プリンセス・トヨトミ

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評判

プリンセス・トヨトミの評価:

3.42/5点 レビュー 217件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全248件 61〜80 4/13ページ
No.188
(4pt)

ビバ!大阪!!

おお、そう来ましたか。という感じの飽きさせない展開でした。

この荒唐無稽な話も「絶対に無い」とは言い切れないのが、大阪という土地柄の素敵なところ。

大阪人の粋(イキ)も感じる素敵な仕上がりでした。

めちゃおもろいわ。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.187
(4pt)

ビバ!大阪!!

おお、そう来ましたか。という感じの飽きさせない展開でした。

この荒唐無稽な話も「絶対に無い」とは言い切れないのが、大阪という土地柄の素敵なところ。

大阪人の粋(イキ)も感じる素敵な仕上がりでした。

めちゃおもろいわ。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.186
(4pt)

映画を先に見ましたが

万城目さんのの小説は、『鴨川ホルモー』が自分にはいまひとつだったので、その後は手にしていませんでしたが、たまたまこの小説が映画化されたのをテレビでの放映で見て、意外に面白かったので小説の方も手に取りました。ということで、映画が先の出会いです。映画とは設定が若干異なっているものの、こちらも楽しめました。小説と映画の違いについて、あれこれ感想が飛び交っているらしいので、あらためて映画の方をDVDを借りてきて再度見ましたが、やはり、いずれもそれなりによくできているなあと思った次第です。大阪に詳しい作家さんらしく、大阪の町の様子がよくかけていると思います。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.185
(4pt)

映画を先に見ましたが

万城目さんのの小説は、『鴨川ホルモー』が自分にはいまひとつだったので、その後は手にしていませんでしたが、たまたまこの小説が映画化されたのをテレビでの放映で見て、意外に面白かったので小説の方も手に取りました。ということで、映画が先の出会いです。映画とは設定が若干異なっているものの、こちらも楽しめました。小説と映画の違いについて、あれこれ感想が飛び交っているらしいので、あらためて映画の方をDVDを借りてきて再度見ましたが、やはり、いずれもそれなりによくできているなあと思った次第です。大阪に詳しい作家さんらしく、大阪の町の様子がよくかけていると思います。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.184
(4pt)

合理化か保守か

合理的思考の代表としての会計検査院と
伝統を親子で脈々とつなげてきた大阪の人々。

その戦いを通して、舞台になった大阪で巻き起こった橋本vs保守陣営に対する筆者の考えを垣間見たといったら考えすぎだろうか?
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.183
(4pt)

合理化か保守か

合理的思考の代表としての会計検査院と
伝統を親子で脈々とつなげてきた大阪の人々。

その戦いを通して、舞台になった大阪で巻き起こった橋本vs保守陣営に対する筆者の考えを垣間見たといったら考えすぎだろうか?
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.182
(4pt)

面白かった

奇想天外なお話ですが、とてもワクワクさせられました。最後がどうなるかは、お楽しみ。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.181
(4pt)

面白かった

奇想天外なお話ですが、とてもワクワクさせられました。最後がどうなるかは、お楽しみ。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.180
(5pt)

おもしろかった

地元や大阪の人がどう思うかはよくわかりませんが、
キャラ設定やストーリー展開はおもしろかったです
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.179
(5pt)

おもしろかった

地元や大阪の人がどう思うかはよくわかりませんが、
キャラ設定やストーリー展開はおもしろかったです
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.178
(5pt)

happy

イギリスに嫁いでいる娘に、いろいろな本を買いました。とっても喜んでいました。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.177
(5pt)

happy

イギリスに嫁いでいる娘に、いろいろな本を買いました。とっても喜んでいました。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.176
(5pt)

マンガっぽい面白さ

文章がわかりやすく、そんなに専門的なくだりがあるわけでもなく、テンポもよくてすぐ読めた。
 主軸となるのは会計の三人と、大阪に住む男の子(?)と女の子である。これらの行動の向こう側に、「大阪国」という存在が姿を現す。
 大阪国という打ち出し方が子供っぽいというかマンガっぽくて、その成立過程もあんまし説得力はない。だがその軽さが、やたら豊家ゆかりの苗字が現存人物としてバンバン出てきたりするのと相まって、コミカルな味わいを醸し出す。
 娯楽として読みやすい出来栄えで良いと思う。そんなに感動はしなかったが。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.175
(5pt)

マンガっぽい面白さ

文章がわかりやすく、そんなに専門的なくだりがあるわけでもなく、テンポもよくてすぐ読めた。
 主軸となるのは会計の三人と、大阪に住む男の子(?)と女の子である。これらの行動の向こう側に、「大阪国」という存在が姿を現す。
 大阪国という打ち出し方が子供っぽいというかマンガっぽくて、その成立過程もあんまし説得力はない。だがその軽さが、やたら豊家ゆかりの苗字が現存人物としてバンバン出てきたりするのと相まって、コミカルな味わいを醸し出す。
 娯楽として読みやすい出来栄えで良いと思う。そんなに感動はしなかったが。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.174
(4pt)

そんなに悪くないと思うのですが・・・

他の方のレビューで書かれているように、この小説の文章で表現されている
内容に限った見方をすると、辻褄や迫力に欠けるのかもしれません。

でも、歴史小説が好きな小生には、豊臣方の末裔と思わえる登場人物たちが、
なかなかに興味深く、読んでてワクワクしなくもなかったです。

最後のやりとりなんかジンときました。

登場人物は、ご先祖に似たタイプ、という設定だともっと楽しめたかもでが、
(片桐さんが板挟みで苦しんでたり、後藤さんが会社に三行半突きつけたりとか)
そうなると歴史ファンしか読めない小説になってしまいそうですね。

これはこれで楽しいのでいいのではないでしょうか。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.173
(4pt)

そんなに悪くないと思うのですが・・・

他の方のレビューで書かれているように、この小説の文章で表現されている
内容に限った見方をすると、辻褄や迫力に欠けるのかもしれません。

でも、歴史小説が好きな小生には、豊臣方の末裔と思わえる登場人物たちが、
なかなかに興味深く、読んでてワクワクしなくもなかったです。

最後のやりとりなんかジンときました。

登場人物は、ご先祖に似たタイプ、という設定だともっと楽しめたかもでが、
(片桐さんが板挟みで苦しんでたり、後藤さんが会社に三行半突きつけたりとか)
そうなると歴史ファンしか読めない小説になってしまいそうですね。

これはこれで楽しいのでいいのではないでしょうか。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.172
(4pt)

権力の御都合主義と卑劣さ

万城目学『プリンセス・トヨトミ』は現代の大阪を舞台にした小説である。2011年に映画化された。会計検査院の調査官が大阪府の検査に行くところから物語が始まる。戦国時代の歴史上の人物を彷彿させる登場人物の名前には歴史ロマンをかきたてる。

豊臣家の末裔や大阪国というキーワードを知ってから本書を読み始めた身には序盤の展開はもどかしい。少年の性同一性障害やイジメは大阪国という本筋との繋がりが見えない。

この箇所が面白味のない理由は悪役であるヤンキーの空虚さにある。悪役だからカッコよい存在である必要はないが、悪の魅力というものすら存在しない。害虫以下の存在である。ヤンキーは時代遅れの恥ずかしい風俗になっているが、悪役としても力不足である(林田力「『白竜LEGEND』第19巻、愚連隊は敵役としても力不足」リアルライブ2011年10月27日)。

本筋では権力の御都合主義と卑劣さが浮かび上がる。大輔の正体を知った大阪府警の態度がふざけている。それまでの傲岸な態度は棚にあげ、自分達の責任逃れのための役割を大輔に押し付ける。一貫性がなく、強いものにはペコペコし、弱いものには傲慢な日本の役人気質を表している。大輔や耕一が大阪府警を糾弾した場合の展開を期待したくなる。

権力の側の大阪国潰しの陰謀が明らかになるが、陰謀というには粗末で状況を利用したものに過ぎなかった。これも日本の権力の本質を表している。不当な権力に対しては、せめて明白な悪意があるものと思いたいが、それすらも情けない日本の権力には存在しない。(林田力)
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.171
(4pt)

権力の御都合主義と卑劣さ

万城目学『プリンセス・トヨトミ』は現代の大阪を舞台にした小説である。2011年に映画化された。会計検査院の調査官が大阪府の検査に行くところから物語が始まる。戦国時代の歴史上の人物を彷彿させる登場人物の名前には歴史ロマンをかきたてる。

豊臣家の末裔や大阪国というキーワードを知ってから本書を読み始めた身には序盤の展開はもどかしい。少年の性同一性障害やイジメは大阪国という本筋との繋がりが見えない。

この箇所が面白味のない理由は悪役であるヤンキーの空虚さにある。悪役だからカッコよい存在である必要はないが、悪の魅力というものすら存在しない。害虫以下の存在である。ヤンキーは時代遅れの恥ずかしい風俗になっているが、悪役としても力不足である(林田力「『白竜LEGEND』第19巻、愚連隊は敵役としても力不足」リアルライブ2011年10月27日)。

本筋では権力の御都合主義と卑劣さが浮かび上がる。大輔の正体を知った大阪府警の態度がふざけている。それまでの傲岸な態度は棚にあげ、自分達の責任逃れのための役割を大輔に押し付ける。一貫性がなく、強いものにはペコペコし、弱いものには傲慢な日本の役人気質を表している。大輔や耕一が大阪府警を糾弾した場合の展開を期待したくなる。

権力の側の大阪国潰しの陰謀が明らかになるが、陰謀というには粗末で状況を利用したものに過ぎなかった。これも日本の権力の本質を表している。不当な権力に対しては、せめて明白な悪意があるものと思いたいが、それすらも情けない日本の権力には存在しない。(林田力)
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.170
(5pt)

映画を見た人も見なかった人も、ぜひ本を!

本を読んだ後映画を見ましたが正直、原作の魅力が出し切れてなかった気がします。

個人的に大きかったのが、鳥居と旭の性別が交換されていたことですね。原作では鳥居は男、旭は女でしたが映画では鳥居(綾瀬はるかさん)、旭(岡田将生さん)でしたね。本を読んだとき、勝手にキャストを想像していまして松平は映画どおり堤慎一さん、旭が綾瀬はるかさん、そして鳥居は松尾諭さんです。ものすごくハマッてると思ったので、あれはショックだった・・・本での3人のやり取りは思わずクスッ、というところが多かったですが、映画ではちょっとそういう場が少なかったかな。あと、やはり壮大なスケールの物語なので話を飲み込むための時間が短すぎて(これは2時間と決まっている映画では厳しいですね)、何だかスッキリしないまま進んでしまったと思います。

しかし、映画を見ると改めて本のすごさを感じましたね。想像力を湧きたてる文章。万城目さんの本を読むたび、この方の文章力には舌を巻いても巻いても巻き足らない!と思わされます。正直読み進めていくうち、「本当に大阪国ってあるのかもしれない・・・」と思ってしまったほどです。確かに、他の方が書いているように説明の部分も多いですがそこを読んでいけばいくほど、最後にはあぁこういうことだったのか、そうか・・・とスッキリできます。万城目さんの本は最低でも2回読んでしまいます。何度も読めば読むほど、万城目ワールドにどっぷり浸れること間違いナシです!ぜひ、本を読んでみてほしいです。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.169
(5pt)

映画を見た人も見なかった人も、ぜひ本を!

本を読んだ後映画を見ましたが正直、原作の魅力が出し切れてなかった気がします。

個人的に大きかったのが、鳥居と旭の性別が交換されていたことですね。原作では鳥居は男、旭は女でしたが映画では鳥居(綾瀬はるかさん)、旭(岡田将生さん)でしたね。本を読んだとき、勝手にキャストを想像していまして松平は映画どおり堤慎一さん、旭が綾瀬はるかさん、そして鳥居は松尾諭さんです。ものすごくハマッてると思ったので、あれはショックだった・・・本での3人のやり取りは思わずクスッ、というところが多かったですが、映画ではちょっとそういう場が少なかったかな。あと、やはり壮大なスケールの物語なので話を飲み込むための時間が短すぎて(これは2時間と決まっている映画では厳しいですね)、何だかスッキリしないまま進んでしまったと思います。

しかし、映画を見ると改めて本のすごさを感じましたね。想像力を湧きたてる文章。万城目さんの本を読むたび、この方の文章力には舌を巻いても巻いても巻き足らない!と思わされます。正直読み進めていくうち、「本当に大阪国ってあるのかもしれない・・・」と思ってしまったほどです。確かに、他の方が書いているように説明の部分も多いですがそこを読んでいけばいくほど、最後にはあぁこういうことだったのか、そうか・・・とスッキリできます。万城目さんの本は最低でも2回読んでしまいます。何度も読めば読むほど、万城目ワールドにどっぷり浸れること間違いナシです!ぜひ、本を読んでみてほしいです。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X