きたくなりました。大阪国は無いけれど。
読んでいくうちにスケールの大きい作品だ、と驚きました。
登場人物も一人ひとり良い味だしてる!ってカンジです。
個人的に茶子が蜂須賀の顔面に蹴りを入れたところは、笑えて、スカッとしました。((笑
「鹿男あをによし」、「鴨川ホルモー」を読みましたが、どちらにも負けないくらい、面白いし、読みごたえがあります。

プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.79
(5pt)

大阪に行きたい

よく、考えられた文章だと思いました。
大阪には行った事は無いけれど、行きたくなりました。大阪国は無いけれど。
読んでいくうちにスケールの大きい作品だ、と驚きました。
登場人物も一人ひとり良い味だしてる!ってカンジです。
個人的に茶子が蜂須賀の顔面に蹴りを入れたところは、笑えて、スカッとしました。((笑
「鹿男あをによし」、「鴨川ホルモー」を読みましたが、どちらにも負けないくらい、面白いし、読みごたえがあります。

プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.78
(4pt)

壮大なホラ話

「それは父の言葉だからだ、松平さん」  (P446)

******

関西を舞台にした日本史ファンタジーシリーズ、大阪編。
『鴨川ホルモー』が好きなので読んでみました。
今回もなんというか、広げた大ボラの風呂敷の大きいこと大きいこと…!
平凡なお好み焼き屋のおじちゃんが、じつは……などなど、
いい感じに力の抜けたリアルな日常と、ドラマチックな幻想のギャップがたまりません。

また、途中までは「いまいちテーマが読めないなあ…」と思って読んでいたのですが、
後半に浮かび上がる父子の繋がりが感動的で、すごくよかった。
おすすめです!

ただ、途中で若干読むことに疲れたのと、タイトルにある“プリンセス”には
もうちょっと萌えたかったのに…! という寂寥感から★は4つで…。
ここでプリンセスを美女にしないのがマキメ作品の良さだとは思うんですがっっ。。
ああ、複雑〜。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.77
(4pt)

壮大なホラ話

「それは父の言葉だからだ、松平さん」  (P446)

******

関西を舞台にした日本史ファンタジーシリーズ、大阪編。
『鴨川ホルモー』が好きなので読んでみました。
今回もなんというか、広げた大ボラの風呂敷の大きいこと大きいこと…!
平凡なお好み焼き屋のおじちゃんが、じつは……などなど、
いい感じに力の抜けたリアルな日常と、ドラマチックな幻想のギャップがたまりません。

また、途中までは「いまいちテーマが読めないなあ…」と思って読んでいたのですが、
後半に浮かび上がる父子の繋がりが感動的で、すごくよかった。
おすすめです!

ただ、途中で若干読むことに疲れたのと、タイトルにある“プリンセス”には
もうちょっと萌えたかったのに…! という寂寥感から★は4つで…。
ここでプリンセスを美女にしないのがマキメ作品の良さだとは思うんですがっっ。。
ああ、複雑〜。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.76
(4pt)

最初だけ。

舞台設定だけで十分おもしろかった。各人物像も好感が持てた。主人公だけは?なぜ女装?作者の意図が何かあるのか?最初は気にしてしまいましたが、途中からどうでもよくなり入っていけました。いい作品だと思います。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.75
(4pt)

最初だけ。

舞台設定だけで十分おもしろかった。各人物像も好感が持てた。主人公だけは?なぜ女装?作者の意図が何かあるのか?最初は気にしてしまいましたが、途中からどうでもよくなり入っていけました。いい作品だと思います。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.74
(4pt)

感情揺さぶられる作品

鴨川ホルモーを読んだ時、
あまりの面白さに、ドラマ化した『鹿男あをによし』を見なかった事を後悔したのですが
同じく万城目学さんの作品、『プリンセス・トヨトミ』も、
『鴨川ホルモー』同様、引き込まれる架空の話なのかな?と気になり、読んでみました。

会計検査院というあまり聞き慣れない公務を遂行する松平、旭、鳥居。
キャラ設定がしっかりしているため、3人の掛け合いが可笑しく、
みるみる話に引き込まれてしまいます。

一方で女の子になりたい大輔と、幼い頃からずっと一緒で気の強い女の子、茶子。
こちらも
「この展開どうなるの?」
とぐいぐい引き込まれてしまいます。

一章にこの二組の話が同時進行されるのですが、
少し3章、4章は引き込まれ感が少ない気がしました。

ただ、あまりにも展開や人物のキャラや生い立ち、
様々な要素がガッチリハマる構成は
読んでいて
「うそー!?」
と声をあげてしまう程でした。

思い返しても、
・なんだか言葉に出来ない、切ないような悲しいような気持ち。
・愛らしいと思う感情。
・ふっと笑いたくなる感覚。

いろんな感情に自然となってしまいました。

しっかりと作り込まれた素晴らしい作品だと思います。

プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.73
(4pt)

感情揺さぶられる作品

鴨川ホルモーを読んだ時、
あまりの面白さに、ドラマ化した『鹿男あをによし』を見なかった事を後悔したのですが
同じく万城目学さんの作品、『プリンセス・トヨトミ』も、
『鴨川ホルモー』同様、引き込まれる架空の話なのかな?と気になり、読んでみました。

会計検査院というあまり聞き慣れない公務を遂行する松平、旭、鳥居。
キャラ設定がしっかりしているため、3人の掛け合いが可笑しく、
みるみる話に引き込まれてしまいます。

一方で女の子になりたい大輔と、幼い頃からずっと一緒で気の強い女の子、茶子。
こちらも
「この展開どうなるの?」
とぐいぐい引き込まれてしまいます。

一章にこの二組の話が同時進行されるのですが、
少し3章、4章は引き込まれ感が少ない気がしました。

ただ、あまりにも展開や人物のキャラや生い立ち、
様々な要素がガッチリハマる構成は
読んでいて
「うそー!?」
と声をあげてしまう程でした。

思い返しても、
・なんだか言葉に出来ない、切ないような悲しいような気持ち。
・愛らしいと思う感情。
・ふっと笑いたくなる感覚。

いろんな感情に自然となってしまいました。

しっかりと作り込まれた素晴らしい作品だと思います。

プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.72
(4pt)

ねずみのばばあさんもきっと知っている!

「鹿男あをによし」の大阪女学館剣道部顧問の南場先生に、
そんな「使命」があったなんて! 絵心は無いようですが。

確かに粗もありますが、
父から息子に受け継がれる絆に、私は感動しました。
終盤の鬼の松平さんの涙に、おもわずもらい泣き。

もしも映像化があるのなら
大阪城中心に交通規制してエキストラを募って
実際にやってほしいものです。大阪人のノリのよさが
みられることでしょう。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.71
(4pt)

ねずみのばばあさんもきっと知っている!

「鹿男あをによし」の大阪女学館剣道部顧問の南場先生に、
そんな「使命」があったなんて! 絵心は無いようですが。

確かに粗もありますが、
父から息子に受け継がれる絆に、私は感動しました。
終盤の鬼の松平さんの涙に、おもわずもらい泣き。

もしも映像化があるのなら
大阪城中心に交通規制してエキストラを募って
実際にやってほしいものです。大阪人のノリのよさが
みられることでしょう。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.70
(5pt)

映画化希望!

この本の構想時に、おそらく祖父の死があったのかと思います。(エッセイの万歩計によると)
過去の作品にはない切なさがあり、いままでに無い深みがあって非常によかったです。
さらに私もまさに空掘あたりに中・高があって通っていたため、非常に懐かしさを覚えながら
読み終えました。
ところどころにはさまれる面白いエッセンスも健在で是非オススメします。
主人公の真田はやっぱり真田幸村から取られてたものでしょうね。
ひさびさに清々しい気持ちで読み終えました。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.69
(5pt)

映画化希望!

この本の構想時に、おそらく祖父の死があったのかと思います。(エッセイの万歩計によると)
過去の作品にはない切なさがあり、いままでに無い深みがあって非常によかったです。
さらに私もまさに空掘あたりに中・高があって通っていたため、非常に懐かしさを覚えながら
読み終えました。
ところどころにはさまれる面白いエッセンスも健在で是非オススメします。
主人公の真田はやっぱり真田幸村から取られてたものでしょうね。
ひさびさに清々しい気持ちで読み終えました。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X