プリンセス・トヨトミ

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評判

プリンセス・トヨトミの評価:

3.42/5点 レビュー 217件。 B ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全248件 41〜60 3/13ページ
No.208
(5pt)

「つながる」面白さ

大阪国の男たち女たちのつながりに、思わず電車の中でウルウルしてしまい、慌ててページを閉じた。

他の万城目作品を思い出すシーンもあり、こうつながるのか、と楽しかった。

会計検査官の3人のキャラクターも秀逸
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.207
(5pt)

「つながる」面白さ

大阪国の男たち女たちのつながりに、思わず電車の中でウルウルしてしまい、慌ててページを閉じた。

他の万城目作品を思い出すシーンもあり、こうつながるのか、と楽しかった。

会計検査官の3人のキャラクターも秀逸
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.206
(5pt)

素直によかったです。

確かに、他の人の書かれているように
他の万城目さんの作品と比べて、
テンポが悪いようにも思えます。
でも、それは同時に、大阪出身の作者の
大阪に対する思い入れがでてるような気がしました。
この人もそうだけど、町田康にも共通する
大阪人特有の滋味が特にこの作品には
特に強くあらわれているような気がしました。
僕は、それが逆によかったですね。
最後は万城目さんらしくさわやかに、
でも、大阪主題なんで泣かせる人情味もあり、
読み終わったらちょっとホロっとしてしまいました。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.205
(5pt)

素直によかったです。

確かに、他の人の書かれているように
他の万城目さんの作品と比べて、
テンポが悪いようにも思えます。
でも、それは同時に、大阪出身の作者の
大阪に対する思い入れがでてるような気がしました。
この人もそうだけど、町田康にも共通する
大阪人特有の滋味が特にこの作品には
特に強くあらわれているような気がしました。
僕は、それが逆によかったですね。
最後は万城目さんらしくさわやかに、
でも、大阪主題なんで泣かせる人情味もあり、
読み終わったらちょっとホロっとしてしまいました。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.204
(4pt)

ほんまに「大阪国」ってあるんとちゃう

大阪城の地下を拠点とする「大阪国」が存在し、豊臣家の血を継ぐ女の子を守ることを唯一の目的として、いざとなれば220万人の「大阪国民」が決起する。このような壮大かつ大阪人の考えそうなファンタジー、だが決しておチャラケではなく、代々父が子に引き継ぐ「大阪国」の秘密とそれを必死に守る大阪人の滑稽でいてほんのりとさせるストーリーである。父と子が必死に引き継ぎ、男だけで守ろうとする「大阪国」、そんなものはとっくにお見通しだが、影で支える大阪の女たち。「大阪国」対「会計検査院」の対決も見ものだし、この検査員3名が個性的でかつ魅力的である。もっというと登場人物全員が「大阪的」に変わった人間ばっかり。颯爽とした長身で美女のハーフ、旭も、実は大阪出身の女の子で、お好み焼きが大好きで、大阪弁で最後にしゃべるところも大阪の綺麗な女の子の典型みたいで魅力的だし、男勝りの橋場茶子などは、やくざの組長の息子の鼻をとび蹴りで折ったり、ついにはそのやくざ事務所を襲撃したり、無茶苦茶である。でも、可愛い。なんかひょっとしたら、大阪には本当にこんな「大阪国」があるんとちゃうか、と思わせる作品だ。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.203
(4pt)

ほんまに「大阪国」ってあるんとちゃう

大阪城の地下を拠点とする「大阪国」が存在し、豊臣家の血を継ぐ女の子を守ることを唯一の目的として、いざとなれば220万人の「大阪国民」が決起する。このような壮大かつ大阪人の考えそうなファンタジー、だが決しておチャラケではなく、代々父が子に引き継ぐ「大阪国」の秘密とそれを必死に守る大阪人の滑稽でいてほんのりとさせるストーリーである。父と子が必死に引き継ぎ、男だけで守ろうとする「大阪国」、そんなものはとっくにお見通しだが、影で支える大阪の女たち。「大阪国」対「会計検査院」の対決も見ものだし、この検査員3名が個性的でかつ魅力的である。もっというと登場人物全員が「大阪的」に変わった人間ばっかり。颯爽とした長身で美女のハーフ、旭も、実は大阪出身の女の子で、お好み焼きが大好きで、大阪弁で最後にしゃべるところも大阪の綺麗な女の子の典型みたいで魅力的だし、男勝りの橋場茶子などは、やくざの組長の息子の鼻をとび蹴りで折ったり、ついにはそのやくざ事務所を襲撃したり、無茶苦茶である。でも、可愛い。なんかひょっとしたら、大阪には本当にこんな「大阪国」があるんとちゃうか、と思わせる作品だ。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.202
(5pt)

愛すべき大阪

映画になったよね。見れなかったけど。お城の中がどう繋がったのか見たかったです。発想がおもしろい。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.201
(5pt)

愛すべき大阪

映画になったよね。見れなかったけど。お城の中がどう繋がったのか見たかったです。発想がおもしろい。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.200
(5pt)

風太郎、しゅららぼんに続いて

風太郎、しゅららぼんに続いて「プリンセス・トヨトミ」を読みました。

作者の書かれる世界が面白く、しっかりはまってしまいました。

プリンセス・トヨトミも同じく不思議なストーリーで、読み進めて行けば行くほど

作者の世界から抜けられなくなってしまいました。

前半でほとんど話が終わりそうに思えて、実はそこから怒濤の勢いで

とんでもないストーリーが待ち構えている。

エンディングでの旭と大輔の会話は、気がつけば涙が出ていました。

自分でもよくわからないが、何で涙が出てきたのだろう。

男はいつも女性の手のひらの中で生かされているんだって

思えた瞬間か。

まさかまさかのどんでん返しで、暖かい気持ちで読み終えました。

あらためてもう一冊何か読んで見ようっと。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.199
(5pt)

風太郎、しゅららぼんに続いて

風太郎、しゅららぼんに続いて「プリンセス・トヨトミ」を読みました。

作者の書かれる世界が面白く、しっかりはまってしまいました。

プリンセス・トヨトミも同じく不思議なストーリーで、読み進めて行けば行くほど

作者の世界から抜けられなくなってしまいました。

前半でほとんど話が終わりそうに思えて、実はそこから怒濤の勢いで

とんでもないストーリーが待ち構えている。

エンディングでの旭と大輔の会話は、気がつけば涙が出ていました。

自分でもよくわからないが、何で涙が出てきたのだろう。

男はいつも女性の手のひらの中で生かされているんだって

思えた瞬間か。

まさかまさかのどんでん返しで、暖かい気持ちで読み終えました。

あらためてもう一冊何か読んで見ようっと。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.198
(4pt)

設定が壮大だけど、あっさり終わった感じがしました

とんでもない設定ではあって、そこは面白いです。
ないけれど、あったら面白いなっていう。
だけど話は緻密だし。

でもいつもの万城目さんみたいな話とはちょっと違って、面白いけれどちょっと物足りないような。。。
最後はこれで終わりなのかーってちょっと残念でした。
もうちょっと設定の方を書きこんでもらいたかったなあ。
父親と息子の話の方がメインなんだろうなあ。
鴨川ホルモーや鹿男とはちょっと違うラインかも。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.197
(4pt)

設定が壮大だけど、あっさり終わった感じがしました

とんでもない設定ではあって、そこは面白いです。
ないけれど、あったら面白いなっていう。
だけど話は緻密だし。

でもいつもの万城目さんみたいな話とはちょっと違って、面白いけれどちょっと物足りないような。。。
最後はこれで終わりなのかーってちょっと残念でした。
もうちょっと設定の方を書きこんでもらいたかったなあ。
父親と息子の話の方がメインなんだろうなあ。
鴨川ホルモーや鹿男とはちょっと違うラインかも。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.196
(5pt)

アホだからこそ?

誰にでも守りたいもの、伝えたいものがある。それがどんなにアホなものでも(アホなものだからこそ、か?)。部外者にはうらやましい、大阪への愛を感じます。「ただそれだけのこと」に血道を上げて守り続ける大阪男。「男はとにかくアホな生き物やから」とそっとしといてあげる、大阪女。とにかく、その中心にあるのは「アホ」。万城目さんらしいです。なお、これは18歳以上、かつ、父を亡くした人にとっては、より深い味わいがある小説です。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.195
(5pt)

アホだからこそ?

誰にでも守りたいもの、伝えたいものがある。それがどんなにアホなものでも(アホなものだからこそ、か?)。部外者にはうらやましい、大阪への愛を感じます。「ただそれだけのこと」に血道を上げて守り続ける大阪男。「男はとにかくアホな生き物やから」とそっとしといてあげる、大阪女。とにかく、その中心にあるのは「アホ」。万城目さんらしいです。なお、これは18歳以上、かつ、父を亡くした人にとっては、より深い味わいがある小説です。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.194
(5pt)

プリンセス・トヨトミ

原作を読みたくて購入しました。映画とは違った登場人物の設定で面白かったです。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.193
(5pt)

プリンセス・トヨトミ

原作を読みたくて購入しました。映画とは違った登場人物の設定で面白かったです。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.192
(5pt)

プリンセス・トヨトミを読んで.

つい最近、映画にもなっていた「プリンセス・トヨトミ」という小説を読んだ。まあ、文庫本でも500ページを超えるという大作だったので、私の場合読むのに3日かかりましたが。しかしながら、この小説、なかなか面白い物語りでした。大局的に言うとしたら、大阪都民、いや大阪府民200万人が、一人の豊臣家の系統をひく少女を守る、というものでした。それは、何の強制力もないのに、代々、父から息子へと18歳を超えたら明かされていく、豊臣の末代の少女を守っていくという使命。その末代の少女は自分自身の立場など、まったく知らないし、また、知らされることもない。しかし、そのご近所には、真田という家の父子がそばにいて、当の茶子を守っていく。今回の物語では、ひょんなことから、茶子と大輔が大阪府警に連行されたという一大事を知って、いつもは、白色のサーチライトに照らされた大阪城が、真っ赤な色に照らされて、それを合図として、大阪中の都民、いや府民が大阪国の危機を防衛に大阪城のたもとに集まってくる。そして普段は、普通のお好み焼き店の店主である真田が、実は、大阪都(国)の総理大臣ということで、東京からやってきた会計検査官の人たちと議論する。そのあげく、暴力に訴えるでもなく、「勝手にしろ」という鬼の検査官からの言葉を受け取り、今回の大阪国の危機を乗り越える。
まあ、いろいろな受け取り方があるだろうが、私はそこに、日本第二の都会である大阪都(府)の何か、目には見えないけれど、大切なものを400百年も守ってきたことに感銘を受けました。それは、今でいえば、岸和田のだんじり祭りであったりするのかもしれません。何か大切なもの。大切なこと。それを大阪都は、国から予算をもらってでも、守っていくというお話しだったように思う。私も27才のときに、大阪は東大阪に一時期在住していましたが、そこで、自分の本にして出版した「新・唯心論」の核心部分の着想を得ている。そして、東大阪から、丸善(株)出版の科学誌あてに、論文投稿をしていました。また大阪には、通天閣だったかに「ビリケンさん」という神様(の人形)もいる。今回の万城目さんの小説を通して、やはり、大阪には、日本の「良心」が残っているんだなぁ、と感じました。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.191
(5pt)

プリンセス・トヨトミを読んで.

つい最近、映画にもなっていた「プリンセス・トヨトミ」という小説を読んだ。まあ、文庫本でも500ページを超えるという大作だったので、私の場合読むのに3日かかりましたが。しかしながら、この小説、なかなか面白い物語りでした。大局的に言うとしたら、大阪都民、いや大阪府民200万人が、一人の豊臣家の系統をひく少女を守る、というものでした。それは、何の強制力もないのに、代々、父から息子へと18歳を超えたら明かされていく、豊臣の末代の少女を守っていくという使命。その末代の少女は自分自身の立場など、まったく知らないし、また、知らされることもない。しかし、そのご近所には、真田という家の父子がそばにいて、当の茶子を守っていく。今回の物語では、ひょんなことから、茶子と大輔が大阪府警に連行されたという一大事を知って、いつもは、白色のサーチライトに照らされた大阪城が、真っ赤な色に照らされて、それを合図として、大阪中の都民、いや府民が大阪国の危機を防衛に大阪城のたもとに集まってくる。そして普段は、普通のお好み焼き店の店主である真田が、実は、大阪都(国)の総理大臣ということで、東京からやってきた会計検査官の人たちと議論する。そのあげく、暴力に訴えるでもなく、「勝手にしろ」という鬼の検査官からの言葉を受け取り、今回の大阪国の危機を乗り越える。
まあ、いろいろな受け取り方があるだろうが、私はそこに、日本第二の都会である大阪都(府)の何か、目には見えないけれど、大切なものを400百年も守ってきたことに感銘を受けました。それは、今でいえば、岸和田のだんじり祭りであったりするのかもしれません。何か大切なもの。大切なこと。それを大阪都は、国から予算をもらってでも、守っていくというお話しだったように思う。私も27才のときに、大阪は東大阪に一時期在住していましたが、そこで、自分の本にして出版した「新・唯心論」の核心部分の着想を得ている。そして、東大阪から、丸善(株)出版の科学誌あてに、論文投稿をしていました。また大阪には、通天閣だったかに「ビリケンさん」という神様(の人形)もいる。今回の万城目さんの小説を通して、やはり、大阪には、日本の「良心」が残っているんだなぁ、と感じました。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.190
(5pt)

良い

大阪かぁ~。おもしろい!大阪城へ新幹線で行きたくなる。十字架見えたらそごいかも。。万城目さんの頭の中って何が入ってるんだろう?と気になる。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.189
(5pt)

良い

大阪かぁ~。おもしろい!大阪城へ新幹線で行きたくなる。十字架見えたらそごいかも。。万城目さんの頭の中って何が入ってるんだろう?と気になる。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X