ジェノサイド

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評判

ジェノサイドの評価:

3.76/5点 レビュー 601件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全406件 141〜160 8/21ページ
No.266
(4pt)

まさに「力作」!アフリカやアメリカを舞台に日本人の作者がここまで書いたという偉業を讃えたい。違和感はあるが致命的ではない。

うだつのあがらないように見えた学者である父が急死、息子の研人は、父のシークレットメッセージを発見して、謎の高性能ソフトウェアを駆使して不治の病の特効薬の開発にのりだす。

一方、救いようのない内戦が発生しているコンゴで、特命をおびた4人の傭兵たちが、「人類のため」とエボラウィルスに感染したとみられるピグミーの村とそこに住む謎のアメリカ人学者を暗殺しにジャングルの中を進む。
その際言われた注意点として「見たことのない生物に遭遇した場合は迷わず抹殺するように」という命令にはどういう意味があるのか?

「力作」という言葉がピッタリの作品。アフリカの内戦、エボラ出血熱は、今現実の問題で、ノンフィクションではないかと思わせる。特に子供のころ小人族としてかわいいイメージのあったピグミー族が大変な苦難にさらされている現実を知り驚愕し、とても悲しくなった。
そして傭兵たちの訓練や潜入、脱出の描写もリアルで日本人が書いたとは思えない。一方、日本を舞台に繰り広げられる特効薬製造の描写も非常に専門的に見える。作者の高野和明が東京大、東京理科大などの教授たちにかなりのインタビューをして調査したようだ。
最後のアフリカ脱出の章からスピード感がでてきて読むのがやめられなくなるが、追うアメリカ軍と、追われるビジネスジェットのシーンはまさに映画をみているよう。高野和明がもともと映画畑出身なので真骨頂ということだろう。

これだけ世界をまたにかけ、時事的な内容ももりこんだサスペンスにSF要素がはいっているのがたまらない。詳細はネタバレになるから言わないが、ずっとノンフィクションのような流れが続くので、「人類滅亡のシナリオ」を書いたというハイズマンレポートも本物かと思い、ネットで検索してしまった(本当は実在しない)。

これだけの力作を読めるよろこびはなかなかのもので、作者には本当に感謝したいが、他のレビュアーの方がいうようにどうしても若干の「違和感」はぬぐえない。この「違和感」は決して致命的ではないので気にしなければ全然なんの問題もないのでそこはめちゃくちゃな評価をしているレビュアーから高野和明氏を守りたい。

個人的な一番の違和感は、やはり日本人の傭兵ミックだ。まずアメリカの超機密事項の作戦にネイティブスピーカーでない人間を採用するなどありえないと思う。しかも彼は仲間との協調性にかなりの問題がある。それでもミックを採用したのには裏があるのだけれど、それだけではどうも納得できない。そして納得できない...と思っていると「え!?」という展開。まさに「なにそれ?」だ。

あと韓国人の登場人物や関東大震災や南京大虐殺の件は、非常にセンシティブなトピックなので触れなかった方がよかったと思う。それでも作者は、人間の残虐性についてコンゴやアメリカ大統領の人格(完全にブッシュのこと)を描くだけでなく、身近な日本人の残虐性も描きたいという気持ちがあったのだとそこは非常に理解はできるが、そうであればもっと注意深く書くべきだった。
ジェノサイド 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.265
(5pt)

映画に!

是非映画にして、、かなり面白く、今の最新鋭の生物化学について語っているし、戦場での描写も理解できた。テンポが若干、考えさせている部分があり、間が空く場面もあるが、そうた的に素晴らしいできばえである。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.264
(5pt)

評価の低いレビューばかりが目立って表示されるのはどうなんでしょう…

最初人に借りて読みだしたもののあまりに面白かったんで途中で購入することにしAmazonでチェックしたら低評価のレビューばかりが目立っていて、しかもそれらの指摘の内容の次元の低さに辟易としたんですが(要は1+1=2を理解した子供が、自分は博士だとでも言わんばかりに自信満々みたいな)、実際のところは高評価のレビューの方が多いですし、レビューの内容もしっかりとしていて安心しました。この本読んであんな感想しか出てこない人ばっかりじゃ、それこそこの国の未来も思いやられますからね。
ですから興味をそそられた方は、下らないレビューなどは気にせず、とにかく一読してみましょう。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.263
(5pt)

凄まじく大きな世界観にどっぷり嵌れた

単純なミステリーにとどまらない、壮大なテーマをもった小説。
生物の中で人間だけが、民族浄化などの名目で大量虐殺を行なう。
そんな、人間は本当に生物の中で最上位に位置するのだろうか?
人間の生物としての存在の意義を、ダイナミックな物語を通して始終問われる。
現在の人類をはるかに凌駕する知能を持った人間が突然現れたら現人類は、どうするか?
一見ファンタジックな物語に聞こえるが、作り込みが細かいのでとてもリアル。

日本、アメリカ、コンゴを結んで展開するスケールの大きな物語に一時も目が離せなかった。
いかに体力がある人間もゴリラにはかなわない。そのゴリラを抑え込むのが、知能だ。
しかし、知能で上位の生物が現れたら人間は、家畜と化すかもしれない。
生物ピラミッドの最上位が突然現れるか、核戦争で人類が消えるか、
案外あやうい人間の存在というものをとてもうまく炙り出していた。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.262
(5pt)

高野和明氏を韓国の手先だのと言う輩は、「ば~~~~~~っかじゃねぇの!?」と声を大にして言いたくなるほどの名作。,

この小説は手に汗握る展開が造り出す疾走感と高揚感に加えて、人類が普遍的に持つ残虐性とそれに相反するかのような見知らぬ他者への思いやりの心を対比させることで、読者に「人間」とは何なのかと問いかける深いテーマ性を持った名作である。(アメリカ首脳陣の元ネタが露骨過ぎるのは少々アレだが。)
これから読む方は、下らない偏見を抜きに有りのままの気持ちで手に取って貰いたい。そして、只々楽しんでください。
ジェノサイド 下 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジェノサイド 下 (角川文庫)より
4041011272
No.261
(5pt)

高野和明氏を韓国の手先だのと言う輩は、「ば~~~~~~っかじゃねぇの!?」と声を大にして言いたくなるほどの名作。

この小説は手に汗握る展開が造り出す疾走感と高揚感に加えて、人類が普遍的に持つ残虐性とそれに相反するかのような見知らぬ他者への思いやりの心を対比させることで、読者に「人間」とは何なのかと問いかける深いテーマ性を持った名作である。(アメリカ首脳陣の元ネタが露骨過ぎるのは少々アレだが。)
これから読む方は、下らない偏見を抜きに有りのままの気持ちで手に取って貰いたい。そして、只々楽しんでください。
ジェノサイド 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.260
(4pt)

お勧めです。考えさせられます。

この設定をありうる将来の可能性として受け止めてしまいました。この設定の可能性は否定できないなあと思ったのです。そして、暗澹たる気持ちになったのです。自分がただのサルに成り下がった状態を平常心では受け止められません。

創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、急死したはずの父親から送られてきた一通のメールを受け取る。彼は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。また、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。ウィルスに感染されたある村を殲滅させるというものだった。

この2つのストーリーが並行して語られ一つに収束していくという良くある語りだが、徐々に古賀研人にもイエーガーにも分からなかった事実が明らかになっていく。

次々に展開して行くストーリーを、まさに手に汗握る状態で追いかけていく。面白いの一言に尽きる。ちょっと重たい設定のようにも感じたのだが、こんな設定を思いついた作家にも驚く。専門的な事柄や、特殊な状況を目の前にあるように書き込んでいくのは、やはり作家さんというのは只者ではない。

相当数の方が書評を書いていらっしゃるのですが、作者の政治的思想が偏っていて、それが作品にも表れていると。私としては、好意的に受け止めた研人と正勲の協力や尽力を、違った意味に捉えている人たちがいるというのが驚きだった。また、例えば、子どもたちで成り立っている兵士たちを登場させようとすれば、それは唐突だから、背景を説明したくなるだろうし、それを書いていけば、作者が意図的に政治的にページを割いていると捕らえられてしまったりもするのだろうか。

私が最も印象に思ったのは、米国大統領の意思決定とその背景である。一国の大統領ともあろう人物が政治的な決定を行うときに、個人的な感情が関与するなんてありえない。ありえないはずなのに、それを可能性として否定できないというのが今回の状況なのだ。

単行本を含めこれだけ多くの人が書評を書いているのだから、面白いのは間違いない。是非、読んでいただきたい、読むだけの価値がある本だと思う。
ジェノサイド 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.259
(4pt)

現人類には希望が持てない..か。

ノーベル平和賞の大統領が、テロリスト?とはいえ、
作戦本部で手をたたいて暗殺成功を喜んでいる映像なんかを堂々と公表しているのを見たり,
例のスノーデンの情報漏えい事件やサイバーテロ、
コンゴ少年兵の現実、最近のエボラのことなどもつらつら考えたり

背景知識があれば、それはそれなりに批判的にも肯定的にもなりますが、
フィクションとしては充分楽しめました。
ジェノサイド 下 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジェノサイド 下 (角川文庫)より
4041011272
No.258
(4pt)

エンターテインメント

エンターテインメントとして、フィクションとして楽しめました。

現実的、日常的な肉付けのための取材と自己消化に、
膨大な時間を費やす小説家は大変な作業だなあと思います。
ジェノサイド 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.257
(4pt)

ジェノサイドというタイトル

からわかるように、反日とか親韓とかそんなお話ではないと思うのですが…。
人間の根底部分に「他民族を排除する」因子があるというのが物語の基礎にあり、それは現人類から旧人類へのジェノサイド、現人類から現人類へのジェノサイド、そして、新人類から現人類へのジェノサイドに受け継がれていく。そんな愚かな人類でも、他民族(日本人と韓国人)が手を取り合って薬を完成させ、戦場では他民族同士が助け合って死地を抜ける。人間の業からはなかなか逃れられないが、それでも良い方向になるように地を這いつくばって、醜く、格好悪くのたうちながらもより良い世界にするしかないじゃないか。というお話だと思います。ヌースは現人類にとっては神と同じポジションなので、「守る」とか「わかり合う」とかよりも。「祟られないよう拝む」とか「祀る」とかしないとならない存在かと。そんなヌースも人の一番の美徳「親の無償の愛」によって、現人類のことを少し認めてくれたのではないでしょうか。
この本を読んで反日だ新韓だ民族どうこう言うのは、ちょっと信じられないというか…そういった選民思想が人間の愚かな部分だってしつこい程言われているのに…頭のいい韓国人だっているでしょう、どうしょうもない日本人だっているでしょう。その逆もまたしかりです。
他民族を尊重しましょうよ。それが日本を貶める事にはならないのだから。
…蛇足ですが、この話で一番おいしいポジションを与えられているのはヌースの母親役のあの日本人の女性ですよ。
そこだけでも作者は日本人向けに作品を作っているのが明白です。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.256
(5pt)

感動しました!

新品に近いお品がこのお値段、有り難かったです!記載されていることに嘘はありませんし、現実には想像以上に綺麗なお品が届く可能性が。前々から読んでみたかった本なのですが、予想以上の素晴らしい内容に、購入して良かったと思っています。配送も早く、すぐにでも本を読みたい人間にとっては、最高です!
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.255
(4pt)

あえて反感を買うようにしている気がします...

とても興味深く読ませていただきました。

まずはSF・ミステリ小説としてはとても面白かったですし、その点は評価の高い方が多いのでSF好きなら一読をおすすめします。
ただ目を覆いたくなるほど悲惨な描写がありますので、そういうのがダメな方はご注意を

しかし読み終わって気になったのは物語より、作者の歴史観に対してどのような批判が出たのかですね...
レビューを見ると、やっぱり批判が続出してます。
これを自虐史観と取るか、あえてそう取られることを狙って書かれたと穿つのか個人の自由です。
この小説は民族や人種の対立を描いており、あえてそうしたという可能性があるのです。

そしてamazonのレビューを見る限りやっぽりこういう歴史観は受け入れないと取る人が多いように思います。
作品の中で「人間は、自分も異人種も同じ生物種であると認識することができない。肌の色や国籍、宗教、場合によっては地域社会や家族といった狭い分野の中に身を置いて、それこそが自分であると認識する。他の集団に属している個体は、警戒しなければならない別種の存在なのだ」という記述があります。
まさしく、この小説に思わず反感してしまう心理によってそのことを証明しているような気がします。
レビューを書いている人でどれほどの人が実際に韓国人と話し合った経験があったり、また自分の歴史観・双方の成した行為を正確に理解していると自信を持って言える人がいるのか疑問です。

一つ言っておきたいことはこの小説は反日とかどうでもよいほど、人の残虐性と人類愛を描いているということです。

人類は未知や理解できないものに対する恐怖を克服する日は来るのでしょうか?
その答えがこの小説には詰まってます。

願わくは未来の世代が世界により寛容でありますように
そして私たちも努力を続けていくしかないでしょう
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.254
(4pt)

いいね

まだ読み途中だけど、ワクワク、ドキドキしながら読んでます。知り合いのススメで買ったので面白いのは間違いないと思って読み続けてます。
ジェノサイド 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.253
(5pt)

久々ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一気読みしました。
ああー、もったいない。
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ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.252
(4pt)

人類の未来・平和を真摯に考えた上で約600頁を一気に読ませる快作

骨太のエンターテインメント小説である。人類の未来・平和を真摯に考え、その実現のためには、"身近な愛"や置かれた立場毎の個々人の努力が必要であるという作者の思いがヒシヒシと伝わって来た。初めはパンデミック小説と見せかけて実は「***」だったり、冒頭から幾つかの謎を用意しておいて、その謎でラストまで読者を引っ張ったりとの全体構成の妙にも感心したし、遺伝子工学・分子生物学、暗号理論を含むネットワーク技術、航空機関連技術、アメリカ上層部の体制や安全保障機構等の多分野に渡る事前調査の周到性にも感心した(多少の曲解や分り難さがあり、特に「南京大虐殺」に関する誤謬は酷いが)。約600頁を一気に読ませる快作である。

ブッシュによる湾岸戦争突入とその無残な結末(その余波は中東地図を塗り替える勢いで現在も続いている)が本作執筆の背景にあったと思うが、個人的には、これに浦沢直樹氏「パイナップルARMY」による"正義感に溢れた"傭兵(くずれ)というものの存在、古くなるが、ジョン・ウィンダム「呪われた村」の基本アイデアも付加的軸になっている様に思われた。これに加え、「アダムとイブの神話」、そして20数万年前のアフリカにおける人類出現及び「出アフリカ」に沿って物語を展開させている様である。また、作中に出て来る「ネメシス(復讐の女神の名前)作戦」というのは、作中でも説明されている通り、復讐作戦の意なのだが、恐竜絶滅の原因が巨大隕石落下である事を初めて提唱したリチャード・ミュラー「恐竜はネメシスを見たか」によってもいるのだろう。即ち、人類滅亡を恐竜絶滅になぞらえているのである。

エマの能力を持ってすれば、初めからアフリカでの戦闘、日本での新薬開発の努力は全く不要だったと思うが、それでは小説になるまい。本作はエマ等による人類使役の第一歩ではなく、何事に付けても人間の努力と信頼感が重要である点を描いたものと善意に解釈したい。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.251
(4pt)

まだ読みきっていません。

朝日新聞の広告で面白いとの記事を読んで購入してみました。これが銃やウイルス?が出てきて私の趣味と少し違ったので読み進みません。
本自体はきれいで全く問題ありませんでした。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.250
(5pt)

ジェノサイド

井の中の蛙のような気持ちになりました。世の中本当にこのようなことが起きているとは信じられませんが、可能性も無きにしも非ずですかね?
最高に面白かったです。この系の作品紹介して欲しいです。
ジェノサイド 下 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジェノサイド 下 (角川文庫)より
4041011272
No.249
(5pt)

最近読んだ本の中ではトップクラス

レビューの中で、作中人物が韓国人だとか、
思想が偏ってるとか書いている人がいますが、
実に残念。
作中で語られるヒトという種についてのシニカルな
ユダヤ人碩学の考察と文明の進化をもとにヒトという種に
肯定的な希望を見ようとする若い碩学。
これらヒトという種についての考察が小説としての奥行きを与えていると思います。

その上で筆致は抑えられているので、
非日常的な舞台装置の傭兵視点と
ごく日常的な舞台装置の薬学生の視点が見事に対比され、
かつ、退屈になりがちな日常的な薬学生視点には、
亡き父が残した謎という要素を配置されていて
両方の視点が違和感なく統合されており、まったく異なる
作中人物なのに、それぞれが魅力的かつ情景がよくわかる。

作者の他の作品が読みたくなる本でした。
ジェノサイド 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.248
(4pt)

もったいない。。。

アフリカ、日本、ポルトガル、アメリカを舞台に新人類 VS人類が描かれる超大作です。
読み応え十分で文句無しに面白いです。

唯、ストーリーと全く無関係な日本人蔑視、韓国人崇拝の描写が非常に不快です。
(日本人傭兵のミックの存在意義が全く不明、韓国人は日本人より思いやりがある等)

これわざわざ書く必要あった?って感じ。日本では日本人を蔑んで韓国人を褒めると
何故かみんな喜ぶのでご機嫌取りにいれたのかもしれませんね。

この点を除けば価値ある作品だと思います。
ジェノサイド Amazon書評・レビュー: ジェノサイドより
4048741837
No.247
(5pt)

愚息用

愚息が読書用に何かないかと必死こいて探した一品。内容は別な人を参照ください。面白いらしく下巻も購入。
ジェノサイド 下 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジェノサイド 下 (角川文庫)より
4041011272