プリンセス・トヨトミ

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評判

プリンセス・トヨトミの評価:

3.42/5点 レビュー 217件。 B ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全128件 101〜120 6/7ページ
No.28
(2pt)

「大山鳴動して......」という印象

「鹿男あをによし」に続いて本作を読んだ。荒唐無稽な設定を用意しながら、実は読む者の琴線に触れる詩情溢れる物語を展開するという作風は変らない様だ。だが如何せん、読んでいて面白みがないのである。「大山鳴動して......」という印象を免れない。バカバカしさに徹する姿勢より、理や情の方が優ってしまっているのである。

会計検査院の鳥居(鳥居耀蔵が引用元だろう)のキャラは楽しいと思ったが、これだけの舞台設定にしてはストーリー展開に魅力がなく、作者が意識しているであろう大阪のユーモア性も薄味に感じられた。大阪あるいは関西出身の方が読むと濃いユーモア味が染みるのであろうか ?

「鹿男あをによし」は発想の豊かさで評判を取った様だが、個人的には両作共、むしろ発想の貧困さと視野の狭さを感じた。作品の見かけ上の奔放さとは異なり、意匠が一途で窮屈過ぎると思う。頑なまでの内向性と言っても良い。舞台設定を活かしてもっと爽快な気分に浸れる開放的な作品を期待したい。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.27
(2pt)

「大山鳴動して......」という印象

「鹿男あをによし」に続いて本作を読んだ。荒唐無稽な設定を用意しながら、実は読む者の琴線に触れる詩情溢れる物語を展開するという作風は変らない様だ。だが如何せん、読んでいて面白みがないのである。「大山鳴動して......」という印象を免れない。バカバカしさに徹する姿勢より、理や情の方が優ってしまっているのである。

会計検査院の鳥居(鳥居耀蔵が引用元だろう)のキャラは楽しいと思ったが、これだけの舞台設定にしてはストーリー展開に魅力がなく、作者が意識しているであろう大阪のユーモア性も薄味に感じられた。大阪あるいは関西出身の方が読むと濃いユーモア味が染みるのであろうか ?

「鹿男あをによし」は発想の豊かさで評判を取った様だが、個人的には両作共、むしろ発想の貧困さと視野の狭さを感じた。作品の見かけ上の奔放さとは異なり、意匠が一途で窮屈過ぎると思う。頑なまでの内向性と言っても良い。舞台設定を活かしてもっと爽快な気分に浸れる開放的な作品を期待したい。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.26
(1pt)

イマイチ

主要人物達にキャラとしての魅力に欠けていて、また中途半端にリアルを求めた大阪国は読んでて、違和感しかない。ファンタジーならなんでもありではない!あと、最終的にどこがオチなのかわからない。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.25
(1pt)

イマイチ

主要人物達にキャラとしての魅力に欠けていて、また中途半端にリアルを求めた大阪国は読んでて、違和感しかない。ファンタジーならなんでもありではない!あと、最終的にどこがオチなのかわからない。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.24
(2pt)

悪いけど面白ろない

着想は大方の大阪人が思うとるようなことやろし凡庸ちゃうかな。ベタベタな舞台設定も吉本新喜劇が好きな人には受けるんかもしれへんけど「舞台設定ありき」が過ぎて失敗してると思う。 ストーリーが無い中で、大阪人はええ人や反骨精神もあるけど人情いっぱいみたいなところが薄っぺらく書かれてるんが特に嫌や。 唯一、ええとこは、全国区レベルで大阪の町を紹介しとるガイドブック的なとこやろか(たぶん何人かはからほり商店街のお好み焼きやに行くやろーしな)。でも長続きせんと思う。
 大阪は今作みたいな「さらっと」したストーリーいらんねん。 もっと、歯噛みしたり、涙も枯れるくらい泣かせるストーリーとか、太閤からめるんやったらバカ一代記仕にするとか、ベタなストーリーでももうちょっとやれたやろって思うてしまう。
 新宿の巨大書店にズラーと並んでたところを見たこともあり、出版社に書かされた感の残る一冊やった。


プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.23
(2pt)

悪いけど面白ろない

着想は大方の大阪人が思うとるようなことやろし凡庸ちゃうかな。ベタベタな舞台設定も吉本新喜劇が好きな人には受けるんかもしれへんけど「舞台設定ありき」が過ぎて失敗してると思う。 ストーリーが無い中で、大阪人はええ人や反骨精神もあるけど人情いっぱいみたいなところが薄っぺらく書かれてるんが特に嫌や。 唯一、ええとこは、全国区レベルで大阪の町を紹介しとるガイドブック的なとこやろか(たぶん何人かはからほり商店街のお好み焼きやに行くやろーしな)。でも長続きせんと思う。
 大阪は今作みたいな「さらっと」したストーリーいらんねん。 もっと、歯噛みしたり、涙も枯れるくらい泣かせるストーリーとか、太閤からめるんやったらバカ一代記仕にするとか、ベタなストーリーでももうちょっとやれたやろって思うてしまう。
 新宿の巨大書店にズラーと並んでたところを見たこともあり、出版社に書かされた感の残る一冊やった。


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416327880X
No.22
(2pt)

テンポが悪くてつまんない

テンポの良い新刊を読んで初めて、万城目さんの作品に触れて、二作目にこの作品を読みました。
導入部分を読んで、これは楽しめそうな作品だとワクワクしたのですが
だんだんテンポが悪く中弛みもあって、非常につまらない作品に感じました。
物語の着想は素晴らしいのですが、地域性なのかくどくて、いらいらした内容になってしまった
最後の最後は結局・なんだかなぁ?
帯に有った最高の作品とはとても言い難いです。
でも、内容の着想は面白いのだけれどね、はぁってな感じ・・・・・

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4167788020
No.21
(2pt)

テンポが悪くてつまんない

テンポの良い新刊を読んで初めて、万城目さんの作品に触れて、二作目にこの作品を読みました。
導入部分を読んで、これは楽しめそうな作品だとワクワクしたのですが
だんだんテンポが悪く中弛みもあって、非常につまらない作品に感じました。
物語の着想は素晴らしいのですが、地域性なのかくどくて、いらいらした内容になってしまった
最後の最後は結局・なんだかなぁ?
帯に有った最高の作品とはとても言い難いです。
でも、内容の着想は面白いのだけれどね、はぁってな感じ・・・・・

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416327880X
No.20
(1pt)

キャラクターに魅力がない

冒頭はわくわくしたんですよ、外国の品の良いコメディー映画みたいで。
ですが、愛嬌があるのかと思いきや、小ずるいだけのエリート役人、自分勝手なヒロイン、唐突に(声だけ)出てきて居丈高な総理大臣・・・、脇役に至るまで魅力的なキャラクターが居ませんでした。
まずはストーリーありき、そして親子や受け継がれていくものをテーマに書きたかったのかと思いますが、その辻褄あわせのためにか登場人物の行動や性格に無理を感じることが多かったです。アイディア自体は面白いと思うので、読んでストレスを感じる作品であることが、残念でなりません。
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4167788020
No.19
(1pt)

キャラクターに魅力がない

冒頭はわくわくしたんですよ、外国の品の良いコメディー映画みたいで。
ですが、愛嬌があるのかと思いきや、小ずるいだけのエリート役人、自分勝手なヒロイン、唐突に(声だけ)出てきて居丈高な総理大臣・・・、脇役に至るまで魅力的なキャラクターが居ませんでした。
まずはストーリーありき、そして親子や受け継がれていくものをテーマに書きたかったのかと思いますが、その辻褄あわせのためにか登場人物の行動や性格に無理を感じることが多かったです。アイディア自体は面白いと思うので、読んでストレスを感じる作品であることが、残念でなりません。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.18
(2pt)

あれっ?

鹿男あおによしのようなオチがなく、来るのか?来るのか?と待っている間にさらっと終わってしまいます。

次回作に期待します。

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No.17
(2pt)

あれっ?

鹿男あおによしのようなオチがなく、来るのか?来るのか?と待っている間にさらっと終わってしまいます。

次回作に期待します。

プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
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No.16
(2pt)

あっさりした内容です。

万城目さんの新刊で、このボリューム!と思って購入しました。
大阪が舞台で、行ったことがある人は楽しめる内容だと思います。

ホルモー・あをによしの流れで読んだ私にとっては、
「こんだけ??」
という一言が感想です・・・。

伏線のわりに、真実があっさりしていて、
ホルモーetcで味わったスリルやスピード感がありませんでした。
もったいないですー!!


次回作に期待します。

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No.15
(2pt)

あっさりした内容です。

万城目さんの新刊で、このボリューム!と思って購入しました。
大阪が舞台で、行ったことがある人は楽しめる内容だと思います。

ホルモー・あをによしの流れで読んだ私にとっては、
「こんだけ??」
という一言が感想です・・・。

伏線のわりに、真実があっさりしていて、
ホルモーetcで味わったスリルやスピード感がありませんでした。
もったいないですー!!


次回作に期待します。

プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.14
(2pt)

うーん

視点がブレブレでテンポが悪く、読みにくい。
それに物語にはたいして作用しないウンチクが多くて、半分ほど読むとダレてくる。
物語を引っぱろうとする表現についても、最初の一、二回はいいが、三回も四回も出てくるとさすがにうんざりする。
終わり方もボンヤリしていて、なんかすっきりしない。
伝えたいテーマみたいなものは読み取れるが、わりとみんな考えたことのある内容が着想点となっているため、前作・前々作のような斬新さは感じられなかった。
全体的にファンタジー要素が少なく、粗が目立ってしまった気がする。
期待が大きかっただけに、残念。
大阪に住んでいる人にはいいかも。
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4167788020
No.13
(2pt)

うーん

視点がブレブレでテンポが悪く、読みにくい。
それに物語にはたいして作用しないウンチクが多くて、半分ほど読むとダレてくる。
物語を引っぱろうとする表現についても、最初の一、二回はいいが、三回も四回も出てくるとさすがにうんざりする。
終わり方もボンヤリしていて、なんかすっきりしない。
伝えたいテーマみたいなものは読み取れるが、わりとみんな考えたことのある内容が着想点となっているため、前作・前々作のような斬新さは感じられなかった。
全体的にファンタジー要素が少なく、粗が目立ってしまった気がする。
期待が大きかっただけに、残念。
大阪に住んでいる人にはいいかも。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.12
(2pt)

肩に力が入ったかなぁ

会計検査院の調査官松平・鳥居・旭ゲーンズブールの3人の個性が描かれる箇所で無駄がないだけに、女子になりたい中学生・大輔と幼馴染の茶子・彼らが暮らす空堀商店街に舞台が移るとそこに差異が出て作品が澱んでしまっている。
大阪を舞台にした奇想天外な話を期待させていながら、前置きが無駄に長いのは作品にリアリティーを持たせようと構想を練ってしまったが故かもしれないが、会計検査院の3人の個性が絶妙な味で際立った面白さがあっただけに構想がお荷物になった感が否めない。


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4167788020
No.11
(2pt)

肩に力が入ったかなぁ

会計検査院の調査官松平・鳥居・旭ゲーンズブールの3人の個性が描かれる箇所で無駄がないだけに、女子になりたい中学生・大輔と幼馴染の茶子・彼らが暮らす空堀商店街に舞台が移るとそこに差異が出て作品が澱んでしまっている。
大阪を舞台にした奇想天外な話を期待させていながら、前置きが無駄に長いのは作品にリアリティーを持たせようと構想を練ってしまったが故かもしれないが、会計検査院の3人の個性が絶妙な味で際立った面白さがあっただけに構想がお荷物になった感が否めない。


プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.10
(2pt)

やっちまったなぁ!

非常に面白くない。ホルモー、鹿男のわくわく、どきどき感がない。最初から連載の枚数が決まっていたためか、重要でない説明文が多く、リズムに乗れない。 全ての登場人物の心理描写が不足しているので感情移入不可能。 せっかくアイデアは面白いのに残念。タイトルから行けば、日本国と大阪国が戦争してプリンセスが活躍するようなストーリーの方が面白い。 この内容ならタイトルは「三匹の会計調査官」ですよ。次回作に期待します。


プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.9
(2pt)

やっちまったなぁ!

非常に面白くない。ホルモー、鹿男のわくわく、どきどき感がない。最初から連載の枚数が決まっていたためか、重要でない説明文が多く、リズムに乗れない。 全ての登場人物の心理描写が不足しているので感情移入不可能。 せっかくアイデアは面白いのに残念。タイトルから行けば、日本国と大阪国が戦争してプリンセスが活躍するようなストーリーの方が面白い。 この内容ならタイトルは「三匹の会計調査官」ですよ。次回作に期待します。


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