プリンセス・トヨトミ

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評判

プリンセス・トヨトミの評価:

3.42/5点 レビュー 217件。 B ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全128件 41〜60 3/7ページ
No.88
(1pt)

本筋とは一切関係ない話が多いわりに、結末がショボい

良いところ:
会計検査院の調査官3人のキャラクターは非常よく出来てるとは思った。
序盤、この3名が監査の仕事をするシーンが丁寧に描かれていて面白い。
大阪国とか社会法人OJOとかそんなどうでもいいところより、この小説は彼らの仕事ぶりで魅せるべきだった。
旭ゲーンズブールさんのデレとか、鳥居君のミラクルぶりとか、松平副長のアイス無双とかこっちで勝負すべき。

悪いところ:
非常に悪いのはセーラー服にこだわる女装癖のぽっちゃりデブが出てきたところ。
このキャラクターは酷いとしか言い様がない。
彼がどんな思いで女性服をきて綺麗になりたいのか地の文で安い理由が書いてあるが、この背景を持って彼が出てくる必然性が一切なかった。
一般的に共感されにくいキャラを出して何がしたかったのか、普通の男の子で幼なじみを助ける。これでいいのではないか。
セーラー服着たいなら体型に死ぬほど気をつけてお化粧と筋トレとダイエットとホルモン注射してから来いよ5年早いわと思った。
王女様もそんな男の子に何を思ったのかまるで描写が足りず、読み進めてカタルシスがなく、辛かった。

結論
そして、最後まで読んでわかるショボイ結末。
125億円の大阪の横領事件はこうして隠蔽されたのでしたという酷い結末は本を投げ捨てたくなった。
大阪の方はもっと怒ってもよいのではないでしょうか
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.87
(1pt)

本筋とは一切関係ない話が多いわりに、結末がショボい

良いところ:
会計検査院の調査官3人のキャラクターは非常よく出来てるとは思った。
序盤、この3名が監査の仕事をするシーンが丁寧に描かれていて面白い。
大阪国とか社会法人OJOとかそんなどうでもいいところより、この小説は彼らの仕事ぶりで魅せるべきだった。
旭ゲーンズブールさんのデレとか、鳥居君のミラクルぶりとか、松平副長のアイス無双とかこっちで勝負すべき。

悪いところ:
非常に悪いのはセーラー服にこだわる女装癖のぽっちゃりデブが出てきたところ。
このキャラクターは酷いとしか言い様がない。
彼がどんな思いで女性服をきて綺麗になりたいのか地の文で安い理由が書いてあるが、この背景を持って彼が出てくる必然性が一切なかった。
一般的に共感されにくいキャラを出して何がしたかったのか、普通の男の子で幼なじみを助ける。これでいいのではないか。
セーラー服着たいなら体型に死ぬほど気をつけてお化粧と筋トレとダイエットとホルモン注射してから来いよ5年早いわと思った。
王女様もそんな男の子に何を思ったのかまるで描写が足りず、読み進めてカタルシスがなく、辛かった。

結論
そして、最後まで読んでわかるショボイ結末。
125億円の大阪の横領事件はこうして隠蔽されたのでしたという酷い結末は本を投げ捨てたくなった。
大阪の方はもっと怒ってもよいのではないでしょうか
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.86
(2pt)

無駄が多い

つまらなくはないですが、無駄な描写が多く冗長。先を読みたくなるようなスリルとサスペンスがあるわけでもないので、一層長く感じる。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.85
(2pt)

無駄が多い

つまらなくはないですが、無駄な描写が多く冗長。先を読みたくなるようなスリルとサスペンスがあるわけでもないので、一層長く感じる。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.84
(1pt)

設定とキャラクター造形だけの小説

本屋でもよく見かけた時期があり、よほど面白いのかと思ってたのですが・・・感想は題名につきます。
物語以前で終わってしまっている。
流行る理由が全く見いだせませんでした。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.83
(1pt)

設定とキャラクター造形だけの小説

本屋でもよく見かけた時期があり、よほど面白いのかと思ってたのですが・・・感想は題名につきます。
物語以前で終わってしまっている。
流行る理由が全く見いだせませんでした。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.82
(2pt)

山場しか読みどころがありません

序盤からぐいぐい引き込まれる感じはなく、努力と忍耐で読み進めましたが
それぞれのキャラクターの魅力もあまり伝わってこず、
ただひたすら登場人物が増えてゆきました。
肝心の山場では登場人物たちの色んなネタが絡み合って盛り上がるかと
読む速度が期待とともに上がりましたが、結局肩透かしでした。
結末を読み終えてもこれまで読んだ文章は一体何のためだったんだろうと
首をかしげてしまいました。
独特の語り口と異色ファンタジーが魅力の作者ですが
この作品に限っては面白さが一向に伝わってきませんでした。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.81
(2pt)

山場しか読みどころがありません

序盤からぐいぐい引き込まれる感じはなく、努力と忍耐で読み進めましたが
それぞれのキャラクターの魅力もあまり伝わってこず、
ただひたすら登場人物が増えてゆきました。
肝心の山場では登場人物たちの色んなネタが絡み合って盛り上がるかと
読む速度が期待とともに上がりましたが、結局肩透かしでした。
結末を読み終えてもこれまで読んだ文章は一体何のためだったんだろうと
首をかしげてしまいました。
独特の語り口と異色ファンタジーが魅力の作者ですが
この作品に限っては面白さが一向に伝わってきませんでした。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.80
(2pt)

組織の存在意義が微妙・・・

豊臣の子孫が現代も存在していると露見すると徳川方から攻撃されるとか、そういうストーリでは無かったので最後まで、この組織は必要なのか?という疑問が残りスッキリしませんでした。
父子の親子愛を表現するなら、ここまで大きな風呂敷を広げずとも万城目さんなら別の形でストーリーを作り上げる事が出来たんじゃないかなと思いました。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.79
(2pt)

組織の存在意義が微妙・・・

豊臣の子孫が現代も存在していると露見すると徳川方から攻撃されるとか、そういうストーリでは無かったので最後まで、この組織は必要なのか?という疑問が残りスッキリしませんでした。
父子の親子愛を表現するなら、ここまで大きな風呂敷を広げずとも万城目さんなら別の形でストーリーを作り上げる事が出来たんじゃないかなと思いました。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.78
(2pt)

深みにかける漫画的小説

どうも回りくどい話の構成のわりにはたいしたオチがない。。。
登場人物に豊臣恩顧の大名の名前がちりばめられており、
その血脈の秘密など壮大な物語を期待したにもかかわらず、
まったく何の関係もなかったというように、
一切そこに触れずに終わる物語。
何か「お〜と」思わせてくれる、ネタがあるはずと期待しつつ、
蛇足とも思える最初の方の会計監査院や
大阪の登場人物の描写を苦痛の中読み進めたにもかかわらず
結局普通に幕を閉じた。
いったいあの主人公と思われる大輔のオカマ趣味の件は
何の意味があったのだろうか???
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.77
(2pt)

深みにかける漫画的小説

どうも回りくどい話の構成のわりにはたいしたオチがない。。。
登場人物に豊臣恩顧の大名の名前がちりばめられており、
その血脈の秘密など壮大な物語を期待したにもかかわらず、
まったく何の関係もなかったというように、
一切そこに触れずに終わる物語。
何か「お〜と」思わせてくれる、ネタがあるはずと期待しつつ、
蛇足とも思える最初の方の会計監査院や
大阪の登場人物の描写を苦痛の中読み進めたにもかかわらず
結局普通に幕を閉じた。
いったいあの主人公と思われる大輔のオカマ趣味の件は
何の意味があったのだろうか???
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.76
(2pt)

強引すぎる「浪速」節

「ホルモー」「鹿男」と独特の上質なストーリーを提供してくれた万城目さん。
今作も期待したのですが、これはいけません。

滑り出しは上々。目に浮かぶような鮮やかなシーン、
思い切ってマンガチックに誇張したキャラクターも、
この後どう掘り下げてくれるのか、わくわくします。

でも、そこまで。あとはひたすらグダグダ。展開しません。

結局のところ、クライマックスたるべき「お役人」対「大阪人」という、
ヴィジュアル受けするシーンに結び付けるために、
全てが逆算でこじつけられ、「ご説明」に堕しているからなのでしょう。
だから自然に流れない、紋切り型でつまらない。

そして最大の難が、まさにその山場がとんだアンチクライマックスであること。
何百年もの間、何百万人に受け継がれてきた秘密が、
たった2時間の父子の対話にあるだなんて。
いやいやいやいや。そりゃいくらなんでも無理ありすぎでしょう。
切れ者だという「ご説明」のお役人様がそれにグッときて、
莫大な浪費を見逃して敗北宣言するだなんて。
いやいやいやいや。読者舐めんのも大概にせえよって突っ込まれちゃいますがな。

思えば「ホルモー」も「鹿男」も、学校という閉ざされた小さな結界の中で、
万城目さんがよく知る学生や先生が動いていればこそ、マジックが発動していたのでした。
大阪というとりとめなく広がる舞台と、
お役人という、おそらくは万城目さんにとって不案内な人種が登場人物では、
滑って転んで大火傷。実に空々しく、ありきたりな思わせぶりばかりが鼻につきます。

心配なのは、「こんなんやっときゃ視聴率稼げるやろ」と言わんばかりの、
テレビ屋さん的な発想、安直さが随所に垣間見えること。
僭越ながら、初心に立ち返って、また素敵なストーリーを提供していただきたいなと
思う次第です。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.75
(2pt)

強引すぎる「浪速」節

「ホルモー」「鹿男」と独特の上質なストーリーを提供してくれた万城目さん。
今作も期待したのですが、これはいけません。

滑り出しは上々。目に浮かぶような鮮やかなシーン、
思い切ってマンガチックに誇張したキャラクターも、
この後どう掘り下げてくれるのか、わくわくします。

でも、そこまで。あとはひたすらグダグダ。展開しません。

結局のところ、クライマックスたるべき「お役人」対「大阪人」という、
ヴィジュアル受けするシーンに結び付けるために、
全てが逆算でこじつけられ、「ご説明」に堕しているからなのでしょう。
だから自然に流れない、紋切り型でつまらない。

そして最大の難が、まさにその山場がとんだアンチクライマックスであること。
何百年もの間、何百万人に受け継がれてきた秘密が、
たった2時間の父子の対話にあるだなんて。
いやいやいやいや。そりゃいくらなんでも無理ありすぎでしょう。
切れ者だという「ご説明」のお役人様がそれにグッときて、
莫大な浪費を見逃して敗北宣言するだなんて。
いやいやいやいや。読者舐めんのも大概にせえよって突っ込まれちゃいますがな。

思えば「ホルモー」も「鹿男」も、学校という閉ざされた小さな結界の中で、
万城目さんがよく知る学生や先生が動いていればこそ、マジックが発動していたのでした。
大阪というとりとめなく広がる舞台と、
お役人という、おそらくは万城目さんにとって不案内な人種が登場人物では、
滑って転んで大火傷。実に空々しく、ありきたりな思わせぶりばかりが鼻につきます。

心配なのは、「こんなんやっときゃ視聴率稼げるやろ」と言わんばかりの、
テレビ屋さん的な発想、安直さが随所に垣間見えること。
僭越ながら、初心に立ち返って、また素敵なストーリーを提供していただきたいなと
思う次第です。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.74
(1pt)

あとがきが一番おもしろい

ほかの作品を読んだことはありませんが、エッセイなら楽しいのかもしれないと思いました。期待が大きかった分、う〜〜ん。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.73
(1pt)

あとがきが一番おもしろい

ほかの作品を読んだことはありませんが、エッセイなら楽しいのかもしれないと思いました。期待が大きかった分、う〜〜ん。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.72
(1pt)

大阪全停止?

「大阪全停止!」インパクトのある帯が付いた本書が、書店で平積みされていてずっと気になっていました。

で、映画化もされたというので期待をして読んでみましたが、独特の雰囲気がある読みにくい文章と、上方のセンス?がいまいち合いませんでした。

大阪人の大阪人による大阪人のための大阪小説なのでしょうか?
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.71
(1pt)

大阪全停止?

「大阪全停止!」インパクトのある帯が付いた本書が、書店で平積みされていてずっと気になっていました。

で、映画化もされたというので期待をして読んでみましたが、独特の雰囲気がある読みにくい文章と、上方のセンス?がいまいち合いませんでした。

大阪人の大阪人による大阪人のための大阪小説なのでしょうか?
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.70
(1pt)

ちょっとがっかり

鹿男や鴨川のテンポのよさや明るい日本製ファンタジーを期待すると、がっかりします。'話に無理がある(リアリティがない)。'テンポが悪い。'盛り上がらない。ファンタジーにリアリティを求めるのも何ですが、必然性が薄く、そのため、盛り上がりません。しかも、帯に「最高傑作」とつけるあたり、出版社の見識を疑わせます。さらに映画化されたことに至っては「みんな本当に読んだのか??」と思わせる展開です。あくまで個人的感想です。でも、作者の才能は信じていますので、偉大なるしゅららぼんを買おうかどうか迷っています。たまには失敗作もあるよね。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.69
(1pt)

ちょっとがっかり

鹿男や鴨川のテンポのよさや明るい日本製ファンタジーを期待すると、がっかりします。'話に無理がある(リアリティがない)。'テンポが悪い。'盛り上がらない。ファンタジーにリアリティを求めるのも何ですが、必然性が薄く、そのため、盛り上がりません。しかも、帯に「最高傑作」とつけるあたり、出版社の見識を疑わせます。さらに映画化されたことに至っては「みんな本当に読んだのか??」と思わせる展開です。あくまで個人的感想です。でも、作者の才能は信じていますので、偉大なるしゅららぼんを買おうかどうか迷っています。たまには失敗作もあるよね。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020