プリンセス・トヨトミ

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プリンセス・トヨトミの評価:

3.42/5点 レビュー 217件。 B ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全128件 81〜100 5/7ページ
No.48
(2pt)

伏線が長い。

万城目氏のテレビインタビューを見て、本を手にとりました。
著者自身の素敵な雰囲気にひかれて。
読後正直な感想としては、伏線が長いかな・・・、と。

日本の歴史をはじめ、大阪の歴史にもあまり詳しくない私は、歴史の内容を説明してくれる文は勉強にはなりましたが、あまり印象に残らない結果となりました。
歴史好きな方や、大阪の方には良いのかもしれません。
登場人物の一人ひとりを詳細に描き出す点では、読むにあたって、頭の中での映像化が容易になり、話へ入りやすくもなりました。
しかし、大阪全停止までのストーリーが長く、だらだらと読んでしまい、すっきりしない気分です。

万城目氏の他の作品に期待します。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.47
(2pt)

伏線が長い。

万城目氏のテレビインタビューを見て、本を手にとりました。
著者自身の素敵な雰囲気にひかれて。
読後正直な感想としては、伏線が長いかな・・・、と。

日本の歴史をはじめ、大阪の歴史にもあまり詳しくない私は、歴史の内容を説明してくれる文は勉強にはなりましたが、あまり印象に残らない結果となりました。
歴史好きな方や、大阪の方には良いのかもしれません。
登場人物の一人ひとりを詳細に描き出す点では、読むにあたって、頭の中での映像化が容易になり、話へ入りやすくもなりました。
しかし、大阪全停止までのストーリーが長く、だらだらと読んでしまい、すっきりしない気分です。

万城目氏の他の作品に期待します。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.46
(2pt)

着想はおもしろい

ストーリーはそこそこおもしろい。
でもそれは着想の斬新さのみで、欠点も多く目に付く。

冗長である。
人物造形が薄っぺらでステレオタイプで、アニメのキャラクターを見ているよう。
細部がうまくかみ合わない。
扉絵に助けられる程度の文章力。

今後に期待です。



プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.45
(2pt)

着想はおもしろい

ストーリーはそこそこおもしろい。
でもそれは着想の斬新さのみで、欠点も多く目に付く。

冗長である。
人物造形が薄っぺらでステレオタイプで、アニメのキャラクターを見ているよう。
細部がうまくかみ合わない。
扉絵に助けられる程度の文章力。

今後に期待です。



プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.44
(2pt)

もっともっとストーリーを刈り込むべき

鴨川ホルモーが驚異的に面白かったので、かなり期待していた。

その読後感はうーん、惜しいというものだった。構成上の致命的なミスは息子の願望だろう。それが気になって、「父と子のストーリー」に感情移入できないのだ。これは明らかにやめた方がよかった。あと、女がどうこう(これは読めばわかる)は蛇足だと思いますよ。焦点がぼやけるだけ。

でも、逆に言えば、これだけ勢い余ってすっころんだ構成で500数十ページを読ませるのだから、万城目氏、恐るべしだ。失敗作なのに流行作家の彼や彼女(みなさん趣味があるので、名前あげません)の作品よりはるかに質が高い。決して読んで損はないのだが、読前の期待値はもっともっと高かったのだ。

余分なエピソードを刈り込んで、分量を四分の三ぐらいにすれば、相当質の高いファンタジーになったのではないか。著名な映画監督が「映画はフィルムを編集で切れば切るほどよくなる」と言っていたが、それと同じことが小説にも当てはまるだろう。舞台が大阪だし、ちょっと思い入れ強すぎたかな。

ついでに言っておくと、映画はこの失敗作をさらに百倍失敗させたできだと思った...合掌。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.43
(2pt)

もっともっとストーリーを刈り込むべき

鴨川ホルモーが驚異的に面白かったので、かなり期待していた。

その読後感はうーん、惜しいというものだった。構成上の致命的なミスは息子の願望だろう。それが気になって、「父と子のストーリー」に感情移入できないのだ。これは明らかにやめた方がよかった。あと、女がどうこう(これは読めばわかる)は蛇足だと思いますよ。焦点がぼやけるだけ。

でも、逆に言えば、これだけ勢い余ってすっころんだ構成で500数十ページを読ませるのだから、万城目氏、恐るべしだ。失敗作なのに流行作家の彼や彼女(みなさん趣味があるので、名前あげません)の作品よりはるかに質が高い。決して読んで損はないのだが、読前の期待値はもっともっと高かったのだ。

余分なエピソードを刈り込んで、分量を四分の三ぐらいにすれば、相当質の高いファンタジーになったのではないか。著名な映画監督が「映画はフィルムを編集で切れば切るほどよくなる」と言っていたが、それと同じことが小説にも当てはまるだろう。舞台が大阪だし、ちょっと思い入れ強すぎたかな。

ついでに言っておくと、映画はこの失敗作をさらに百倍失敗させたできだと思った...合掌。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.42
(1pt)

大阪に詳しいなら…

正直、私は全く面白いと思えませんでした。
普段は、東野圭吾や宮部みゆきを中心に読んでおり、万城目氏のものは今回初めて読みました。

私が思ったこととして、本作は、『大阪に詳しい』『歴史が好き』の二点が揃って初めて楽しめるのかなと。

内容で言えば、風景や情景の描写がやたら細かくてしつこい、また、それも関東住の私には全く頭の中でイメージが出来ませんでした。
ある施設についての描写もそんな細かいとこ言われてもわからないようなことが多く感じました。
ストーリーの進み方も、時間の進行がチグハグに感じるし、先述の描写に気を取られ全く話に引き込まれませんでした。(最初の150頁以外は集中力持ちませんでした。)
最後についても、なんかよくわからないうちに終わってしまったなという感じです。

そもそものストーリー自体にも無理が多い気がして、私としてはつっこみたくなる部分が多すぎました。

残念ながら、私は今後この著者の作品は手を付けないでしょう。

最後に…
この作品は、もともと映画化を前提として書き上げたんですかね?
それならば、映画の台本の様な書き方にも納得できる部分もありますが…
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.41
(1pt)

大阪に詳しいなら…

正直、私は全く面白いと思えませんでした。
普段は、東野圭吾や宮部みゆきを中心に読んでおり、万城目氏のものは今回初めて読みました。

私が思ったこととして、本作は、『大阪に詳しい』『歴史が好き』の二点が揃って初めて楽しめるのかなと。

内容で言えば、風景や情景の描写がやたら細かくてしつこい、また、それも関東住の私には全く頭の中でイメージが出来ませんでした。
ある施設についての描写もそんな細かいとこ言われてもわからないようなことが多く感じました。
ストーリーの進み方も、時間の進行がチグハグに感じるし、先述の描写に気を取られ全く話に引き込まれませんでした。(最初の150頁以外は集中力持ちませんでした。)
最後についても、なんかよくわからないうちに終わってしまったなという感じです。

そもそものストーリー自体にも無理が多い気がして、私としてはつっこみたくなる部分が多すぎました。

残念ながら、私は今後この著者の作品は手を付けないでしょう。

最後に…
この作品は、もともと映画化を前提として書き上げたんですかね?
それならば、映画の台本の様な書き方にも納得できる部分もありますが…
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.40
(2pt)

徹底的に現世的な設定であるが故の違和感

「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」を面白いと思った読者が、本作を面白いと思うかどうかについては微妙なところがある。
「ホルモー」と「鹿男」の場合は、基本設定にオカルト的な部分があり、その設定を受け入れた上であれば人間世界での出来事にはそれほど不自然さを感じないのだが、本作の場合には、すべて人間世界の論理で構成されているため、かえって「こんなことは不自然」と感じてしまう部分がある。つまり、超自然的な設定がないが故に筋書きの無理を感じてしまうという面があるということだ。

もっとも、京都・奈良・大阪の三都物語という構成で考えれば、ひたすら現世的な大阪という街に京都や奈良の場合のような超自然的な設定が似合わないのは確かで、その意味では大阪に似合った物語を構築したということはできよう。「構えの大きなホラ話」というくくりで見るならば、3作ともに共通の要素は多い。しかし、人間世界の約束事だけで説明しようとするとどうしてもあら探しをしたくなってしまい、それに耐えるだけの堅牢さには欠けているというところが、本作に対する「ホルモー」の一愛読者の違和感である。

余談ながら、映画のポスターを見て「綾瀬はるかが旭?似合わねえ!」と思っていたら、鳥居と性別を交換した配役であるとのこと。原作どおりだと、旭が滝川クリステルで鳥居が阿部サダヲといったあたりのイメージになりそうなのだが、それではベタ過ぎと思ったのだろうか。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.39
(2pt)

徹底的に現世的な設定であるが故の違和感

「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」を面白いと思った読者が、本作を面白いと思うかどうかについては微妙なところがある。
「ホルモー」と「鹿男」の場合は、基本設定にオカルト的な部分があり、その設定を受け入れた上であれば人間世界での出来事にはそれほど不自然さを感じないのだが、本作の場合には、すべて人間世界の論理で構成されているため、かえって「こんなことは不自然」と感じてしまう部分がある。つまり、超自然的な設定がないが故に筋書きの無理を感じてしまうという面があるということだ。

もっとも、京都・奈良・大阪の三都物語という構成で考えれば、ひたすら現世的な大阪という街に京都や奈良の場合のような超自然的な設定が似合わないのは確かで、その意味では大阪に似合った物語を構築したということはできよう。「構えの大きなホラ話」というくくりで見るならば、3作ともに共通の要素は多い。しかし、人間世界の約束事だけで説明しようとするとどうしてもあら探しをしたくなってしまい、それに耐えるだけの堅牢さには欠けているというところが、本作に対する「ホルモー」の一愛読者の違和感である。

余談ながら、映画のポスターを見て「綾瀬はるかが旭?似合わねえ!」と思っていたら、鳥居と性別を交換した配役であるとのこと。原作どおりだと、旭が滝川クリステルで鳥居が阿部サダヲといったあたりのイメージになりそうなのだが、それではベタ過ぎと思ったのだろうか。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.38
(2pt)

盛り上がりに欠ける

「めざましテレビ」のコーナーに原作者・万城目学氏登場。興味深いエピソードが放送されてました。1.二年間で小説家の芽が出ない場合、実家に帰ると両親に約束していた。2.自宅のパソコンの前に松田優作のポスターが貼ってあり、叱咤激励されている。3.実家の行き着けの床屋の店主に「マー君」と呼ばれている。そこで今作品が店主の好意で販売されていて、未だ、一冊しか売れていない。4.年一冊のペースで執筆。新作(忍者の話)の事に言及。5.主演の堤さんに「原作のイメージ通りには演らない」と言われ、万城目学氏「あ〜どうぞ」と気さくに応えたそうです。 という事で、今作品の感想です。とにかく説明が多く、話がなかなか進まずイライラします。もっとプリンセスの活躍が見たかった。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.37
(2pt)

盛り上がりに欠ける

「めざましテレビ」のコーナーに原作者・万城目学氏登場。興味深いエピソードが放送されてました。1.二年間で小説家の芽が出ない場合、実家に帰ると両親に約束していた。2.自宅のパソコンの前に松田優作のポスターが貼ってあり、叱咤激励されている。3.実家の行き着けの床屋の店主に「マー君」と呼ばれている。そこで今作品が店主の好意で販売されていて、未だ、一冊しか売れていない。4.年一冊のペースで執筆。新作(忍者の話)の事に言及。5.主演の堤さんに「原作のイメージ通りには演らない」と言われ、万城目学氏「あ〜どうぞ」と気さくに応えたそうです。 という事で、今作品の感想です。とにかく説明が多く、話がなかなか進まずイライラします。もっとプリンセスの活躍が見たかった。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.36
(1pt)

大阪人だけど……

荒唐無稽な設定が悪いとは思わないけど、説得力がなければどうしようもない。
祖父母の代から(もしかしたらその前からかも)大阪生まれの大阪育ちの自分だけれども、まったく感情移入ができなかった。

プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.35
(1pt)

大阪人だけど……

荒唐無稽な設定が悪いとは思わないけど、説得力がなければどうしようもない。
祖父母の代から(もしかしたらその前からかも)大阪生まれの大阪育ちの自分だけれども、まったく感情移入ができなかった。

プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.34
(2pt)

文章がくどい。しつこい。

万城目さんの作品、はじめて読みました。

が、正直がっかり。
読んでて失笑+寝落ちしちゃうことが何度もありました。

例えば、人々が大坂城を眺めて『ざまあみろ』と笑う必要がなくなってからも、大阪という町は、何かにつけ笑うことを良しとする町になった、みたいなくだりがありましたけど「へー?なんで?」って聞きたい。

説明いらんことが多いわりに、説明せなあかんところが「ま、分かるっしょ?」的に処理されてる感が否めない。

それに、荒唐無稽にぐどぐどと状況説明を加えるなら、言葉選びやテンポって大事だと思う。

要は、なんか「独りよがり」。

次は『鹿男あをによし』を読む予定。たった1作で、その作家さんの好き嫌いを決めるのは良くないし。

…けど、ちょっと覚悟して臨もうかと思っています(笑)
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.33
(2pt)

文章がくどい。しつこい。

万城目さんの作品、はじめて読みました。

が、正直がっかり。
読んでて失笑+寝落ちしちゃうことが何度もありました。

例えば、人々が大坂城を眺めて『ざまあみろ』と笑う必要がなくなってからも、大阪という町は、何かにつけ笑うことを良しとする町になった、みたいなくだりがありましたけど「へー?なんで?」って聞きたい。

説明いらんことが多いわりに、説明せなあかんところが「ま、分かるっしょ?」的に処理されてる感が否めない。

それに、荒唐無稽にぐどぐどと状況説明を加えるなら、言葉選びやテンポって大事だと思う。

要は、なんか「独りよがり」。

次は『鹿男あをによし』を読む予定。たった1作で、その作家さんの好き嫌いを決めるのは良くないし。

…けど、ちょっと覚悟して臨もうかと思っています(笑)
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.32
(1pt)

プリンセス・トヨトミ

現代で豊臣秀吉の子孫を代々守る理由付けが不明瞭
秀吉の子孫の女の子を姫として敵から守る大阪国の理由付けが不明瞭
秀吉の子孫を守る大阪国の国民が大阪市民の男性のみが国民である
理由付けが不明瞭
大阪国に国会議事堂と同じものを創ってる理由付けが不明瞭
そもそも豊臣の子孫の敵からまもる意義もみいだせない。
国家予算の不明瞭なながれを捜査する会計検査院を悪として
大阪国が秀吉の子孫守り予算を守ることが
プリンセストヨトミ万歳となるのではなんとも納得いかない話だった。

プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.31
(1pt)

プリンセス・トヨトミ

現代で豊臣秀吉の子孫を代々守る理由付けが不明瞭
秀吉の子孫の女の子を姫として敵から守る大阪国の理由付けが不明瞭
秀吉の子孫を守る大阪国の国民が大阪市民の男性のみが国民である
理由付けが不明瞭
大阪国に国会議事堂と同じものを創ってる理由付けが不明瞭
そもそも豊臣の子孫の敵からまもる意義もみいだせない。
国家予算の不明瞭なながれを捜査する会計検査院を悪として
大阪国が秀吉の子孫守り予算を守ることが
プリンセストヨトミ万歳となるのではなんとも納得いかない話だった。

プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.30
(1pt)

荒唐無稽なだけでいいのか?

映画化されるというので、読んでみました。
後悔のみが残りました。話に無理がありすぎます。
荒唐無稽であればいいというものではないでしょう。
この作者の作品は二度と読みません。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.29
(1pt)

荒唐無稽なだけでいいのか?

映画化されるというので、読んでみました。
後悔のみが残りました。話に無理がありすぎます。
荒唐無稽であればいいというものではないでしょう。
この作者の作品は二度と読みません。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X