密闘: 渋谷署強行犯係(拳鬼伝)

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評判

密闘: 渋谷署強行犯係(拳鬼伝)の評価:

3.62/5点 レビュー 13件。 C ランク

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平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

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全7件 1〜7 1/1ページ
No.7
(2pt)

無料でよかった

「みなとみらい署」シリーズのような物語を期待したこちらが悪かったのかもしれません。著者の他の格闘技ものと同じで、一撃に長い解説をつけ、蘊蓄をこれでもかと盛り込む格闘小説でした。時代のせいかもしれませんが、中国拳法の神秘的強さは今時おとぎ話で、これを前提とした長編を読むのは、なかなかきついものがあります。
渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫)より
4198933561
No.6
(3pt)

良いB級小説。

今野敏さんの小説です。
さらっと読むことができました。中国拳法ネタというか、格闘ネタというか、アクションものですね。
渋谷センター街のチーマーたちをボコにした謎の男。
ボコられた男たちが、なかなか回復しない。
渋谷署の刑事、辰巳は、知り合いの整体師・竜門を呼び、その傷を見せる。
「こ…これは!」
どうやら、ボコった男はかなりの中国拳法の使い手。
竜門は、男の正体に興味を覚える。
実は、竜門も中国拳法の使い手だからだ。竜門は、独自に捜査。
男の正体は…?
そして、竜門と真理の恋は…?

うーん、チーマーをボコるのはいいのですが、途中で謎の男が贈収賄スキャンダルの渦中にいた社長も襲われたりして、
そして、それがあまり関係ないというか、物語のなかで有機的に絡んでないんですよね。
謎の男の正体も、中国残留日本人孤児だったとか、うすっぺらい感じがしちゃいます。

また、中国拳法がスゴいスゴいって言われてるけど、そんなにスゴいなら、総合格闘技に出ろよ、UFCでてみろやコラ。

ただ、全般にでてくるB級臭というか、アホっぽさというか、そういうのがライトで、読みやすいといえば、読みやすい。
一応は、竜門へほのかな想いをよせる真理って女性もでてきたりして、
とりあえず、アクションと格闘技ネタで一本、ついでに色気もつけときました、という感じがします。

とはいえ、こういうアホB級小説は、割りと好きではあります。
渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫)より
4198933561
No.5
(3pt)

著者の知識に脱帽です

1999年が初版の改題の文庫です。このシリーズは著者の武術(空手や棒術)の知識がふんだんにちりばめられて、それが犯人逮捕や容疑者に繋がっています。もう20年近く前の本ですが、古さを感じさせず一気に読める秀逸な一品です。
渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫)より
4198933561
No.4
(3pt)

はてさて

著者の作品はこれが初めてである。もちろん名前は知っていた。そしてこの作品が結構初期の作品であり、割と軽いタッチのものであることも理解している。それでもう~んという感じだ。色々あるが、何より「~した」という文章。非常に引っ掛かる。この「た」で終わる文体は昔の海外作品の翻訳本によく見られたものと思うが。小説は過去形でございます、と言われているようで好きではない。実際そうなのだが、描写が欠落しているように見えて仕方がない。事実読んでみると、もう少し何とかなったような所が多々見受けられる。
 
 作者的には色々と事情があるのかもしれないが、このような書きようは、ただストーリーを進めていくだけのものに見えてしまう。この作品は続き物のような感じだが、それにしても人物描写が薄いような気がする。登場人物がどんな人なのか、今ひとつ分からない。
主人公の使う武術も技術系統が分かりづらく、どうして適役の使う打撃系の八極拳に対してやりづらいのか見えてこない。主人公個人の得意技は具体的に書かれているのにである。
 
 髪型を変えることでスイッチが入るというのは共感が持てたし、ところどころに詳しく書かれていることにも好感が持てるが、文体と肝心の適役の行動理由の薄さが残念だ。と言うことで最近の作品を覗いてみるかな。
拳鬼伝 (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 拳鬼伝 (トクマ・ノベルズ)より
4191548875
No.3
(3pt)

はてさて

著者の作品はこれが初めてである。もちろん名前は知っていた。そしてこの作品が結構初期の作品であり、割と軽いタッチのものであることも理解している。それでもう~んという感じだ。色々あるが、何より「~した」という文章。非常に引っ掛かる。この「た」で終わる文体は昔の海外作品の翻訳本によく見られたものと思うが。小説は過去形でございます、と言われているようで好きではない。実際そうなのだが、描写が欠落しているように見えて仕方がない。事実読んでみると、もう少し何とかなったような所が多々見受けられる。
 
 作者的には色々と事情があるのかもしれないが、このような書きようは、ただストーリーを進めていくだけのものに見えてしまう。この作品は続き物のような感じだが、それにしても人物描写が薄いような気がする。登場人物がどんな人なのか、今ひとつ分からない。
主人公の使う武術も技術系統が分かりづらく、どうして適役の使う打撃系の八極拳に対してやりづらいのか見えてこない。主人公個人の得意技は具体的に書かれているのにである。
 
 髪型を変えることでスイッチが入るというのは共感が持てたし、ところどころに詳しく書かれていることにも好感が持てるが、文体と肝心の適役の行動理由の薄さが残念だ。と言うことで最近の作品を覗いてみるかな。
拳鬼伝 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 拳鬼伝 (徳間文庫)より
4198910294
No.2
(3pt)

「宿闘」、「義闘」とほとんど同じ

「宿闘」、「義闘」とほとんど同じ内容。だから評価も同じ。格闘技の解説書じゃないんだろうに
渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫)より
4198933561
No.1
(2pt)

格闘技の説明。

昔、ハードボイルドと称するT.O.氏が小説内で銃器の説明を詳しく書いて原稿用紙の升目を埋めていましたね。これは格闘技の説明が多すぎます。
渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫)より
4198933561